みなさんこんばんは。
試合終了してから,朦朧としてました。
ボランティアスタッフの仲間と会場を片付けてたのですが,全然頭がまわっていませんでした。
帰宅してから,あまりの体調の悪さに,少しダウンしていました。
ボランティアスタッフの仲間と会場を片付けてたのですが,全然頭がまわっていませんでした。
帰宅してから,あまりの体調の悪さに,少しダウンしていました。
朝,6時ごろに起床。
ごそごそと起きだして,車に荷物を積み込む。
久しぶりのホーム戦。
しっかりとボランティアスタッフの役目を果たしたい。
荷物も,準備も多い。
ごそごそと起きだして,車に荷物を積み込む。
久しぶりのホーム戦。
しっかりとボランティアスタッフの役目を果たしたい。
荷物も,準備も多い。
AGFに着いても,特にすることもなく,ウロウロしながら時を待つ。
ただ,ジッとしているだけで,汗がダラダラ流れる。
もう1リットル近い水を飲んでいる。
これは厳しい試合になるぞ・・・。
ただ,ジッとしているだけで,汗がダラダラ流れる。
もう1リットル近い水を飲んでいる。
これは厳しい試合になるぞ・・・。
ボランティアスタッフの仲間達と,会場の設営を行う。
チームのイベントが終わり,試合が近づく。
何をやっても,どこでやっても,サポーターがやることに変わりはない。
俺たちはいつでも,選手と共に闘うだけ。
俺たちはいつでも,選手と共に闘うだけ。
いくぜ!
試合開始。
両チーム共にロングボールを放り込む形で試合が始まる。
「鈴鹿の心臓」ボランチの藤田浩平(3)。
試合の主導権争いに,一手早く絡んでいく藤田。
江頭(20)とのダブルボランチが,CFCの中盤をしっかりと抑えている。
そして,どちらかというと,いつもより前目にプレイしている。
攻撃面でも影響力が大きく,思い切ったロングシュートも放つ。
前半の序盤,藤田から堀河(10)への展開が多い。
藤田が鈴鹿の細部まで血液を送り込む。
悪くない。順調に流れている。
試合の主導権争いに,一手早く絡んでいく藤田。
江頭(20)とのダブルボランチが,CFCの中盤をしっかりと抑えている。
そして,どちらかというと,いつもより前目にプレイしている。
攻撃面でも影響力が大きく,思い切ったロングシュートも放つ。
前半の序盤,藤田から堀河(10)への展開が多い。
藤田が鈴鹿の細部まで血液を送り込む。
悪くない。順調に流れている。
左サイドハーフの「キャプテン」堀河俊大(10)。
試合前半,堀河のテクニックが光り輝く。
ロングボールをピタリと納めて,前線のリンタロウへ。
また,ドリブルからもグイグイ抜いていき,ゴール前の柿本に良いボールを出している。
堀河から得点の臭いがする。
リズムも良い。
堀河からサッカーが楽しくなる音がする。
ガンバレ!!!
試合前半,堀河のテクニックが光り輝く。
ロングボールをピタリと納めて,前線のリンタロウへ。
また,ドリブルからもグイグイ抜いていき,ゴール前の柿本に良いボールを出している。
堀河から得点の臭いがする。
リズムも良い。
堀河からサッカーが楽しくなる音がする。
ガンバレ!!!
柿本,リンタロウへのロングボールは,CFCディフェンスに迎撃されるか,5分で競合ってこぼれている。
中盤の当たりあいでも,鈴鹿の選手に引けを取らない。
CFCのフォワードはそれほど高くないが,スピードは群を抜いて早く,ディフェンスの木鈴(15),藤井(4)もかなり気を配っている。
中盤の当たりあいでも,鈴鹿の選手に引けを取らない。
CFCのフォワードはそれほど高くないが,スピードは群を抜いて早く,ディフェンスの木鈴(15),藤井(4)もかなり気を配っている。
CFCは,春と全く違うチームになっている。
これは強い。
これは強い。
右サイドハーフの「ライジングサン」吉田光(14)。
CFCのヨセが早く,自由にプレイできていない。
いったん後ろの藏川に戻して,自分が前に出たいが,CFCは鈴鹿のサイドをしっかりとケアしている。
窮屈な中でプレイするヒカル。
何度かドリブルで中に進入するが,CFCの堅固なセンターバックに阻まれ,得点できない。
ガマンのプレイが続く。
CFCのヨセが早く,自由にプレイできていない。
いったん後ろの藏川に戻して,自分が前に出たいが,CFCは鈴鹿のサイドをしっかりとケアしている。
窮屈な中でプレイするヒカル。
何度かドリブルで中に進入するが,CFCの堅固なセンターバックに阻まれ,得点できない。
ガマンのプレイが続く。
押しているものの,シュートまで行けない。
嫌な感じ・・・。
嫌な感じ・・・。
少し曲がって,少し落ちる堀河ボールに反応したのは・・・。
藤井竜(4)!!!
