VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

JFL第22節 対 ホンダロックSC

みなさんこんばんは。

 

試合終了時に湧き起ったのは,激しい怒りでした。

選手に対してではありません。彼らはよく頑張りました。

 

何か良く分からないけど,腹が立って仕方がありませんでした。

いい歳して,七転八倒するほど悔しさが溢れました。

 

今日の試合にナカニシは参戦できていません。

仕事とか,台風とかあるとはいえ,GOをしなかった自分にもイライラしていました。

無理やりにでも行っとけば良かった・・・現地で選手たちと共に戦いたかった。

悔しい。

そして無念。

 

YouTubeで試合を観戦しました。

雨で田んぼのようグラウンドで,選手たちは立派に戦っていました。

 

選手のみなさん,お疲れさまでした。

スタッフのみなさんも,いろいろ大変だったしょう。

そして,宮崎まで行ったサポーターの勇者たち,ありがとう。

 

Nカメラマンも,ナカニシ同様に行けてないのでブログに写真がありません。

内容的にもナカニシにちょっと元気が無いので,かなりつまらないブログですがご容赦ください。

 

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試合の朝。

現地に行けないが,かなり早くに起きる。

 

食欲は無く,じっとしていられない。

ある意味,いつもと同じ試合の朝。

 

今日の対戦相手は,ホンダロックSC(以下,ロックと書きます)

現在はJFLリーグの下位だが,鈴鹿は割と苦手にしている相手。

2019年のアウェイのロック戦で,めちゃくちゃにやられた記憶が今でも鮮明にある。

 

そして,試合会場には台風が近づいており,コンディションも最悪。

試合時間が2度も変更され,選手たちの集中も難しい。

(他の九州地方のサッカーの試合はほとんど中止になっていた)

 

試合時間が近づく。

ユニフォームを着て,パソコン前に立つ。

いつもの応援と同じスタイル。

 

遠い所からだけど,

一緒に雨に打たれてあげられないけど,

その場に行けなかったけど,

それでも魂は選手と共にある。

 

念を送れ。

宮崎の方角はあっちだ。

行くぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

 

OMF 17中村健人・19三宅海斗・40松木駿之介

DMF 6上田駿斗・8海口彦太・25前田柊・29坂本広大

DF 3今井那生・36井上航希・20中村俊貴

GK 23岩脇力哉

 

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前半開始。

 

鈴鹿は三宅海斗(19)が復帰し,3-4-3-0のフォーメーション。

ロックは4-4-2を横に並べた綺麗なフォーメーション。

 

いつもの太鼓の音が聞こえている。

心強い。サポーターの仲間が現地に行ってくれている。

 

グラウンドには水溜まりが見えていないが,芝の下にはひたひたに水が溜まっている感じ。

走る選手の足元で水しぶきが舞う。

 

試合開始からバタバタっとした感じで始まる。

鈴鹿もロックも足元を気にして,少しタイミングが遅れている。

それを相手に突っかけられたりして,バタバタする場面がある。

 

ロックは徹底的にロングボール主体。

ゴールキックも,オフサイドも全部,前方へのロングフィード

 

鈴鹿ボランチ,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

試合開始から一番ユニフォームが泥で汚れている。

同じボランチの前田柊(25)と共に,中盤を支配している。

ロックの中盤はゲームメイクするというより,ロングフィードの跳ね返しのセカンドボールを狙う感じ。

海口がそこに果敢にアクションする。

負けてない。強く行っている。

グラウンド状態は悪い。セカンドボールを奪われると一気に劣勢になる。

海口,ガンバレ!

 

同じくボランチの,「勇往邁進」,前田柊(25)。

ロックのロングボールは,ある程度,鈴鹿ディフェンスに跳ね返されるのも想定されている。

それを前線で競り合い,鈴鹿ディフェンスのヘディングの飛距離を奪うことで,次のセカンドボールに繋げている。

グラウンドコンディションが悪い中で,シンプルな攻撃こそ怖い。

海口同様,ロックの中盤と激しく競り合う前田。

中盤はドロドロだ。

それでも前田の足は止まらない。

機を見て猛烈なダッシュで攻撃参加している。

前田――!

