VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

三重県サッカー選手権準決勝 対 四日市大学

みなさんこんばんは。

 

今日の試合が終わって,選手たちがバックスタンドに挨拶に来てくれました。

バンザイするかな?と思ってましたが,何となくしない雰囲気でしたので,バンザイしていません。

選手たちは自分たちのプレイに反省点が多いためか,笑顔は少なく,なんか元気が有りませんでした。

トーナメントですから,勝って先に進むのが何より大事です。

そして,今日は勝利しました。

 

カニシは,今,良い気分ですよ。

だって勝ったし。

橋本が怪我から戻ったし。

篤紀と(ほんのちょっと)話ができたし。

 

大丈夫。

前向きに。

サッカーに真剣に。

次もがんばりましょう。

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

試合当日の朝。

雨が降っている。

 

カニシは娘(女子大生)を駅に送るため,6時30分に家を出る。

娘を駅に下ろして,そのまま会場へ。

まだまだ準備も始まっていない会場で,黙々と横断幕のオモリの水を汲む。

 

今日の対戦相手は,四日市大学(以下,四日市大と書きます)。

今週末,全国各地で行われる,天皇杯予選(各県サッカー選手権)。

台風の目となるのが,勢いのある大学生であることは珍しくない。

 

四日市大学さん。いつもグラウンドを貸していただき,ありがとうございます。

今日は,しっかりと戦いましょう。

 

横断幕掲出時間が不明なため,三重県協会の方たち?の様子を見ながら準備をする。

 

今日のスタメンはどんな形だろう。

なかなか試合に出られない,あの選手や,あの選手を使って欲しい。

落ち着かなくて,会場のエントランスをうろうろするナカニシ。

 

なんて考えていると,仲間が集まって来る。

 

みんなで横断幕を掲出。

今日は雨で,かつ次の試合のため撤収が早いので,選手の個人横断幕のみ掲出する。

太鼓をたたくエリアも不明なので,協会の役員の方に確認する。

 

準備が整う。

選手と共に戦う準備は万全だ。

リーグ戦でも,天皇杯予選でも,ナカニシにとって,選手が全力で戦う試合に変わりはない。

 

雨は小雨だが,ずっと止まない。

シトシトと,少しずつ体が冷えていく。

 

燃やせ!ファイヤー!

さあ行こうぜ!

サポーターがついてるぞ!

 

いくぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 14北野純也・41栗田マークアジェイ

MF 33藤島樹騎也・25前田柊・7中里崇宏・19三宅海斗

DF 6上田駿斗・・3今井那生・20中村俊貴・2進藤誠司

GK 23岩脇力哉

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

試合開始。

 

鈴鹿は北野(14)が少し下がり目の4-4-2。

四日市大も,同じようなシャドウストライカーのいる4-4-2。

両チーム共に,最前線には背の高い選手が待っている。

 

試合は,相手の様子を見ながら,ロングボールで探る展開。

鈴鹿サイドハーフの藤島(33),三宅(19)の裏を狙って出しているが,ロングパスの精度が良くない。

四日市大は,少しディフェンスラインが低めで,4人のミッドフィールダーもかなり引いている。

 

ボランチの,「中里無双」,中里崇宏(7)

雨の降る試合。ピッチ上に水たまりは無いが,ボールコントロールには気を遣う。

しかし,中里は雨の中でも全く変わらぬパフォーマンスを見せている。

(ナカニシの感覚では)この試合の四日市大は,普段のJFLのリーグ戦ほどプレッシャーは厳しくなかった。

ボランチの位置でしっかりとゲームを作る中里。

そしてディフェンス時も,前田とのコンビで,ほとんど中盤で四日市大の攻撃を止めている。

誰が呼んだか「中里無双」

今日も無双だ!

