VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

土曜の草取り中止です。

みなさんこんばんは。

 

鈴鹿ポイントゲッターズ応援店舗マップってご存知ですか?

こんなの。

応援店舗2022 | 鈴鹿ポイントゲッターズ

 

先日の試合で1000食無料提供してくれたムゲンフーズさんはどこにあるか知ってますか?

ここです。鈴鹿市神戸地子町306-1

 

佐藤和馬選手と海口彦太選手がCM撮影に協力した朝日屋さんって知ってますか?

 

鈴鹿ポイントゲッターズは,たくさんの人に支えられています。

カニシは,何かを選択する際にはスポンサーさんに何かお返しできないか考えるようにしています。

スポンサー2022シーズン | 鈴鹿ポイントゲッターズ

 

ということで,先日のナカニシ夫妻結婚25周年を友蔵さんで祝ったのですが,応援店舗だったのをコロッと忘れてました・・・うかつでした。

 

スポンサーのみなさん。チームを支えていただいているみなさん。

こんなダメなチームをご支援いただき,本当にありがとうございます。

この一番ダメな時に支えていただいたご恩は,ナカニシ終生忘れることはありません。

重ねて,心より感謝申し上げます。

今後とも,なにとぞ,なにとぞ,よろしくお願いいたします。

 

実は,明日もナカニシは大事なスポンサーさんのところへ行ってきます。

よろしくお願いします。

 

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大変申し訳ありませんが,草取り中止のお知らせです。

 

先日のブログで書きました「第2回AGFの芝を良くしよう大会」はいったん中止とさせていただきます。

何度も変更して,申し訳ありません。

 

実は本日,ナカニシがAGF管理事務所と話したところ,来週,芝生の整備に業者が入ってくれることになったそうです。ありがたい!

もちろん業者さんはプロですので,除草,芝刈り,目土入れなど全部やってくれるということでした。

 

良かった!

選手達に良い環境で練習してもらえます。

 

と,言うことで,今週末の6月25日(土)に予定していた草取りは中止とさせていただきます。

ご参加いただく予定だった方,申し訳ありませんでした。

また,次回にご参加いただけると助かります。

 

カニシは,選手たちのためにできる事があれば,迷わず実行していきます。

何か行動を起こす際には,このブログやVictoryCrossTwitterなどで周知しますので,よろしくお願いします。

 

AGFの芝の整備をしてくれるのは,鈴鹿のスポンサーさんである日本グリーンさんです。

日本グリーンさん,いつもお世話になっています。

今後ともよろしくお願いします。

 

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日曜日の試合を楽しみにしています。

 

実のところ,連戦の代償は大きいようで,怪我人もちょこちょこいるようです。

しかーし。

しかしかしかーし。

ピンチの時こそ,考え方を変えれば大チャンスです。

 

昨年シーズンの後半,それまでほとんど試合に出られていなかった山内健史選手(21)が大ブレイクしたように,1試合,1プレイ,1タッチ,全てにチャンスがあります。

 

選手たち!

ガンバレ!

そして「バッドボーイ」がそろそろ帰って来るぞ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

JFL第14節 7月2日(土)15:00 対 奈良クラブ四日市中央緑地

             ※11:30よりサポーターズミーティング開催

JFL第15節 7月10日(日)13:00 対 MIOびわこ滋賀@布引運動公園

 

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草取りと,サポーターズミーティング

みなさんこんばんは。

 

どうも・・・元気の無いナカニシです。

でも,気にしないでください。

負けた週のサポーターはだいたい精彩を欠いているもんです。

 

昨日,元執行役員の逮捕のニュースが出ていました。

いろいろ世間をお騒がせしていますので,ナカニシを心配してくださって連絡をくれる方もいます。

カニシは全然なんともありませんので,心配ご無用です。

 

また,既に調査結果が発表されているとおり,選手たちが八百長をしていないということはハッキリしていますので,この件について改めてナカニシが特に語ることはありません。

 

そんなことより,今,一番気になっているのは,日曜の試合の天気です。

 

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さて,今日のブログは先週,雨天により延期していた,草取りのお知らせです。

「第2回AGFの芝を良くしよう大会」

(ブログ記事はこちら)

練習場所の草取りします - VictoryCross

 

先日の草取りは雨天延期としましたが,それに気づかずにAGFに来られた4人だけで,ちょっとだけ草取りをしていました。

少しやっただけで,だいぶ綺麗になります。

これで芝生のデコボコが無くなって,選手がプレイしやすくなったら,とても嬉しいです。

 

雨天で延期していた,草取りを今週末の土曜日に行います(雨天の場合は延期)。

 

『第2回AGFの芝を良くしよう大会!』

日程:6月25日(土)

時間:17時からだいたい1時間程度。

場所:AGF陸上競技

準備:マスク,軍手,土がついても良い服装,草取り道具,強い気持ち

内容:草取り,目土埋め,デコボコならし。

 

※雨天の場合は,VictoryCrossTwitter(@fcsuzuka_vc)で配信します。

ツイツターをされていない人は,下記のナカニシのメールアドレスにメールしてください。できる限り素早く返信いたします。

 

なお,この作業はVictoryCrossの主催で行います。

参加や欠席の連絡は不要ですが,何か質問事項があればナカニシまで連絡ください。

連絡先はこちらです。

     ↓

miracle_fcsuzuka@yahoo.co.jp

 

選手達に良い練習をしてもらうためにも,サポーターとしてちょっとでも何かをしたいと思います。

無理に参加する必要はありません。

お時間がある方で,可能であれぱご協力ご参加ぜひお願いします。

 

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それと,7月2日(土)の試合前に「プチ」サポーターズミーティングを計画しています。

(オオヤマ代表協議済です)

 

日時:7月2日(土)11時30分から

場所:四日市中央緑地公園のバック側横断幕掲出場所付近

 

この日は15時よりJFL第14節の奈良クラブ戦があります。

横断幕掲出開始時間は,おそらく12時からと思われますので,その直前に少しだけサポーターズミーティングを行います。

鈴鹿サポーターのみなさんで可能な方は,7月2日にちょっとだけ早くお集まりいただけるとありがたいです。

なお,サポーターズミーティングに出られない場合は,試合後にも少し話をさせていただきます。

 

そして,夏のリーグ戦中断期間にも本格的なサポーターズミーティングを計画しています。

予定している内容は・・・

(1)「旗部」,「コールリーダー部」,「横断幕班」の役割り確認

(2)パイプフラッグ,ゲートフラッグ作り

(3)声出し応援の準備

(4)応援を盛り上げていくための相談

などなどを協議する場を作りたいと思っています。

夏の中断期間のサポーターズミーティングについては,改めて日程・場所などをブログなどで周知いたします。

こちらにつきましても,よろしくお願いいたします。

 

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大阪では悔しい敗戦でした。

連戦が終わり,選手たちは2日間のオフでした。

疲れを癒し,怪我を治療し,修正するべき点を考えたことと思います。

 

明日から次の戦いに向けて,また練習が始まります。

怪我人も戻って来ることでしょう。

みんなー。

がんばれー。

 

いろんな事がありますが,ナカニシは常に選手と共にありたいと思っています。

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

JFL第14節 7月2日(土)15:00 対 奈良クラブ四日市中央緑地

JFL第15節 7月10日(日)13:00 対 MIOびわこ滋賀@布引運動公園

 

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JFL第12節 対 FC大阪

みなさんこんばんは。

 

試合が終わってから,速攻で帰ってきました。

 

今日の試合は,あくまでナカニシの主観的な感想ですが,大阪が強かったというより,鈴鹿が弱かったための敗戦だと思います。

敗因は鈴鹿が弱かったため・・・。悔しい・・・。

 

鈴鹿の選手の力を誰よりも知っているナカニシにとって,彼らが力を出し切れずに負けるというのは悔しくて仕方がありません。

だけど,残念ながら今日の鈴鹿のプレイは,弱く見えて仕方がありませんでした。

 

そのことを考えていると,本当にイライラしてくるので,ナカニシ自身が落ち着くまで,ちょっと冷却の時間が必要でした。

頭を冷やしながら名阪国道を東に走りました。

ずっと試合の事を考えていました。

 

そして,ブログを書き終えた時,ナカニシは何を考えているでしょうか?

 

ブログの最後に書きます。

 

(注)

これまでもそうですが,ナカニシは負けた試合はYouTubeなどで見返すことは無いので,配信などを全く見ずに書いています。詳細や時間に間違いがあっても気にしないでください。

 

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試合の朝。

 

前日のAGF草取りの影響なのか,ぐっすり眠った。

カニシにとって,試合前夜はいつも悪夢との戦いとなる。

ぐっすり眠って目覚ましで起きたのは,普通の事だが,とても珍しい。

 

今日の対戦相手は,FC大阪(以下,大阪と書きます)

花園ラグビー場でのJFL初開催らしく,たくさんイベントなどの告知が出ていた。

恐らく「万」を越える人が来場するのだろう。

だけど,サポーターとしてやることは同じ。

選手と共に戦うことに,何の変りもない。

 

昨年,FC大阪には2戦して2敗。

2戦とも0対1のロースコアの敗戦だった。

大阪のディフェンスから点が取れない。

 

会場に到着する。

カニシのサポーターの盟友hosuさんと再会。

hosuさん。ナカニシはあの時と全然変わってないようです(笑)。

 

この試合では,横断幕の事前搬入が無いため,開場と共に横断幕掲出となる。

鈴鹿サポーターの割り振られた場所は,「North1」という場所。

案内表示に従ってスタジアムをぐるっと回って,「North1」へ向かうと会場スタッフより,こっちではないと指示。

同じ通路をぐるっと引き返し,逆側をぐるっと回って,やっと「North1」に到着。

横断幕4カゴが重いのと,人が多くでごった返しているので,既に汗だくのナカニシ。

 

「North1」にFC大阪ホームページに記載の通りに横断幕を掲出しようとしたら,そこに掲出してはいけないと会場スタッフから指示。

そのため,会場スタッフの指示通りに掲出していたら,やっぱりこっちも掲出できますと別のスタッフから指示。

すったもんだで,アウェイの洗礼を浴びつつも,横断幕をやっと掲出。

カニシはもうヘトヘト。

日差しが強く,既に気温は30度を超えている様子。

さらに,コンクリートのスタンドは日陰が無く暑い。

 

徐々に時間が迫る。

観客が増えるが,ナカニシはもう試合に集中している。

イベントが行われている。

ベンチ入りしていないカズも,なんか会場に来て手を振っているようだ。

 

カニシはずっと試合に集中。

選手達もこの雰囲気に飲まれるな!