高いボールではなく,低い弾道のボールをCFCディフェンスより一歩先に触る。
コースを少し変えたヘディング!
藤井竜(4)!!!
高いボールではなく,低い弾道のボールをCFCディフェンスより一歩先に触る。
コースを少し変えたヘディング!
見事なシュートにスタンドが沸き立つ!
サポーターに指を突き上げる藤井。
藤井!
ナイスだ!
サポーターに指を突き上げる藤井。
藤井!
ナイスだ!
そして,前半20分。
江頭(20)がボールを持つ。
同じボランチの藤田(3)が,前線に飛び出す。
江頭からのパスを藤田が受けるその時・・・。
後ろから爆走してくる堀河(10)。
堀河はトップスピードのまま,藤田のスルーパスを受け・・・。
ループシュート!!!
うわっうわっうわっ!
江頭(20)がボールを持つ。
同じボランチの藤田(3)が,前線に飛び出す。
江頭からのパスを藤田が受けるその時・・・。
後ろから爆走してくる堀河(10)。
堀河はトップスピードのまま,藤田のスルーパスを受け・・・。
ループシュート!!!
うわっうわっうわっ!
ゴーーーーーーール!!!2-0
この試合後に,サポーターの仲間が言った。
「2点入った時に,勝ったと思わなかったか?」
恥ずかしことだが,2点入ってナカニシは勝ったと思った。
あの鈴鹿のディフェンスが,これから3点失点することは考えられなかった。
・・・・・・・・
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「2点入った時に,勝ったと思わなかったか?」
恥ずかしことだが,2点入ってナカニシは勝ったと思った。
あの鈴鹿のディフェンスが,これから3点失点することは考えられなかった。
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センターバックの「飛竜乗雲」藤井竜(4)。
CFCの攻めは,ボランチとセンターバックの間に入ってきて,走るスペースを作ってから,スルーパスに走るという感じ。
タイミングを作る前に,細かく動いて揺さぶっている。
この試合では,どちらかというと,木鈴(15)が前に出て,藤井が裏のケアしているように見える。
トヨタ蹴球団戦は,2人が横並びに近かったので,今回はちょっとコンビネーションが違う。
実際にこの試合は,木鈴と藤井の距離が近いため,ディフェンスラインでまわすパスが少なく,早め早めに前線に放り込んでいる。
鈴鹿の守備の要,藤井に不安は無い。
藤井,頼むぞ!!!
CFCの攻めは,ボランチとセンターバックの間に入ってきて,走るスペースを作ってから,スルーパスに走るという感じ。
タイミングを作る前に,細かく動いて揺さぶっている。
この試合では,どちらかというと,木鈴(15)が前に出て,藤井が裏のケアしているように見える。
トヨタ蹴球団戦は,2人が横並びに近かったので,今回はちょっとコンビネーションが違う。
実際にこの試合は,木鈴と藤井の距離が近いため,ディフェンスラインでまわすパスが少なく,早め早めに前線に放り込んでいる。
鈴鹿の守備の要,藤井に不安は無い。
藤井,頼むぞ!!!
右サイドバックの「永遠の若手」藏川洋平(13)。
この試合でも藏川らしさを遺憾なく発揮し,サイドバックからフィールド全体へのゲームメイクをしている感じ。
鈴鹿の右サイドをしっかりと固めた上で,前線の柿本やリンタロウに高精度のクロスを供給している。
前半は,試合のリズムは鈴鹿が握っている。
藏川にはそのリズムが良く分かっている。
蔵さん,頼みます!!!
この試合でも藏川らしさを遺憾なく発揮し,サイドバックからフィールド全体へのゲームメイクをしている感じ。
鈴鹿の右サイドをしっかりと固めた上で,前線の柿本やリンタロウに高精度のクロスを供給している。
前半は,試合のリズムは鈴鹿が握っている。
藏川にはそのリズムが良く分かっている。
蔵さん,頼みます!!!
前半の終盤に入る。
急に,本当に急にCFCのペースが上がったように感じる。
CFCの前線が,単独でドリブル突破で勝負に出てくる。
急なチェンジオブペースに,一瞬,空白となる鈴鹿ディフェンス。
曵地のファインセーブで難を逃れたが,鈴鹿のディフェンスにしては珍しい空白だった。
CFCの前線が,単独でドリブル突破で勝負に出てくる。
急なチェンジオブペースに,一瞬,空白となる鈴鹿ディフェンス。
曵地のファインセーブで難を逃れたが,鈴鹿のディフェンスにしては珍しい空白だった。
そして前半の残り時間,CFCはボールも人も動き出し攻勢を強める。
左サイドバック「左サイドのジェントルマン」冨士祐樹(6)。
試合の流れが読める違いの分かる男,冨士が前半の終盤中へ絞ってディフェンスしている。
サイドの突破に対しては,サイドハーフの堀河が対応している。
サイドを捨ててでも,試合を落ち着かせるために,中で体を張る富士。
バタバタしていない。
集中している。
鈴鹿のディフェンスは大丈夫だ!!!