中里。頼むぞ。

 

前半の序盤を過ぎると,試合は一気に鈴鹿ペースになる。

鈴鹿は,サイドハーフの,藤島(33),三宅(19)にボールを預けて,そこからの組み立て。

 

サイドハーフの,「エッジコントローラー」,藤島樹騎也(33)

ボールの受け方,ターン,ドリブル共に今日もキレている樹騎也。

後方からのボールも収めて,中に折り返している。

前半の序盤には,樹騎也(33)から中に走り込んできた三宅海斗(19)にドンピシャのクロスが上がった。

海斗のヘッドは惜しくもゴールならなかったが,1点物のタイミングだった。

四日市大はディフェンスラインが低いので,樹騎也にボールが渡っても,すぐに裏を取って独走とはいかない。

また,樹騎也のスピードで抜かれないように,1歩引いてディフェンスしている四日市大。

そのため,後ろからのボールは樹騎也に入るが,四日市大のディフェンスは樹騎也の背中からマークしているため,スピードを上げてドリブルで仕掛けるスペースがない。

樹騎也の良い所を出しにくい展開。

割と相手はディフェンシブな感じがする。

 

試合は鈴鹿ペース。

7対3くらいで圧倒していると思う。

しかし,四日市大も鈴鹿からボールを奪うと,少ない手数できっちりシュートまで持ち込んでくる。

四日市大の一気呵成のスピードも脅威。

どれだけ押していても,カウンター1発で失点?という怖いことを考えてしまう。

 

フォワードの,「餓狼」,北野純也(14)

ゴールに餓えた北野が,シュートを打てずにもがいている。

鈴鹿はサイドを丁寧に攻略しているが,中にクロスボールはそれほど入っていない。

また,中央からの崩しも少なく,四日市大ディフェンスに対応されてしまっている。

そんな中で北野は,トップ下付近の位置から,ポストプレイでボールを収め,前線の攻撃の基地を作っている。

前線へのボールを北野が収める。

後ろにいるボランチの前田(25),中里(7)に戻す。

そこから再度の裏へボールが出る。

こんな感じで,良いクサビの役割をやっている。

また,マーク(41)とポジションがかぶらないように,シュートの打てる良い位置にポジションを取っているのが分かる。

1秒あればゴールを決められる。

ワントラップしてシュート。この動きが一番上手いのは北野だ。

カニシは北野のゴールが見たい。

チームプレイも,献身的なプレイも良い。

だけど,北野純也は点取り屋のエゴイストであって欲しい。

北野。ゴールだ。自分でゴールを狙え。

 

前半の半ばを過ぎて,何となく分かってきた。

試合は鈴鹿が支配。

前線でもボールを収めている。

あまりにも良い展開で綺麗にボールが回るため,逆に完璧に崩すために狙いすぎてスピード感が無い。

速攻の反対ならば,いわゆる遅攻。

せっかく攻めているのに,なかなかシュートを打たないのでゴールが遠い。

 

センターバックの,「我武者羅100%」,今井那生(3)

那生が大きな声を出している。

那生自身もこの展開が変な感じなのは,よく分かるだろう。

鈴鹿は攻めれば攻めるほど,四日市大のカウンターのカウンドダウンが進んでいるような感覚。

しかし,足の速いフォワードに対して,スピードでも負けていない那生。

ちょっとスタメンから遠ざかったが,那生のプレイに一寸のブレも無い。

良いぞ!

鈴鹿は攻めているが,攻めあぐねている。

攻撃の糸口を探すため,ボールがディフェンスラインに良く戻されている。

四日市大も,それは承知しているので,バックパスを狙う動きもしている。

しかーし,那生が見張っているので大丈夫。

パス回しも,ディフェンスも全く不安要素はなかった。

バッチリ!

ナイキ!ガンバレ!

 

サイドバックの,「ポリバレント」,進藤誠司(2)

リーグ戦でも徐々に出場時間を増やし始めた進藤。

上背がある訳ではないが,攻守に渡って気の利いた事ができるナイスプレイヤー。

そして,攻撃時には,スイッチを入れてスピード感を出す動きができる。

サイドハーフの三宅海斗(19)が,中に切れ込むため,前方の大きなスペースを使って駆け上がる進藤。

パワフルー!

進藤が雨粒を切り裂きながら前に出る。

進藤!GO!