いつもやっているサッカーをやることに関して,何の関係も無い!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 14北野純也

MF 29坂本広大・9遠藤純輝・19三宅海斗・26紀藤隆翔・8海口彦太・7中里崇宏

DF 3今井那生・4平出涼・20中村俊貴

GK 23岩脇力哉

 

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前節のスタメン11人中8人が変わっている。

1週間で3試合の過密日程の中で,三浦監督は極端なターンオーバーをしてきている。

そして,ハードな3連戦の最終試合。

怪我人も増えて来ていて,メンバーのやりくりに困っている様子が分かる。

ただ,こんな時こそ大チャンスの選手もいる。

これまで試合に出られなかった選手がチャンスを掴むには最高の舞台だ。

みんなガンバレ!

 

試合開始。

 

鈴鹿は3バック。3-4-2-1

大阪はオーソドックスな4-4-2

 

試合は序盤から鈴鹿が深く押し込まれる展開。

大阪は前線の高くて強いツートップと,早くて上手いサイドハーフが連動して攻めてくる。

 

鈴鹿の3バックの右,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

3バックでも俊貴のプレイにブレは無い。

しっかりと集中して入った。よし!

大阪からのロングボールに対しても,大きくクリアしている。

大阪フォワードはフィジカルも強いが,俊貴の鋼の肉体に勝てる人類はいない。

大阪に押される展開で始まったが,この試合も俊貴が締めている。

良い声が出ている。

俊貴ディフェンスライン頼むぞ!

 

大阪は,ディフェンスから細かく繋いでいくというより,ディフェンスから大きく放り込んで,鈴鹿が跳ね返したセカンドボールを奪って,そこから鋭く攻めてきている。

なので,ひとつひとつの攻撃の精度はそれほどでもないが,鈴鹿はセカンドボールを奪われると,一気にピンチになる。

 

ボランチの,「中里無双」,中里崇宏(7)

この試合の序盤は,まさにセカンドボールの奪い合いとなった。

大阪は細かいパスで攻撃してくるのではなく,ある程度ロングボールを放り込んで,競り合ってセカンドボールを奪って波状攻撃という形。

セカンドボールを鈴鹿がどこまで奪えるかが,試合の流れを掴むカギとなる。

同じボランチの海口(8)と共に,積極的にボールを奪いに動く中里。

大阪はそれほど細かくパスを回さないので,中里が海口と連動してボールを奪うこともある。

しかし,その後が続かない。

中里からの前方へのパスコースを大阪に切られていて,鈴鹿は中盤から前になかなか進めない。

中里からその前に進めない鈴鹿

中里。なんとか前にパスを供給してくれ。

ガンバレ!

 

大阪は,サイドにも展開し始めた。

大阪のサイドハーフは早くて上手い選手で,鈴鹿ディフェンスを攻略に来る。

鈴鹿は,ディフェンス時にウイングバックが下がり,5バックになっている。

鈴鹿は十分に大坂のサイド攻撃をスカウティングしているようで,大阪にサイドの裏を取られて走られる事はほぼ無かった。

 

右のウイングバックの,「シャープシューター」,紀藤隆翔(26)

この試合前半は,大阪のサイドと鈴鹿のサイドのどちらが主導権を取るのかがポイントだった。

体の大きい大阪の選手に対して,紀藤は小柄な体をぶつけてボールを奪いにいく。

100%で奪えなければ,120%を絞り出す勢いで突っ込む紀藤。

攻撃時にも,大阪のサイドの上がった裏を狙い積極的に走り出している。

しかし,前半が進むにつれて,鈴鹿はセカンドボールを回収できなくなり,徐々に引き始めた。

紀藤の良さは受け身では出にくい。

大阪はサイドハーフサイドバック,中盤が次から次にフォローに入りながら,複数人で紀藤の右サイドを攻めてくる。

鈴鹿は決めごとが整っていないためか?ウイングバックへのフォローが遅く,紀藤が孤軍奮闘でディフェンスする状態。

紀藤。ちょっとガマンの試合になって来たけど,ガンバレ!

 

大阪は,ロングボールを前線に落としてくる。

鈴鹿のディフェンスが弾き返すが,セカンドボールを奪われる展開。

さらに,鈴鹿ボールになって攻撃に出る際にも,ディフェンスラインから前方へのパスが,大阪にあっさりカットされ,危ない場面が続く。

 

3バックの真ん中,「カバーリンガー」,平出涼(4)

大阪のロングボールやクロスボールに対し,しっかりと競り合って跳ね返している。

また,ドリブルで仕掛けてくる相手にも,抜かれることなくきっちり止めている。

平出のディフェンスになんの問題も無い。

しかし,ゴールキーパーから受けたボールを,前に運ぶ際のチャレンジが少なく,クサビのパスもカットされてピンチを迎えている。

平出から中里へパス。そして中里がサイドに展開。

平出から俊貴へパス。そして俊貴がロングキック。

一手多くなるだけで,やることは同じ。

より相手に詰められるだけ,ロスしている感じがする。

平出。もっとチャレンジしていい。

北野(14)が斜めに走っている。

純輝(9)がサイドに流れている。

海斗(19)が中でクサビのボールを受けようとしている。

平出。押し込まれている時こそチャンスだ。

遠くの仲間を見ろ。

みんな,平出からのボールを待ってる。

 

大阪の攻撃で,バー直撃の危ないものもあったが,何とか鈴鹿はしのいでいる。

大阪はミドルレンジから早い段階でシュートを放つが,枠をとらえられずホッとする場面が多い。

また,大阪の最後のラストパスは,俊貴(20),平出(4),那生(3)の3バックがしっかり詰めている。

 

押されまくっているが,それほど危ない場面は無い。

ただ,とにかく鈴鹿は攻められない。

 

インサイドハーフの,「ネコ好きの天才」,三宅海斗(19)。

海斗が前方でボールを受ける動きをしているが,前半はほとんどパスが出ていない。

左右に流れ,後ろに下がり,いろいろな形でボールに触り,リズムを生み出そうとしている。

しかし,セカンドボールを大阪に取られているので,海斗にまでボールが届かない。

サイドに流れても,まわりのフォローが遅く,大阪ディフェンスに潰される展開。

これだけの大観衆,凄い数のイベント。この試合の大阪は特に気合が入っていて,かなり激しいアタリをしてくる。

何度も何度も削られる海斗。

やはり海斗を自由にしてくれない。徹底的にマークしている。

海斗。まだまだ慌てなくていい。

大阪のタックルは危ないぞ。怪我に気を付けて。

 

前半を見ていて,ナカニシ的には鈴鹿の3バックが未成熟な感じがしている。

特にウイングバックが攻守ともに孤立していて,十分な機能をしていない。

実際に鈴鹿は,ほとんどサイド攻撃をしていない。

 

左のウイングバック,「カットイン」,坂本広大(29)

能力的に抜群のはずの広大だが,なかなかその力を発揮できていない。

大阪の圧力に対して,引いて守る展開。

何となく,ナカニシの感じとして,足が縮こまっているように見える。

大きなプレイができておらず,なんか小さい。

前半,1度だけ大阪陣内深くにドリブルで攻め込んだが,止められてしまった。

広大。

広大。もっと行こう。もっと行けるって。

大丈夫。絶対大丈夫。

もっと行こうぜ!チャンス掴もうぜ。広大!

 

試合は前半の終盤にかかる。

鈴鹿の数少ない攻撃の中から,北野純也(14)がワントラップしてシュートを放つ。

大阪ゴールキーパーのファインセーブに阻まれるが,北野らしい最高のタイミングのシュートだった。

前半終盤となって,鈴鹿のシュートは恐らく北野のこの1本だけ。

たぶんワントップの,「餓狼」,北野純也(14)

北野もインサイドハーフの海斗(19)同様,後ろからボールが届いていない。

セカンドボールの奪い合いで,後手に回っている鈴鹿は,ずっと攻められている感じ。

北野が斜めに走ってマークを外しているのがスタンドから見えているが,選手がパスを出すチャレンジを躊躇してセーフティーなプレイを選択している。

ハイボールの競り合いでは,大阪のセンターバックのほうが高く,北野にボールが入らない。

カニシは祈っている。

北野の足元にパスしなくていい。どこかスペースに出してくれ。

相手と五分五分の状態なら,北野は体を張って必ず自分のボールにする。

ボールを出してくれないと,北野の良さが出ない。

ディフェンスとディフェンスの間でもいい。

北野はサンドされても,問題なくボールを確保する。

みんな北野を信じて,スペースにボールを出してくれ。

北野は走ってボールを自分のものにするから。

そして北野が仕事をするのに3タッチはいらない。それが餓狼。それが北野。

北野。頼むぞ。

 

カニシはずっと祈っている。

とにかく前半は無失点で折り返したい。

 

鈴鹿は全然良い所が出ていない。

パスの受け手はいるが,攻撃のタクトを振るってパスを出す選手がいない。

サイドの選手が孤立している。

みんな少し消極的だ。

ハーフタイムで修正しよう。

 

ここで前半終了。

 

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ハーフタイムには,大阪のよさこいのチームがたくさん出て来て,踊りを披露している。

ただそのため,鈴鹿の控えメンバーのアップ場所が無く(アップ場所に指定されているところに,たくさんマスコミが機材を置いている),鈴鹿の選手はアップができない。

イベントは良いのだけど,アップできないってどういうことだ?

 

カニシは,無言で考えている。

大阪の攻撃は,最後の精度を欠いているため,何とか鈴鹿が守っているように見える。

だけど,鈴鹿は攻撃の糸口が全く見つからない。

押し込まれて,ディフェンスラインが下げられているので(ほとんどオフサイドは取れていない),セカンドボールを奪われると,一気に危ない場面となる。

 

ディフェンスラインが低いので,守備から攻撃への切り替えが遅い。

さらに,その攻守の切り替えの際のパスを何度もカットされるという状況。

良くない。なんとか修正してくれ。頼む。

 

気温はドンドン上がっている。

サポーターの中に熱中症らしい人が出てきた。

塩飴を配って,水分補給をする。

 

この暑さで,両チームとも何らかの変化が出るはず。

その流れの変わる時を逃がしたくない。

 

サポーターの声が出せないことが本当に悔しい。

カニシは自分が叫び出さないように,ずっと唇を噛んでいる。

 

選手達がグラウンドに入る。

カニシは願掛けのブルーノのポーズ。

(ブルーノというのは2012年に所属していた陽気なブラジル人選手です)

 

鈴鹿サポーターの誰かが言っているのが聞こえる。

「まごまごしてると,リンタロウが出て来るぞ」

 

鈴鹿サポーターは,大阪のエフライン・リンタロウ選手の怖さを良ーく知っている。

リンタロウ選手が出てくると,なんかやられる気がしている。

早く突破口を見つけたい。

 

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後半開始。

(OUT)26紀藤隆翔 ⇔ (IN)2進藤誠司

(OUT)29坂本広大 ⇔ (IN)6上田駿斗

 

前節に引き続き,ハーフタイムで2人交代。

さらに,このフォーメーションのカギである両ウイングバックの2枚変え。

かなりの荒療治だが,これで鈴鹿が落ち着くか?