 

鈴鹿の前線に三宅海斗(19)が帰って来た。

「ネコ好きの天才」,三宅海斗(19)

キレの良い動きで海斗(19)が,ワンツーで裏に抜けようとする。

インサイドハーフ松木駿之介(40),中村健人(17)との連携はもちろん抜群。

ただし,足元が悪いため,海斗の本来の良さが出せていない。

もっとスピードを出せるのだが・・・。

もっと足元で溜められるのだが・・・。

海斗,まだ無理しなくて良い。

チャンスは必ず来る。

 

ロックは鈴鹿ディフェンスの裏と言うより,中盤を飛び越えて鈴鹿ディフェンスにボールを当ててくる。

鈴鹿の3バックは鉄壁だが,ロングボールの処理を誤れば,一気に失点する可能性もある。

 

センターバックの真ん中,「京都タワー」,井上航希(36)

足元も,ラインコントロールも上手い井上だが,今日の試合は対空迎撃。

ロックのロングボールを思いっきり跳ね返す。

裏へ出たボールに対して,ロックのフォワードから激しくプレッシャーを受けているが,井上の後ろは今井那生(3)がカバー。

鈴鹿のディフェンス陣は良く整っている。

井上もしっかり試合に入っている。

やっぱり,井上良い選手だ。

 

水か相当邪魔をしている。

鈴鹿ゴールライン際で,体を入れてゴールキックにしようとしたボールが,水で止まってゴールキックにならない。

中途半端なプレイは,ロックの攻撃陣に狙われている。

 

両チーム共に慎重。

ただ,ミスがあると突っ込んでくる。

鈴鹿のプレイは決して悪くない。

水たまりの中でも,前に前に進んでいる。

得点の匂いもしている。

ただ,シュートまで行けていない。

 

そんな慎重な中,

右のインサイドハーフ,「キャノンボール」,松木駿之介(40)。

やはり松木は,頭からガンガン突っ込んでいく。

さすが松木。闘志が漲っている。

さらに右のウイングバックの坂本広大(29)も,松木と共に押せ押せムードなので,鈴鹿の右サイドは試合を通して活発に攻め込んでいた。

やはり松木鈴鹿の推進力を生んでいる。

松木の燃える闘志は雨で消されることはない。

より一層燃え上がる松木

よっしゃ!

 

前半の半ばを過ぎる。

 

鈴鹿はロック陣内に押し込んでいる。

後から後ろから押し上げてカバーが来ている。良い動きだ。

鈴鹿は,攻め上がる際にロックに引っ掛けられても,さらに次が押し出してくる。

良い形の展開と,良い形の波状攻撃だ。

 

この雨の中で,綺麗に鈴鹿のパスが通っている。

しかし,最後の最後で細かいパスを繋ごうとして,シュートを打てないという場面が続く。

自分で打たずに,仲間に任せるプレイ。

下が濡れているから,ミドルシュートを打っても良いのに・・・。

 

ロックはディフェンスラインが低いため,鈴鹿は中盤ではボールを回すことができる。

インサイドハーフと,ボランチの距離感も良い。

ロックは以前からディフェンスが硬いチームなのだが,グラウンドコンディションと,そのフィジカルで,より一層ディフェンスが硬くなっている。

 

左のインサイドハーフ,「鈴鹿のケンティ」,中村健人(17)

この試合ではボールが健人を経由して,前線に送られている。

レインボーのパスを持つ健人がラストパスを出せると,鈴鹿の得点の期待が高まる。

しかし,良いボールを三宅海斗(19)に通すのだが,海斗はしっかりとマークされており,また受けたとしてもドリブルにスピードが出ない。

中村健人(17)自身が,裏へ抜けようとするが,どうしてもロックのディフェンスに穴が開かない。

健人までは行けるが,その時がつながらない。

でも大丈夫。

必ず穴が開いてくる。

健人。その一撃を狙っていよう。

 

前半の終盤。

前掛かりの鈴鹿の左サイドの裏に,ロックがカウンターを仕掛ける。

小細工なしで,一気に走ってゴールを目指すロックのフォワード。

 

ゴールキーパーの岩脇力哉(23)が飛び出してなんとか防ぐ。

しかし,ロングボールからのスピードに乗ったカウンターへの変化は危なかった。

 

鈴鹿ゴールキーパー,岩脇「ファイヤー」力哉(23)

その白いユニフォームが,機動戦士ガンダムのように雨の中でバエている。

鈴鹿のディフェンスラインはいつも通り高い。

その裏のケアを,力哉がよく見ている。

裏のフィールドプレイヤーのように,ゴール前から出ていくことに迷いが無く,一撃でクリアする。

一言で言うと強い。

グラウンドコンディションが悪くても強い力哉には関係ない。

力哉。頼むぞ。

みんなを勝たせてくれ!

