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鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

天皇杯2回戦 対 横浜Fマリノス

みなさんこんばんは。

 

昨夜の横浜Fマリノス戦が終わって,夜10時ごろに横浜を出発し,深夜3時ごろに帰宅しました。

道中,ずーっと試合の事を考えていました。

そして,横浜Fマリノスサポーターの応援の事を考えていました。

 

とても素晴らしい応援でした。

太鼓が続くのではなく,要所要所での手拍子の応援でした。

さらに,手拍子の時は,ハンズアップで手を頭上で叩いていました。

これは,やってみると分かりますが,結構しんどいのです。

 

また,ナカニシが最も素晴らしいと思ったのは,選手が良いプレイをするとメインもバックもゴール裏も,スタジアム全体から自発的な拍手(手拍子ではない)が起きることです。

 

これがJ1のチームの応援か・・・

これからナカニシは選手にパワーを与えるために何をしよう・・・

サポーター道は,まだまだ先が長いなあ・・・。

 

選手達に力を届けるために,現状に満足せず,いろんなことを考えていきたいと思っています。

 

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試合前夜。

早朝出発予定のため,早くに布団に入るが興奮して全く眠れない。

それならば・・・と寝るのをあきらめ深夜12時頃に出発する。

 

カニシの愛車,ブラックレイン号(プラックエンジェルス号から改名)に乗って横浜へ。

 

今日の対戦相手は,横浜Fマリノス(以下,マリノスと書きます)。

Jリーグ屈指の強豪。などとナカニシが説明するまでも無い。

今シーズン対戦する相手の中では,ぶっちぎりで一番強い。

鈴鹿は大量失点で大虐殺され,ボッコボコにやられる可能性もある。

 

天皇杯は,ある意味お祭りのような大会とも言われる。

下部のカテゴリーがJリーグに挑戦する大きなチャンス。

だけど,この天皇杯で勢いを付けたり,逆に勢いを失ったりすることも多い。

 

早朝に横浜付近のパーキングエリアに到着。

仮眠をとるつもりが,ギンギンに眼が冴えていて眠れない。

 

ネットで調べて,横浜のスーパー銭湯に行く。

サウナに入ってから少し寝よう・・・それでも眠れないナカニシ。

 

三ッ沢公園球技場にお昼の12時に入る。試合開始まで7時間。

カニシは前夜から徹夜だけど,全く眠くない。

なんとか少し寝たほうが良いので,公園のトリムコースを2周する。

疲れてきたけど,それでも眠くはならない。

 

試合に来たのに,ナカニシは何やってんだか・・・。

 

サポーターの仲間が集まって来た。

マリノスのサポーターも何団体か見かける。

横断幕の準備をする。

 

さあ,いつもの横断幕を張ろうぜ。

過去に鈴鹿に所属した選手たちも,この試合を見ているだろう。

「疾風勁草」の横断幕が見えるか!

選手達のバスを迎える。

開場する。

ラジオ体操をする。

 

さあ,鈴鹿サポーター。準備は良いか?

 

どこと対戦しようと,サポーターがやることはひとつ。

サポーターは選手と共にあり!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 41栗田マークアジェイ

MF 33藤島樹騎也・17中村健人・8海口彦太・25前田柊・19三宅海斗

DF 6上田駿斗・3今井那生・20中村俊貴・2進藤誠司

GK 31池末知史

 

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試合開始。

 

鈴鹿は橋本(10),中里(7)の試合を組み立てるゲームメイカーを外してきた。

3日後には次の試合がある。

ある程度,ターンオーバーをする様子。

 

鈴鹿のフォーメーションは4-1-4-1。

マリノスは4-2-3-1。だと思う。

 

試合は思っていたより締まった状態で始まる。

マリノスが押してくるが,鈴鹿は対応している。

フワッとした感じはない。

言葉通り締まっている。

 

締まった試合のカギとなるのは,センターバックの「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

マリノスの攻撃陣は,スタンドから見ていても分かるくらい体つきができている。

身長はそんなに変わらないが,体幹とフィジカルが強い感じ。

そんな相手に対して,鈴鹿の最終ラインとして,ガッチリ体を張る俊貴。

腰から相手にぶつけつつ,ボールを確保してディフェンスする。

強い!抜群に強い!