 

試合は前半同様,大阪ペース。

攻撃の回数で言うと,3対7くらいで大阪優位。

大阪は強い。上手い。気持ちが前に向いている。

5バックで引いて守る鈴鹿だが,大阪はバイタルエリアでも勝負してきた。

 

ボランチの,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

海口の得意とするのは,前に前に出るプレイ。

この試合では,自分の得意とするプレイよりも,受け身に回る役割を強いられている。

セカンドボールの奪い合いで海口は体を張っているが,そこから次がつながらない。

大阪側のフォローが早く,海口よりも先に先に動かれてしまう。

それでも,ボールを奪い前線にパスを供給するが,そこから先も続かない。

前にも後ろにもボールがつながらない中で,休みなく奮闘する海口。

粘って粘って。少しでも時間を使わせて後方の態勢を整えて。

献身的なプレイでなんとか中盤の崩壊を支える。

海口。かなりきついだろうけど,何とかガンバレ!

今,チームでその献身的な中盤のプレイができるのは海口しかいない。

頼む。チームを支えてくれ。

 

攻める大阪。守る鈴鹿

相変わらず,鈴鹿の攻撃のターンは極小。

 

ゴールキーパーの,岩脇「ファイヤー」力哉(23)

徹底的に攻められているので,大阪にたくさんシュートを打たれている。

サイドからのクロスボールに対して,ヘディングシュートを打たれるが,岩脇がギリギリキャッチ。

また,左からのミドルシュートに対しても,ナイスセービングでゴールを防ぐ。

奇跡のようなナイスセーブを連発する力哉。

集中力が半端じゃない。ビンビンに集中している力哉。

力哉。ゴールを守り切ってくれ。

 

鈴鹿はトップ下にいた,遠藤純輝(9)と三宅海斗(19)が少し開いた感じのポジションを取っている。

ウイングバックが,サイドで孤立した際に,海斗(19)と純輝(9)もフォローに入るようになった。

前半押し込まれていたサイドが,少し落ち着いてきた。

 

左のインサイドハーフ,「ハートのエース」,遠藤純輝(9)

この試合では,北野純也(14),三宅海斗(19),遠藤純輝(9)の前線の3人にほとんどボールが入らなかった。

受けるための動きはしているのだが,そこにパスが出ない。

後半はよりワイドに動くようになったが,鈴鹿は攻撃のバリエーションが少ないため,大阪にきっちりマークされてしまう。

純輝の個人技で抜け出すシーンもあるが,シュートまでは行けず。

一撃必殺の能力を持つ純輝。

89分59秒間抑えられていても,1秒あれば純輝なら点が取れる。

純輝。狙い続けろ!

 

鈴鹿も大阪の攻撃に慣れてきた。

両サイドの,上田駿斗(6),進藤誠司(2)は難しいタイミングで入ったが,しっかりと試合に入っている。

 

後半の半ばを回り,両チーム共に少し疲れてきた。

ただ,体が疲れても気持ちが前に出ているので,一歩遅れて入るタックルが増えている。

大阪の選手の激しいアタリで,何度も鈴鹿の選手がグラウンドに倒れ込んでいた。

アフター気味のファウルは本当に危ない。

しかし,レフリーが試合をコントロールできず,終盤は危ないプレイが続出した。

 

後半25分

(OUT)19三宅海斗 ⇔ (IN)41栗田マークアジェイ

 

前節,なかなかワントップとしての役割を果たせなかったマーク。

そのマークが試合を動かす。

右のインサイドハーフに入ったマークだが,右サイドのギリギリの位置にポジションを取っている。

そこから縦にも,中にも,ドリブルで突破を狙う。

もともと,パワーとスピードを持っているマーク。

その馬力で,右サイドを深く攻略する。

後半の終盤の鈴鹿は,マークの右サイド突破が試合を引っ張る。

マーク!前節よりずっといいプレイじゃないか!

それそれ。それそれ。良いよ良いよ。

自分の強い所を出していこう。

 

マークを後ろから支えるのは,「ファイティング・セイジ」,進藤誠司(2)

粘りがあり,足元が上手い進藤がマークの後ろを支える。

マークが止められても,後ろからフォローし,前につなげていく。

後半の終盤は,両チーム共に少しずつ選手の出足が遅くなってきた。

進藤自身は激しくアップダウンしながら,試合を動かそうとしている。

進藤。走り尽くせ!

 

さらに,後半から左サイドに入った,「双頭の龍」,上田駿斗(6)

高さ,スピード,フィジカルをハイレベルで備える駿斗が,大阪からの攻撃に対して,鈴鹿の左サイドを落ち着かせている。

そして,機を見るとスルスルとドリブルで上がり,大阪ゴールを狙う。

また,逆サイドの右からでマーク(41)や進藤(2)が攻勢に出ているが,遠いサイドで駿斗が呼んでいる。

逆サイドからのクロスボールに対して,駿斗なら競り負けずにヘディングシュートを叩き込む事ができる。

駿斗!狙え!決めろ!

ご親戚の方も応援してるぞ!

 

FC大阪は選手交代で,エフライン・リンタロウ選手を出してきた。

鈴鹿サポーターが一番怖い選手。

そして,鈴鹿としても絶対に点を取られたくない。

鈴鹿ディフェンスが,さらにビリビリする。

 

試合は膠着したまま,最終盤に入る。

鈴鹿は前半同様,ずっと押されている。

シュートはほとんど打っていない。極少だと思う。

暑い。暑い中でそれでも選手たちは全力を尽くしている。

 

両チーム共に膠着状態の中でセットプレイが大きな意味を持つ。

鈴鹿のキッカーは,中里崇宏(7)

カニシは,声にならない声でつぶやく。

「那生,ヘッドでたたき込め!」

 

3バックの左,「我武者羅100%」,今井那生(3)

いくら我武者羅でも,この暑さで100%は出ないと思っている人がいたら,間違っている。

那生は,この試合最初から最後まで,100%だった。間違いない。

試合最終盤は,3バックのまま少しオーバーラップするようになっている(フォワードでは無い)。左に流れて,上田駿斗とのコンビネーションでクロスボールを上げるところまで持ち込み,コーナーキックゲット。

「那生,ヘッドだ!」

那生が全力で飛ぶが,頭に会わすことができず,ゴールならず。

そして,大阪の攻撃時には,体を全てバネにして,全力の競り合いをする。

これが我武者羅と言わずして,なんと言おう。

那生。よく頑張った!

ナイスプレイだ!

それで次戦,ヘッド頼むぜ!

 

時間は後半40分を回った。

ここまで大阪に押されていると,鈴鹿は引き分け狙いでもいいんじゃないか?

「引き分け」という言葉が,ナカニシの頭を一瞬よぎる。

そして,この一瞬引き分けの事を考えた自分の頭に対して,試合後,ナカニシは猛烈に悔やんでいた。

 

後半44分。

大阪の左からのフリーキック

中で合わずに,右に流れるが,それを受けた大阪の選手が鈴鹿のディフェンスを振り切りミドルシュート

岩脇が体を伸ばすが届かない。

それが入ってしまう。

0-1

試合終了間際に失点。

 

後半AT

(OUT)14北野純也 ⇔ (IN)17中村健人

 

走り尽くして,疲れ切った北野が交代。

ATに健人が入るが,遅くないか?

 

最後の最後まで,鈴鹿は大阪ディフェンスを攻略することができなかった。

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

 

FC大阪さんの花園ラグビー場のスタジアムはとても素晴らしいものでした。

カニシが初めて今治のスタジアムを見た時と同様に,Jリーグに手が届いているチームにふさわしい施設だと思いました。

イベントやスタジアムグルメもたくさんありました。

運営の力も素晴らしいと思います。

この試合に関わったみなさん,お疲れさまでした。

 

鈴鹿の選手のみなさんも,暑い中での試合,そして過密日程の3連戦,本当によく頑張りました。

また,怪我などで試合に出られなかった選手もたくさんいます。

みんな早く怪我を治して,また一緒に戦いましょう。

 

前述のとおり,試合後にはさっさと帰ったのですが,帰る時にスタンド裏で藤沢ネット選手に会いました。

「優しい鉄人」は元気そうでした。

カニシは負け試合の後だったので,全然話が出来なくてごめんなさい。

藤澤ネット!ガンバレ!

 

会うことができませんでしたが,田路大樹選手も来てくれていたようです。

大阪にも鈴鹿にも在籍経験のある田路選手にも会いたかったです。

 

カニシが帰宅したのは,18時ごろです。

鈴鹿のホーム戦の時より早い帰宅です。

それからブログを書き始めて,今24時ごろです。

 

約6時間かけて,悔しさに七転八倒し,苦悶しながら書いたブログです。

そして,今,ナカニシが考えているのはこれだけです。

次だ!次!

次,勝つぞ!

 

(ここから独り言)

大丈夫。

うちの選手たちはしっかり戦えている。

心はファイヤーでボーボー燃えている。

今日の負けなんか,なんにも気にしなくていい。

修正すべき点を直し,元気に,前向きに次の準備をすればいい。

全く問題ない。

取り返せる。

必ず取り返せる。

大丈夫。

こんなピンチ,鈴鹿は何度も経験してきた。

疾風どころか,そよ風みたいなもんだ。

 

選手のみなさんお疲れさまでした。

ゆっくり休んで,次の試合がんばりましょう。

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

JFL第14節 7月2日(土)15:00 対 奈良クラブ四日市中央緑地

JFL第15節 7月10日(日)13:00 対 MIOびわこ滋賀@布引運動公園

 

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このブログに使用している写真は,鈴鹿ポイントゲッターズの使用許可とJFLの確認を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。

JFL第3節 対 クリアソン新宿

みなさんこんばんは。

 

いーわーわき,りきやー。

いーわーわき,りきやー。

いわーわき,りきや。

いーわーわき,りきや。

 

カニシは今日,この岩脇チャントがずっと頭の中でまわっていました。

 

そして,今,岩脇力哉が何を言いたいのかもよく分かります。

 

勝っても,負けても,うちの力哉はこう言うのです。

 

「次だ!次!」

 

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鈴鹿初のJFLナイターの試合。

それも平日。

お客さんの入りが気になるが,それよりも試合に勝つことだけがナカニシの心にプレッシャーをかける。

 

午前中は普通に仕事をする。

昼になったら,職場を飛び出し,速攻で三交鈴鹿へ。

 

14時に現地到着。

スタッフの準備しているのを横目でみながら,横断幕の重りを準備し,ノボリを設置する。

何かしていないと落ち着かない。

 

今日(昨夜)の対戦相手は,クリアソン新宿(以下,新宿と書きます)

昨年一気に関東リーグを駆け上がり,JFL昇格を成し遂げたチーム。

シーズン序盤は,まだJFLに慣れていないためか黒星先行だったが,ここ数試合で勝利しており,本来の力を出している様子。

新宿は現在リーグ最下位。ただ実力は相当高い。

鈴鹿に油断は無い。

今,そこにある試合に全力を尽くすのみ。

 

横断幕を掲出する。

徐々に気持ちが高まって来る。

 

この試合ではスポンサーのムゲンフーズさんが1000食のスタジアムグルメを無料で提供してもらっている。

試合の前には何も口にしないナカニシも(実は緊張で吐き戻すことがある),せっかくなので,ムゲンフーズさんのスタジアムグルメを美味しくいただく。

ウマい!