 

右サイドのウイングバック,「カットイン」,坂本広大(29)

広大のプレイは,何となく波がある。

高知戦で消極的だったが,Honda戦はグイグイ行っていた。

そしてこの3連戦の最後の試合は,とにかくバリバリの積極的なプレイ。

松木(40)が前方で体を張り,広大が中に侵入してシュート。

いいぞいいぞ。

広大良いぞ。

カットインは常にファーストチョイスだ。

サイドバック

いやいや,広大はサイドからゴールを狙うぞ!

 

雨足が強くなってきた。

さらに水溜りが出来る。

 

支配率は鈴鹿だが,ロックに守られ攻めあぐねている。

ロックは,サイドへのロングボールでシンプルに狙う。

 

ここで前半終了。

 

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風がきつくなってきて,ハーフタイムショーのダンスの人たちも苦労している。

 

鈴鹿のプレイは決して悪くはない。

と言うか,全然良い。

 

選手達は戦えているし,球際でも負けていない。

 

ただ,雨がかなり強く降ったため,グラウンド状態はさらに悪くなった。

中村健人(17)のパス,三宅海斗(19)のドリブルと言った,通常の鈴鹿の得点パータンに支障が出ている。

どう考えても大量得点,大量失点の試合ではない。

このままだと引き分けの雰囲気すらしている。

 

グラウンドコンディションは刻一刻と悪い方向に変化している。

3連戦の3戦目。

そして泥の中を走る選手の足の疲労も激しいと思う。

 

選手交代が重要になって来た。

足を余らせること無く,積極的にフレッシュな選手でリズムをつかみたい。

 

どこで選手を変えるか?

どこで勝負に出るか?

手遅れになる前に。

後手,後手にならないうちに。

 

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後半開始。

 

前半終了間際の激しい雨で,明らかに水が溜まっている。

パスの速度が上がらず,互いにカットしやすくなっている。

 

ロックは変わらずシンプル。

ロングボールを放り込んで,一気に走ることを続けている。

今日のコンディションならば,それは正解だと思う。

 

シンプルに組み立てるロック。

前半同様,パスで組み立てて押し上げていく鈴鹿

 

左のウイングバックの,「ドラゴンヘッド」上田駿斗(6)

駿斗がしっかりと押し上げて,ロック陣内に攻め込む。

上田の動きも悪くない。リズムに乗っていてとても良い。

ただ,良い動きをしているのは分かるのだが,後半になりさらにドリブルがしにくそう。

駿斗から次がつながらず,決定的な場面が作れない。

駿斗が頑張っているのだが,ゴールに手が届かない。

でも,前に前に向かっていれば何かが起きる。

セットプレイも取れる。コーナーキックもチャンスになる。

駿斗。前に前にだ。

そしてゴールが見えたら打て。

 

後半11分。

(OUT)25前田柊 ⇔ (IN)4平出涼

 

センターバックが,平出(4),井上(36),俊貴(20)となり,今井那生(3)が中盤に上がった。

ここで鈴鹿はパワープレイに切り替わったか?

 

那生が1枚上がり,前に飛び出すことで,前線のターゲットが増える。

元気印の那生を前に出すパワープレイ。

那生の動きが,雨の中の鈴鹿を前に動かす。

 

しかし・・・ボールは重く,グラウンドは滑る。

泥の中を走る選手たちの足が疲労で重くなってきた。

 

後半はグラウンド状況が悪すぎて,三宅海斗(19)がドリブルで前に走り出せない。

松木(40)も泥だらけになりながら,前に進もうとしているが,ゴールにたどり着けない。

サイドからクロスボールを何本も放り込むが,鈴鹿の前線にはそれほど長身の選手がいない。

長身のロックのディフェンスにクリアされている。

 

泥の中を走る疲れで,選手の足が止まって来た。

そして,この試合は3連戦の最後。

連戦を戦っている選手にも負担が大きい。

 

センターバックの右,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

鈴鹿のディフェンスを支え続けた俊貴。

普段ならば,俊貴がドリブルで前方へ運ぶ場面が見られるのだが,この試合で俊貴はドリブルで上がらない。

もう,グラウンドはドリブルをできる状況ではない。

俊貴はセーフティに,ボールを蹴り出し,前方でターゲットとなる那生(3)を狙う。

俊貴。キツイけど頼むぞ。

 

グラウンダーのパスやドリブルは難しい。

背が高く収まりの良いヴィニシウス(39)を入れるべきでは。

鈴鹿もロングボールやクロスボールでシンプルに狙っても良い。

 

田んぼのようなグラウンドでは,セットプレイが大きな戦術となる。

鈴鹿はサイドから攻めこんで,何本もコーナーキックを獲得している。

選手がロックゴールに体ごと飛び込むが,ロックのディフェンスの高さと硬さが破れない。

それでも,コーナーキックのこぼれたボールを,海口彦太(8)が思い切ってミドルシュートを放った。

見事なシュート!

