VictoryCross

鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)のサポーターブログです。

JFL第19節 対 ホンダロックSC

みなさん,こんばんは。

 

土曜日の12時ごろ帰宅し,それから遅くまで起きてました。

日曜日は6時に起きて,ブログを書き始めましたが,完成しませんでした。

月曜日に仕事に行って,今に至ります。

ずっとずっと,ずっーーーーっと,土曜日の試合と選手たちのことを考えていました。

カニシが前を向いて立ち上がったのは,やはり選手の一言でした。

 

 

 

 

土曜の朝4時30分に出陣。

セントレアから鹿児島空港へ。

もちろんユニフォームを着て,スポンサー様をかざしながら威風堂々と宮崎に乗り込む。

 

今日の対戦相手は,ホンダロックSC(以下,ロックと書きます)

前期は0対0で引き分け。

ただ,圧倒的に鈴鹿が押されていた中での引き分けだった。

カニシのJFL1順目の試合で「強い!」と思った対戦相手ランキングでは,FC今治の次がロックだった。

それほど強い。

それは良く分かっている。

だけど,鈴鹿もこのチームで半年戦ってきて,いろいろな点で強くなっているはず。

 

試合会場には,鈴鹿サポーターがたくさん来ている。

現地合流もあわせると,20名近く着陣したようだ。

ありがたい。

ここはもうAGFだ。

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試合前のボルテージが上がる。

さあ行こうぜ,明日めざし。

 

いくぜ!!!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 7リンタロウ・18佐藤和馬

MF 13遠藤純輝・25和田篤紀・6藤田浩平・10堀河俊大

DF 27中村貴大・34野口遼太・4キローラン木鈴・2原広樹

GK 1月成大輝

 

試合開始。

 

久々のスタメンに戻ってきた,右サイドバックの原広樹(2)

共に苦難を乗越えた原広樹にナカニシの信頼は厚い。

普段は大人しい好青年だが,闘志むき出しのプレイで右サイドは自由にさせない。

しかし,前半4分にイエローカードを受けてしまう。

ロックはとにかく選手全員の体格が良く,ラグビーの選手のような肉体をしている。

そして,そのストロングポイントを十分に,存分に,使ってくる。

『ノーファウル』の正当なタックルで体勢を崩されたところに,何とか足を伸ばして食い下がろうとすると,そこでファウルとなる。

開始早々のイエローカードはあったが,その後は苦しいながらも,ロックに喰らい付く原広樹。

いきなり苦しい。

だけどがんばれ。

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前期の試合でミラ監督も十分に分かっていたと思うが,ロックのフィジカルはとても強い。

カニシの感じでは,JFLで一番体が強い。

その上,試合開始直前まで降っていた雨で,ボールは少し滑り,グラウンドはところどころデコボコしている。

球ぎわの受けどころで,強力なプレッシャーを受ける鈴鹿

 

この試合では2トップのフォワードの位置に入る佐藤和馬(18)

カニシは最初トップ下かと思っていたが,リンタロウと平行なくらい前に出ていた。

リンタロウのヘディングに対しても激しく競合ってくるため,ヘッドの落しも精度は上がらない。

それでも,和馬はリンタロウのそばでボールを受けて,前を向いて積極的にいこうとする。

前半の序盤,ロックディフェンスの裏に抜け出し,決定的な場面を作るが,シュートが強振できずゴールを奪えない。

この試合,前半10分の,この和馬のシュートが流れの中で一番ロックのゴールに近づいたプレイだった。

和馬!がんばれ!

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前半序盤から苦しい立ち上がり。

鈴鹿の選手のトラップが乱れて,そこを奪われるシーンが目立つ。

最初の受けどころでプレッシャーを掛けられていて,一発で自分の懐に入れられず,そこを奪われる。

セカンドボールの奪い合いでも,ロックに持っていかれる。

 

前半12分。

鈴鹿が押し込まれて,左サイドからのコーナーキック

鈴鹿がクリアしきれずファーサイドに流れたボールを,ほぼフリーで頭で折り返されて,ヘディングで決められる。

鈴鹿の選手は十分に競合うことも出来ず,ボールに触れることも無かった。

0-1

 