ムゲンフーズさん,ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

スタンドに立つ。

スイッチが入る。

カニシのスイッチはいつでも「強」だ!

やったるぞコノヤロー!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 41栗田マークアジェイ

MF 10橋本晃司・16斎藤翔太・25前田柊・17中村健人・33藤島樹騎也

DF 6上田駿斗・3今井那生・20中村俊貴・2進藤誠司

GK 23岩脇力哉

 

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試合前。

普段はスタメンで出る事の多い三宅海斗(19)が,コーチ陣と共に試合前練習の準備をしている。三宅海斗は今日ベンチスタート。

マーカーを配置し,コーンを並べて,水を運んで・・・。

ベンチメンバーとして,スタメンをしっかり支える海斗。

普段の雰囲気では,あまり観客やサポーターとベッタリ接しない海斗。

だが,大丈夫。海斗にはサポーターの声が届いている

(サポーターの声が届いている証拠は,試合終盤に書きます)。

 

試合開始。

 

鈴鹿は前節のスタメンから,なんと!8人を入れ替えてきた。

出られなかった選手たちが結果を出してくれることを祈っている。

試合に出られるのは当たり前のことじゃない。

その場所は,真剣勝負をして,切磋琢磨して,自らつかみ取るものだ!

 

鈴鹿のフォーメーションは4-2-3-1。

新宿は3-5-2。だと思う。

新宿の5人のMFは前後左右にフレキシブルに動くので,捕まえるのが大変そう。

 

試合は,いきなり新宿のハイプレッシャーで始まる。

ボールへの寄せが激しく早い。

 

その中で,前に前に抜け出すのは,トップ下の斎藤翔太(16)

長く怪我に苦しんだ斎藤翔太。ただその能力が爆裂に高いことはみんな知っていた。

斎藤翔太スタメン」の情報に,鈴鹿サポーターの力が入る。

翔太。応援するぞ!翔太。チャンスを掴め!

前節の出場で,その素晴らしいプレイを見せ,今節のスタメン起用となった。

新宿のハイプレッシャーの中でも,翔太のテクニックは光り輝いている。

試合序盤,キレのある動きと細かいタッチで抜け出す!上手い!

しかし,激しいアタリで新宿の選手にイエローカード

この試合,斎藤翔太を捕まえるため,新宿はより激しく球際で当たってきた。

潰し合いのような中盤。斎藤翔太の自由が奪われていく。

それでも,前半15分には,橋本(10)がマーク(41)にパス。マークからの折り返しに対して中に飛び込んできたのは斎藤翔太!惜しい!

翔太!ガンバレ!

 

新宿の選手たちは体格が良い。みんな胸板が厚い。

そのため,同じ高さでも,競り合うと鈴鹿の選手が負けてしまう。

球際の競り合いでも,新宿に分がある。

うーん。

 

センターバックの,「我武者羅100%」,今井那生(3)

ハードな試合の中で,新宿の前線には,より体格の良いフォワードが並んでいる。

サイドから攻撃する新宿は,中への折り返しで勝負してくる。

ハイボールの競り合いで,新宿攻撃陣に全く負けていない那生。

体格差はあるが,那生の気持ちの強さが勝っている。

全身をバネにしたかのような那生の空中戦。

絶対にやらせない。絶対に負けない。

我武者羅なのはプレイだけじゃない。那生の心が我武者羅100%。

この試合,ディフェンス陣にとっては地獄のような試合だったと思う。

その地獄のような試合を,那生は戦い抜いた。

那生!よく頑張った!110%出てたぞ!

 

前半の半ばを過ぎると,鈴鹿が押され始めた。

鈴鹿はセカンドボールを拾うことができず,さらに前線でボールが溜められない。

ボール支配率は3対7で新宿有利。

 

序盤は,ハイボールを放り込んできた新宿だが,長短,中外,織り交ぜて鈴鹿ゴールに迫って来た。

なんと言っても,新宿は完全に中盤を支配している。

 

ボランチの,「勇往邁進」,前田柊(25)

新宿の5人のMFのパス交換が非常に上手く,前田のチェックが間に合っていない。

前田が行けは,簡単にパスで交わされ,動いた後のスペースを使われる展開。

新宿は複数人が連動して攻め込むので,鈴鹿の中盤のディフェンスが動かされて剥がされてしまい,良いようにやられてしまう。

そのため,前田は前に前に出るディフェンスができず,ボールウオッチャーになる場面すらある。

前田の運動量と闘志が,鈴鹿の周りの選手と噛み合わない。

さらに,攻撃時の鈴鹿のディフェンスからの展開で,前田へのパスコースが切られてしまい,前田が隠れてしまっている。

そのため,鈴鹿は守備から攻撃に転じる際に,サイドに振るしかない。

攻守ともに厳しい前田のプレイ。

一生懸命やっている。一生懸命でない訳がない。

だけど,前田の存在感がグラウンドで光ってこない。

新宿に良い所を消されている。

 

セカンドボールを拾えない鈴鹿

鈴鹿のディフェンス時には,中盤でボールを奪うことができない。

さらに,鈴鹿の攻撃時には,中盤でボールを失うことが多い。

 

新宿にパスコースを切られているため,鈴鹿は流れるようなパスができない。

足元に。足元に。後に。横に。そんなパスばかりが目立つ。

スペースに出して,動きながら前を向いて受けられていない。

 

パスの出しどころが無いため,消去法でロングボールを放り込むしかない鈴鹿

 

ワントップの,「閃光のトップガン」,栗田マークアジェイ(41)

この試合,ナカニシが一番気になっていたのは前半のマークのプレイ。

マークの狙いはそれでいいのか?

マークの役割りはそれでいいのか?

そこがマークのストロングポイントなのか?

ハイボールがワントップのマークに放り込まれるが,新宿ディフェンスは空中戦に強く,マークはヘディングで競り勝つことができない。

例え,競り勝ったとしても,まわりに鈴鹿の選手がいないため,そこで単発の攻撃が終わる。

また,ハードなタックルの中で,足元にもボールを保持できず,ポストプレイもできていない。

マークが苦しみながら孤立無援の戦いをしている。

試合が進むと共に,鈴鹿は中盤より前に運べることが稀になってくる。

ハイボールを競り合い,簡単に弾き返される・・・。

そんなマークを何度見た事か・・・。

空中戦も地上戦も前でボールが収まらない。

マークの良い所が全然出ていない。

 

サイドハーフの,「キャプテン」橋本晃司(10)

最近フル出場が無い橋本。コンディションがあまり良くないのかもしれない。

この試合の鈴鹿の調子が悪いのは,誰よりも橋本がよく分かっている。

選手達に檄を飛ばし,熱く審判に抗議し,自ら走ってボールを追い,流れを変えるためいろいろ考えているように見える。

しかし,鈴鹿は押し込まれて,サイドハーフの位置ではボールを受けられなくなってきた。

中盤に下がり,ディフェンスをする橋本。

攻撃の要となる橋本が,前でボールを動かせていない。

一撃必殺のセットプレイでは良いボールを入れているのだが,新宿ディフェンスが高く,ことごとく迎撃されている。

厳しい。厳しいけど,橋本。何とか頼む。

 

鈴鹿はセカンドボールを奪えず,ロングボーが収まらず,前にボールが進まない状況。

そして新宿はどんどんリズムに乗って攻めてくる。

前半序盤はサイドから攻撃していたが,前半の半ばには中も外も新宿が支配。

鈴鹿バイタルエリアペナルティエリアの前方付近)まで,パスで崩されている。

新宿のスペースに動きながらパスを回す攻撃に対して,鈴鹿は「見て」動いている。

後手,後手にまわり,ボールを後ろから追いかけているような状況。

トップ下の斎藤翔太(16)も,下がってディフェンスに入っている。

ボランチの前田柊(25)も,的を絞れず走らされている。

鈴鹿の中盤のプレスが全然連動していない。

 

カニシはスタンド前段最後列で立って見ていたのだが,座り込んでしまった。

手拍子も気が付かぬうちに止まっている。

気が付けば,ただ,ただ,じっと,じっと,グラウンドを見ている。

 

鈴鹿の選手がボールを奪われる。

鈴鹿の選手がパスカットされる。

鈴鹿の選手がミスをして攻撃が止まる。

スタンドからは,たくさんのため息が聞こえる。「あー」

 

こんなに試合が作れない鈴鹿は見たことが無い。

攻守ともに全く連携が無く,新宿に蹂躙されているじゃないか。

選手達は頑張っている。それは間違いない。

だけど,その頑張りは「個」の頑張りだ。

実際に,前半だけで2度「お見合い」をしてピンチを招いている。

チームとして,攻撃も守備も何の形も無いじゃないか。

どうした。どうした。

 

前半30分。

ドフリーでペナルティエリア外からシュートを打たれる。

危ない弾道だったが,バー直撃で失点は免れる。

 

サイドは新宿にガンガン崩されて,中で競り合いが続いている。

これほどクロスを上げられていては,いつか点が入ってしまう。

 

新宿の中盤が止まらないので,鈴鹿のディフェンスラインそばまで,リズムに乗った攻撃をされている。

中盤が新宿の攻撃に対するスクリーンになれず,パスコースを切れぬまま,ディフェンスまで直接攻撃にさらされている。

 

前半35分。

鈴鹿ペナルティエリア内に侵入されたところでファウル。

新宿のPK。

判定はともかく,こんな奥までリズムよく進入されていたら,どうしようもない。

 

新宿のPK。絶体絶命の状況。

カニシも息を飲んで,手を握りしめて祈る・・・。

前田柊(25)が力哉に何か話しかける。

頼む・・・力哉・・・。

新宿の選手の放つPKシュートは,速さのある弾丸シュート。

同じ方向に飛んだ力哉だが,少しコースがずれている。

しかし,手だけが,力哉の左手だけが意思を持つようにボールを叩き落す!

うぉーーーーー!!!止めた!!!

