VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

JFL第12節 対 ヴェルスパ大分

みなさんこんばんは。

 

今日も負けました。

リーグ戦。6試合勝利無しです。

 

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試合のある週末が待ち遠しかった。

胃の中に砂利が入っているような重い感覚。

ノドの奥に異物があるような詰まり。

テレビを見ても,仕事をしていても,頭の中の何割かは,必ず試合の事を考えている。

 

どうすれば勝てるのかを考える日々。

サポーターはこんな時,どうしようもないほど無力だ。

ほんの少しでも勝率が上がるなら,なんでもやりたい。

 

試合の前日。

息が詰まるような気持ちで一日を過ごす。

全ての事が煩わしい。

 

試合の朝。

5時に目が覚める。

8時過ぎには三交スポーツの杜に到着。

試合開始まで約7時間。

ボランティアスタッフの集合時間より,はるかに早い。

ただ,もう家で待っていられない。

 

今日の対戦相手は,ヴェルスパ大分(以下,大分と書きます)。

昨年のJFL優勝チーム。鈴鹿のホームAGFで優勝を決められた。

 

試合の準備をする。

早く試合が始まって欲しい。

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選手たちのアップが終わる。

さあ,この時を待ってたぜ!

やったるぞ!!!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 18佐藤和馬

MF 11遠藤純輝・8海口彦太・4橋本晃司・6西村仁志・19田村翔太

DF 34野口遼太・20中村俊貴・3川里光太郎・13蓮沼翔太

GK 1月成大輝

 

試合開始。

 

鈴鹿のフォーメーションは4-1-4-1。

鈴鹿インサイドハーフの橋本(4)と海口(8)がボールを奪い,ショートカウンターを狙う。

また,早い両サイド遠藤(11)と田村(19)を走らせて大分のサイドバックの裏を取りたい。

大分は,ナカニシが見た感じだと4-4-2。

大分は鈴鹿のディフェンスラインの裏をスルーパスで狙っている。

 

サイドバックの,「最強の左」,野口遼太(34)

サイドから良く押し上げていて,ポジションも高い。

野口の位置から縦の遠藤(11),中の和馬(18)へ良い展開ができそうな感じ。

しかし,大分のセンターバックは,高く強い。

中への折り返しが,ヘディングでは押し返されてしまう。

鈴鹿はサイドから攻撃したいが,中で決めるフィニッシュの選手が足りない。

野口は前半,押し上げてチャンスを作った。

しかし,大分は野口の上がった裏を狙ってくる。

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良くミラ監督は,相手サイドバックの裏を狙うということを言う。

その為,鈴鹿はサイドに早い遠藤純輝(11)と田村翔太(19)を配置し,快速の2人で推進力を出そうとしている。

しかし,サイドバックの裏というのは,当然,相手も対応している。

松江戦の時(リモート観戦)に感じた。

対戦相手は,鈴鹿の狙いどころであるサイドバックの裏を十分に警戒している。

そして,逆に鈴鹿サイドバックの裏を狙っている。

 

センターバック左側の,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

鈴鹿のディフェンスラインは高く,要所で飛び出して,アンカーの西村を良く支えている。

大分の攻撃は,サイドにこだわらず,中も外もスルーパス一発で裏を狙う。

鈴鹿サイドバックがワイドに高い位置を取るため,サイドバックの裏または,サイドバックセンターバックの間を狙われる。

しかーし。

中村俊貴(20)が良く見えている。

大分フォワードと並走して,シュートを打たせない。

フィジカルが強く,押し負けすることなく,さらに足も速い。

俊貴が裏に出るパスに対して良くフォローしている。

俊貴!頼むぞ!

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鈴鹿のワントップに張っている,「雑草魂」,佐藤和馬(18)

良い意味で曲者の和馬がトップにいるというのは,試合前からワクワクしていた。

高さでは大分ディフェンスに上を行かれているが,地上戦での体の使い方は十分に勝負できている。

そして,海口(8)や田村(19)からのスルーパスに素早く反応。

残念ながらオフサイドだったが,タイミングが合えば1点物のプレイを随所に見せる。

これはいける!和馬,点とるぞ!