どうにも,対戦相手に対応するサッカーではなく,今までのポゼッション(支配率)重視のサッカーをしている。

しかし,スペイン風の?細かいパスを回せばまわすほどリズムが悪くなっている。

グラウンドの悪さと,ロックのタックルで受け手にミスが出てボールを失い,毎回毎回ショートカウンターを受けている。

 

センターバックの左は,野口遼太(34)

小さなパスまわしでは,ロックのヨセと球ぎわが強いため,スペースを使って大きく展開したいところ。

野口にはその展開するだけの高精度のキックがある。

しかし,野口のロングキックを警戒するかのように,ロックは野口のコースをふさぎ,逆サイドに張っている。

試合前にサポーターの仲間がポツリと言った。

ロックは鈴鹿を凄く研究しているんじゃないか?

体を張ってロックの攻撃を弾き返す野口。

ピンと張った一本の糸のような緊張感と危機感。

野口頼む!

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確かにフィジカルではロックに分がある。

そして,徐々に目だってきた運動量もロックのほうが上だと思う。

ロックはディフェンスラインがかなり高く(ビックリするほど高い),中盤の支配率も勝っている。

鈴鹿の突破口はどこだ?

サイドを使いたい。

スピードで裏を狙いたい。

 

サイドハーフの遠藤純輝(13)

左サイドからにスピードを使って裏を狙いたい。

純輝の動きから,そのパスを欲しがっているのが良く分かる。

ただ,純輝が前で勝負できるようなボールが出てこない。本当に出てこない。

ロックのビルドアップから,鈴鹿の中盤が押し下げられ,鈴鹿は全体的に下がってしまっている。

守備の時間が長く,攻撃の切り替えが遅れている。

純輝のカウンターを・・・。

そこを突破口にしたいが,純輝のスピードはなかなか活かされない。

まだ始まったばかりだ。

純輝,ガマンだ。

 

ゴールキーパーの月成大輝(1)

グラウンドコンディションはそれほど良くないが,後方でしっかりとディフェンスを支えている。

やはり月成,素晴らしいゴールキーパーだ。

しかし,ゴールキックなどの際に,ポゼッションを上げるためか,センターバックにショートパスを送る。

木鈴や野口まではパスを渡されてくれるが,ディフェンダーが受けた途端に,ロックの前線がプレッシャーを掛けに来る。

月成がショートパス→木鈴が受ける→ロックがコースを切りながら寄せてくる→木鈴がコースを限定された状態でロングキック→競り合いからロックに奪われる。と言う流れが多い。

たぶん,このゴールキーパーのキックも流れも研究されている。

途中,ショートパスを使わず(使ってもディフェンダーがロングキックしてるなら同じ),自らの判断でレーザービームと言われるほどの超精度のキックを放つ月成。

カウンターで和田篤紀にわたり,おおっ!と言う場面もあった。

ポゼッション?なんだそれ?

月成がんばれ!

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 時間があっと間に過ぎていく。

鈴鹿は攻められない。

ロックは落ち着いている。

球ぎわの競合いで,ロックが優位に立っている。

なので,ロックは鈴鹿のトラップミスを待つだけで,カウンターになる。

 

球ぎわにノーファウルのタックルで当たられて,倒れる鈴鹿の選手。

倒れながらも足を伸ばして,何とか食い下がろうとする場面がこの試合,特に多い。

もう一度書くけど,ロックのフィジカルが強いことは,ナカニシですら覚えていた。

ミラ監督は覚えていたか?

その対策は出来ていたか?

 

前半28分。

競り合いの中から,鈴鹿ディフェンスラインの裏にロックの選手が抜け出す。

強引にこじ開けて,ひとりで突破に出るが,カバーに入った野口が体を寄せていく。

しかし,そのタックルをものともせず,倒れずにロックは突進。

野口は倒れながらも足を出すが届かず,最後まで突破され,月成との1対1を決められる。

このプレイで野口にもイエローカード

0-2

 

セントラルミッドフィルダーの,藤田浩平(6)

スタンドに聞こえるほどの大きな声を出している。

藤田には十分に分かっている。

ただ,防戦一方で,競り合いの中でセカンドボールを奪われまくっている状態では,藤田の中盤での仕事が多すぎて,攻撃を指揮することが出来ない。

一歩下がりながら,ゲームを作ろうと苦心している。

藤田の心中を思うと,ナカニシの胸が苦しい。

藤田,頼む。

チームを救ってくれ。

 