値千金のPKストップの力哉は,次のゴールキックを蹴る前にゆっくりと「間」を取る。

ゆっくりと水を飲む力哉。ゆっくりと。ひと口。ひと口。

その噴き出す炎を,少し抑えるように。

ハートは熱く。だけど頭はクールに。

力哉。ナイスセープ。

 

鈴鹿ゴールキーパー,岩脇「ファイヤー」力哉「様」(23)

試合開始からずっと攻められている鈴鹿

セットプレイに関しても,フィジカルの強い新宿は脅威になる。

また,ディフェンスから前へクサビのパスも出ないので,一旦ゴールキーパーに戻すシーンもよく見られる。

GKとして,かなりのプレッシャーのかかる試合。

力哉は仲間を信じて,ずっとゴールを守っている。

試合全体を通して,力哉は素晴らしいプレイだった。見事。流石。最高。

 

力哉のスーパーセーブがあったが,鈴鹿のリズムは悪い。

カニシは早くハーフタイムになって,立て直して欲しいとずっと思っている。

なんとか,スコアレスでハーフタイムまで行きたい。

 

ボランチの,「テクニックモンスター」,中村健人(17)

テクニックに関して,健人の実力に疑問の余地はない。本当に上手い。

ただ,今までナカニシが鈴鹿で見た試合の中で,この試合が一番健人の存在が目立たなかった。

中盤での新宿の圧力が強く,パスコースが切られているため,健人の判断が遅れる場面が何度かあった。

そして,一瞬でも迷いがあれば,新宿はボールに寄せて奪われてしまう。

これまで鈴鹿の中盤では,無双の中里(7)が必ずパスコースを作って,ゲームを組み立てていた。

しかし,この試合に中里はいない。

健人もスペースにボールが出せない。

鈴鹿の選手の足が止まっている。パスコースを作れていない。

中盤の真ん中にいるのに,なんか孤立してしまっている健人。

健人。がんばれ。もっとがんばれ。

 

試合は圧倒的に新宿優位。

鈴鹿はシュートを1本も打てていない。

1本も。

 

新宿を無得点に抑えているのは,GKの力哉(23)を中心に,最後の最後で選手達が体を張っているため。

ただ,今のところ内容は最悪。

このままでは後半にやられる。

ハーフタイムで修正しなければ。

 

ここで前半終了。

 

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鈴鹿は新宿とは初対戦。

カニシも新宿の試合を見るのは初めて。

 

新宿は強い。

なぜ最下位なのか分からないくらい強い。

最初,フィジカル押しのチームかと思いきや,パス回しもバンバンに上手い。

ボールも人も動きながらプレイしていて,フィニッシュの形もできている。

 

鈴鹿はターンオーバーの影響のせいか,とにかく連携が悪い。

足元のパスばかりで,スペースに出せていないので,攻撃にスピードが出ない。

ワントップのマーク(41)もポストプレイなのか,裏を狙うのか,どっちつかずで全くボールを収められず,孤立無援。

 

カニシも元気が出ない。

猛烈にナカニシの感情が揺れ動く。

焦りと,怒りと,不安と,イライラと・・・,

 

あーーーーー。どうしたらいいんだ!

 

あーーーーー!

 

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後半開始。

(OUT)16斎藤翔太 ⇔ (IN)19三宅海斗

(OUT)17中村健人 ⇔ (IN)4平出涼

 

平出(4)がセンターバックに入り,今井那生(3)と前田柊(25)のダブルボランチに。

那生がボランチするのは,練習でもやっていたのか?

カニシは見たことが無い。

思い切った戦術変更。

 

後半序盤。

鈴鹿の攻撃を活性化したのはサイドバックから。

 

サイドバックの,「双頭の龍」,上田駿斗(6)

前半は防戦一方だった鈴鹿が,少し押し戻したきっかけは,サイドバックの活性化だった。

後半開始直後,上田駿斗がするするとドリブルで持ち込み,中に切れ込んで右足のシュートを放つ。

駿斗は両利きと聞いたことがある(だから双頭の龍)。左でも右でも鋭いシュートが打てる。

サイドバックがサイドにこだわらず,中に入ってシュートを打つのは積極的で良いプレイだと思う。

ポジションにこだわらず,常識に縛られず,自分のサッカーを表現するのは駿斗の良い所だと思う。

防戦一方は上田駿斗に似合わない。

暗い試合は上田駿斗に似合わない。

駿斗!

ナイターだけど,鈴鹿を照らしてくれ!

狙っていけ!

 

後半序盤は鈴鹿が押し返している。

前半1トップだったマーク(41)のそばに,藤島樹騎也(33)が入り,2トップになっている。

ポストプレイ中心だったマークの役割りが少し変わる。

 

フォワードの,「情熱烈風」,藤島樹騎也(33)

樹騎也は攻撃的なプレイが良く似合う。

前半は,新宿サイド攻撃に対して,ディフェンスに忙殺されていた樹騎也。

しかし,後半はマーク(41)の近くで,シャドウストライカーの動きをしている。

ボールを受けたら一直線の樹騎也は,この位置で受ければ持ち味を出すことができる。

特に後半の序盤,後方からのパスに対して,マーク(41)が体を張り,樹騎也がこぼれたボールを狙って新宿ディフェンスラインに迫った。

さらに,樹騎也は左,マークは右に流れてボールを受けるようになっている。

鈴鹿の選手の中で,ダッシュの初速が一番早いのは樹騎也だと思う。

樹騎也がなんかしてくれそうだぞ・・・

樹騎也!勝負だ!風を起こせ!

 

後半の序盤こそ,押し返していた鈴鹿だが,徐々に新宿に押されはじめる。

やはり新宿は地力がある。

後半の半ばを過ぎても,鈴鹿はシュート0本。

 

サイドバックの,「ファイティング・セイジ」,進藤誠司(2)

ハイプレッシャー,そしてフィジカルに優れた新宿に押される展開。

小柄な進藤は,体全体を使って何とか新宿の攻撃を阻止している。

激しいアタリで痛めるシーンも多いが,何とか立ち上がりプレイを続行する。

後半,鈴鹿の左サイドから橋本(10),上田(6),流れて受けている樹騎也(33)が攻勢に出ている。

進藤も右に江大きく開いて,左右にワイドに攻撃を展開する。

何とか攻撃を組み立てて,新宿の反撃で全部崩される・・・そんな展開。

でも,進藤の動きに陰りは無い。

熱く戦う誠司。

進藤。頼むぞ。がんばれ。

 

後半の半ば,やはり4対6くらいで押されている鈴鹿

しかし,鈴鹿の後半にはヤツが入っている。

 

後半から右サイドハーフに入っている,「ネコ好きの天才」,三宅海斗(19)。

海斗の独特のリズムを持つワンタッチパスで,マーク(41)が縦に走り,新宿のディフェンスラインを何度か破ることができている。

やはりマークはパスが出れば縦に強い。

マーク(41)が縦に強ければ,同じフォワードの樹騎也(33)も捕まえにくくなる。

海斗が入ったことで,鈴鹿の攻撃にバリエーションが増えてきた。

そして・・・。

 

後半23分。

新宿の攻撃をしのいだ鈴鹿は,上田駿斗(6)がボランチの今井那生(3)にパス。

今井那生からのパスを,中で受けたのは良い動きで流れて来た栗田マークアジェイ(41)。

マークから,左でまつ藤島樹騎也(33)へ。

そこから樹騎也の爆走。新宿ディフェンスも,鈴鹿の外→中→外のパス交換に樹騎也へのマークが一瞬遅れる。

 

爆走する樹騎也(33)は,ちらりと中を見てグラウンダーで中へパス。

橋本晃司(10)がオトリとなってマークを引き付けている。

裏でシュートを放つのは,右から侵入してきた・・・三宅海斗(19)!

スライディングしながらのダイレクトシュート!

ゴーーーーーーール!!!1-0

なんとこの試合,鈴鹿の初シュートが1点目。

海斗!海斗!海斗!ナイスゴール!

そして,樹騎也!見事なアシストだ!

 

前半からボコボコに攻められていた鈴鹿が先制。

(この時点で,ナカニシは新宿が追いつく可能性のほうが高いと思っていた)

 

後半25分

(OUT)10橋本晃司 ⇔ (IN)27日根野達海

 

先制した鈴鹿

新宿はさらに激しく攻め立てる。

 

先制直後には,右からのクロスボールに対して,新宿フォワードがダイビングヘッド!

それをまたもやGK岩脇力哉が腕一本で弾き返す!

なんて凄いんだ!力哉!

 

後半序盤はボランチに入っていた,今井那生(3)ディフェンスにはいり,鈴鹿は5バックに。

日根野(27)と前田柊(25)がダブルボランチとなる。

5バックとなったことで,中盤と前線の人数が減り,新宿の攻撃を受ける時間帯が増える。

 

その時,鈴鹿のゴール前に立ち塞がったのは,「マッスルキングダム」,中村俊貴(20)。

フィジカルと高さに優れる新宿フォワードに対して,真っ向勝負でぶつかり合う俊貴。

さらに,サイドを突破された際にも,素早くカバーに走り,スライディング一発で仕留める。

俊貴のプレイを見ていると「強い」という言葉が自然に出てくる。

肉体も精神も強い。問答無用で「強い」選手がゴール前にいるのはとてもありがたい。

そして,前がかりになった新宿のスキを突き,俊貴からマークへクサビのパスが一閃。

前半,待ったく出ていなかったマークへの縦パスを通す。

さすが,うちの俊貴。

俊貴。みんなのゴールを守ってくれ。

 

後半からディフェンスに入っている,「カバーリンガー」,平出涼(4)。

残り15分。今井那生(3),中村俊貴(20)と共に,センターバックで体を張る。

一瞬の迷いも許されない。シュートコースは開けられない。

ギリギリの攻防。

平出,守り切ってくれ。

 

時間がなかなか過ぎない。

鈴鹿は攻められっぱなし。

攻撃は単発で,残念ながら点を取れる感じはしない。

このまま逃げ切れるか?

点を取りに行くのか?

鈴鹿は,時間を使う感じはしない。

大丈夫か。

この試合まだ分からない。

 

三浦監督の絶叫のような指示が聞こえる。

もう,声が枯れていて,スタンドからは何を言っているの聞き取れない。

ただ,監督はずっと叫んでいる。

 

途中交代で入った,ボランチの「鈴鹿の未来」,日根野達海(27)

日根野のプレイは,とにかくスペースを使うのが上手い。

攻撃の時には,自分で動いて受けられるスペースを作る。

ディフェンスの時は,相手が使いたくなるスペースを潰してコースを限定する。

体を激しくぶつけたり,メチャクチャ足が早くなくても,中盤のバランスを見事に取っている。

鈴鹿の攻撃チャンスはそれほど多くない。

前線で走り出すマーク(41)のスピードと,ドンピシャのスピードでスルーパスを通す日根野

抜け出したマークから,中へセンタリング。

そこで頭で合わせたのは,オーパーラップしていた今井那生(3)。

那生のヘッドは,新宿ディフェンスが体を投げ出して防ぐ。

惜しい。惜しすぎる。

 

試合は残りわずか。

カニシは手元のストップウォッチを何度も見る。

鈴鹿はマーク以外,全員ディフェンスするぐらいの完全守備。

新宿はミドルシュートも撃ってくる。

 

これだけ守っていたら,もう鈴鹿に点が入る感じはしない。

なんとか。なんとか。なんとか逃げ切ってくれ。

 

ATは4分。

長い。

時間が過ぎない。

 

後半AT。3分

新宿のコーナーキック

新宿のゴールキーパーも上がって来る。

嫌な予感がする。

 

ファーサイドコーナーキックをカバーしたのは中村俊貴(20)。

落ち着いている俊貴は,簡単に大きく蹴り出さずに,一瞬待って走り出す三宅海斗19)にパス。

前を向いて走り出す海斗。

海斗。海斗。海斗。

ゴールキーパーがいない無人のゴールにロングシュート。

この極限状態のシュートがゴールに入る。

ガオーーーーー!(ナカニシの心の叫び)

ゴーーーーーーール!!!2-0

 

スタンドに走って来る海斗が,耳に手を当ててこっちに走って来る。

サポーターの声を聴かせてくれ!