 

鈴鹿は進藤(2)や三宅海斗(19)の右サイドがスピード感を出して,攻勢に出ている。

シュートも打っているのだが,四日市大のディフェンスは固く,シュートコースを切られている。

 

一言で言うと,鈴鹿は遅い展開。

四日市大はボールを奪うというより,人を通せんぼして,上手くディレイをかけている。

鈴鹿はまんまと遅くさせられている。

どれだけ切れ味のあるドリブラーでも,足を止めたところから目の前のディフェンスを抜くのは難しい。

また,パス交換でも動きながらではなく,足を止めて受けているので「鈴鹿は上手いのだけど,スピード感が無い」そんな試合になっている。

 

サイドバックの,「双頭の龍」,上田駿斗(6)

残念ながら,この試合の上田はナカニシが見て以来,一番良くないプレイだった。

上田のプレイの凄さは,いつもいつも目を見開いて見ているナカニシは良く知っている。

若い選手にもかかわらず,憎らしいほどの落ち着きと,良い意味で意外性のあるプレイと,安定安心できるディフェンスのできるハイレベルナイス選手だ。

ところがこの試合では,ドリブルもパスも意外なほど精度を欠いている。

攻撃時にドリブルの間隔が大きく,せっかくオーバーラップを仕掛けても1発目で簡単に奪われてしまう。

ヘイヘイ。どうしたどうした駿斗!

リラーックス。

大丈夫!

いつもと同じ!

サポーターが声を出せるなら,ナカニシは今,駿斗のチャントを歌っているだろう。

ハヤト!がんばれ!

 

三浦監督がベンチから審判に「水?水?」と聞いている。

前半の半ばをかなり過ぎているが,ウォーターブレイクが入っていなかった。

監督は,このフォーターブレイクで修正の指示を出したかったのだと思う。

 

そして,かなり遅めのウォーターブレイク。

 

試合はほぼ鈴鹿が支配している。

四日市大の攻撃は中盤の前田柊(25)が潰しまくっている。

だけど,鈴鹿は点が取れない。取れるような雰囲気が無い。

 

四日市大は,鈴鹿の攻撃陣にべったりマンマークについている。

そのため,鈴鹿は後ろに戻すことが多く,その向こう側に行けない。

鈴鹿は一瞬のポジションチェンジが見られず,マークを外しきれていない。

 

サイドバックの,「猫大好き」,三宅海斗(19)

鈴鹿のペース。だけど膠着した前半。

海斗は自分で仕掛けて,マンマーク四日市大ディフェンスを引き剥がす。

独特のリズムで,海斗がドリブル突破する。エグイテクニックだ!

前半の終盤には,ペナルティエリア付近で,なんと!ヒールパス。

それを北野(14)がシュートを打つが,惜しくもゴールならず。

何度も惜しい場面を作る三宅海斗。

しかし,ゴール前に密集する四日市大ディフェンスの前に,シュートが打てない。

ゴールの扉が開かない。

海斗!自分で行こう!

ゲットゴール海斗!

 

鈴鹿が支配しているので,もう点が取れそう・・・と思いながら前半の終盤。

鈴鹿は丁寧にパスを回すが,動きながら受けていないのでスピード感が無い。

そしてまたディフェンスに戻して・・・と言う展開。

四日市大の粘り強いディフェンスに感服。

なるほど。これは良いチームだ。

 

フォワードの,「金髪トルネード」,栗田マークアジェイ(41)

後方からのパスに対して,四日市大ディフェンスはマークの背中にピッタリとついて,振り向かせないようにしていた。

なので,マークはいったん戻して・・・てな感じで,鈴鹿の速攻を防がれていた。

ところが,前半の半ばからマークが後方からのパスに対して,パスを呼び込んでからの急速ターンが決まるようになり,相手の後ろに抜ける場面が増えてきた。

マンマークのため,相手を振り切るとチャンスになる。

 

前半AT

四日市大ディフェンスを振り切ったマーク(41)が,ゴールに向かって一直線。

体が強い。びくともせずにボールを保持。

カバーに入る四日市大ディフェンス3人をまとめて引き連れてシュートを狙う。

いや!急反転で中にパス。

ノーマークの藤島樹騎也(33)が待っている。

一瞬,足元に入り過ぎたのでドキッとしたが,落ち着いて蹴り込む。

ゴーーーーーーール!!!1-0

 

待望の先制点は,マークの突破からの樹騎也のゴール!

よっしゃ!

 

ここで前半終了。

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

試合は鈴鹿が支配している。

なので,やられる感じはなかった。

しかし,四日市大のディフェンスは粘り強く,鈴鹿はスピードを上げて攻勢に出る事が出来なかった。

カニシの感じとしては,今シーズンのホンダロック戦に近い。

あの試合も,鈴鹿がボールを支配しながらも,攻めあぐねてスコアレスドローだった。

 

前半あれだけ攻めていても,鈴鹿コーナーキックは1本だけだった。

攻めているけど,最後までやり切れずにシュートやクロスを上げる前に奪われている。

今の鈴鹿は,リスクを冒さないというリスクを背負っているように見える。

 

さて。三浦監督どうする?