ロックの攻撃はシンプルに的確に。

セットプレイにも自信があるらしく,サイドから攻めたときはコーナーキックで終わるようなゲームコントロールをする余裕すらある。

ファウルでセーフだったが,前半にもう1回コーナーキックからネットを揺らされている。

攻撃も鋭いというより,太く厚い攻撃で,ミス無く鈴鹿のゴール前を脅かす。

 

対する鈴鹿の攻撃は,試合開始からずっと同じ。

ディフェンスラインでボールを回して,ロングキック。

リンタロウにロングボールを当てて,周りで拾って攻撃につなげたい。

 

センターフォワードの,エフライン・リンタロウ(7)

この試合で鈴鹿は,リンタロウにロングボールを当てて,周りが拾って攻撃につなげることを狙っている。

しかし,リンタロウとて,空中戦で全勝できるわけではなく,また,セカンドボールの奪取もロックが上回っているように感じる。

この試合,リンタロウがロックのゴールに前に向かってプレイする時間があまり無かった。

ずっと,後ろ向いてポストプレイをしていた感じがする。

リンタロウ。

こめん。ガマンしてくれ。 f:id:miracle_fcsuzuka:20190902225348j:plain

 

鈴鹿はサイドからスピードを使って攻撃したいが,それも徹底できない。

中盤のつなぎが無く,リンタロウにロングボール1本やり。

それにもかかわらず,ゴールキーパーとディフェンス間はポゼッション重視のパス回し。

なんかチグハグしている。

すまないけど,ナカニシですら前半に得点の匂いは感じ無かった。

スペイン風?

ポゼッション重視?

連携面は?

これが半年間経過したチームのサッカーか?

 

鈴鹿は毎年毎年スロースターターだった。

でも,夏を越えるあたりから連携が整って,ドンドン強くなっていた。

たぶん,他のJFLチームは夏を越えて強くなっている。

鈴鹿は強くなっているのか?

連携は整ってきたのか?

毎回毎回,ミラ監督のコメントでは「修正点を改善し・・・」と書いてある。

鈴鹿は前半戦の修正点や課題をクリアしているのか?

 

ここで前半終了。

 

 

 

消耗した選手たちが下を向きながらベンチに帰ってくる。

サポーターが声を張り上げる。

何とか,何とか後半の巻き返しを。

 

 

 

後半開始

 

右サイドの堀河(10)と,左サイドの純輝(13)が入れ替わっている。

やはり効果的にもっとサイドを使わないと,突破口が開けない。

 

サイドバック田中貴大(27)

新加入で前試合からスタメンに入っているが,左右どちらもいけるらしく,プレイの幅が広い。

左右使えるということは,縦にも中にも入ってプレイできるので,この試合でも攻撃時はスペースを使い,守備時には数的不利のところにカバーに入っている。

後半も運動量でロックに押されてきたが,田中の運動量は落ちていない。

前線とのアップダウンも積極的に行っている。

しかし,攻撃参加をしても縦に早く抜け出せず,ロックのディフェンスの網にかかってしまう。

でも,何度も続けよう。

1点取れば流れが変わるかも知れないから。

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後半は左に入る,堀河俊大(10)

名手,堀河ですらロックのプレッシャーの中でボールをトラップするのに苦心している。

また,前線へのパスも通らず,中盤でのパスをまわすものの,ロックのディフェンスは引き剥がされない。

後半からは,田中を使いながら,攻撃の位置口を探るが,難しい。

堀河,まだ時間はあるぞ。諦めちゃだめだ。

頼む,何か変えなきゃ。

堀河は後半13分に,スーパーフリーキックを放つ。

惜しくも,わずかに,バー直撃だったが,さすが堀河!!!

怪我から明けて,セットプレイの精度も上がってきたぞ!