俺を讃える声を聞かせてくれ!

みんなの歓喜を聞かせてくれ!

(多分そう言っている)

海斗にサポーターの声は届いている(声出せないけど)。

ナイスゴール!三宅海斗最高!

 

後半AT。

(OUT)33藤島樹騎也 ⇔ (IN)9遠藤純輝

 

最後に純輝が出場。

純輝,大阪戦頼むぞ!

 

守りに守ってディフェンスもナイス!

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

平日の夜にもかかわらず,たくさんの方が応援に来てくれました。

なんか子どもがいつもより多かった気がします。

勝利をみんなに見てもらえて嬉しいです。

そして,ムゲンフーズさん。ありがとうございました。

 

スタジアムで沢山の人に会いました。

試合前後だと,ナカニシは変になっているので,挨拶もちゃんとできず申し訳ありません。

今後とも,鈴鹿ポイントゲッターズの応援よろしくお願いいたします。

 

この試合は,内容は良くありません。

修正点はたくさんあります。

でも,それは選手達が一番よく分かっていると思います。

サッカー修正できますか,今日の試合結果は修正できません。

なので,とにかく勝利できて良かったです。

この勝ち点3は次へ繋がりますね。

 

今日のVictoryCross賞は,「ファイヤー」岩脇力哉選手に送りたいと思います。

前半のPKを止められていなかったら,この試合は新宿の一方的な試合になっていた可能性もあります。

あのPKストップが後半につながりました。

力哉!ありがとう!

また次も頼むぜ!

 

昨日の試合から1日経って,ブログを書きました。

あと,2日で次の試合です。

 

選手のみなさんは,コンディション調整が難しいと思いますが,次の試合もがんばってください。

鈴鹿サポーターはどこまでも共に行きます。

 

さあ次だ,次!勝つぞ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第12節 6月19日(日)13:00 対 FC大阪@花園第1グラウンド

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

JFL第14節 7月2日(土)15:00 対 奈良クラブ四日市中央緑地

 

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このブログに使用している写真は,鈴鹿ポイントゲッターズの使用許可とJFLの確認を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。

練習場所の草取りします

みなさんこんばんは。

 

勝って嬉しい。泣くほど嬉しい。

負けて悔しい。眠れないほど悔しい。

こんなに感情が突き動かされることがあるんでしょうか?いやあります。

 

今ここにサッカーチームがあるということに感謝すると共に,そこで戦う素晴らしい選手たちへのリスペクトは,いつも心にありたいと思っています。

 

中2日で試合です。

選手のみなさん,コンディション調整をしっかりやって,次の試合の勝利に向けて頑張りましょう。

そしてみんなで笑って万歳しましょう。

 

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さて,今日のブログは,草取りのお知らせです。

「第2回AGFの芝を良くしよう大会」

(第1回はこちら)

AGFの芝生を良くしよう - VictoryCross

 

鈴鹿ポイントゲッターズでは,現在,津市の海浜公園グラウンドと,鈴鹿市のAGF陸上競技場を中心に練習を行っています。

 

海浜公園は芝が生えそろって整備がされているのですが,AGFに関しては昨年同様,またもや雑草が大量発生しています。

この雑草は,凸っと飛び出してくる困ったタイプの草で,ボールが変なバウンドをしたり,選手が足をくじいたりする原因となります。

施設が・・・

鈴鹿市が・・・

そんなことを言ってる間に選手が怪我をしては大変です。

 

そこで!

 

昨年同様,サポーターで草取りをすることにしました。

 

『第2回AGFの芝を良くしよう大会!』

日程:6月18日(土)

時間:17時からだいたい1時間程度。

場所:AGF陸上競技

準備:マスク,軍手,土がついても良い服装,草取り道具,強い気持ち

   (ある程度の道具はこちらで準備します)

内容:草取り,目土埋め,デコボコならし。

 

土日のAGFにはガッチリ他の予約が入っているため,それが終わる17時から開始します。

 

※雨天の場合は,VictoryCrossTwitter(@fcsuzuka_vc)で配信します。

ツイツターをされていない人は,下記のナカニシのメールアドレスにメールしてください。できる限り素早く返信いたします。

 

なお,この作業はVictoryCrossの主催で行います。

参加や欠席の連絡は不要ですが,何か質問事項があればナカニシまで連絡ください。

連絡先はこちらです。

miracle_fcsuzuka@yahoo.co.jp

 

もちろん,AGFの管理事務所。鈴鹿ポイントゲッターズフロントには事前に協議済です。

 

少しでも良い芝で選手にプレイして欲しい。それでやろうと思ったことです。

無理して参加する必要は全くありません。

お時間が空いていて,手伝っていただけるサポーターの方がいましたら,少しの時間でも大歓迎ですので,ぜひご協力ください。

 

芝が良くなって,

選手達が気持ちよく練習出来たら・・・

それだけでナカニシは満足です。

 

昨年はこんな感じなのが・・・

こんなに綺麗になりました(草を取った穴には目土を入れてます)。

みなさんのご参加,ご協力,よろしくお願いします。

 

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ところで,先日の試合の際,暴風に近い強風だったため,「疾風勁草」と「運命」の横断幕が破損しました。

「疾風勁草」に関しては,5メートル近く横に裂けたので,大手術が必要です。

この「疾風勁草」横断幕は,2015年にナカニシが手作りで作成しました。

サポーターとして,辛い時機を共に過ごしてきた大事な横断幕です。

 

昨日帰宅してから,広げて布の状態を見ましたが,裂けた部分の感じでは,何となく布自体が劣化して弱くなっているようです(布地は綿100%)。

しばらく「疾風勁草」はお休みしますが,そう言う事情ですのでご理解ください。

 

今年のサポーターズミーティングで参加者には協議しましたが,新スタジアムの断幕掲出場所の寸法が分かったら,それに合わせて新「疾風勁草」断幕を作るつもりです。

こちらに関しては,また,ブログなどでもお知らせいたします。

 

なお,「運命」は,10㎝ほどカギ裂きで破れただけなので,近日修復を完了するつもりです(水曜日の試合には間に合いません。)。

 

横断幕も選手と共に戦ってくれたんだと思います。

みんなの魂が頑張ってくれました。

よしよし。よくやったぞ。

 

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さあ,水曜日は試合の日です。

 

先々の事より,まず目の前の試合を。

大量得点を考えるより,まず1点を。

1点を取るための,1プレイに集中して。

 

覚悟はできてるか?

俺はできてる。

つまりファイヤーということだ!

 

勝つぞ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第3節 6月15日(水)19:00 対 クリアソン新宿@三交スポーツの杜

JFL第12節 6月19日(日)13:00 対 FC大阪@花園第1グラウンド

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

 

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JFL第11節 対 高知ユナイテッドSC

みなさんこんばんは。

 

ずっと待ちわびてた~。

それが遠藤純輝~。

君は鈴鹿の希望~。

期待に応えてくれ~。

 

これが遠藤純輝の個人チャントです。

 

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3連敗。

4失点。

選手達の気持ちはどうか?

強く保てているか?

前を向いて戦えるのか?

 

1週間ずっとナカニシはそのことを考えていた。

声を出せれば気持ちを伝えられる。

「俺たちがついてる。大丈夫。」

だけど,まだ声を出すことができない。

 

週末の天気を気にしながら,土曜を過ごす。

いつも頭の中に「敗北」への恐怖が回っている。

「負けたらどうしよう・・・」

 

土曜の夜。

お風呂に入って頭の毛をカミソリで剃る。

ヒゲも。体も。(なんとか眉毛は剃らなかった)

自分の中の恐怖を全て剃ってしまう。

(この辺ナカニシはクレイジーなので引かないでください)

 

試合の朝。

車の乗り入れができないので,仕事場が近い妻ノリコの車で送迎してもらう。

 

会場でノボリの準備をする。

横断幕の重りの水を汲む。

サポーターの仲間と共に横断幕を掲出する。

声は出せないけど,気持ちはひとつだ!

今日の対戦相手は,高知ユナイテッドSC(以下,高知と書きます)

高知からJリーグを目指す強豪。

現在,順位は鈴鹿より上。

 

晴天だけど暴風。

時は来た!

やるだけだ!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 14北野純也・19三宅海斗

MF 9遠藤純輝・7中里崇宏・8海口彦太・26紀藤隆翔

DF 29坂本広大・4平出涼・20中村俊貴・2進藤誠司

GK 23岩脇力哉

 

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試合開始。

 

鈴鹿は前節のスタメンから7人を入れ替えてきた。

ただ,7人を入れ替えたと言っても弱い感じはしない。

より,ワクワクするメンバーとなっている。

フォーメーションはオーソドックスな4-4-2。

 

対する高知。

試合開始時は4-4-2っぽかったが,いつの間にか5-4-1になっていた。

恐らく基本形は5-4-1。

5バックがワイドに開く形は,サイド攻撃から突破口を見出す鈴鹿にとってはやり難い形。

 

暴風は,バックスタンドからメインスタンドに向けて,グラウンドに対して90度に近い方向から吹いている。

そのため,GK岩脇のキックがメイン側に流れてアウトする場面が多々あった。

 

鈴鹿はバランスよく試合を組み立てている。

パスの長短。サイドとセンター。

どれかに偏った形ではなく,それぞれにいろんな形で攻めている。

 

最初に飛び出したのは,

サイドハーフ,「シャープシューター」,紀藤隆翔(26)

今期初出場,初スタメンでこの大事な試合に出てきた。

しかし,練習を見る限り,紀藤の起用になんの不思議もない。

それだけの力を持つ選手だ。

試合前に紀藤に叫びたくて仕方が無かった。

「紀藤!ガンガン行け!このチャンスをつかみ取れ!」

試合開始直後から,スピードを活かして攻め込む紀藤。

奪われても粘って粘って,まわりのフォローの時間を作る。

しかし,高知の5バックは,サイドバックの裏のスペースがなかなか空かない。

そして,紀藤を待ち伏せする感じでディフェンスがその場所を抑えている。

紀藤のフェイントにかからず,とにかく体だけをぶつけて潰すような高知のディフェンスに対し,抜け出すことができない。

それでも,ボールに喰らいつく紀藤。

紀藤!ドンドン仕掛けろ。ドンドン戦え。力尽きるまで走り続けろ!

