VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

JFL第11節 対 高知ユナイテッドSC

みなさんこんばんは。

 

ずっと待ちわびてた~。

それが遠藤純輝~。

君は鈴鹿の希望~。

期待に応えてくれ~。

 

これが遠藤純輝の個人チャントです。

 

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3連敗。

4失点。

選手達の気持ちはどうか?

強く保てているか?

前を向いて戦えるのか?

 

1週間ずっとナカニシはそのことを考えていた。

声を出せれば気持ちを伝えられる。

「俺たちがついてる。大丈夫。」

だけど,まだ声を出すことができない。

 

週末の天気を気にしながら,土曜を過ごす。

いつも頭の中に「敗北」への恐怖が回っている。

「負けたらどうしよう・・・」

 

土曜の夜。

お風呂に入って頭の毛をカミソリで剃る。

ヒゲも。体も。(なんとか眉毛は剃らなかった)

自分の中の恐怖を全て剃ってしまう。

(この辺ナカニシはクレイジーなので引かないでください)

 

試合の朝。

車の乗り入れができないので,仕事場が近い妻ノリコの車で送迎してもらう。

 

会場でノボリの準備をする。

横断幕の重りの水を汲む。

サポーターの仲間と共に横断幕を掲出する。

声は出せないけど,気持ちはひとつだ!

今日の対戦相手は,高知ユナイテッドSC(以下,高知と書きます)

高知からJリーグを目指す強豪。

現在,順位は鈴鹿より上。

 

晴天だけど暴風。

時は来た!

やるだけだ!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 14北野純也・19三宅海斗

MF 9遠藤純輝・7中里崇宏・8海口彦太・26紀藤隆翔

DF 29坂本広大・4平出涼・20中村俊貴・2進藤誠司

GK 23岩脇力哉

 

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試合開始。

 

鈴鹿は前節のスタメンから7人を入れ替えてきた。

ただ,7人を入れ替えたと言っても弱い感じはしない。

より,ワクワクするメンバーとなっている。

フォーメーションはオーソドックスな4-4-2。

 

対する高知。

試合開始時は4-4-2っぽかったが,いつの間にか5-4-1になっていた。

恐らく基本形は5-4-1。

5バックがワイドに開く形は,サイド攻撃から突破口を見出す鈴鹿にとってはやり難い形。

 

暴風は,バックスタンドからメインスタンドに向けて,グラウンドに対して90度に近い方向から吹いている。

そのため,GK岩脇のキックがメイン側に流れてアウトする場面が多々あった。

 

鈴鹿はバランスよく試合を組み立てている。

パスの長短。サイドとセンター。

どれかに偏った形ではなく,それぞれにいろんな形で攻めている。

 

最初に飛び出したのは,

サイドハーフ,「シャープシューター」,紀藤隆翔(26)

今期初出場,初スタメンでこの大事な試合に出てきた。

しかし,練習を見る限り,紀藤の起用になんの不思議もない。

それだけの力を持つ選手だ。

試合前に紀藤に叫びたくて仕方が無かった。

「紀藤!ガンガン行け!このチャンスをつかみ取れ!」

試合開始直後から,スピードを活かして攻め込む紀藤。

奪われても粘って粘って,まわりのフォローの時間を作る。

しかし,高知の5バックは,サイドバックの裏のスペースがなかなか空かない。

そして,紀藤を待ち伏せする感じでディフェンスがその場所を抑えている。

紀藤のフェイントにかからず,とにかく体だけをぶつけて潰すような高知のディフェンスに対し,抜け出すことができない。

それでも,ボールに喰らいつく紀藤。

紀藤!ドンドン仕掛けろ。ドンドン戦え。力尽きるまで走り続けろ!

つかめ!

 

右サイドの紀藤(26)と共に,闘志あふれるプレイを見せているのは,

サイドバック,「ファイティング・セイジ」,進藤誠司(2)

紀藤(26),進藤(2)共に,右サイドはそれほど背が高くない。

高知の選手は,高くて体つきがとても良いが,それに負けずに体をぶつけあい,高さて競り合う進藤。

熱い!

進藤の肉体が蒸気タービンのような唸りを上げる熱いプレイ!

