みなさんこんばんは。
と言うわけでナカニシはシュールにタンスを運んだ後,家に帰ろうと思いブラックパール号を運転していました。
と思い立ち,偶然「三交スポーツの杜」に寄ってみると・・・。
ナカニシが到着したのは,ヴィアティン桑名戦(以下,桑名)の後半残り僅かだったのですが,3-0で見事な勝利をあげていました。
寒い中,一生懸命応援されていたヴィアティンサポーターの方にもご挨拶してきました。
寒い中,一生懸命応援されていたヴィアティンサポーターの方にもご挨拶してきました。
その後,第3グラウンドでFC伊勢志摩(以下,伊勢志摩)の試合も観戦しました。
こちらは,スクール生を中心に大きな声を出していました。
ナカニシは所用のため,前半途中で帰ったので,サポーターの方たちにご挨拶できませんでしたが,後半決勝ゴールをあげ,伊勢志摩も明日の決定戦に進んだそうです。
こちらは,スクール生を中心に大きな声を出していました。
ナカニシは所用のため,前半途中で帰ったので,サポーターの方たちにご挨拶できませんでしたが,後半決勝ゴールをあげ,伊勢志摩も明日の決定戦に進んだそうです。
伊勢志摩のみなさん,桑名のみなさん,そしてサポーターのみなさん。
明日も頑張ってくださいね。
明日も頑張ってくださいね。
話はちょっとそれるのですが,ナカニシの徒然話です。
(正式なチーム名を調べなかったので以下は正式名称ではないかもしれません)
北信越の,松本山雅と長野パルセイロ
中国の,レノファ山口とファジアーノ岡山ネクスト
九州の,ヴォルカ鹿児島とFC鹿児島
そして,
関西の,奈良クラブとFC大坂
北信越の,松本山雅と長野パルセイロ
中国の,レノファ山口とファジアーノ岡山ネクスト
九州の,ヴォルカ鹿児島とFC鹿児島
そして,
関西の,奈良クラブとFC大坂
成長するチームは地域に強敵がいて,試合も運営もサポーターもお互い切磋琢磨しながら上がっていくような気がします。
そうしているうちに,地域がもっと盛り上がり,協会がもっとその気になり,三重県全体がなんか良い感じになるように思います。
東海リーグは,愛知・岐阜・静岡・三重の4県で構成されています。
闘っているチームは,東海1部と2部を合わせて16チームです。
闘っているチームは,東海1部と2部を合わせて16チームです。
鈴鹿,四日市,そして今回,桑名,伊勢志摩が昇格したならば・・・。
16チーム中4チームが三重県のチームと言うことになり,十分に「三重県サッカーここにあり」って言っていいんじゃないかと思います。
(全社枠とか・・・)
もちろん,伊勢ヤマトの今後の東海リーグ返り咲きも願っています。
16チーム中4チームが三重県のチームと言うことになり,十分に「三重県サッカーここにあり」って言っていいんじゃないかと思います。
(全社枠とか・・・)
もちろん,伊勢ヤマトの今後の東海リーグ返り咲きも願っています。
個人的な意見ですが,そんな風にボンヤリ思っていました。
さて,三交スポーツの杜を散歩していると・・・あれっ,どこかで見たことのある人が・・・。
なんと,東海得点王,2014年間victorycross大賞受賞者の北野純也選手が来ていました。
こんなチャンスは無い!
こんなチャンスは無い!
撮影は偶然居合わせた東海帝王ジュニア氏にお願いしました。
ジュニアさんありがとうございました。
ジュニアさんありがとうございました。
今日,サッカーを見ていて,そして応援するサポーターのみなさんを見ていて,つくづく思いました。
早く,FC鈴鹿ランポーレの試合を見たい!!!
春はまだか!!!
そんな土曜の総帥散歩でした。
ではまた。