VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

東海リーグ第14戦目 対 常葉大学浜松キャンパスFC

みなさんこんばんは。

東海社会人サッカーリーグの数あるチームの中で,最強のチームって知ってますか?
カニシは知ってます。
答えはブログの最後に。



試合の日は何もしなくても目が覚める。
小澤監督の解任。
それに伴う混乱。
ネットやツイッターでもいろんなことが書かれている。
カニシ自身も心が乱れた。イライラもした。
選手たちの心中を思うと辛い。

8時30分ごろには試合会場に到着し,紙の横断幕にペイントをする。
「ありがとう小澤監督」
「がんばれ藏さん」
藏川監督代行と書こうか迷ったが,やっぱり「藏さん」が似合う気がする。

今日の対戦相手は常葉大学浜松キャンパスFC(以下,常葉と書きます)。
アウェイでは3-1で勝利しているが,ギリギリの勝利と言っていい。
とにかく一歩目が早く,スペースを作らない印象。

ボランティアスタッフの作業を行う。
今シーズンのホームゲームでは,たくさんのボランティアスタッフが手伝ってくれた。
みなさんありがとうございます。

白子ひかり幼稚園のマーチングバンド。
山岡社長の小澤監督解任の話。

刻一刻とキックオフが近づく。

前の試合では,ナカニシは「負けることへの恐怖」にやられてしまい,後半から声が出なくなった。
ただただ震えながら,祈るしかなかった。

この試合,場所を明けてもらって,久しぶりに最前列に自分の場所をとる。
逃げるな!
ビビるな!
選手と共に闘え!
ここで応援する声が出ないなら,ナカニシは今すぐユニフォームを脱げ!

勝つのは俺たちだ!
優勝するのはアンリミテッドだ!

いくぜ!!!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 18近藤和哉・7リンタロウ
MF 10堀河俊大・20江頭一輝・3藤田浩平・24伊藤竜二
DF 6冨士祐樹・8高野次郎・4藤井竜・13藏川洋平
GK 1曵地裕哉

試合開始。

カニシは木曜日に藏川監督代行の練習を見ている。
小澤前監督とは練習内容は少し違うが,スタメンは前試合と同じにしてきた。
小澤イズムはしっかりと継承されている。

スタンドからは分かりにくいが,グラウンド上は結構強く風が吹いている。
鈴鹿は前半向かい風。

フォワードの「ER7」エフライン・リンタロウ(7)。
鈴鹿はロングパスで前線に早く放り込んでいく。
それに対して競合うリンタロウだが,ボールが風で押し戻され,上手くヘディングで流す事ができない。
また,長身のリンタロウには,常葉も高いディフェンダーを当ててきており,なかなか自由にはさせてくれない。
足元の上手いトラップから反転してシュートを放つが,枠に飛ばず。
ゴリゴリのハイプレッシャーの中で,ほぼワントップで体を張るリンタロウ。
リンタロウ!ガンバレ!
チャンスは必ず来るぞ!
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鈴鹿の攻撃は,左サイドハーフ「キャプテン」堀河俊大(10)から始まる。
サイドに開いて良し。中に切れ込んで良し。パスもドリブルもハイレベル。
多彩な引き出しのある堀河は,左サイドを支配しつつ,前線に良いボールを通したい。
しかし,常葉は要所でスペースを作らず,堀河も突破口が見つからない。
サイドに大きく展開して,常葉ディフェンスのギャップを狙う。
堀河は落ち着いている。
良く試合も見えている。
大丈夫。
堀河がいれば,大丈夫。
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常葉はディフェンスラインをかなり引いていて,鈴鹿に裏のスペースを使わせていない。
実際,鈴鹿はほとんどオフサイドがなかった。
徹底的にではないが,割と引いて守っている常葉。

ボランチの「コンダクター」江頭一輝(20)。
中盤が厚い常葉に対して,江頭がドン!と踏ん張っている。
常葉のカウンター時の最初のチェックに鋭く当たっている。
攻撃の開始時にサイドをうまく使い,中にスペースを作り出す。
ボールに良く絡んでいる江頭。
その江頭がボールを動かし,そして鈴鹿のリズムを作り出す。
しかし,もう少しで何かが起きそうな江頭のプレイも,常葉の素早いチェックで寸断されている。
いやいや,江頭!悪くない。
90分間,江頭を捕まえるのは絶対に不可能だ。
必ずチャンスは来るぞ!!!
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試合は鈴鹿がやや常葉ゴールに近づいている。
しかし,常葉のカウンターが決まれば,一気に鈴鹿ゴールになだれ込む事も考えられる。
セットプレイが怖い。
常葉のセットプレイのキッカーはかなり良いボールを入れてくる。