小柄な体が,高知の選手にバンバン当たる。

前半。鈴鹿は球際の競り合いで,かなり寄せが早かった。

また,ボールに対してとにかく貪欲に粘っていた。

その象徴なのが進藤の熱いプレイ。

サポーターも見ていて体が燃えてくる。

グラウンド上の選手なんて進藤のおかけで火がついてるだろうよ!

進藤GO!

 

ボールの支配率は五分と五分。

決して鈴鹿が良いサッカーをしているわけではない。

ミスも多いし,まだ噛み合わないプレイも多い。

だけど・・・なんだ・・・この熱さは・・・。

 

前半14分。

フォワードの北野から,高知ディフェンス裏へパスが出る。

長躯して飛び出してきたのは,海口彦太(8)。

ゴールラインギリギリでボールに追いつき,中へ折り返し。

遠藤純輝(9)がダイレクトでシュートを放つが,高知ゴールキーパーのファインセーブでゴールならず。

良い連動!惜しい!!!

 

ボランチの,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

今シーズン,何となく海口のプレイに元気が無かった。

もちろん,全力でプレイしているのだが,何となく海口らしくなかった。

もっと荒武者で良い。もっと自由で良い。もっと自分のやりたいようにやって良い。

カニシは海口の実力を良く知っている。本当に知っている。

この試合,高知の中盤に対してアタックしまくったのが海口。

海口の寄せと球際の競り合いで,何度もボールを奪い,前線の攻撃につないだ。

さらに,海口自身もドンドン前に飛び出し,高知ディフェンスに穴をあける。

なんだ!海口がボールに絡みまくっているぞ!

後方は,ある程度中里(7)に任せる。その分自分が前に出る。

カウンターを喰らっても,海口の足の速さと運動量なら十分に間に合う。

相当な運動量。めちゃくちゃな運動量。

2人分動いているような海口。そして2人分の動きが全てボールに絡む。

セカンドボールも行きまくり。

これこれ。海口。もっと行け!

 

両チーム共に,ハイボールのボールコントロールがしにくい。

そのため,割とグラウンダーのパスが多い。

鈴鹿フォワードはそれほど高さが無い。早く低いボールで勝負。

対する高知はディフェンスを中心に背が高く体格の良い選手が多い。

膠着してきた試合で相手のセットプレイは怖い。

 

前半29分

高知ボールのコーナーキック

強風を向かい風に受けてのコーナーキックとなる。

高知がボールをゴール前に放り込む。

ゴールキーパーの岩脇がパンチングに行くが,上空でボールが押し戻されパンチングが飛ばない。

高知が押し込みに行くが,ボールはバーに当たってゴールならず。

危ない!

 

ゴールキーパーの,岩脇ファイヤー力哉(23)

ゴールキックを蹴ろうとしても,風でボールがセットできないほどの強風。

特にゴールキーパーとしては難しいコンディション。

さらに,相手のセットプレイでは高知のほうが背が高い。

そんな中で,ゴールを守り続ける男!岩脇力哉!

サポーターのいるところから力哉の声が聞こえる。

指示だけでなく,「ナイス!」「良いよ!」などチームを鼓舞する声も聞こえている。

そして,ディフェンス時には,迫力ある飛び出して,ボールを弾き返す。

強風のためキャッチよりパンチングが多いが,力哉が飛び出せば一撃必殺でクリアできている。

今シーズン,三浦監督が作り上げたチームは,おそらく鈴鹿史上一番上手いチームだと思う。

だけど,上手いチームだからと言って勝てるわけではない。

昇格には,勝つためには,「何かよく分からない勢い?」が必要な気がする(ナカニシ的考え)。

その何か分からない勢いってのは,岩脇力哉(23)のような選手から出てくるんじゃないだろうか。

力哉。ファイヤーっていい言葉だよね。

みんなで燃えようぜ!

 

鈴鹿はまだまだ連携が悪い。

だけど,なんか前へ前への勢いがある。

 

実際,攻撃の際に「行けそうだけど行かずにバックパス」というプレイが少ない。

バックパスはサイドチェンジの手段として使っていて,「相手に取られると嫌だから逃げの手段としてのバックパス」が無い。

良い感じ見える。

この良い感じのうちに点を取りたい。

 

フォワードの,「餓狼」,北野純也(14)

前線での存在感が抜群の北野。

ボールの受け方やターン,そして体の使い方が爆裂に上手い。

体格の良い高知のディフェンスを背負いながらも,ボールを失わずゴールに突進している。

2人?3人?関係ない。北野はゴールに突進してシュートを打つのみ。

ゴリッゴリの得点マシーンの動きが戻って来た。

裏への抜け出し,前線からのディフェンス,全てが北野らしい。

そして,コーナーキック時に高知ゴールキーパーの横から動かないポジショニング。

どちらかというと,同じフォワードの三宅海斗(19)が自在に流れてボールを受けるのに対して,北野は中でフィニッシュを待つ感じ。

そうそう。強力なフィニッシャーがゴール前で待つのが相手にとっては一番嫌。

カニシが見たかった北野に徐々に近づいてきた。

北野!まだまだ!

