みなさんこんばんは。
2019シーズンに,FC今治と対戦した時のことをよく覚えています。
試合運営。サポーターの応援。スタジアム。そしてチーム自体の強さ。
JFL昇格初年度にそれを見たナカニシは,これがJリーグに行くチームか,と思いました。
今日の対戦相手のいわきFCさんは,来シーズンからのJリーグ加入が決まっています。
今日はたくさんのサポーターのみなさんが試合会場に来てくれました。
そして,たくさんのフラックが掲げられ,選手の後押しをしていました。
これがJリーグに行くチームなんだと思いました。
鈴鹿は2020年にチーム名が変わっただけでなく,他にもいろいろあって,結果的にサポーターの数は減少しています。
また,コロナ禍の件もありますが,観客動員も確実に減っています。
フラッグに関しても,アンリミテッド時代のフラッグはたくさんありますが,ポイントゲッターズになってからのフラッグはまだありません。
今日,負けたのは選手達だけではありません。
選手の背中を押せるような状況を作れなかったナカニシも負けです。
だから今,自分にできる事を一生懸命考えています。
今も昔も,いろんなことを考えて,いろんなことをしてきました。
まだまだ,足りません。
サポーターとして,選手のパワーになれるように頑張ります。
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試合の朝。
パラパラと,にわか雨が降る。
少しだけ虹がかかる。
今日の対戦相手は,いわきFC(以下,いわきと書きます)
昨年からのコロナ禍や,アウェイ席無しなどで,よく考えたらナカニシ自身は,いわきと対戦するのが初めて。
なんとなく,何度も試合をしている感じがあった。
試合開始前から,いわきサポーターが集まって来る。
優勝の瞬間を見届けるため,たくさんの人がAGFに来てくれている。
交流のあるサポーターと挨拶をして,ナカニシは黙々と準備を進める。
いわきの優勝を目の前で見たくないというよりも,
鈴鹿のホーム最終戦に来てくれたみんなを笑顔にして返したいという想いが強い。
いわきはいわき。
どんな試合でも負けるのは嫌だ。
Jリーグ参入が無くなろうが何だろうが,試合には絶対に勝ちたい。
ピリピリと気合が入る。
鈴鹿サポーターも集まって来る。
いわきのフラッグがたなびく。
鈴鹿のフラッグは,今日はお休み。
マッチスポンサーの第一不動産販売さんから試合前にメッセージをいただく。
良いことを言ってもらった。素晴らしい。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
赤い羽根共同募金の話もしてもらう。
ナカニシも寄付させていただきました。
風が冷たい。
身震いする。
寒い。でも・・・ハートはファイヤー!
いくぜ!
本日のスタメン(以後敬称略)
FW 7リンタロウ・14北野純也
DF 35上田駿斗・20中村俊貴・26今井那生・15菊島卓
GK 23岩脇力哉
試合開始
いわきも4-4-2。
前半は鈴鹿が風上を選んだ様子。
いつの間にか結構な強風が吹いている。特に上空は激しい。
いわきはロングボールを前線に入れてくる。
その跳ね返りを中盤が奪って,攻撃に厚みを持たせている感じ。
サイドをショートパスで組織的に崩すというより,前線に当てて,そこから展開が始まっている。
そしていわきには,それを徹底するだけのフィジカルの強さがある。
センターバックの,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)
フィジカルの強いいわきのフォワード対して,競り合いで一歩も引かない俊貴。
そして,ただ大きくクリアをするのではなく,中盤のスペースにいる選手にボールをつなぎ,攻撃に展開している。
いわきの攻撃は,中盤を飛ばしてセンターバックに直接圧力をかけてくる。
ノーファウルで倒されたら一発でやられる。
俊貴!俊貴のマッスルパワーを見せてやろうぜ!
試合はロングボール主体で攻めるいわきと,サイドに展開する鈴鹿の差し合い。
開始5分でナカニシがつぶやく。「今日の松木は特に切れている」
ターンのキレが良く,さらに1歩目も早い。良いぞ!松木!
いわきはロングボールを後方から一気に入れるため,ディフェンスと前線の距離が離れていて,中盤のスペースが空くことがある。
そのスペースにドリブルで切り込む松木。
ボランチの西村(6),ニウド(42)がフォローし,前をリンタロウ(7)が走る。
松木が切り込んで攻撃のタイミングを作る。
やっぱり良いなー。松木。
今日もGOで行こう!