そして,この試合,ゲームメイカーの中里(7)がいないため,ディフェンスラインでボール交換はせず,俊貴から前方へクサビのパスがズバッと入っている。

サイドバックもできる俊貴は,1歩2歩動いて,パスコースを作るのが上手い。

そこに合わせて海口彦太(8),中村健人(17)のインサイドハーフが良くボールを受けに来ている。

マリノス中盤の鋭い出足にパスカットされることもあるが,それでも俊貴は前へ前へのスタイルを続けている。

俊貴から右サイドバックへ→サイドに押し込まれて詰まるという形が,ここ数試合で見られていた。

このJ1との対戦で,バッチリ修正してきた俊貴。

俊貴!サポーターは俊貴の背中を見てるぞ!

 

鈴鹿はワントップの栗田マークアジェイ(41)になかなかボールが入らない。

2列目の,樹騎也(3),彦太(8),健人(17),海斗(17)

の4人とマークの間に距離がある。

 

対するマリノスは,ワントップにボールを入れるために,全体が押し上げて,全体がそのターゲットに向けて動いている。

フィニッシュまでの目的と手段が共有されている感じがする。

さすが。

試合開始後,すぐに分かる。

強い。明らかにめちゃくちゃ強い。

 

前半8分。

鈴鹿の中盤に侵入されて,シュートを打たれる。

鈴鹿ディフェンスがプレッシャーをかけていたので,体制不十分で打たれたシュートはバーに当たって跳ね返る。

それを先に詰められて失点。

0-1。

 

まだまだこれから!

やるぞやるぞ!

 

と気合を入れつつも,ナカニシはとんでもない大量失点だったらどうしよう・・・と心配になっていた。

ところが!

ところが!

鈴鹿の選手たちは,失点してからも強い気持ちを持ち続けた。

そして,見事に戦った!

 

インサイドハーフに入っている,「テクニシャン」,中村健人(17)

当然のようにフィジカルが強く,球際に激しいマリノスに対して,テクニシャンの健人がどう戦うか?ナカニシは注目していた。

この試合,健人はディフェンスラインからのパスをキッチリと前に運んで,存在感アリアリだった。正直に言ってこれまでのどの試合よりも,さらにテクニックが切れていたと思う。

サッカーでは基本の「止める蹴る」が重要といわれる。

多少ずれたパス,バウンドしたボール,セカンドボールのこぼれ球,それらを健人が止めて蹴る。それだけで鈴鹿にリズムが生まれる。

健人から藤島樹騎也(33)へ,健人から三宅海斗(19)へ,健人から栗田マークアジェイ(41)へ。

鈴鹿攻撃機会はそれほど多くないが,決してマリノスに攻められっぱなしだったわけではない。

健人が攻撃を組み立てようと,獅子奮迅の活躍をしている。

ガンバレ!

 

マリノスはとにかくボールキープが上手く,ミスが全くない。

そんな中でボールを奪うには,1対1ではどうしようもない。

ひとりひとりではなく,周りが連動して,次に,次に,次でホールを奪うしかない。

これまでの鈴鹿がリーグ戦で敗れた相手は,鈴鹿よりも選手間での連動があったように思う。

個人個人だけでは勝利の道は見えない。

今,マリノス戦で,連動した鈴鹿の守備が見えている。

 

その鈴鹿のヘソの位置にいるのは,「勇往邁進」,前田柊(25)

アンカーで中盤をストップする前田。

カニシは試合後にYouTubeで試合を見直したが,試合会場で見ていたほうが前田の存在感があった。

なんとなく思うに,前田はボールではなく,ボール無いところでスペースを潰していたためだと思う。

ほんの少しのスペースでも,マリノスはパスを通してくる。

ただ前半,鈴鹿は中盤でマリノスを自由にしていなかった。

前田が中盤の底でスペースを潰していたためだと思う。

ボールも人も動きながら攻めてくるマリノスを止めるのは至難の業。

それを止めて,前半の鈴鹿を立て直したのは前田の力が大きい。

体をぶつけあい,痛めながらも中盤に君臨する前田。

良いぞ。前田!