餓えた狼のように貪欲に点を取れ!

ナイスプレイヤーを目指すんじゃない。点を取ってこそ北野。

北野。ガンバレ!

 

この試合の主審は,割と笛を良く吹くタイプの主審。

なのでファウルもたくさん取って取られている。

 

ボランチの,「中里無双」,中里崇宏(7)

少し下がり目でゲームを組み立てるが,強風のためロングパスの精度が上がらない。

そのため,中里はサイドに展開するだけでなく,中で待つ海口(8)や海斗(19)にクサビで早い良いパスが通っている。

また,左から純輝(9)も中に入ってきて受けたり,北野(14)もパスをもらうための動きをしている。

なんかこの試合では,中里がパスを出すコースが多い。

パスの出しどころがなく,後に戻して作り直すという,今までの試合でよく見た消極的なパックパスが少ない。

そして,前半終了間際。

高知ゴール前からのフリーキック

キッカーは,広大(29)か中里(7)か。

広大がフェイクで動いて,高知ディフェンスを動かし,中里が針のようにシュートを刺す!

これも高知ゴールキーパーのナイスセーブでゴールならず。

中里。この試合の組み立て頼むぞ。勝つぞ!

 

ここで前半終了。

 

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前半は熱い試合だった。

強風のためもあるが精度の悪さや,ミスはあっても,なんか前へ前へと期待できる内容だった。

ただ,言い換えて見れば,選手たちに焦りがあるようにも見える。

勝利へのプレッシャーから逃げたくて,早く1点を取りたいという気持ちが焦りにつながっている。

 

サポーターの声が出せれば・・・何にもできないけど会場の雰囲気を作ることはできるのに。

サポーターが前向きの声を出し続ければ・・・。

何もできない自分がもどかしい。

 

控えの選手のアップを見る。

今シーズンほとんど試合に出ていない選手もメンバーに入っている。

みんなチャンスを掴んで欲しい。

みんな笑顔になって欲しい。

そのためにも,何とか勝利が欲しい。

 

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後半開始。

(OUT)26紀藤隆翔 ⇔ (IN)21山内健史

 

前半がんばっていた紀藤が交代。

怪我から復帰した山内が入る。

山内がフォワードに入り,前半フォワードだった三宅海斗(19)が右サイドハーフへ。

 

後半序盤から鈴鹿ペースで試合が進む。

とにかく前半と同様,海口彦太(8)の出足が早いので,初撃で高知の攻撃の芽を摘んでいる。

 

後半から入った,「ワンダーボーイ」,山内健史(21)

ボールを受けるのが上手い山内が高知ディフェンスをかき回す。

山内にフェイントは不要。ダントツのスピードでぶっちぎるのみ。

ラインブレイカーなので,オフサイドにならない絶妙な動きで裏を取る。

サイドハーフの遠藤純輝(9)からも,に良いボールが出ている。

この試合でよく分かったのだが,山内(21)と遠藤(9)のコンビネーションが良い。

両者とも前に強く,動きながらボールを受けるのが上手いので,2人で高知陣内深くに侵入できる。

怪我で苦しんだ山内の復帰は嬉しい。

山内。走って走って走りまくれ!

 

山内(21)が左に流れて純輝(9)と基点を作るので,サイドバックの坂本広大(29)が上がって来た。

サイドバックの,「カットイン」,坂本広大(29)。

前半はちょっと元気の無かった広大。

積極的なプレイが無く,ミスをしない丁寧なプレイだった。

たくさんトレーニングをして,最高の肉体を作り上げた。

広大。それはお飾りの筋肉じゃない。戦うための筋肉だ。

後半,山内,純輝が前線でボールを受けるため,広大が前線に上がる「間」ができた。

広大!行け!