いわきは徹底してロングボール主体。
それを可能とする体の強いフォワードが2人前線に張っている。
鈴鹿のクリアが短くなると,2列目が奪って波状攻撃となる。
高さのあるニウドが,いわきのロングボールを迎撃している。
懐も広く足元も上手いニウド。特に前節のティアモ戦の後半はニウド無双状態だった。
鈴鹿の守備から攻撃への切り替えは,ある意味ニウドのところで切り替えている。
しかし,ニウドを経由するボールが多いことをいわきは研究している。
いわきの前線の2トップと2ボランチがニウドを狙っている。
ニウドに突っかけたら,すぐさまフォローに入り,ボールを奪う。
ニウドも奪い返すために体を張るが,いわきの選手は体の使い方が上手く,ゴール前で何度かファウルになってしまう。
どうも調子の出ないニウド。
でもまだまだこれから。
ニウド。あのミドル打っていこうぜ!
いわきは,ボランチのニウド(42)にプレッシャーをかけている
ニウドからの展開ができず,鈴鹿は良いリズムが出てこない。
いわきは前線とディフェンスラインが割と離れている。
その分,中盤で鈴鹿がボールを保持することもできるが,ディフェンスが硬く,鈴鹿はサイドに押しやられるような展開。
裏を狙いたいが,いわきはディフェンスラインも割りと低い。
フォワードの,「餓狼」,北野純也(14)
ナカニシの見た感じでは,いわきはムキムキの筋肉というだけでなく,体の使い方が上手い。
そしてナカニシ的に,鈴鹿で一番体の使い方が上手いのは北野だと思う。
ボールを受ける→止める。ではなく,北野はボールを受けながら止めて前を向く。的な感じで,いわきディフェンスに引っかからないように体を使っている。
いわきのディフェンスは,足が早く体の圧力も強い。
北野もいわきディフェンスに何とか穴をあけようと,斜めに走ってスペースを作っている。
また,戻りながらのディフェンスでも良い感じにチェックして,ボールを奪っているが,その後が続かない。
それでもボールに喰らいつく北野。
ゴール欲しいよな。
北野純也。ゲットゴール!
ガンバレ!
Hondaでもなく,大分でもなく,仙台でもなく,いわき特有のサッカー。
いわきはフィジカルが強いとよく言われるが,ナカニシはフィジカルだけでなく体の使い方が上手いと感じた。
鈴鹿の選手とボールとの間に体を入れて,ファウルを誘う。
ゴールキーパーの,「ファイヤー」,岩脇力哉(23)
いわきは鈴鹿陣内で体を張ってファウルを獲得している。
押し引きをしてくるいわきに対して,鈴鹿の選手がイライラしているのが分かる。
そんな中で,力哉が後ろから声を出している。
ノーファウル!
しかし・・・
前半22分。
ロングボール一発で鈴鹿ディフェンスの裏へ走ったいわきのフォワード。
岩脇はすでに反応していて飛び出して・・・キャッチ!
その後にいわきの選手が転倒。それをジャッジは鈴鹿ディフェンスが後ろから押した?としてPKと判定。
今井那生(26)にイエローカード。
祈るサポーター。
岩脇はPKを一度は止めるものの,弾いたところを押し込まれて失点。
0-1
いわきの積極的な仕掛けに対して,鈴鹿は上手くファウルを取られた感じ。
しかし,試合はまだまだ。
さあ,点を取りに行くぞ!
フォワードの,「ER7」,エフライン・リンタロウ(7)
前線でボールを受けるリンタロウ。やはりリンタロウは強い。
この試合のリンタロウは十分高さで勝負ができていた。
また,懐にボールを入れて,仲間の上りを待つプレイも効いていた。
しかし,リンタロウにボールが入った先がつながらない。
いわきのボランチとディフェンスの間で挟まれるリンタロウ。
厳しい状況だが,リンタロウはチャンスを狙っているぞ!
そして,前半26分。
リンタロウ(7)が壁になり,松木(40)とワンツー!
決まったと思った瞬間,松木が倒されPK。
キッカーはリンタロウ。
頼む・・・。
サポーターの祈り・・・。
リンタロウは落ち着いてバシッと決めた!
ゴーーーーーーール!!!1-1
PKをPKで返す!
ナイスシュート!リンタロウ!
前半の半ばを過ぎて,試合は五分と五分。
ナカニシの目には,鈴鹿の選手の調子が悪いようには見えなかった。
いつものように気合十分。
いつものように集中している。
しかし,なにかが足りないような気がして仕方がない。
前半は変わらずロングボールで攻めるいわき。
鈴鹿はサイドから中に細かくつなぐ。
センターバックの,「我武者羅100%」,今井那生(26)
今日のAGFはとにかく風が強く,前半の向こうサイドの那生の声は,ほとんど聞こえなかった。
でも,那生がいつものように気迫のこもった指示を飛ばしていることは,ナカニシにはよく分かる。
いわきのフォワードに苦しみつつも,那生のプレイに穴は無い。
しかし,風の影響でハイボールの処理がしにくく,目測を誤り処理に手間取ると,いわきの2列目が突っ込んでくる。
前述のとおり,いわきはフィジカルが強いうえに,体の使い方が上手い。
PKを取られた上にカードをもらっているため,気を遣うプレイを強いられる那生。
ちょっとやり難そうにプレイしている。
那生!思い切りよく行って良い。
カードをビビッてプレイが小さくなれば,相手の思う壺だ!