惜しくも相手に当たって,ゴールならなかったが,海口のミドルは素晴らしかった。

 

鈴鹿もロックも疲労している。

ロングボール主体のため,中盤がぽっかり空いて,攻撃陣と守備陣の距離が広く開いている。

 

フィジカルと高さを兼ね備えた,壁のようなロック守備陣に対して,ロングボールを三宅海斗(19)に放り込むのは相当難しい。

なかなか海斗に入らない。というか,後半は全然入っていない。

那生が前方に上がっているが,効果的なプレイもできていない。

後半は,チグバグしだした鈴鹿の攻撃。

 

センターバックから後半は少し前に出ている,「我武者羅120%」,今井那生(3)

3連戦本当によく頑張った那生。

中々試合に出られなかった大卒1年目が,鈴鹿のディフェンスを担う大器となった。

この試合でも,攻守に渡りその全力プレイがよく分かる。

荒れたグラウンドでもそれに応じたプレイをしており,危ない所も全くない。

ロックのフォワードに,球際を狙われる場面があるが,那生はびくともしない。

那生。勝って笑おうぜ。

カニシは那生の笑った顔が見たい。

 

後半35分

(OUT)20中村俊貴 ⇔ (IN)21山内健史

 

一瞬のスピードなら世界一の山内が入る。

ただ,山内のスピードがこのグラウンドで活かせるのか?

 

グラウンドが悪く,ボールが収まり難い。

バタバタした展開の中で怖いのは,不測の事態からのミス,そしてセットプレイ。

ロックのセットプレイは,JFLで一番だと思う。

これまで何度もやられてきた。

 

後半42分

(OUT)19三宅海斗 ⇔ (IN)39ヴィニシウス

(OUT)40松木駿之介 ⇔ (IN)11三浦知良

(OUT)6上田駿斗 ⇔ (IN)2進藤誠司

 

遅い!

いくらなんでも交代が遅い!残り3分で何ができる?

 

そしてカズの出場で喜ぶ,ホンダロックのサポーター。

ヘトヘトの選手が,うなだれながらグラウンドを出る。

 

後半45分。

ロックのコーナーキックからの2次攻撃で失点。

0-1

 

あれだけ恐れていたセットプレイ。

ロックとしたら,狙い通り。してやったり。

鈴鹿は選手が一気に3人も交代して,マークがずれていた。

そして,ポジションにも変化があり過ぎて曖昧だった。

 

ここで試合終了

 

なんという試合だ。

なんという力の抜けるような試合だ。

くっそっーーー!

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

台風の接近の中で,ロックの試合運営は大変だった思います。

ボールパーソンのみなさん,イベントで踊ってくれたみなさん,お疲れさまでした。

たくさんの人のご尽力があり,試合ができたことを感謝します。

 

ただ,ナカニシの個人的な意見としては,台風の接近で危険が予測され,帰路の状況が不確かであるならば,試合前日には,延期の決定をすべきだったと思います。

さらに,JFLがサッカーを興業としてお金を取って行っているのならば,JFL側も観客の安全も考慮すべきだったと思います。

 

あくまでナカニシの意見です。

 

 

 

3連戦を3連敗。

0得点。5失点。

めちゃめちゃに悪い成績です。

 

やはり,ナカニシも試合終了後は凹んでいました。

くっそっーーー。悔しい。悔しい。悔しい。

うーーーん。うーーーん。

 

でも,一番悔しいのは選手です。

プレイした選手が一番悔しくて,一番自分を責めていることでしょう。

悔しい。めっちゃ悔しい。

 

でも。

でもね。

「前を見てやり続ける」

選手がそう言うなら,ナカニシは絶対に前向きに応援します。

 

試合後は,悔しくてヒザをつきました。

試合後は,怒りで何も手に付きませんでした。

でも,ナカニシはまた何度でも立ち上がります。

 

選手達はネガティブな意見に流されずに,前を向いてください。

まずは,必ず安全に帰宅してください。

そして体を休めて,またみんなで立ち上がりましょう。

サポーターは,笑顔も涙も選手と共にします。

 

みんなみんな,お疲れさまでした。

 

前を見てやり続けるぞ!

力哉,このやろー!

ええこと言うやんけ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第23節 9月25日(日)14:00 対 東京武蔵野ユナイテッド@サンガスタジアム

JFL第24節 10月9日(日)13:00 対 クリアソン新宿@国立競技場

JFL第25節 10月16日(日)13:00 対 MIOびわこ滋賀@三交スポーツの杜鈴鹿

 

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