みなさんこんばんは。
シーズンオフが大嫌いなナカニシです。
さて,先日のブログで「2014年間victorycross大賞」の募集を行っていました。
たくさんのメールや連絡をいただき,投票していただいたみなさんには感謝感謝しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/miracle_fcsuzuka/32245405.html
たくさんのメールや連絡をいただき,投票していただいたみなさんには感謝感謝しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/miracle_fcsuzuka/32245405.html
各選手への激励メッセージもたくさんいただきました。
選手たちもこの書き込みを見ていることでしょう。
みんないろんな思い出と記憶を残してくれました。
選手との闘いの記憶はサポーターの宝物です。みんなのプレイを絶対に忘れません。
選手たちもこの書き込みを見ていることでしょう。
みんないろんな思い出と記憶を残してくれました。
選手との闘いの記憶はサポーターの宝物です。みんなのプレイを絶対に忘れません。
年間victorycross大賞は,みなさんのご意見を基に,ナカニシが最後は決めさせていただきます。
それでは!2014年間victorycross大賞は・・・!
北野選手,おめでとうございます。
北野選手へのvictorycross杯と副賞の贈呈につきましては,またナカニシが頃合いを見計らってどこかでさせていただきます。
(実は,前にスケジュールを見たら,30日が練習最終日になっていたので,その時に行こうと思っていました)
(実は,前にスケジュールを見たら,30日が練習最終日になっていたので,その時に行こうと思っていました)
北野選手,また会う時まで待っててね。
年間victorycross大賞も決まりました。
11月28日に今シーズンの練習も終わったそうです。
12月21日にはセレクションも行われるようです。
11月28日に今シーズンの練習も終わったそうです。
12月21日にはセレクションも行われるようです。
2014シーズンが完全に終わりますね。
寂しくてなりません。
寂しくてなりません。
全ての選手のみなさん,本当にお疲れ様でした。
また,来シーズンも共に闘えることを願っています。
また,来シーズンも共に闘えることを願っています。
シーズン終盤に発表された通り,FC鈴鹿ランポーレは来シーズンから新会社が運営していくことになるそうです。
新体制や現体制がどうなるのか,いちサポーターであるナカニシには分かりませんし,口を出すこともできません。
向かう方向や,方針すら分かりません。
正直なところ,今後どうなっていくのか不安もあります。
新体制や現体制がどうなるのか,いちサポーターであるナカニシには分かりませんし,口を出すこともできません。
向かう方向や,方針すら分かりません。
正直なところ,今後どうなっていくのか不安もあります。
ただ,新体制の関係者の方が,このブログをご覧になっているのならば・・・。
サポーターとしてのお願いがあります。
サポーターとしてのお願いがあります。
でも,6年間この地で闘ってきました。
たくさんの人が応援してくれました。
たくさんの人が支えてくれました。
たくさんの人が応援してくれました。
たくさんの人が支えてくれました。
ここで紡いだ「絆」を大切にしてください。
例えば新会社に十分な資金があったとしても,それだけで上に行けるわけではありません。
地元からの押し上げが無ければ,やはり上に行くことはできないと思います。
地元からの押し上げが無ければ,やはり上に行くことはできないと思います。
悪いところは直せばいい。
失敗したらもう一回やり直せばいい。
地元の支援を得るためには,何かを変えていけばいい。
失敗したらもう一回やり直せばいい。
地元の支援を得るためには,何かを変えていけばいい。
だけど,絆が切れてしまったら,それはもう取り返しがつきません。
この地でしっかりと根を張って,堂々とJへ乗り込みましょう。
この地でしっかりと根を張って,堂々とJへ乗り込みましょう。
サポーターが直すべきは直していきましょう。
ビッグフラッグがいるなら作りましょう。
さらにさらに協力します。もっともっと意見を発します。
そして,ナカニシがダメならば,他のたくさんの仲間が代わりに立ちあがります。
ビッグフラッグがいるなら作りましょう。
さらにさらに協力します。もっともっと意見を発します。
そして,ナカニシがダメならば,他のたくさんの仲間が代わりに立ちあがります。
メールはいつでも送っていただいてかまいません。
必ず,翌日には返信いたします。
必ず,翌日には返信いたします。
miracle_fcsuzuka@yahoo.co.jp
「PRIDE OF SUZUKA」
「君よ鈴鹿の風になれ」
俺たちのFC鈴鹿ランポーレを誇りに思っています。
ではまた。