しかし,和馬の飛び出しは,最後まで大分ディフェンスラインを切り裂くことができなかった。

決定的な場面でオフサイドにかかる。

紙一重とはいえ,パサーとのタイミングが合わなかった。そして和馬自身もタイミングが合わせられなかった。

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中盤の橋本晃司(4)

ボランチの位置ではないため,おそらく海口と共にインサイドハーフ

一度引退しての復帰だけあり,まだコンディションが十分でない様子。

足もとは上手いのだが,まだまだ周りとタイミングが合わない。

この試合でも,さすが橋本!と唸るプレイは見られなかった。

 

試合は一進一退。

大分は,鈴鹿ディフェンスの裏をシンプルに狙う。

鈴鹿は,ボールを奪ってからの手数が多く,足を止めてパスを回すので,スピードが上がらない。

鈴鹿がコネコネとパスを回しているうちに,大分に球際をやられて奪われてしまう。

なんというリズムの悪さだ。

 

サイドハーフの,「ハートのエース」,遠藤純輝(11)

鈴鹿の推進力を生み出すはずの純輝が,前に進めない。

大分は鈴鹿サイドハーフをしっかりと止めるため,サイドバックがそれほど上がってこない。

前に走れば無敵の純輝だが,大分は人数をそろえて待ち構えていて,球際でアタックしてくる。

パス交換で打開を図りたいが,スピードに乗るボールが出てこず,純輝は左で固定砲台のように足が止まってしまう。

本来ならハイスピード電撃作戦が得意なはずが,足を止めてパスを出す純輝。

前半にカットインからのシュートを放つが,大分ディフェンスはガードしているためシュートコースが無く,枠の外へ。

鈴鹿自慢のサイドハーフが孤立させられている。

ミスというか,大分の圧力でバスミスが多く,連携のネットワークが作れない。

 

支配率では,鈴鹿と大分が五分に見えるが,鈴鹿はとてもやり難そうにプレイしている。

サイドは攻略できず,パスも出ない。

前線で圧力をかけてボールを奪っているが,オフサイドで点にならない。

大分はディフェンスがしっかり残って,手数が少なく効率的に攻めてきている。

 

鈴鹿はアンカーの西村(6)が頑張っているが,スタンドから見ると,明らかにスペースが大きく,大分よりコンパクトではない。

鈴鹿はサイドが大きく開いている。

インサイドハーフも高い位置をキープしている。

サイドバックも押し上げている。

みんな勝ちたい。めちゃくちゃ勝ちたい。

早く点を取って楽になりたい。

その分,前がかりになって,スペースが開き,攻撃から守備への切り替えが遅くなっている。

 

センターバックの,「男前の先輩」,川里光太郎(3)

センターバックの川里(3)や俊貴(20)が,前半から何度も大きな声を出している。

おそらくディフェンスの形があまり良くないのだろう。

裏に突破され,早いクロスボールを入れられたり,大きな大分フォワードに狙われたり,何度も危ない場面がある。

川里のギリギリの守備で,何とかクリアしたボールもあった。

大分は鈴鹿のゴールに近づいてきている。

大分のコーナーキックの数は少ない。鈴鹿がクリアしているのではなく,きっちりシュートを打たれてしまっている。

川里。頼む。何とか守ってくれ。

必ず鈴鹿の攻撃のターンが来るはずだ。

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球際の激しい大分には,前半で3枚のイエローカードが出た。

決定機を手で引き倒したり,後ろからスライティングするなど,危ないファウルもある。

審判もコントロールできず,試合が荒れ始めた。

 

インサイドハーフの,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

カニシは試合前,海口がこの試合のキーマンだと思っていた。

トップ下の海口からの攻撃は,鈴鹿の得点パターンのひとつだ。

この試合でも,海口は前線で見事にボールを奪っている。

カウンターで攻撃につなげたいが,大分の激しいディフェンスや,球際の激しさから,次が続かない。

また,ボール奪取だけでなく,後ろからのパスをつなぐ場面でも,鈴鹿は両サイドハーフが遠く,中盤で数的不利となってしまい,パスを潰される場面が目立つ。

海口の良いところが出ていない。

つまり大分は,鈴鹿の良いところを潰してきている。

大分のダブルボランチは,最後のまで海口から目を離さなかった。

海口。君はもう鈴鹿の中心選手だ。

そりゃ相手は対応してくるだろう。

ならば,その上を越えて行こう。

次なるレベルに到達しようぜ!