つかめ!

 

右サイドの紀藤(26)と共に,闘志あふれるプレイを見せているのは,

サイドバック,「ファイティング・セイジ」,進藤誠司(2)

紀藤(26),進藤(2)共に,右サイドはそれほど背が高くない。

高知の選手は,高くて体つきがとても良いが,それに負けずに体をぶつけあい,高さて競り合う進藤。

熱い!

進藤の肉体が蒸気タービンのような唸りを上げる熱いプレイ!

小柄な体が,高知の選手にバンバン当たる。

前半。鈴鹿は球際の競り合いで,かなり寄せが早かった。

また,ボールに対してとにかく貪欲に粘っていた。

その象徴なのが進藤の熱いプレイ。

サポーターも見ていて体が燃えてくる。

グラウンド上の選手なんて進藤のおかけで火がついてるだろうよ!

進藤GO!

 

ボールの支配率は五分と五分。

決して鈴鹿が良いサッカーをしているわけではない。

ミスも多いし,まだ噛み合わないプレイも多い。

だけど・・・なんだ・・・この熱さは・・・。

 

前半14分。

フォワードの北野から,高知ディフェンス裏へパスが出る。

長躯して飛び出してきたのは,海口彦太(8)。

ゴールラインギリギリでボールに追いつき,中へ折り返し。

遠藤純輝(9)がダイレクトでシュートを放つが,高知ゴールキーパーのファインセーブでゴールならず。

良い連動!惜しい!!!

 

ボランチの,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

今シーズン,何となく海口のプレイに元気が無かった。

もちろん,全力でプレイしているのだが,何となく海口らしくなかった。

もっと荒武者で良い。もっと自由で良い。もっと自分のやりたいようにやって良い。

カニシは海口の実力を良く知っている。本当に知っている。

この試合,高知の中盤に対してアタックしまくったのが海口。

海口の寄せと球際の競り合いで,何度もボールを奪い,前線の攻撃につないだ。

さらに,海口自身もドンドン前に飛び出し,高知ディフェンスに穴をあける。

なんだ!海口がボールに絡みまくっているぞ!

後方は,ある程度中里(7)に任せる。その分自分が前に出る。

カウンターを喰らっても,海口の足の速さと運動量なら十分に間に合う。

相当な運動量。めちゃくちゃな運動量。

2人分動いているような海口。そして2人分の動きが全てボールに絡む。

セカンドボールも行きまくり。

これこれ。海口。もっと行け!

 

両チーム共に,ハイボールのボールコントロールがしにくい。

そのため,割とグラウンダーのパスが多い。

鈴鹿フォワードはそれほど高さが無い。早く低いボールで勝負。

対する高知はディフェンスを中心に背が高く体格の良い選手が多い。

膠着してきた試合で相手のセットプレイは怖い。

 

前半29分

高知ボールのコーナーキック

強風を向かい風に受けてのコーナーキックとなる。

高知がボールをゴール前に放り込む。

ゴールキーパーの岩脇がパンチングに行くが,上空でボールが押し戻されパンチングが飛ばない。

高知が押し込みに行くが,ボールはバーに当たってゴールならず。

危ない!

 

ゴールキーパーの,岩脇ファイヤー力哉(23)

ゴールキックを蹴ろうとしても,風でボールがセットできないほどの強風。

特にゴールキーパーとしては難しいコンディション。

さらに,相手のセットプレイでは高知のほうが背が高い。

そんな中で,ゴールを守り続ける男!岩脇力哉!

サポーターのいるところから力哉の声が聞こえる。

指示だけでなく,「ナイス!」「良いよ!」などチームを鼓舞する声も聞こえている。

そして,ディフェンス時には,迫力ある飛び出して,ボールを弾き返す。

強風のためキャッチよりパンチングが多いが,力哉が飛び出せば一撃必殺でクリアできている。

今シーズン,三浦監督が作り上げたチームは,おそらく鈴鹿史上一番上手いチームだと思う。

だけど,上手いチームだからと言って勝てるわけではない。

昇格には,勝つためには,「何かよく分からない勢い?」が必要な気がする(ナカニシ的考え)。

その何か分からない勢いってのは,岩脇力哉(23)のような選手から出てくるんじゃないだろうか。

力哉。ファイヤーっていい言葉だよね。

みんなで燃えようぜ!

 

鈴鹿はまだまだ連携が悪い。

だけど,なんか前へ前への勢いがある。

 

実際,攻撃の際に「行けそうだけど行かずにバックパス」というプレイが少ない。

バックパスはサイドチェンジの手段として使っていて,「相手に取られると嫌だから逃げの手段としてのバックパス」が無い。

良い感じ見える。

この良い感じのうちに点を取りたい。

 

フォワードの,「餓狼」,北野純也(14)

前線での存在感が抜群の北野。

ボールの受け方やターン,そして体の使い方が爆裂に上手い。

体格の良い高知のディフェンスを背負いながらも,ボールを失わずゴールに突進している。

2人?3人?関係ない。北野はゴールに突進してシュートを打つのみ。

ゴリッゴリの得点マシーンの動きが戻って来た。

裏への抜け出し,前線からのディフェンス,全てが北野らしい。

そして,コーナーキック時に高知ゴールキーパーの横から動かないポジショニング。

どちらかというと,同じフォワードの三宅海斗(19)が自在に流れてボールを受けるのに対して,北野は中でフィニッシュを待つ感じ。

そうそう。強力なフィニッシャーがゴール前で待つのが相手にとっては一番嫌。

カニシが見たかった北野に徐々に近づいてきた。

北野!まだまだ!

餓えた狼のように貪欲に点を取れ!

ナイスプレイヤーを目指すんじゃない。点を取ってこそ北野。

北野。ガンバレ!

 

この試合の主審は,割と笛を良く吹くタイプの主審。

なのでファウルもたくさん取って取られている。

 

ボランチの,「中里無双」,中里崇宏(7)

少し下がり目でゲームを組み立てるが,強風のためロングパスの精度が上がらない。

そのため,中里はサイドに展開するだけでなく,中で待つ海口(8)や海斗(19)にクサビで早い良いパスが通っている。

また,左から純輝(9)も中に入ってきて受けたり,北野(14)もパスをもらうための動きをしている。

なんかこの試合では,中里がパスを出すコースが多い。

パスの出しどころがなく,後に戻して作り直すという,今までの試合でよく見た消極的なパックパスが少ない。

そして,前半終了間際。

高知ゴール前からのフリーキック

キッカーは,広大(29)か中里(7)か。

広大がフェイクで動いて,高知ディフェンスを動かし,中里が針のようにシュートを刺す!

これも高知ゴールキーパーのナイスセーブでゴールならず。

中里。この試合の組み立て頼むぞ。勝つぞ!

 

ここで前半終了。

 

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前半は熱い試合だった。

強風のためもあるが精度の悪さや,ミスはあっても,なんか前へ前へと期待できる内容だった。

ただ,言い換えて見れば,選手たちに焦りがあるようにも見える。

勝利へのプレッシャーから逃げたくて,早く1点を取りたいという気持ちが焦りにつながっている。

 

サポーターの声が出せれば・・・何にもできないけど会場の雰囲気を作ることはできるのに。

サポーターが前向きの声を出し続ければ・・・。

何もできない自分がもどかしい。

 

控えの選手のアップを見る。

今シーズンほとんど試合に出ていない選手もメンバーに入っている。

みんなチャンスを掴んで欲しい。

みんな笑顔になって欲しい。

そのためにも,何とか勝利が欲しい。

 

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後半開始。

(OUT)26紀藤隆翔 ⇔ (IN)21山内健史

 

前半がんばっていた紀藤が交代。

怪我から復帰した山内が入る。

山内がフォワードに入り,前半フォワードだった三宅海斗(19)が右サイドハーフへ。

 

後半序盤から鈴鹿ペースで試合が進む。

とにかく前半と同様,海口彦太(8)の出足が早いので,初撃で高知の攻撃の芽を摘んでいる。

 

後半から入った,「ワンダーボーイ」,山内健史(21)

ボールを受けるのが上手い山内が高知ディフェンスをかき回す。

山内にフェイントは不要。ダントツのスピードでぶっちぎるのみ。

ラインブレイカーなので,オフサイドにならない絶妙な動きで裏を取る。

サイドハーフの遠藤純輝(9)からも,に良いボールが出ている。

この試合でよく分かったのだが,山内(21)と遠藤(9)のコンビネーションが良い。

両者とも前に強く,動きながらボールを受けるのが上手いので,2人で高知陣内深くに侵入できる。

怪我で苦しんだ山内の復帰は嬉しい。

山内。走って走って走りまくれ!

 

山内(21)が左に流れて純輝(9)と基点を作るので,サイドバックの坂本広大(29)が上がって来た。

サイドバックの,「カットイン」,坂本広大(29)。

前半はちょっと元気の無かった広大。

積極的なプレイが無く,ミスをしない丁寧なプレイだった。

たくさんトレーニングをして,最高の肉体を作り上げた。

広大。それはお飾りの筋肉じゃない。戦うための筋肉だ。

後半,山内,純輝が前線でボールを受けるため,広大が前線に上がる「間」ができた。

広大!行け!

カットインからシュートを放て!

 

後半序盤は鈴鹿ペース。

純輝(9),山内(21)の左が元気いっぱい。

そして,中で待つ北野純也(14)はあえて中から動かない。

虎視眈々とシュートを狙う。

 

両チーム共に球際の競り合いが激しくなってきた。

主審が笛を吹きまくっている。

 

鈴鹿が押し込むため,高知のディフェンスラインが少し下がっていたが,攻勢に出るタイミングでは人数をかけて攻撃してくる。

特に,高知は後半から背の高いフォワードを投入してきた。

鈴鹿センターバック2人より,高知のフォワードのほうが確実に背が高い。

 

センターバックの,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

高知は鈴鹿の右サイドから攻撃してくる。

そして,中への折り返しで勝負するが,俊貴がそこに立ち塞がる。

早いパスからの鋭いクロスにも,俊貴のほうが早く反応している。

高さでは上を行かれるものの,しっかりと体をぶつけて競り合っているため,相手を自由にプレイさせていない。

強い。やはり俊貴は強い。

北斗の拳で言えばラオウくらい強い。

迷い無くプレイする俊貴は最強。

俊貴。頼むぞ。

 

後半の時間が過ぎるのが早い。

とにかくセカンドボールを海口がバンバン回収するので,高知の攻撃は単発で止められている。

鈴鹿の良い時間が続くのだが,点が入らない。

高知のディフェンスは固く,そしてコンパクトで穴が無い。

 

サイドハーフの,「ネコ大好きの天才」,三宅海斗(19)