センターバックの「飛竜乗雲」藤井竜(4)。
常葉のカウンターはロングボールを放り込んで,返ってきたセカンドボールを受けて波状攻撃をかけるような2段構えの形。
空中戦は無双無敵の藤井も,上空の風が舞っているため,落下地点をうまくつかめない。
しかし,長い足を伸ばし,上手くボールをトラップして確実に大きくクリアしている。
上手い!
シンプルだけど上手いプレイ。
優勝の決まったこの試合。
藤井のハートは熱く,頭脳はクール。
それが藤井。
それでこそ藤井。

常葉のディフェンスにてこずる鈴鹿
体で押してくるわけではなく,常にトラップの瞬間を狙っているので,ファーストタッチでプレスを受けている。
それができるだけ良く走り,良く連携ができている常葉。

サイドハーフの「ミラクルドラゴン」伊藤竜二(24)。
膠着してきた前線に,竜二が突っ込んで活路を開く。
ファーストタッチで寄せて来る常葉ディフェンスに対して,竜二のトラップは吸い付くようで,ワンタッチ目からフェイントを入れている。
フォワードの和哉(18)が動くスペースに,ドリブルで突っ込み,あわやゴールの場面を何度も作り出す。
後ろからフォローする藏川の動きも良く把握している。
竜二はもうサッカーが上手いだけの選手じゃない。
全体の局面を見て,攻撃を組み立てられる選手だ。
カニシのそばで見ていたサポーターがつぶやく
「竜二,とってもいいやん」
なっ!!!
竜二!!!
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前半も半ばを過ぎる。
カニシにわずかな違和感。

鈴鹿の選手たちはみんな気合が入っていて,良い集中をしている。
だけど,なんか焦っている感じがする。
得点が欲しくて欲しくて仕方が無い試合。
何かに追われているような感じがする。
何かから逃げようとしている感じがする。

そりゃそうだろう。
いつも以上に強烈なプレッシャーがかかっているに違いない。
普通にするプレイを,普通にする難しさがある。

コールリーダーがチャントのリズムを落とす。
アレアレア鈴鹿アレアレア鈴鹿・・・。
何十回と歌ったこの歌。
鈴鹿ランポーレ時代から続く歌。
カニシが最初に作った(パクッた)この歌。
アレアレアレ,アレアレアレ,アレアレア鈴鹿・・・。

フォワードの「蒼き炎」近藤和哉(18)。
この試合では,常葉ディフェンスの早いチェックに対して,どうもボールが収まっていなかった。
体で負ける和哉ではないが,やはり受け際に素早く寄せられるとやりにくい。
このチームで辛い時期もあった。
試合に出られず,コンバートされ,誰よりも練習し,誰よりも走り・・・。
砂粒を一粒ずつ集めながら,いつか山ができるようにコツコツと練習してきた。
その和哉が,優勝を決める試合のスタメンで頑張っている。
サポーターが応援しなくてどうする!!!
和哉!!!

前半31分。
サイドバックの藏川がアーリークロス気味のボールを入れる。
なんて高精度だ!!!
常葉ディフェンスの間にスルットと入った藤田(3)が折り返す。
常葉ゴールキーパーの目の前で,そのボールを押し込んだのは・・・。
近藤!和哉!!!

ゴーーーーーーール!!!1-0


藏川,藤田のお膳立ても良かったが,フォワードに何よりも大事なのは,「そこ」にいる嗅覚が見事。
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珍しく和哉が喜びを爆発させ,スタンドにも手を振る。
和哉!喜べ!
点を取るフォワードが,スタジアムの歓喜の頂点にいるのは当然だ!!!

和哉のゴールで先制したが,常葉の攻撃は鋭さを増す。
カウンターではなく,中盤の前目に多くポジションし,セカンドボールの奪取率を上げて,鈴鹿のゴールに迫る。

ゴールキーパーの「俺たちのヒッキー」曵地裕哉(1)。
常葉はサイドを深くえぐらず,早めに斜めのボールを入れてくる。
斜めのボールに対して,近いサイド,真ん中,遠いサイドにそれぞれ選手が流れてくる。
鈴鹿ディフェンスは,自陣に向かってディフェンスするため,やりにくそう。
しかし,ディフェンスの裏には曵地がいる。
ハイボールは推定4メートル(ナカニシ調べ)の高さまでキャッチ!
そして,バックパスも難なくさばく。
足元が上手いというか,身長の高いわりに曵地は器用な感じ。
曵地!俺らのゴールを守ってくれ!!!