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ここで前半終了。

 

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ハーフタイムに言葉の無いナカニシ。

これは・・・思っている以上に良くない。

 

松江戦(リモート観戦)のブログで,パススピードが遅いと書いた。

これは選手たちのパス能力ではなく,『遅くさせられている』ように見えたためだ。

鈴鹿はリズムを作れていない。

松江戦にそっくりな試合に見える。

たまに田村(19)が,ククっとリズムを作るが,全体的に統一したリズム感が無いように見える。

 

また,スタンドから見ていても,スペースが大きく,鈴鹿はコンパクトに試合を展開できていない。

この試合,押されている感じはしない。

逆に,ここまでリズムが悪くても,鈴鹿の選手たちの頑張りで,良く持ちこたえている。

最後の最後で粘っている。

 

勝ちに餓えた選手たちは,1点取れば落ち着くはず。

なんとか1点を先に欲しい。

先制されれば,より一層バタつくように思う。

 

サポーターが声を出して雰囲気を変えたい。

ナイスプレイ!良いよ良いよ!ナイスチャレンジ!続けていこう!

・・・でも声は出せない。立ち上がることさえできない。

 

サポーターは無力だ。

だけど,応援で試合の何かが変わることが稀にある。と思う。

 

大丈夫。

落ち着いて。

 

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後半開始。

 

後半の序盤。

鈴鹿の攻撃のターンが続く。

遠藤純輝(11)が左サイドでボールを受ける。フォローに入る西村(6)にヒールパス!

西村から走り出した純輝(11)の前へ。

前で勝負したら純輝は抜けてくる。

純輝から中に走り込む海口(8)へ。

わずかに合わず,ボールは右サイドに流れる。

それを狙っていたのは田村翔太(19)。

田村のシュートは枠をわずかにそれるが,なんと中で詰めていた海口のところへ。

海口と大分ディフェンスが交錯するが,ゴールならず。

この試合で最も得点の匂いのする場面だった。

 

後半9分

鈴鹿の左の裏を狙うボールを,野口(34)がなんとか戻ってクリア。

大分は,変わらず鈴鹿のサイドの裏を狙っている。

野口のクリアは,大分ボールのコーナーキックへ。

ゴールキーパーの月成(1)が,パンチングでクリアするが,クリアボールを拾われて,もう一度クロスボール。

中で待つ大分の選手がドフリー!なんと!

ヘディングシュートはバーに当たり跳ね返るが,それを再び詰められ失点。

0-1

 

セカンドボールにプレッシャーをかけられず,選手全員がボールだけを見てしまい,中でドフリーにさせてしまっていた。

決して止められない失点ではなかった。ただ,鈴鹿が浮足立っていた。

無念。

 

そして。

後半13分。

サイドバックの蓮沼(13)が,田村翔太(19)の後ろを押し上げてポジションを上げる。

しかし,ボールを奪われてから,右サイドの裏を一気に駆け抜けられてしまう。

誰もカバーしていない。

大分のフォワードは足が早く,小細工なしで直線一気に鈴鹿のゴールへ。

ゴールキーパー月成(1)と1対1。月成!!!