 

前半の時間があっという間に過ぎている。

鈴鹿の選手たちは立派に戦っている。

やられまくって,攻められ続けて,何とか守っている試合ではない。

ボールを奪えば鈴鹿が攻めて,マリノスゴールに迫ることもある。

ビンビンに張っている試合。

 

サイドハーフの,「ファイティングセイジ」,進藤誠司(2)

マリノスは中央だけでなく,サイドからも波のように攻めてくる。

その波に対して,体をグッと張って止める進藤。

何人もの選手が連動して攻めてくる相手に対して,GOとSTOPを間違えれば,簡単に置いていかれる。

行くところ,引くところを判断しながら,センターバックの俊貴(20)と連動して防ぐ進藤。

素晴らしい。

見事なファイトだ。進藤。

前半,マリノスに右から崩されることは無かった。

そこに進藤がいたから。

 

ワントップで前線でボールを受ける,「閃光のトップガン」,栗田マークアジェイ(41)。

鈴鹿はボールを奪うと1トップの栗田マークアジェイに放り込むが,マリノスディフェンスに弾き返され,なかなかマークにボールが入らない。また,マークにボールが入っても入プレッシャーの中で,きちんと足元にボールを収められていない。

前リーグ戦の大分戦で見たのと同じ,マークと他の選手の距離が遠く,1対多で,相手に迎撃されてしまっている。

マーク自身も,オフサイドラインギリギリを狙って,裏を取ろうとするが,何度もオフサイドにハメられてしまう。

しかしこの試合,守りながらも徐々に鈴鹿の選手が活き活きしてきた。

インサイドハーフの,海口彦太(8),中村健人(17)がマークを押し上げてフォローする。

サイドに流れながらゴール前に迫るマーク。

マーク!点とろう!

点とってこそフォワード。

取るぞ!

 

前半の終盤に入る。

鈴鹿はまだ守りを崩されていない。

クロスボールを挙げられても,今井那生(3)と中村俊貴(20)が迎撃している。

また,中盤もディフェンスの際の「GO」の動きが早く,後ろに下がりながらディフェンスしつつ,行く時には虎のようにがガブッと噛みつきに行っている。

守備の緩急が整っていて,メリハリの利いたディフェンスをしている。

 

サイドハーフの,「刃の心」,藤島樹騎也(33)

カニシがふと言ったことがある「樹騎也は練習生のころが一番キレていた?」

前言訂正。樹騎也はマリノス戦が一番キレている。

ドリブルのリズムが日本人離れしていて,フェイントというより,緩急のスピードとキレだけで抜いていく。

前半の終盤にも,ハーフライン付近でボールを受けた樹騎也が,単騎でマリノスゴールに肉薄し,シュートを放つ場面があった。

樹騎也のストロングポイントはディフェンスではない。だけどこの試合はディフェンスもしつつ,目はずっとゴールを狙っていた。

なので,ディフェンスから攻撃への変化が早く感じた。

そして,前試合までに見た,とにかくサイドにへばりつく狭いプレイではなく,今日の樹騎也のマリノスゴールに向けて中に切れ込み真っすぐプレイしていた。

よしよし。

樹騎也!戻って来たな!

でもまだまだ。

まだまだ樹騎也ワールドを見せてくれ!

 

試合はめちゃくちゃマリノスに押されている。

だけど,前田柊(25)を中心に,追い込み方が良く,1人,2人,3人と素早く連動してプレスをかけることができている。

そして,鈴鹿はマーク(41),海斗(19),樹騎也(33)が虎視眈々と狙っていて,なんか起きそうな感じがしている。

 

サイドハーフの,「ネコ大好きな天才」,三宅海斗(19)

ワントップのマーク(41)は右に流れることが多く,また,中村健人(17)も後ろから押し上げている。

海斗も何度もマリノスゴールへ迫り,シュートを放つが,マリノスディフェンスの分厚いブロックで,枠をとらえることができない。

この試合でも元気いっぱいの海斗。

前半終了間際には,マノリスゴールキーパーに一瞬で詰め寄りボールを奪う。

角度の無いところから,無人のゴールに蹴り込むが,マリノスディフェンスにかき出されゴールならず(入っているように見えたけど)。

惜しい!

おっしい!!!

海斗。今日も良いよ良いよー。

 

ここで前半終了。

 

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試合は十分に戦えている。

マリノスはめちゃくちゃ強いけど,それでも鈴鹿はやられっぱなしではない。

 

カニシ的に思うのは,今まで絶対的ゲームメーカーだった中里崇宏(7)。攻撃の司令塔である橋本晃司(10)。

この大黒柱を外したことで,選手たちはこの2人に頼れなくなり,自分たちでなんとかしようと頭を使って動いているように思える。

皮肉にも,なんか自由に元気よくプレイしているようにすら見える。

 

中里も橋本も,控えに入っている。

そして,この前半を見ている。

大黒柱2人が入って,さらにチームがハマってくることを楽しみにしている。

 

ニッパツ三ッ沢球技上には4000人以上の観客が来てくれたらしい。

鈴鹿ゴール裏から見ると,マリノス側スタンドはほぼ埋まっている。

この大観衆の中で,選手たちに最後まで堂々と胸を張って戦わせたい。

この経験が,さらに鈴鹿を強くすることを願っている。

 

前半は1点差。

願っても無い展開。

鈴鹿サポーターはみんな知ってる。

鈴鹿は後半強いぜ!