那生は那生のプレイに集中!
しかし・・・
前半40分。
ハイボールの競り合いの後,こぼれたボールを奪い合った那生(26)が,いわきの選手を倒したと判定。
そしてまたもやPK。
いわきが決めて1-2。
前半40分までにPKが3回。
試合を見ていても,それほどファウルをしているとは思えない。
なんかすっきりしない。
なんかモヤモヤする試合。
そして,前半43分。
試合開始から中盤で狙われていたニウド(42)がボールを奪われる。
カバーに行くディフェンス陣。岩脇がノーファウル!と大声で叫ぶ。
鈴鹿の選手の動きが小さい。いわきのほうが鋭く走っている。
中への得折り返しを決められ失点。1-3。
ジャッジの批判ではないけど,全体的になんか変な感じがする試合。
スッキリしない。
前半の半ばまでは良かったのだけど,それ以降,鈴鹿の選手のプレイが小さくなっているように感じる。
なんか変だ。
ここで前半終了。
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たくさんお客さんが来てくれている。
いわきからもたくさん。ありがたい。
鈴鹿はいつも通り,早々にアップを切り上げて,ベンチで全員の戦術確認をしている。
三浦監督は,何度も何度も後半から軌道修正して勝利をつかんできた。
ここからが勝負。
鈴鹿サポーターにまだ悲観的な感じはない。
ただ,ナカニシは気分がすっきりしない。
前半で3本のPK。
そんな試合には見えない。
両チームとも,プレイは激しいながらも荒くはない。
うーん。
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後半開始。
後半もロングボールの応酬で始まる。
ロングボールの跳ね返りの奪い合い。
セカンドボールを拾ったほうが攻める展開。
西村のポジショニングが冴えている。
セカンドボールのコースに陣取り,ボールを奪い前線につなぐ。
自らもドリブルで移動しながら,半身ずらしてパスコースを作る。
後半,2点を追う鈴鹿はとにかく点が欲しい。
西村のボール奪取が攻撃回数を増やし,得点のチャンスを得ることができる。
西村。ガンバレ!
風がより強くなったように感じる。
岩脇からのキックが押し戻されて,落下点を狂わせる。
両チーム共に,ロングボールを蹴り合うため,このボールコントロールに苦慮している。
後半9分
(OUT)14北野純也 ⇔ (IN)19田村翔太
(OUT)26今井那生 ⇔ (IN)8海口彦太
上田(35)がセンターバックに入り,田村(19)が左サイドバック。
海口(8)が中盤に入り,ニウド(42)は右サイドハーフへ。
かなり大きく選手を入れ替えたがどうなる?
選手交代後の鈴鹿は,サイドを中心としたパスサッカーをしている。
ボールも動き,選手も動き,スピードのオンとオフを使い・・・
しかし,ボールも選手も,いわきに引っ掛かり,スピードが出せない。
後半の橋本は,グラウンドを大きく使い,サイドチェンジをしようとしているように見える。
自分自身が左サイドでフリーとなり,呼んでいるが展開できない。
特に右サイドで「つばぜり合い」のような展開が長く続き,橋本のやりたいことができていないように見える。
キープ力のある中盤のニウド(42)が右サイドハーフに開いたため,余計に左への展開が少ない。
橋本も苦しんでいる。
橋本!何とか突破口を開いてくれ!
センターバックの,「双頭の龍」,上田駿斗(35)
上田の落ち着いたプレイは,いわきのフィジカルにも十分通用している。
鈴鹿は2点のビハインド。上田に求められるのはディフェンスだけじゃなく,攻撃的なディフェンス。
上田から左サイドバックの田村翔太(19)に良いパスが出ている。
パスコースが無い時は,少し自分でドリブルしてパスコースを作り,前方に展開している。
鈴鹿に来た頃は,線の細い子供のような選手だった。
ところが今は,堂々たるプレイでいわきと存分に戦っている。
そして,セットプレイ時はファーサイドでビッグジャンプをぶちかます!
上田!ガンバレ!