これを決められ失点。

0-2

 

2失点共に,サイドバックの裏を抜かれることがきっかけとなった。

本来ならば,鈴鹿がやりたかったことをやられている。

各チーム共にしっかりと研究してきている。

 

ゴールキーパーの,「レーザービーム」,月成大輝(1)

月成のプレイは良く知っている。ずっと共に戦ってきた。

苦難も歓喜も一緒の時間を過ごした。

カニシの感想で言うならば,今日の試合の月成は本来の力を出し切れていない。

直撃のシュートも防いだ。

ハイボールもミスはない。

パス回しも問題ない。

「普通」にしっかりとゴールを守り続けた。

だけど,月成は普通のゴールキーパーじゃない。

もっともっともっと凄いゴールキーパーだ。

失点時のパンチング。月成ならもっと飛ぶはずだ。いやキャッチしていたと思う。

月成のキックが山なりに飛ぶ。月成のキックはこんな弾道だったか?

世界一のレーザービームはいつ発射されるのか?

いや違う。これは月成の100%ではない。

なんかプレイが小さく見える。

月成。出た試合で失点が多くてビビってんのか?

月成。失点はゴールキーパーだけの責任じゃない。

小さくまとまって,月成の良いところが出ないほうが心配だ。

大丈夫。月成がこんなもんじゃないことは,ナカニシだけじゃなく,サポーターみんなが知っているぞ。

大丈夫。また頑張ろうぜ。

大丈夫。また一緒に戦おうぜ。

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2失点。

鈴鹿はより攻勢を強めるが,大分は崩れない。

 

後半16分

(OUT)11遠藤純輝 ⇔ (IN)15菊島卓

(OUT)18佐藤和馬 ⇔ (IN)24川森有真

(OUT)4橋本晃司 ⇔ (IN)36日根野達海

 

鈴鹿は一気に3人を変える。

フォーメーションは4-1-4-1から,4-2-3-1へ。

 

そして,後半18分。

空中で野口がファウルを受け,痛めてしまう。

トレーナーが即座に×を出す。

おいおい。ノグさん大丈夫か?

 

(OUT)34野口遼太 ⇔ (IN)2原広樹

 

広樹(2)が右に入り,蓮沼(13)が左へ。

 

サイドバックにポジションを映した蓮沼翔太(13)。

前方の菊島(15)に良い形でボールを入れたいが,菊島の走るコースを消すかのように大分の中盤がパスコースを切っている。

しかし,蓮沼はもともと中盤の選手名だけに,展開力がある。

前方の菊島(15)にパスが通らなければ,前方の川森(24)にボールを出している。

後半2失点してから,やっと相手の裏を狙ってボールを入れられるようになってきた。

蓮沼。何とか1点取ってくれ。

そうすれば何かが変わるはずだ。 

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ボランチの,「セクシーフットボール」,西村仁志(6)

ずっとアンカーで大分を止めていたが,なかなか大変だったと思う。

西村の1アンカーの両サイドは常に狙われ続け,さらにサイドのフォローまで走って走って走りまくった。

後半の選手交代から,日根野(36)が入り少し落ち着く。

大分のフィジカルは強く,ボールへの寄せも早い。

綱渡りのような展開を,良くさばいている。

西村。疲れているだろうけど,何とか反撃の時まで待っててくれ。

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サイドハーフの,「スピードスター」,田村翔太(19)

今,鈴鹿で一番試合に緩急が付けられるのは田村。

少し静かだなーと思っていたら,いきなり稲妻のように動く。

そのディフェンスも,走ってボールを取りに行くというより,瞬間的に距離を詰めてバクッと食らいつく感じ。

前半,なかなか前に走れなかった。

後半序盤,田村翔太が良く目立っている。

川森(24)から田村に展開して,シュートを放つ!

俊貴からのロングパスをキッチリ収めて,大分に仕掛ける。

田村翔太が大分ゴールに近づく。

タムショー!1点頼む。

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後半2得点の後,大分は無理に攻めてこない。

鈴鹿ディフェンスはセンターライン付近までポジションを上げて,攻勢に出ている。

しかし,鈴鹿攻撃陣は,前線に張り付いてしまっているため,スピードが出せず,放り込むだけになってしまう。

かといって,中盤は圧力がキツく,ボールを保持てぎない。

手詰まりの感じがする。

 

後半33分

(OUT)8海口彦太 ⇔ (IN)14北野純也

 

北野が入る。

北野!鈴鹿を救ってくれ!