カットインからシュートを放て!

 

後半序盤は鈴鹿ペース。

純輝(9),山内(21)の左が元気いっぱい。

そして,中で待つ北野純也(14)はあえて中から動かない。

虎視眈々とシュートを狙う。

 

両チーム共に球際の競り合いが激しくなってきた。

主審が笛を吹きまくっている。

 

鈴鹿が押し込むため,高知のディフェンスラインが少し下がっていたが,攻勢に出るタイミングでは人数をかけて攻撃してくる。

特に,高知は後半から背の高いフォワードを投入してきた。

鈴鹿センターバック2人より,高知のフォワードのほうが確実に背が高い。

 

センターバックの,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

高知は鈴鹿の右サイドから攻撃してくる。

そして,中への折り返しで勝負するが,俊貴がそこに立ち塞がる。

早いパスからの鋭いクロスにも,俊貴のほうが早く反応している。

高さでは上を行かれるものの,しっかりと体をぶつけて競り合っているため,相手を自由にプレイさせていない。

強い。やはり俊貴は強い。

北斗の拳で言えばラオウくらい強い。

迷い無くプレイする俊貴は最強。

俊貴。頼むぞ。

 

後半の時間が過ぎるのが早い。

とにかくセカンドボールを海口がバンバン回収するので,高知の攻撃は単発で止められている。

鈴鹿の良い時間が続くのだが,点が入らない。

高知のディフェンスは固く,そしてコンパクトで穴が無い。

 

サイドハーフの,「ネコ大好きの天才」,三宅海斗(19)

実はこの試合,ナカニシが思うだけだけど,海斗の調子はあまり良くなかった。

前節からなのだが,少し疲労が溜まっているように見える。

そのため,切れ味というより,上手さでチームを後ろから支えた感じがする。

後半の海斗は,縦横無尽の山内(21)を走らせつつも,中で待つ北野(14)にクサビのパスを入れたり,海口と共に中盤でゲームを作ったりしていた。

自らも,ミドルシュートを狙って右から中に切れ込んできたが,分厚い高知ディフェンスに阻まれシュートを放つことができなかった。

まだまだ海斗の良い所は出ていない。

海斗。水曜日も日曜日も連戦だ。

コンディション整えて,次も頼むぞ。

 

後半半ばになり,高知も押し返してきた。

選手交代をして,前線を活性化させる。

高知はディフェンスが硬いので,守備からリズムを作っている。

鈴鹿はカウンターが怖い。

 

後半29分

(OUT)2進藤誠司 ⇔ (IN)3今井那生

(OUT)29坂本広大 ⇔ (IN)6上田駿斗

 

鈴鹿は一気に両サイドバックを交代。

那生(3)は右に,駿斗(6)は左に入る。

 

そして後半30分。

今井那生(3)と競り合った高知の選手が那生を後ろから足で蹴り,一発レッドカード。

(サポーターの位置からは見えなかったが,後でYouTubeで確認)

 

残り15分で,11人対10人になったが,これで高知は完全に引き分け狙いで引いて守る状態になった。

高知ベンチからは5-3-1という声が出ている。

ただでさえ硬い高知のディフェンス。

それが守り重視になるとなると,これは逆に厄介になった。

 

鈴鹿は一気に攻勢に出る。

ディフェンスラインにはセンターバックの2人のみ残る。

センターバックの,「カバーリンガー」,平出涼(4)

剛の俊貴に対して,平出は柔のディフェンス。

柔らかくノーファウルでサラッとボールを奪う。

残り15分。鈴鹿センターバック2人を残し攻勢に出る。

その中で,高知のカウンターを止めて,前線にボールを戻すのが平出の役目。

鈴鹿は超前掛かりで,最終ラインに人はいない。

ミスが失点に直結する。

平出のディフェンスに間違いなし。

よし!

 

鈴鹿が攻めまくっているが,高知も上手く時間を使う。

ジリジリと時間が過ぎる。

 

後半40分

(OUT)14北野純也 ⇔ (IN)16斎藤翔太

 

期待の斎藤翔太(16)がトップ下に入る。

翔太!鈴鹿を救ってくれ!

