みなさん、こんばんは。
三浦知良選手、横浜FCより期限付き移籍加入のお知らせ | ATLETICO SUZUKA CLUB (atletico-suzuka.com)
誰もが知ってる日本サッカー界のレジェンド、キングカズです。
2022シーズン以来の復帰となります。
選手が数多くのサッカーチームの中から、「鈴鹿」を選んでくれるというのは、とても嬉しいことです。
そして、さらに注目して欲しいのは、「鈴鹿に帰ってくる（復帰）」ということです。
これまでも、たくさんの選手が鈴鹿を離れ、そして帰って来てくれました。
三浦選手、おかえりなさい。
鈴鹿でサッカー頑張ってください。
・・・とはいえ、
ナカニシは、三浦知良選手が来たからと言って、何かが変わる訳ではありません。
鈴鹿で汗を流す選手たちをリスペクトし、共に涙し、共に笑いたいという想いだけです。
そして、その想いを応援の力に込めるだけです。
これからたくさんの観客が鈴鹿に来てくれると思います。
三浦知良選手をきっかけに、スポンサーや支援の輪が増えると、とても嬉しいです。
そして、鈴鹿の選手の素晴らしいプレイをぜひ見て欲しいです。
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今日のブログは「リスペクト」に関して、ナカニシの想いを書きます。
「リスペクト」というのは、敬意、尊重、大切に思う、重んじるという意味です。
三浦知良選手が加入し、いろいろな事が変わっていくでしょう。
それでも、３つのリスペクトは、みなさんの心の中に置いておいてください。
なにとぞお願いします。
1つ目は、
全て選手へのリスペクトです。
たくさんの素晴らしい選手が、自分の人生をかけて全力でプレイしています。
マスコミから見れば、三浦知良選手以外は興味が無いかもしれません。
でも、ここで行われてるサッカーは、選手たちの大事な舞台です。
以前、アウェイの試合会場で「カズをだせ！」と叫んだ人もいます。
こんなことは、全ての選手たちへの侮辱に他なりません。絶対にやめてください！
練習でも試合でも、全ての選手たちへのリスペクトは忘れないでください。
三浦知良選手は芸能人ではありません。鈴鹿にサッカーをしに来た選手です。
ナカニシは今も昔も、徹底的にプレイヤーズファーストです。
鈴鹿の選手たちに対するリスペクトは、決して！決して！決して！おろそかにしないでください。
2つ目は、
スポンサー（パートナー）へのリスペクトです。
今シーズン初め、鈴鹿は運営団体が変わり、チーム名を変更し、混乱の中からスタートしました。
その時にチームを支えてくれた、スポンサーのみなさんや、支援いただいている関係者のみなさん、この方たちへのリスペクトは決して忘れないでください。
パートナー | ATLETICO SUZUKA CLUB (atletico-suzuka.com)
昨日の三浦知良選手の記者会見で、ユニフォームを持った際に、以前から鈴鹿を支えていてくれるスポンサーのみなさんのロゴが映って、ナカニシは嬉しかったです。
鈴鹿を支えてくれている全てのスポンサーのみなさん、なにとぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
サポーターとしてナカニシは、全てのスポンサーへの感謝を決して忘れません。
3つ目は、
スタッフやボランティアスタッフへのリスペクトです。
2022年に三浦知良選手が初めて来た時のスタッフは、ほとんど残っていません。
慣れない業務で、まだまだ不備も多いかもしれませんが、スタッフも一生懸命に頑張っています。
これから、さらにさらに大変になると思いますが、ナカニシはサポーターとして、スタッフやボランティアスタッフのみなさんへのリスペクトは忘れないでいようと思っています。
スタッフがいなければ試合は開催できません。
今年最初のサポーターズミーティングで、ナカニシが言いました。
「昨日より今日、今日より明日が良くなるように」
今は十分じゃないかもしれませんが、必ずもっと良いチームにしていきましょう。
ナカニシも、微力ながら協力いたします。
スタッフのみなさん、ボランティアスタッフのみなさん、いつもありがとうございます。
いろいろ大変だろうと思いますが、お体に気をつけてがんばってください。
サッカーは、決して1人ではできません。
11人でもできません。22人でもできません。
もちろん、三浦知良選手だけでは試合はできません。
全てのみなさんにお願いです。
ナカニシの心よりのお願いです。
選手、スポンサー、スタッフへのリスペクトをお願いします。
みんなで良くしていきましょう。
みんなで頑張っていきましょう。
みんなで鈴鹿一丸となっていきましょう。
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そして、次の試合に集中！
今週末は、ソニー仙台と対戦！
目の前の試合に全力を！！！
岡崎戦の悔しさを晴らすには、試合に勝利するしかない！
サッカーの悔しさは、サッカーでしか取り返せない！
負けた後だからこそ、サポーターとして全力の全力応援を！
ナカニシは仙台の地で倒れても構わない！
勝つぞ！
勝つ！
勝つ！
勝つ！
勝つ！
勝つ！
大丈夫。
岡崎戦は負けたけど、選手たちはしっかり戦えている。
大丈夫。
今の調子を変えずに、全力でぶつかろう。
勝つぞーーーーーーー！！！！！
ファイヤー！！！
ではまた。
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（今後の試合）
◇JFL第14節 6月30日 15:00 対 ソニー仙台＠ユアテックスタジアム
◇JFL第15節 7月7日 15:00 対 Honda FC＠四日市中央陸上競技場
◇JFL第16節 7月14日 15:00 対 ヴェルスパ大分＠三交スポーツの杜鈴鹿
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