後半の半ばを過ぎ,試合は膠着し始めた。
2点のリードがあるため,いわきはちょっとペースを落としている。
そして,前半のような中盤のスペースを埋めて,しっかりとディフェンスしてからロングボールを前線に入れている。
対する鈴鹿は,ボールも人も動きたいのだが,ちょっとしたトラップミスなどが多く,ノッキングしている感じがする。
パスカットしてから,さあ攻撃だ!というタイミングで,いわきに遅れさせられてしまい,スピードが出ない。
右サイドバックの,「菊島ロケット」,菊島卓(15)
スピードのある菊島が,前に走り出してクロスという場面が少ない。
そのため,超ロングスローの菊島ロケットもそれほど投げていない。
後半,サイドハーフにニウドが入ったが,菊島の駆け上がる「間」が無く,菊島の攻撃の力が行かされているとは言い難い。
ナカニシもモヤモヤする試合だが,菊島もモヤモヤしているだろう。
2点を追う鈴鹿だが,後半の展開は五分と五分。
ディスフェンスでも危険な場面は続いている。
じりじりと時間が過ぎる。
サポーターは,菊島のミドルシュートを見たい。
菊島。頼む!
鈴鹿の攻撃は,いわきのゴールを脅かしてはいない。
そこまでなかなかたどり着けない。
後半途中から左サイドバックに入った田村翔太(19)が,斜めに良いボールを入れている。
リンタロウ(7),橋本(4)が,一気に動いてチャンスを作るが,決めきれない。
後半31分
(OUT)42ニウド ⇔ (IN)25出岡大輝
サイドハーフにいたニウドが交代。
チーム合流以来,無双状態のニウドが,この試合はキツかった。
でも,今後,もっともっとニウドはハマってくると思う。なっ!
試合は淡々と進む。
鈴鹿の選手の気合や気迫は感じるが,プレイがつながらず寸断されてしまうので,淡々とした感じになる。
そうしているいわきが強くて上手いのかもしれないが,後半の鈴鹿は,三浦監督就任後の試合で最も良くなかった。
鈴鹿は出岡(25)がボールを触ってチャンスが生まれている。
ヘディングシュートが惜しい場面があった。
また,前線に飛び出す海口(8)のスピードが,ナカニシの位置から良く見えていた。
2点を追う展開。思い切り良くボールに絡んでいくプレイは,海口らしさがあった。
途中交代で入った選手の動きは悪くない。
しかし,いわきのディフェンスはまだ余裕があるように見える。
橋本(4),松木(40),リンタロウ(7)がゴールに迫る。
いわきのゴールキーパーのセーブでゴールならず。
後半45分
(OUT)6西村仁志 ⇔ (IN)2原広樹
原広樹が出場。
後半AT。
いわきのシュート性のクロスボールを,頭でコースを変えられ失点。
1-4。
ここで試合終了。
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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。
たくさんの方が試合会場にお越しいただきました。
いわきのみなさん,Jリーグ加入とJFL優勝おめでとうございます。
マッチスポンサーをしていただきました第一不動産販売さん,勝利を届けられなくてすみません。
今後ともよろしくお願いします。
いつも,たくさん差し入れをいただいています。
勝ち菓子にはなりませんでしたが,美味しくいただきました。
ありがとうございました。
1シーズンボランティアスタッフとしてご協力いただいたみなさん,ありがとうございました。
帰宅して,試合を振り返って,ボーっとしていますが,やっぱりなんか後味の悪い試合です。
この試合,鈴鹿はいわきに何をやっても勝てなかったのか?
と考えると,そんな感じはしません(半分は負け惜しみですが)。
鈴鹿はできている部分もありましたし,チャンスもありました。
ジャッジへの批判ではありませんが,前半の3本のPKなどのバタバタで,何となく試合の流れを掴めなかったのが敗戦の理由なんじゃないかと思っています。
そして,その変な流れを変えるような応援ができなかったのが悔やまれます。
そんな時に,ドンドン前向きの声が出せたら・・・。
今,ナカニシのノドは全く枯れていません。
本来ならば,そんなことは絶対にありませんでした。
ピンチの時に何もできないサポーターの無力を感じます。
どうしても,頭の中でグルグルと考えてしまいます。
ホーム最終戦は,寂しい結果となりました。
この試合が,鈴鹿での最後の試合となった選手もいると思います。
その選手を笑顔で送りたかった。
最後の片づけをしながら,そんなことを考えていました。
もっともっと,サポーターとして頑張らねば・・・。
選手のみなさんお疲れさまでした。
今夜はゆっくり休んで,シーズン最終戦の高知戦の勝利のための準備をしましょう。
ではまた。
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(今後の試合)
◇JFL第34節 12月5日(日)13:00 対 高知ユナイテッド@春野総合運動公園
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