試合の流れが読める違いの分かる男,冨士が前半の終盤中へ絞ってディフェンスしている。
サイドの突破に対しては,サイドハーフの堀河が対応している。
サイドを捨ててでも,試合を落ち着かせるために,中で体を張る富士。
バタバタしていない。
集中している。
鈴鹿のディフェンスは大丈夫だ!!!
そして,この得点からCFCの攻勢はさらに強まる。
何とか耐えて前半終了。
後半はさらに選手たちに厳しいコンディションとなるだろう。
暑さの中で十分なパフォーマンスを見せるというのは大変だ。
暑さの中で十分なパフォーマンスを見せるというのは大変だ。
サポーターの応援に気持ちを込めねばならない。
その想いが選手の背中を押すように。
その想いが選手の背中を押すように。
ここが踏ん張りどころだ。
厳しい状況こそ真価を発揮する純平がグラウンドに入る。
ボランチの「コンダクター」江頭一輝(20)。
厳しいコンディションだが,江頭の動きは試合の最後まで落ちることはなかった。
特に後半は,両チーム共に疲れが出てきたため,中盤で江頭のボールタッチを見ることが多かった。
江頭が攻撃のキーを握る。
鈴鹿の前線で張っている,柿本(9),リンタロウ(7)が,走り出す。
ガンバレ江頭!
厳しいコンディションだが,江頭の動きは試合の最後まで落ちることはなかった。
特に後半は,両チーム共に疲れが出てきたため,中盤で江頭のボールタッチを見ることが多かった。
江頭が攻撃のキーを握る。
鈴鹿の前線で張っている,柿本(9),リンタロウ(7)が,走り出す。
ガンバレ江頭!
フォワードの「ER7」エフライン・リンタロウ(7)。
後半早々,セットプレイのこぼれ球をフリーで受けて,シュートを放つが枠を越える。
さらに,サイドの崩しからマークを外してシュートを打つが,キーパー正面。
良い位置でマークを外してシュートを打つっているが,この日のリンタロウは,なかなか点を決めることができない。
悪い動きではない。
攻撃もディフェンスもがんばっている。
しかし,得点が・・・取れない。
後半早々,セットプレイのこぼれ球をフリーで受けて,シュートを放つが枠を越える。
さらに,サイドの崩しからマークを外してシュートを打つが,キーパー正面。
良い位置でマークを外してシュートを打つっているが,この日のリンタロウは,なかなか点を決めることができない。
悪い動きではない。
攻撃もディフェンスもがんばっている。
しかし,得点が・・・取れない。
フォワードの「鈴鹿の大砲」柿本健太(9)。
圧倒的な制空権を持っているが,競合いでコースをそらされるため,良いところに落として次につなげられない。
柿本の落としを,リンタロウや堀河や江頭が狙っているが,それが足元に落ちてこない。
柿本にはCFCのセンターバックがべったり付いている。
柿本の強さは高さだけではない。
シュートの迫力と正確さは,点取り屋の名にふさわしい。
後半,ドッカンミドルシュートを放つが,CFCゴールキーパーに弾かれる。
もう少しだけど,ゴールが遠い。
圧倒的な制空権を持っているが,競合いでコースをそらされるため,良いところに落として次につなげられない。
柿本の落としを,リンタロウや堀河や江頭が狙っているが,それが足元に落ちてこない。
柿本にはCFCのセンターバックがべったり付いている。
柿本の強さは高さだけではない。
シュートの迫力と正確さは,点取り屋の名にふさわしい。
後半,ドッカンミドルシュートを放つが,CFCゴールキーパーに弾かれる。
もう少しだけど,ゴールが遠い。
後半23分。
ウォーターブレイクで水分補給の時間。
選手達が水を飲みながら,体や首筋にも水をかけている。
16時をまわり,日が落ちてきたが,グラウンド上はまだ灼熱。
ここからさらに厳しい時間が始まる。
ウォーターブレイクで水分補給の時間。
選手達が水を飲みながら,体や首筋にも水をかけている。
16時をまわり,日が落ちてきたが,グラウンド上はまだ灼熱。
ここからさらに厳しい時間が始まる。
後半27分
(OUT)9柿本健太 ⇔ (IN)18近藤和哉
(OUT)9柿本健太 ⇔ (IN)18近藤和哉
CFCも同様に選手交代。
後半の運動量が落ちた時間がどう転ぶか?