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フィジカルが強く,球際の寄せも早い大分。

しかし,北野は,そのプレッシャーをものともせずに進む。

引っ張られようが,タックルされようが,ゴールに向かって突き進む北野。

体の芯が強く倒れない。

北野から田村(19)へ。

田村が持ち込んだところで,大分がペナルティエリア内でハンド!

 

キッカーは田村翔太(19)

タムショー。この試合1点で何かが変わる。頼む。

しかし,田村(19)のPKは大分ゴールキーパーに阻まれる。

悔しい。

 

サイドバックの原広樹(2)が,かなりポジションを上げている。

ペナルティエリアの少し外からミドルシュートを放つ。

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北野純也(14)が,大分の中盤で存在感を出す。

北野,ナイスだ!

 

中村俊貴(20)のロングスローで得点を狙う。

俊貴,頼む!

 

日根野のプレイを始めて見たけど,とても落ち着いていて,良い選手だと思った。

良く試合が見えていて,ルックアップしているのでミスが少ない。

また試合に出て,攻撃参加するプレイも見てみたい。

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ATは5分。

だけど,もう鈴鹿には得点の匂いがしない。

どうした?

どうした?

どうしたんだ?

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

 

この試合のマッチスポンサーをしていただいた,勢洲建設様ありがとうございました。

勝てなくてすみません。

伊賀くノ一さんのダンスチームも来てくれました。

可愛いダンスありがとうございます。

 

沢山の応援をしていただきましたが,勝つことはできませんでした。

試合が終わってから,ずっと考えていました。

あんまり考え過ぎて,帰路の車中で嘔吐しそうになりました。

 

大分は2得点したからはペースを落としましたが,全体的にガツガツとプレイしていました。テクニックや形ではなく,ゴールを奪うために前に前に進んでいました。

確かにファウルはしていたし,カードも出ていましたが,リスクを冒してでも勝つという強い気持ちが前面に出ていました。

鈴鹿は残念ながら・・・全然ダメでした。

普通にプレイしたら十分に勝利することも可能だったでしょう。

しかし,ミスが多いだけでなく,ミスをしないために消極的になり,大分ゴールに迫る場面はほとんどありませんでした。

なんか綺麗で上手いけど,全然怖くないサッカーに見えました。

2018年。東海リーグの天王山アウェイ刈谷戦で0対3で負けました。

あの試合のことを思い出しました。

 

 

カニシは敗戦時に,こちらからは選手に話しかけません。

何を話していいのか分からないからです。

どんな顔をしていいのか分からないからです。

 

だから,誰とも話したくなくて,下を向いて黙々と片づけをしていました。

そうしたら,

これまでほとんど話したことの無い選手が帰る時に,ナカニシに「すみません」と言いました。

カニシは顔を上げてから,なんて返事をしたのか覚えていません。

 

また,駐車場に車を取りに歩いていたら,あっちから帰る車が来ました。

その車が止まって,選手が窓から顔を出して何か言いました。

その時,選手が何を言い,ナカニシが何を答えたのか,覚えていません。

 

鈴鹿の選手はみんな頑張っています。

本当に命がけで頑張っています。

勝ちに餓えています。めちゃくちゃ餓えています。

それでも結果が出ません。

 

選手がキツイ時こそ,サポーターが支えたいと思います。

なんにもできませんけど,そのつもりでいます。

 

さあ,体を休めてから次だ!

この試合の悔しさを晴らすには,次の勝利しかない。 

 

ではまた。

 

(今後の試合)

天皇杯2回戦 6月16日(水)18:00 対 ヴィッセル神戸ノエビアスタジアム神戸

JFL第14節 6月26日(土)15:00 対 ソニー仙台@AGF陸上競技

JFL第15節 7月3日(土)16:00 対 奈良クラブ橿原公苑陸上競技場

 

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