実はこの試合,ナカニシが思うだけだけど,海斗の調子はあまり良くなかった。

前節からなのだが,少し疲労が溜まっているように見える。

そのため,切れ味というより,上手さでチームを後ろから支えた感じがする。

後半の海斗は,縦横無尽の山内(21)を走らせつつも,中で待つ北野(14)にクサビのパスを入れたり,海口と共に中盤でゲームを作ったりしていた。

自らも,ミドルシュートを狙って右から中に切れ込んできたが,分厚い高知ディフェンスに阻まれシュートを放つことができなかった。

まだまだ海斗の良い所は出ていない。

海斗。水曜日も日曜日も連戦だ。

コンディション整えて,次も頼むぞ。

 

後半半ばになり,高知も押し返してきた。

選手交代をして,前線を活性化させる。

高知はディフェンスが硬いので,守備からリズムを作っている。

鈴鹿はカウンターが怖い。

 

後半29分

(OUT)2進藤誠司 ⇔ (IN)3今井那生

(OUT)29坂本広大 ⇔ (IN)6上田駿斗

 

鈴鹿は一気に両サイドバックを交代。

那生(3)は右に,駿斗(6)は左に入る。

 

そして後半30分。

今井那生(3)と競り合った高知の選手が那生を後ろから足で蹴り,一発レッドカード。

(サポーターの位置からは見えなかったが,後でYouTubeで確認)

 

残り15分で,11人対10人になったが,これで高知は完全に引き分け狙いで引いて守る状態になった。

高知ベンチからは5-3-1という声が出ている。

ただでさえ硬い高知のディフェンス。

それが守り重視になるとなると,これは逆に厄介になった。

 

鈴鹿は一気に攻勢に出る。

ディフェンスラインにはセンターバックの2人のみ残る。

センターバックの,「カバーリンガー」,平出涼(4)

剛の俊貴に対して,平出は柔のディフェンス。

柔らかくノーファウルでサラッとボールを奪う。

残り15分。鈴鹿センターバック2人を残し攻勢に出る。

その中で,高知のカウンターを止めて,前線にボールを戻すのが平出の役目。

鈴鹿は超前掛かりで,最終ラインに人はいない。

ミスが失点に直結する。

平出のディフェンスに間違いなし。

よし!

 

鈴鹿が攻めまくっているが,高知も上手く時間を使う。

ジリジリと時間が過ぎる。

 

後半40分

(OUT)14北野純也 ⇔ (IN)16斎藤翔太

 

期待の斎藤翔太(16)がトップ下に入る。

翔太!鈴鹿を救ってくれ!

 

サイドハーフの,「ハートのエース」,遠藤純輝(9)

前半からナイスプレイを連発していた遠藤。

ドリブル,パス,シュート,攻撃の全てのスキルをハイレベルに使いこなしている。

誰と連携しても上手く合わせるので,前半の北野(14),後半の山内(21)と,何度も高知ゴールに迫っていた。

昨年の序盤,ミラ監督のもとで不動のスタメンとして大活躍していた純輝。

三浦監督体制になって,自らの長い怪我もあり出場機会が激減した。

サポーターは,純輝のモチベーションが保てているのか心配していた。

その能力が凄いのは良く知っている。

だけど,純輝の心の中はどうだ?戦えるのか?腐っていないか?

練習で凄いシュートを決めていた。それでも試合に出られなかった。

仙台戦で活躍した。次の試合ではベンチ外だった。

出場選手を決めるのは監督だ。それは理解している。

だけど,共にJFL初年度から戦った純輝がどんな状況なのかは,ずっと気になっていた。

純輝。元気か?

純輝。燃えているか?

 

後半43分。

0対0でのドローも見えてきた時間帯。

右サイドから斎藤翔太(16)が粘って中里(7)に,中里から海口(8)へ。

海口がショートパス。

右足でドライブをかけるようにダイレクトでシュートを放ったのは・・・

バスケットの3ポイントシュートのように,ネットの「ぱさっ」という音だけが聞こえた・・・。

ゴーーーーーーール!!!1-0

ずっと待ちわびていたぜ!遠藤純輝!

見た!うちの純輝見た!

すんごいシュートを放ったの見た!

解説の小澤司U18監督が言う「入る前に入ったと思った」

小澤。ナカニシもそう思ったんだよ。

爆発する会場。

みんな声を出せなくても,その歓喜があふれ出る。

 

さあ,ここからだ。

ここから締めろ。

 

残り10分の時点でトップ下に入った斎藤翔太(16)

試合後にサポーターの仲間たちが絶賛していた。

前線のハイプレッシャーの中でも,止める蹴るの技術の高さがよく分かった。

ドリブルが細かく,後の先を取って抜く技術もある。

翔太。良かった!

もっと出場時間延ばしていくぞ!

 

後半AT

(OUT)19三宅海斗 ⇔ (IN)27日根野達海

 

ディフェンスの要,鬼俊貴(20)に緩みは無い。

キャプテンマークを巻く中里(7)も,試合をコントロールしている。

前線の山内(21)はまだ走れそうだ。

 

よし!

 

みんな本当に良く戦った。

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

たくさんの方が応援に来てくれました。

この試合に関わった全てのみなさんに感謝です。

山田バーグ賞を受賞した選手達も,後からサポーターのところへ来てくれました。

エコトップ賞を受賞した,遠藤純輝は照れ屋さんなので,ダウンの時にちょっとだけサポーターのところへ寄ってくれました。

サポーターがハートのマークをしていたので,恥ずかしそうに笑っていました。

 

実はとても珍しい事なのですが,試合後にナカニシはスタジアムグルメを食べました。

緊張で試合前には一切物が食べられないうえに,試合後の横断幕やノボリを片付けるころにはスタジアムグルメも撤収しているので,なかなか食べる機会がありませんでした。

カニシが食べたのは,ナインゲートバーガーさんです。

いやー。うまかった。最高のハンバーガーでした。

 

今日の試合は,まだまだ満足のいく勝ち方ではないと思います。

連携,ミス,精度など修正する点は多いと思います。

だけど,選手たちの心には最高のファイヤーが灯されていました。

勝てて良かった・・・。

選手達の笑顔が見られて良かった・・・。

みんなお疲れさまでした。

 

さて,今日のナカニシ的MVP。VictoryCross賞ですが・・・

もちろん!遠藤純輝選手に送りたいと思います。

純輝!最高!そしてハート!

 

今日の試合の勝利により,間違いなくメンバー争いが激化します。

上等です。

仲良しクラブを作っているわけではありません。

切磋琢磨こそが,チームの勢いになります。昇格の勢いになります。

みんながんばれ!

 

さあ次だ,次!勝つぞ!

 

でも,今夜は良い気分で眠らせてください。

カニシはヘトヘトです。

 

おやすみなさい。

 

勝ったぞーーーーー!!!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第3節 6月15日(水)19:00 対 クリアソン新宿@三交スポーツの杜

JFL第12節 6月19日(日)13:00 対 FC大阪@花園第1グラウンド

JFL第13節 6月26日(日)15:00 対 FC神楽しまね@三交スポーツの杜

 

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このブログに使用している写真は,鈴鹿ポイントゲッターズの使用許可とJFLの確認を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。

月曜日のナカニシ

みなさんこんばんは。

 

サッカーは約90分間で行われます。

75分間が良い内容でも,何の意味もありません。

90分が経過した時点で,点がたくさん入っているほうが称えられる勝者です。

 

サッカーの怖さというのは,今まで散々体験しました。

良い試合,悪い試合,勝利した試合,敗北した試合,負けられない試合。

カニシはたくさんの試合を応援してきましたが,全ての試合に共通していることがあります。

それは,選手は全力で頑張っていたということです。

 

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日曜の夜は,どうしてもブログに書く言葉が見つからず,ちょっと落ち着こうと思って早く寝ました。

正直なところ,心中はかなり荒れていました。

 

鈴鹿には今シーズンから三浦知良選手が加入しました。

注目度が増し,観客が激増し,スポンサーが増え,選手とサポーターの間はセキュリティで距離ができました。

何となくJリーグのようになりました。

で?

それで?

ちょっと注目されただけで,自分たちが強いチームと勘違いしてるんじゃないか?

昨年4位だし,観客動員さえ満たせば,楽勝で昇格できると思ってたんじゃないか?

まさか,カズ効果で自分たちが上手くなった気でいるんじゃないか?

 

悪いけど,鈴鹿は弱い。

攻撃も守備も全くダメ。

リーグ戦を9試合やって4失点が3試合。

JFLに昇格してから間違いなく今が一番弱い。

間違いなく。

 

そして弱いくせに,強いチームのようなサッカーをしようとしているんじゃないか?

ちょこまか上手そうにパスまわして,勝負せずにミス。

だらっだら逃げのバックパスして,奪われて失点。

今シーズン何度も何度も似たようなシーンを見ました。

 

・・・・・・・・・

 

さて,ボロクソに書きましたが,昨日試合に負けたのは選手だけではありません。

監督も負けました。

スタッフも負けました。

カニシも負けました。

サポーターも負けました。

みんな負けました。

共に戦うということは,そう言うことだと思います。

だから,みんなで一丸となって,立ち上がりたいと思っています。

 

負けた試合を取り返すには,千の言葉を連ねても無駄です。

選手のできる事は,次の試合に勝つこと,唯一それだけです。

サポーターのできる事は,選手に元気が出るような応援をすること,唯一それだけです。

 

今,ナカニシが一番気になっているのは,選手たちの事です。

ちょっと負けただけで,下を向いてウジウジ凹んでいる選手は怖くありません。

なにくそ!コノヤロー!見返してやるぞ!

悔しさをバネにして,さらにパワーを出す選手が相手にとって怖い選手です。

北野,樹騎也,中里,橋本,彦太,俊貴,キム,池末,力哉,石井,那生,菊島,誠司,鶴田,山内,有真,マーク,安藤,日根野,和馬,侑人,阿波加,紀藤,純輝,翔太,カズ,広大,平出,駿斗,健人,三宅,柊,そして和田篤紀。

君たちは下を向いているのか?

俺たちは弱いのか?

 

いいや。

俺たちはこんなもんじゃない。

誰が信じなくてもナカニシは信じてる。

 

出てない選手は,今がチャンスだ,思いっきりポジションを奪え。

出てる選手は,まだまだ足りない,自分をもう一度磨きなおせ。

監督コーチ,目を見開いて全選手のプレイをもう一度よく見てくれ。

 

鈴鹿一丸

それは仲良しチームを作るという意味ではありません。

徹底的に戦う集団が同じベクトルを向くということだと思います。

 

大丈夫。大丈夫。

カニシは灰になるまで,必ず選手と共にあります。

 

覚悟はいいか?

オレはできてる。

 

下向くなバカヤロー

次だ!次!次勝つぞ!

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第11節 6月12日(日)13:00 対 高知ユナイテッド@三交スポーツの杜

JFL第3節 6月15日(水)19:00 対 クリアソン新宿@三交スポーツの杜

JFL第12節 6月19日(日)13:00 対 FC大阪@花園第1グラウンド

 

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