ここで前半終了。



あっという間の45分だった。
鈴鹿は押しているが,決定的な場面は少ない。
常葉は押されているが,決定的な場面は近くまで来ている感じがする。

嫌な感じ。
早くもう1点欲しい。
藤井と高野の守る鈴鹿ゴールは,2点あれば間違いなく守れる。
追加点が欲しい。

お客さんは800人以上入ってくれた。
運動会が終わってから駆けつける人も多い。

後ろを向くとサポーターが壁のようにたくさん並んでいる。
みんなが鈴鹿アンリミテッドを応援している。

選手たちに,想いを届けたい。
君たちのサッカーは,こんなにたくさんの人に感動を与えている。
いろいろあるけど,自身を持って。

サポーーーーーターーーーー!!!
気合を入れろ。
何がどう変わったって,変わらず選手と共に闘えるのはサポーターだ!!!

いくぞ!!!
やるぞ!!!
勝つぞ!!!



後半開始。

サイドバックの「左サイドのジェントルマン」冨士祐樹(6)。
前半以上に冨士がグイグイと押し上げてきている。
サイドハーフの堀河が基点を作り,冨士が追い抜く。
常葉も分かっているのだが,堀河の強烈な2択に的を絞れない。
そして,左サイドで決定的な仕事をしつつ,時には中央でシュートを狙う冨士。
クロスの精度は極上,ミドルシュートも神業,それが冨士祐樹
後半の鈴鹿は,左からドンドン攻める。
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常葉は,後半激しいタックルが多くなってきた。
鈴鹿フリーキックのチャンスを幾度か迎えるが,惜しいところで得点にならない。
そして,常葉は徹底的に鈴鹿の右サイドを狙う。

サイドバック「永遠の若手」藏川洋平(13)。
これまでナカニシの見てきた藏川のプレイは,激しくぶつかって力で相手を潰すというよりは,上手くさばいてディフェンスするという感じだった。
ディフェンスのテクニックは群を抜いて高く,ドリブルのタッチの間に足を出して止める事すら可能だった。
その藏川が,闘志むき出しのプレイで常葉の攻撃を止める。
スライディング,タックル,その激しさは鬼のようだ。
小澤監督解任で,一番戸惑ったのは藏川だろう。
その藏川は,自らのプレイでチームを引っ張る。
すごい。
今日の藏さんはすごい!!!

常葉の右サイドの攻撃に,伊藤竜二(24)も対応している。
攻撃面が素晴らしい竜二だが,今日の竜二はディフェンスも凄かった。
人数をかけて攻める常葉だが,竜二は1対1で決して抜かれない。
常葉はドリブルで勝負しようとしても,竜二のディフェンスにスキが無い。
さすが!
これぞ竜二!!!

常葉は激しく当たってくる。

ロングボールをキャッチに行った曵地と交錯する常葉攻撃陣。
曵地がなぜか?バランスを崩す(引っ張られた?)。
常葉のヘディングが,無人鈴鹿ゴールに入ったかと思った瞬間・・・次郎キック!!!

クリアしたのはセンターバックの「ザ・ロック」高野次郎(8)。
次郎のクリアで,この試合最大のピンチを脱する。
フィジカルモンスターの異名をとる高野次郎。
その肉体の完成度と共に,その危機察知能力も中々のもの。
サイドバックのフォローや,ボランチのフォローなど,縦横に動いて穴をふさぐ。
もう一人のセンターバックにはラスボス藤井がいる。
次郎は細かく動いて,確実に潰している。良いコンビだ。
次郎!
全国の舞台に行こうぜ!

試合は,5分と5分のがっぷり四つ。
お互い深く攻め込んでいる。
セカンドボールを渡したくないため,大きくクリアしているので,攻守の切り替えが遅れる。
両チーム共に,フォワードが孤立している感じになっている。

後半19分。
(OUT)18近藤和哉 ⇔ (IN)26パブロ

孤立するなら,単騎で勝負できるパブロが入る。

鈴鹿の心臓」セントラルミッドフィールダー藤田浩平(3)。
両チーム共に攻撃の基点が低く,攻撃が単発になっている時を見て・・・。
ドリブルでボールを運ぶ藤田。
見えている!怖いほど試合が見えている!
藤田からのパスで,パブロ・リンタロウが再三のチャンスを作る。
この試合,すでにフィールド中央は「藤田の王国」ができている。
何人たりとも「藤田の王国」では勝手な事はできない。
球ぎわの強さ。
相手との間合い。
鈴鹿の選手の動き。
何でそんな事ができる。
藤田,いいぞいいぞ!!!
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鈴鹿は攻めているが,危ない場面もチラホラと。
曵地がガッチリとキャッチする。
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スタンドが大きな声が出ている。
サポーターだけじゃなく普通のお客さんも,声か出ている。
このパワーが選手たちに届けば。

後半の半ばを過ぎる。
常葉の得点シーンが頭をよぎる。
怖い。
試合を見ているのが怖い。

鈴鹿の選手たちは,立派に闘っている。
迷いは無い。
集中も切れていない。
立派なサッカー選手たちだ。

ならばサポーターはどうする。
選手が闘うならば,サポーターも闘わねばならない。

カニシのノド!
何でも良いから声を出せ!!!
なにグスグスしてんだ!!!