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後半も前半とほぼ同じ展開。

鈴鹿はリンタロウに当ててなんとかしたい。

ロックは,少しペースを落としたものの,鈴鹿同様フォワードにハイボールを当てて,セカンドボールの奪取で勝負してくる。

引き続き,ロックのフィジカル的なプレッシャーは重く鈴鹿にのしかかっている。

 

ロックのハイボールでの攻撃を迎撃する,センターバックキローラン木鈴(4)。

ノーファウルのタックル1発でやられる場面で,木鈴は本当に良く踏ん張っている。

試合展開は良くないが,木鈴のプレイは本当に良かった。

ハイボールに関しても,競り合いを制して,飛距離の出るクリアをしている。

木鈴,3点目はダメだ。

もうしばらく踏ん張ってくれ。

 

ロックはペースを落として,腰をすえてディフェンスしている。

しかし,ディフェンスラインは変わらずかなり高いので,中盤もコンパクトに選手が密集しており,鈴鹿は中盤のいい場所を使えていない。

 

鈴鹿はパスの本数こそ多いが,ディフェンスラインをまわしているだけで,縦に鋭いボールを入れられていない。

 

後半17分。

(OUT)2原広樹 ⇔ (IN)26全山海

(OUT)18佐藤和馬 ⇔ (IN)16小口大司

 

藤田(6)が中盤からセンターバックに入り,田中(27)が右へ。野口(34)が左へ。

 

一気に2人を変える。

前試合もそうだった。

そうでもしないと変わる感じがしない。

そんな試合が鈴鹿は続いている。

 

ボランチの和田篤紀(25)

華麗なプレイを見せてくれる和田だが,この試合では倒れながらのプレイが目立つ。

強力なロックのフィジカルに一番当たっていたのは和田かもしれない。

セカンドボールの奪い合いで,ロックと競合うが,藤田がセンターバックに下がってからは,特に数的不利を作られている。

途中から入ったサネはポジショニングなどの連携が整っておらず,動き回っているが,ロックの攻撃を引っ掛けられていない。

その分,中盤で和田が踏ん張るが,そのことにより,さらに前線と中盤の距離が開いている。

辛いプレイを強いられる和田。

流れはいつかこっちに向いてくるぞ。

それを信じてがんばれ。

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後半の半ばを過ぎても,試合展開は変わらない。

なんと言ってもフィジカルが優位でありながら,ロックの運動量が勝っている。

その状態で,攻め急がず落ち着いてディフェンスしているのだから,とても堅い。

鈴鹿は攻め込んでもいないので,シュートを打てないというより,シュートを打てるところまでも行っていない。

 

あまりにもチャンスの無い試合展開。

鈴鹿はパス回しをずっとしているが,勝負に行く前に,ロックの網にかかってカウンターを受ける。

 

本当に無意識に,ナカニシの声が止まっている。

ボーっと,試合を見てしまっている。

その感じは,サポーター全体に広がっている。

 

コールリーダーのマルカスくんが,「もっと声を出そう!」と言う。

普段元気に絶え間なく応援を続ける鈴鹿サポーターにとって,コールリーダーが,そんなことを言う事自体,珍しい事だ。

それほど,無意識に声が出ていなかった。

 

すまん。コールリーダー。

俺たちがしっかりせねば!

 

途中交代で入った小口大司(16)

その頭から火の中に突っ込むようなプレイでロックディフェンスに食い込んでいく。

鈴鹿に在籍している他のフォワードとはタイプが異なり,とにかくガムシャラに前に前に向かう。

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ボランチに入ったチョンサネ(26)。

サネは中盤でボールを奪いに走るが,そのポイントが定まらず,セカンドボールにアタックできていない。

和田との距離感も不十分で,藤田がセンターバックに下がった分,ぽっかりとバイタルエリアにスペースがあるように見える。

 

後半29分。

(OUT)13遠藤純輝 ⇔ (IN)14田路大樹

 

後半も終盤。

ロックは落ち着いている。

リスクの少ない少人数のカウンターでは走ってくるし,セットプレイでは圧力をかけてくるが,それ以外では中盤の支配率とセカンドボールの奪取をしっかりとやって,全く慌てていない。

時間稼ぎもせず,淡々と粛々と試合の経過を待つ。

 

後半に入った田路大樹(14)。

久しぶりの出場にマックスの馬力で応える。

スピードと前への推進力で,ロックディフェンスに突入する。

この試合,ナカニシは田路のプレイが一番良かった。

自分の欲しいスペースに明確にボールを要求し,スピードで勝負する。

単純だけど,自分の持つ力に迷いが無い。

田路!それだ!