 

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後半開始。

(OUT)25前田柊 ⇔ (IN)7中里崇宏

 

前半にかなり削られて痛めていた前田が交代。

中里は昨年までプレイしていた横浜FCのホームであるニッパツ三ッ沢での試合に出る。

中里。この雰囲気を止めるな。頼むぞ!

 

後半開始からさらにペースを上げる鈴鹿

面白い。ワクワクするような試合。

マリノスに引っ張られるかのように,鈴鹿のパススピードも上がっていく。

互いにボールも人も動く展開。

 

インサイドハーフ,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

この試合に海口が出たのがとても嬉しい。

Honda,今治,強敵であればあるほど,海口のプレイは冴えてくる。

なかなか出番が無かったが,海口のプレイに迷いはない。

羽が生えたかのように緩急自在のスピードのあるプレイ。

そして,どん欲にボールを喰らう激しいプレイ。

これぞ海口のプレイだ。

前線からのボール奪取は誰より上手いのだが,マリノスはなかなか引っかからない。

それでも走り,それでも喰らいつく海口。

もう1人,後に1人,チーム全体がもう少し連動すると,海口のプレスがハマるように思う。

後半も海口が走り,チャンスを作る。

良いぞ。ガンバレ海口。

もっともっと試合に出てこい!

 

マリノスの上手さというのは,まず第一はトラップだと思う。

パスを受けるその瞬間が,ボール奪取の一番の狙い目だが,その受け方に隙が無い。

受けてから自分のボールにするのが早く,いわゆる懐が深いプレイになっている。

ボールを受ける技術。

ボールをピタッと収める技術。

さすが。マリノスは上手い。

 

鈴鹿は動きながらプレイする形が凄く良くなっている。

中里(7)が入ってもスピードを維持したまま,ボールと共に人が良く動いている。

鈴鹿は攻められても下がり過ぎず,前へ前への形は保っている。

前線のスピードと走りでなんとかしたい鈴鹿

 

センターバックの,「我武者羅100%」,今井那生(3)

マリノスに押される展開。

強烈なマリノス攻撃陣にゴールを脅かされる展開。

そんな中で那生はガッチリとゴールを守り続けている。

ハイボールや球際で負けることはない。ナイス!

そして後方からのオーバーラップも良く見えている。ナイス!

最近は3バックからの前線でのプレイもあるが,やはり那生の職はセンターバック

ポジションに限らず,最近は割と試合に出ている分,なんか那生の調子が良いように感じる。

マリノス大応援団の手拍子の中でも,那生の声が鈴鹿のスタンドにまで聞こえる。

裂帛の気合。

那生,ゴールを頼むぞ!

 

後半16分

(OUT)17中村健人 ⇔ (IN)4平出涼

 

ここで,那生(3)を上げて平出がセンターバックに入る。

 

サイドバックの,「双頭の龍」,上田駿斗(6)

最近元気の無いように見えた駿斗。

この試合,なんかとても楽しそうに伸び伸びプレイしている。

リーグ戦のプレッシャーから解放された?ためか,サッカーが楽しくて仕方が無いような感じ。

そして,最近の駿斗に足りなかった「何か」であるように思う。

サッカー選手は,真剣勝負だし,人生かけてるし,たくさんの人の想いを背負っているのかもしれない。

勝利への不安や,ミスの恐怖,ポジション争いなど,プレッシャーになることはたくさんある。

だけど,ほんの少しで良いから,サッカーを楽しんて欲しい。サッカーで遊んで欲しい。

大学を出て,鈴鹿で暮らして,サッカー三昧の生活を送って,なのにサッカーが楽しくなかったら,悲しすぎる。

駿斗。サッカーは楽しんでいい。

楽しむことと,真剣に戦うことは相反しない。

さあ,駿斗の時間だ。

楽しいサッカーしようぜ。

 