と思っていたら,アップの選手の中に,菊島(15)と山内(21)がいない。

2人出てくるか?

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

後半開始。

(OUT)19三宅海斗 ⇔ (IN)15菊島卓

(OUT)14北野純也 ⇔ (IN)21山内健史

 

超ハイスピードの山内と菊島が,鈴鹿を引っ張りに出てきた。

菊島(15)右サイドバック

進藤(2)右サイドハーフ

樹騎也(33)が左サイドハーフ

こんな感じで後半が始まる。

 

いきなり!

後半1分。

サイドバックの菊島(15)がボールを受ける。

四日市大のプレッシャーが遅れたので,狙いすましてピンポイントクロス!

頭で合わせたのは,栗田マークアジェイ!

見事!

ゴーーーーーーール!!!2-0

よし!

ナイスゴール!

 

追加点の後も,マークは(41)四日市大ゴールに迫る。

マークのこぼれ球を前田柊(25)が狙う。サイドハーフに上がった進藤(2)も狙う

ハーフタイム明けに,鈴鹿が一気にゴールに近くなった。

 

ボランチの,「勇往邁進」,前田柊(25)。

カニシは前田柊が鈴鹿に来た時,潰し屋タイプのボランチかと思っていた。

(何となくガッツゥーゾみたいな感じを想像していた。ヒゲあるし。)

でもでも,プレイを見てみると,とにかくよく動き,献身的で,技術も高い。

そして,セカンドボールへのアクションが強くて激しい。

この試合でも,中里が中盤の底を抑えているため,一歩前でセカンドボールを奪いに行って奪いまくっている。

前半から後半の序盤。鈴鹿はボールを奪われても,すぐに奪い返して攻撃を続けていた。

その原因は前田柊のガンバリだと思う。

前にも飛び出し,下がりながらの守備もがんばり,カウンターでも素早く戻る。

ずっと良いプレイを見せる前田。

シュウ!ナイスだ!

もう1点行こうぜ!

 

2点を追う展開となった四日市大。

後半の序盤から,グッとディフェンスラインを上げてきた。

鈴鹿に支配されていた中盤で,四日市大がボールをカットする場面が増える。

四日市大の中盤からのショートカウンターが,何度も鈴鹿ゴールに迫る。

 

四日市大の猛攻は鈴鹿の左サイドから。

左サイドのパスミスなどでボールを失い,その勢いでショートカウンターを受けている。

 

危ない場面が!

 

センターバックの,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

最近,髪を伸ばし始めてカッコよくなった俊貴が,怒号のような指示を出してビシッと鈴鹿を締める。

四日市大の攻撃陣は,アタリもフィジカルも強く,鈴鹿のサイドプレイヤーがノーファウルで押し倒されて突破される場面がある。

那生(3)と俊貴(20)で裏をカバーしているが,センターバックがノーファウルでボールを失えば失点してしまう。

激しいアタリに対して,全く動じない俊貴。

流石のマッスルキングダム。

俊貴が鈴鹿ゴール前に壁を作る。

俊貴!無失点だ!

頼むぞ!

 

ゴールキーパーの,岩脇「ファイヤー」力哉(23)

サッカーの試合の流れの中で,今は四日市大が押している時間帯。

そのピンチの中で,力哉は水面のように落ち着いている。

熱い魂を持つ力哉だが,今は落ち着いてチームがバタバタしないように整えている感じ。

ゴールキックでも落ち着いて時間を取っている。

俊貴(20),那生(3)との連携も良く,シュートコースも上手く限定している。

さらに,バックパスに対しても,これまた落ち着いて対応。

力哉のプレイに迷いが無い。

剣豪のように,静かでいて激しいプレイ。

力哉!ナイスファイヤー!

 

鈴鹿は前半に比べると押されているように見えるが,実際は五分と五分くらい。

ただ,鈴鹿の攻撃が淡白になってきた感じがする。

そして,後半のウォーターブレイクが終わり,鈴鹿のベンチが動く。

 

後半25分

(OUT)6上田駿斗 ⇔ (IN)10橋本晃司

(OUT)41栗田マークアジェイ ⇔ (IN)11三浦知良

 

開幕戦で後ろからファウルを受けて怪我をしていたキャプテン橋本晃司(10)が復活!