それもっと出していこうぜ!

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ギラギラした刃物のような田路(14)と,泥にまみれても這ってでも前に進む小口(16)。

出場機会があまり無かった2人が,自分の力をアピールするようにロックのディフェンスに噛み付き始めた。

 

ベンチからコーチが叫ぶ。

「1点取ったらわからんぞ!」

 

サポーターも叫ぶ。

まず1点。

それで流れを変えよう。

 

田路も小口も,戦術度外視。

何よりも悔いなく,自分の力を出し尽くそうとするようなプレイ。

それがとても良い!

 

後半の最終盤。

サイドバックの田中(27)と野口(34)がついにロックディフェンスを突破しはじめた!!!

野口の低空ハイスピードクロスに,堀河(10)が体ごと飛び込む!!!

ロックディフェンスと絡み合いながらゴールならず。

田中(27)もリンタロウに向けて,良いクロスを入れている。

 

少し引き始めたロックのディフェンスライン。

ついにスペースがうまれつつある中盤で,セカンドボールを和田(25)が拾い始めた。

コントロールミドルシュートもゴールならず。

 

ロックは動じていない。

淡々,粛々と時間の経過を待つ。

 

悔しい。なんてことだ。

 

ここで試合終了。

 

 

 

両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

たくさんの人が,宮崎県の串間市まで来てくれました。ありがとうございました。

そして,いつもお土産ありがとうございます。

現地でみんなに配りました。勝ち菓子にならずすみませんでした。

 

また,鈴鹿ではブロッケンでパブリックツイーティング(PT)を行いました。

ご参加いただいたみなさん,ありがとうございました。

良いニュースを伝えられなくてすみません。

 

カニシは,こんなことブログに書きたくありません。

でも,力負けと言われても仕方の無いほどの完敗でした。

 

中断期間をはさんでも,特にディフェンス面で変化は見られず,逆に試合ごとのディフェンスの選手交代が頻繁で安定していません。

つまり,3連敗8失点と言う結果はアンラッキーではありません。

この結果がそのままチームの状況だと思います。

 

直近の3試合とも試合を見ていて,どの試合も同じ印象です。

試合の流れも。

最後の終わり方も。

ミラ監督が審判に文句言ってるのも。

試合後に下を向いてこっちに歩いてくる選手たちの姿も。

 

もう選手たちが「すみません」と謝る姿を見たくないけど・・・。

そんな時,ナカニシはどんな顔をして,どんな声をかけていいのか,分かりません。

 

 

選手たちの力が負けているとは思っていません。

鈴鹿の選手たちの力をナカニシは信じています。

選手たちの力が通用しない訳がない!!!

ただ,今の状況では,その力を試合で発揮できないのが無念です。

 

そして,力を試合で発揮できないのは「なぜ?」なのかを考える時に来ています。

もう,変えていかなきゃならない。

ダメなものはダメ。

あかんものはあかん。

 

ダメなところは変えていこう!

チーム内でケンカしてでも直していこう!

それは,苦難の道だけど,もう絶対にやるしかない。

 

鈴鹿サポーターには大事な横断幕があります。

「疾風ニ勁草ヲ知ル」

この横断幕と共に,辛い時期を乗越えてきました。

この言葉は,ナカニシの中で,軽く使える言葉ではありません。

それだけ辛かった時を乗越えた,誇りある言葉です。

 

この苦難の時に全力の応援をしてこそ,疾風勁草の言葉に偽り無しと言えます。

 

俺たちの応援を,胸を張って堂々としよう。

 

気負う必要はありません。

 

いつも通りの元気な全力応援です。

 

リラックス。

 

そう大丈夫。

 

カニシは全力全身全霊で応援しよう。いつものとおりね。

 

アンリミ一丸

 

ではまた。

 

(今後の試合)

JFL第20節 9月8日(日)12:00 ラインメール青森 @AGF陸上競技場(鈴鹿市

JFL第21節 9月15日(日)17:00 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 @たつのこフィールド茨城県龍ヶ崎市)

JFL第22節9月22日(日)13:00 松江シティ @松江市営陸上競技場(島根県松江市

  

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