 

サイドハーフの,「ハートのエース」,遠藤純輝(9)

前半からナイスプレイを連発していた遠藤。

ドリブル,パス,シュート,攻撃の全てのスキルをハイレベルに使いこなしている。

誰と連携しても上手く合わせるので,前半の北野(14),後半の山内(21)と,何度も高知ゴールに迫っていた。

昨年の序盤,ミラ監督のもとで不動のスタメンとして大活躍していた純輝。

三浦監督体制になって,自らの長い怪我もあり出場機会が激減した。

サポーターは,純輝のモチベーションが保てているのか心配していた。

その能力が凄いのは良く知っている。

だけど,純輝の心の中はどうだ?戦えるのか?腐っていないか?

練習で凄いシュートを決めていた。それでも試合に出られなかった。

仙台戦で活躍した。次の試合ではベンチ外だった。

出場選手を決めるのは監督だ。それは理解している。

だけど,共にJFL初年度から戦った純輝がどんな状況なのかは,ずっと気になっていた。

純輝。元気か?

純輝。燃えているか?

 

後半43分。

0対0でのドローも見えてきた時間帯。

右サイドから斎藤翔太(16)が粘って中里(7)に,中里から海口(8)へ。

海口がショートパス。

右足でドライブをかけるようにダイレクトでシュートを放ったのは・・・

バスケットの3ポイントシュートのように,ネットの「ぱさっ」という音だけが聞こえた・・・。

ゴーーーーーーール!!!1-0

ずっと待ちわびていたぜ!遠藤純輝!

見た!うちの純輝見た!

すんごいシュートを放ったの見た!

解説の小澤司U18監督が言う「入る前に入ったと思った」

小澤。ナカニシもそう思ったんだよ。

爆発する会場。

みんな声を出せなくても,その歓喜があふれ出る。

 

さあ,ここからだ。

ここから締めろ。

 

残り10分の時点でトップ下に入った斎藤翔太(16)

試合後にサポーターの仲間たちが絶賛していた。

前線のハイプレッシャーの中でも,止める蹴るの技術の高さがよく分かった。

ドリブルが細かく,後の先を取って抜く技術もある。

翔太。良かった!

もっと出場時間延ばしていくぞ!

 

後半AT

(OUT)19三宅海斗 ⇔ (IN)27日根野達海

 

ディフェンスの要,鬼俊貴(20)に緩みは無い。

キャプテンマークを巻く中里(7)も,試合をコントロールしている。

前線の山内(21)はまだ走れそうだ。

 

よし!

 

みんな本当に良く戦った。

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

たくさんの方が応援に来てくれました。

この試合に関わった全てのみなさんに感謝です。

山田バーグ賞を受賞した選手達も,後からサポーターのところへ来てくれました。

エコトップ賞を受賞した,遠藤純輝は照れ屋さんなので,ダウンの時にちょっとだけサポーターのところへ寄ってくれました。

サポーターがハートのマークをしていたので,恥ずかしそうに笑っていました。

 

実はとても珍しい事なのですが,試合後にナカニシはスタジアムグルメを食べました。

緊張で試合前には一切物が食べられないうえに,試合後の横断幕やノボリを片付けるころにはスタジアムグルメも撤収しているので,なかなか食べる機会がありませんでした。

カニシが食べたのは,ナインゲートバーガーさんです。

いやー。うまかった。最高のハンバーガーでした。

 

今日の試合は,まだまだ満足のいく勝ち方ではないと思います。

連携,ミス,精度など修正する点は多いと思います。

だけど,選手たちの心には最高のファイヤーが灯されていました。

勝てて良かった・・・。

選手達の笑顔が見られて良かった・・・。

みんなお疲れさまでした。

 

さて,今日のナカニシ的MVP。VictoryCross賞ですが・・・

もちろん!遠藤純輝選手に送りたいと思います。

純輝!最高!そしてハート!

 

今日の試合の勝利により,間違いなくメンバー争いが激化します。

上等です。

仲良しクラブを作っているわけではありません。

切磋琢磨こそが,チームの勢いになります。昇格の勢いになります。

みんながんばれ!

 

さあ次だ,次!勝つぞ!

 

でも,今夜は良い気分で眠らせてください。

カニシはヘトヘトです。

 

おやすみなさい。

 

勝ったぞーーーーー!!!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第3節 6月15日(水)19:00 対 クリアソン新宿@三交スポーツの杜

JFL第12節 6月19日(日)13:00 対 FC大阪@花園第1グラウンド

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

 

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