鈴鹿は三宅海斗(19)が攻撃に迫力を出している。

それに,海口彦太(8)が絡み,マーク(41)が走り,樹騎也(33)が狙う。

しかし,何度も攻撃を敢行するが,最後のフィニッシュの精度が悪く,シュートを打つところまでいかない。

鈴鹿最大の修正ポイントはフィニッシュの精度だと思う。

 

鈴鹿は十分にマリノス陣内に攻め入っている。

そのため,鈴鹿は少し前がかりになって来た。

その分,マリノスが攻撃に転じた際には,スピードを保ったまま,一気に押し込まれることが増えてきた。

 

ゴールキーパーの,「ハードパンチャー」,池末知史(31)

前半失点したものの,その後,ゴールを守り続けている池末。

マリノスは,サイドから攻めても,ハイボールでクロスボールを入れてくることはほとんどない。

足元からのパスで崩して,シュートを狙う。

また,角度が無くても思いっきり枠内にシュートを入れてくる。

マリノス攻撃陣の放つ,糸を引くような弾道のシュートに対して,池末は見事に反応している。

鈴鹿サポーターのいるゴール裏から,逆側のゴールだが,池末のセービングが良く見えている。

素晴らしい反応。素晴らしいセーブ

後半の半ばを過ぎた。点差はわずかに1点。

今点を取られるわけにはいかない。

池末。厳しいけど何とか頼む。

鈴鹿のゴールを守ってくれ。

しかし・・・

 

後半30分。

マリノスコーナーキックから,ショートパスを繋がれ,角度の無いところから思いっきり打たれて失点。

0-2

 

後半31分。

(OUT)41栗田マークアジェイ ⇔ (IN)10橋本晃司

(OUT)33藤島樹騎也 ⇔ (IN)15菊島卓

 

前半らからハードに戦って疲れの見える攻撃陣を交代し,まずは1点を狙う。

 

まだまだ鈴鹿の選手はボールに喰らいついている。

進藤(2)も,海口(8)も,海斗(19)も,

なんとか1点取らせてあげたい。

その1点は,鈴鹿の希望の1点になるかもしれない。

 

後半40分

(OUT)6上田駿斗 ⇔ (IN)14北野純也

 

上田駿斗が少し足を痛めて交代。

自力で歩いていたので,大事はなさそう。

 

前試合でも書いたが,北野の投入が遅い。

鈴鹿で歴代№1のゴールを決めている決定力の塊が北野純也。

(リンタロウ選手と同点で1位タイ)

その北野を使わないのはもったいない。

(純輝を使わないのももったいない)

 

最後の最後まで全力を尽くす鈴鹿

しかし。

 

後半AT

マリノスフォワードに振り向きざまに決められて失点。

0-3

 

鈴鹿は最後の最後にマリノスゴール前でフリーキックを直接狙うがゴールならず。

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

たくさんの方が,鈴鹿側スタンドで応援してくれました。

全てのみなさんに感謝です。

マリノスは強かったです。さすがJ1というのを心底感じました。

 

でも。でも。ナカニシのひいき目かもしれませんが,これまでの天皇杯でのJリーグチームとの戦いの中で,今日の試合が一番点が入るような気がしました。

負けました。

悔しいです。

 

鈴鹿の選手たちは立派に戦いました。

反省や修正は必要かもしれませんが,下を向く必要はありません。

良く戦いました。素晴らしかった。

ちょっと1点欲しかったですけどね。

修正点は選手が一番知ってるはずです

まだまだ噛み合ってません。

まだまだダメな所だらけです。

だけど,「何か」が何となく見えるような試合だったと思います。

 

試合後の深夜に帰宅してから,翌日普通に出勤だったので,ナカニシはヘトヘトです。

そのため,プログのアップが一日遅くなりました。

 

かなりナカニシ自身のコンディションが悪いので,ブログの誤字脱字や文面もおかしいと思います。

眠くて修正する余裕はないので,見直し無しの,一発アップです。

 

ずーッと書いてきて,選手たちにこれだけは言いたかったことを最後に書きます。

 

大丈夫!さあ次だ,次!勝つぞ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第10節 6月5日(日)13:00 対 ヴィアティン三重@東員陸上

JFL第11節 6月12日(日)13:00 対 高知ユナイテッド@三交スポーツの杜

JFL第3節 6月15日(水)19:00 対 クリアソン新宿@三交スポーツの杜

 

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