よっしゃー!

これだけでナカニシは嬉しい!

橋本頼むぞ!

 

進藤(2)が左サイドバックに入る。

今日は右サイドバック⇒右サイドハーフ⇒左サイドバックとポジションチェンジ。

どこのポジションでも進藤らしさを失わない良いプレイをしている。

進藤と言うのは,もの凄くポリバレント(ユーティリティブレイヤー)な選手だと感心。

 

橋本が一応左サイドハーフに入るが,橋本にはポジションは無い。

どこにでも自由に動く。

 

橋本が入って,いきなり!

山内(21)に,息が止まるほどのナイススルーパスが出る。

山内の走るスピードと,橋本のパスのスピードが絶妙!

山内が四日市大の裏へ抜け出すが,カバーに入られてシュートまでは行けず。

惜しい!

久しぶりに橋本のプレイを見るが,やはり抜群に良い。

(ナカニシは橋本にフリーキックのモノマネの許可をもらっている。自慢。)

特に動きながらのプレイに対してパスを合わせられるので,出てくるのを信じて山内(21)が走りまくり始めた。

ゲームメイカーである中里(7)は,ボランチであるため攻撃陣まで距離がある。

トップ下の位置に橋本(10)が入ることにより,鈴鹿の攻守が縦につながったように見える。

これこれ。

これが強い鈴鹿の形だ。

 

とか何とか言ってる間に,左サイドなのにシレっと真ん中にいる橋本(10)から,走り抜ける前田柊(25)にドンピシャのスルーパス

これも凄かった。ナカニシあまりの良いパスに背中がゾッとした。

 

鈴鹿四日市大を押し戻して,攻勢に出る。

カズ(11)からの縦パスに,元気な山内(21)が反応し突破!

中に折り返しを橋本(10)がダイレクトボレー!

惜しい!

 

後半42分

(OUT)33藤島樹騎也 ⇔ (IN)17中村健人

 

前節,怪我をしたか?とヒヤッとした中村健人が元気に出場。

プレイに問題は無さそう。

大丈夫だ。

 

試合最終盤。

 

鈴鹿は時間を使わない。

最後の最後まで1点を取りに行く。

 

ここで試合終了。

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

雨の中,大会運営を行ってくれたサッカー協会のみなさん,ありがとうございました。

 

今日は,テニス施設,水泳棟,体育館,第1.2.3グラウンド。

三交スポーツの杜鈴鹿のほとんどの施設がフル稼働していたようです。

駐車場整理なども大変だったと思います。

全ての関係者のみなさんに感謝いたします。

 

今日の試合は四日市大のシュートのコースに助けられた部分があったと思います。

今日の鈴鹿JFLのチームと対戦した場合・・・あのシュートは決められています。

 

まだまだ修正するところは多いです。

だけど,強くなる伸びしろは,たくさんあります。

まずは,無失点でしっかり勝利できたことを喜びたいです。

反省点は,次の練習からです。

選手のみなさん,頑張ってください。

 

さて,トーナメント戦ですが,ナカニシの選ぶMVP。VictoryCross賞です。

今日のVictoryCross賞は・・・

セカンドボール奪取マンの前田柊選手(25)に贈りたいと思います。

ナイスプレイでした。

前田選手,またこれからも,がんばってください。

 

試合前には,村田雅則選手に会いました。

村田選手と言えば,天皇杯1回戦の中京大学戦で物凄いフリーキックを叩き込んだのが印象深いです。

村田選手。ありがとうございます。また会いましょう。

 

試合後に,ナカニシは横断幕をザザッと自宅で洗ってから,コインランドリーに行きました。

朝から何も食べていなかったので,乾燥を待つ時間にコンビニでおにぎりを買って食べてました。

もう次の試合の事を考えていました。

 

次の試合も勝ちます。

必ず勝ちます。

 

ではまた。

 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

(今後の試合)

JFL第7節 5月1日(日)13:00 対 FCティアモ枚方四日市中央緑地

三重県選手権決勝 5月8日(日)13:10 対 ヴィアティン三重@三交メイン

JFL第8節 5月15日(日)13:00 対 HondaFC@三交メイン