途中からフォワードに入ったパブロ(26)。
強引で直線的なドリブルと,ラテンのリズムの奔放さは,この緊迫した試合でも発揮される。
理屈抜きでゴールに向かうため,鈴鹿の攻撃に縦の推進力が出てきた。
パブロが開けた穴を,江頭や藤田が大きく広げる。
リンタロウがシュートを放つ!
パブロ!
良いぞ,良いぞ。
パブロはどうしたってパブロだ。
ならば最高のパブロになろうぜ!!!
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後半の終盤に入る。
残り15分になってから,急に時間が進むのが遅くなる。

両チーム共に疲れてきて,1歩を無理に出すためファウルが多い。
嫌なセットプレイを与えてしまうが,鈴鹿の選手はしっかりと守る。

ジリジリと時間が過ぎる。

後半35分
(OUT)24伊藤竜二 ⇔ (IN)14吉田光

攻守に活躍した竜二が下がる。
そして,久しぶりの登場。
ライジング・サン」吉田光
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常葉は変わらず鈴鹿の右サイドを攻める。
常葉のファウルで藏川が足を痛める場面も。

ギリギリの攻防戦。
ミスをすればひっくり返る緊張感。

サポーターの声はさらにボルテージをあげる。
サポーターの想いはグラウンドに届いている。

やり切れ!!!

リンタロウが惜しいシュート!!!
吉田も強烈なシュート!!!
パブロがドリブル!!!

残りわずか
(OUT)7リンタロウ ⇔ (IN)16藤沢ネット

堀河が左サイドで時間を使う。
パブロがフォローに入ってキープする。

まだかまだか・・・。

そして。

試合終了。
やったーーーーーーーーーー!!!



両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。
たくさんの方が試合を見に来てくれました。
優勝決定の時にナカニシが後ろを見たら,決して少なくない何人かの方が涙してました。

鈴鹿には人に感動を与える事ができるサッカーチームがあります。
「我らの誇り,この街の夢」です。

白子ひかり幼稚園のみなさん,よさこいダンスチーム舞のみなさん,ありがとうございました。

たくさん差し入れをいただきました。
前試合の時に食べなかったお菓子も,全部いただきました。
ありがとうございました。

遠方からも試合を見に来てくれる人がたくさんいました。
みんな,選手たちを心配して,優勝の瞬間に励ましたくて集った人たちです。

選手たちは決して1人じゃない。
たくさんの人が,心の底から,全身全霊で応援しています。

みんな,良くやった。
おめでとう。



この試合のvictorycross賞ですが。
監督代行とかそんな事は関係なく,藏川洋平選手に贈りたいと思います。
カニシは,あそこまで闘志をむき出しにする藏川選手を見たことがありませんでした。
それだけのプレッシャーと戦い,そして勝利をつかみとった藏川選手のプレイは,おもいっきり素晴らしいです。
藏川選手,ナイスプレイ!
怪我は大丈夫でしたか?
今後とも,鈴鹿アンリミテッドをよろしくお願いします。
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優勝のときはバンザイを10回やります。
あまりにギリギリの試合だったので,試合終了まできちんと伝えてなくてごめんなさい。
再度,確認しておきましょう。
JFL昇格の決まったときも,バンザイは10回です。
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この優勝はただの通過点に過ぎません。
さらに次のステージは厳しい戦いが待っています。
そして,今日の試合内容は決して良いものではありません。
さらに修正をして,強くならねば先には進めません。

でも,どんな時でも,どんな場所でも,サポーターは全力で選手を応援します。
そして,鈴鹿の選手ならば,昨年の限界を突破してくれる事を信じています。



東海社会人サッカーリーグの数あるチームの中で,最強のチームって知っていますか?

答えは,鈴鹿アンリミテッドFCです。

今日,試合見ましたけど,結構良いチームですよ。

みなさんおやすみなさい。

ではまた。



(次戦=全国社会人サッカー選手権大会1回戦)
日時: 10月14日(土)10時00分キックオフ
対戦: 沖縄SV
場所: 福井県坂井市テクノポートスタジアム