後半の運動量が落ちた時間がどう転ぶか?
2-2。
応援しなきゃ。
こんな時こそ,ガーーッと応援しなきゃ。
こんな時こそ,ガーーッと応援しなきゃ。
自分の体が,自分で無いように感じる。
この試合を何とか!
何とか勝ちたい!
頼む!
何とか勝ちたい!
頼む!
ゴールキーパーの「俺たちのヒッキー」曵地裕哉(1)。
後半の終盤,曵地から声が特に出ている。
それほどCFCは波状攻撃をかけてきており,鈴鹿の選手が後手後手に回っている。
藤井(4),曵地(1),木鈴(15)で何とか踏みとどまり,藏川(13),冨士(6)でフォローする総力をあげた守備。
しかし,中盤の運動量で上を行かれ,CFCのパスの供給が止まらない。
何とか持ちこたえてくれ!曵地!!!
後半の終盤,曵地から声が特に出ている。
それほどCFCは波状攻撃をかけてきており,鈴鹿の選手が後手後手に回っている。
藤井(4),曵地(1),木鈴(15)で何とか踏みとどまり,藏川(13),冨士(6)でフォローする総力をあげた守備。
しかし,中盤の運動量で上を行かれ,CFCのパスの供給が止まらない。
何とか持ちこたえてくれ!曵地!!!
後半から入っている「不死鳥」矢野純平(25)。
右サイドでしつこい守備をしているが,この試合では攻撃面で良い動きをしている。
ドリブルで突破し,ペナルティエリア内に侵入したり,ダイビングヘッドであわやゴールの場面を作ったり。
中盤の運動量が落ちているため,フォワードと中盤の間に入るようなポジションでプレイしている。
攻守の切り替えのポイントは矢野純平。
純平,前へ前への純平のプレイを見せてくれ!!!
右サイドでしつこい守備をしているが,この試合では攻撃面で良い動きをしている。
ドリブルで突破し,ペナルティエリア内に侵入したり,ダイビングヘッドであわやゴールの場面を作ったり。
中盤の運動量が落ちているため,フォワードと中盤の間に入るようなポジションでプレイしている。
攻守の切り替えのポイントは矢野純平。
純平,前へ前への純平のプレイを見せてくれ!!!
試合は最終盤へ。
鈴鹿の選手はへとへとに疲れている。
足を痙攣させる選手も出てきた。
CFCも前線と最終ラインの間は空いてきたが,それでも良く走り,良く当たってくる。
確かに厳しいコンディションだが,ここまで,鈴鹿の選手が疲れたプレイを見るのはナカニシも始めて。
足を痙攣させる選手も出てきた。
CFCも前線と最終ラインの間は空いてきたが,それでも良く走り,良く当たってくる。
確かに厳しいコンディションだが,ここまで,鈴鹿の選手が疲れたプレイを見るのはナカニシも始めて。
センターバックのキローラン木鈴(15)。
守りのスペシャリストの木鈴。
そのプレイスタイルは,地味なほどセーフティー。
キッチリと精度の高いプレイが木鈴の持ち味。
ここまで,CFCの攻撃をディフェンスしてきた木鈴。
しかし・・・。
守りのスペシャリストの木鈴。
そのプレイスタイルは,地味なほどセーフティー。
キッチリと精度の高いプレイが木鈴の持ち味。
ここまで,CFCの攻撃をディフェンスしてきた木鈴。
しかし・・・。
そのままシュートを打たれ・・・!!!
2-3。
2-3。
名手,木鈴のありえないミス。
無念。
無念。
残り時間はわずか。
藤井が前線に上がり鈴鹿のパワープレイ。
サポーターも声を張り上げる。
しかし。
試合終了。
両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,お疲れさまでした。
ボランティアスタッフに参加いただいたみなさん,本当にありがとうございました。
ボランティアスタッフに参加いただいたみなさん,本当にありがとうございました。
たくさんの方が試合を見に来てくれました。
みなさんに感謝です。勝利できなくてすみませんでした。
みなさんに感謝です。勝利できなくてすみませんでした。
遠方からもたくさんの方が応援に来てくれました。
ありがとうございました。今後とも応援お願いします。
ありがとうございました。今後とも応援お願いします。
試合終了後,ボランティアスタッフで会場の片づけをしました。
しかし,実はナカニシはかなり体調が悪かったため,きちんとお礼の言葉も言えませんでした。
また,帰りの車の段取りや,お土産のお礼もきちんと言えませんでした。
申し訳ありませんでした。
しかし,実はナカニシはかなり体調が悪かったため,きちんとお礼の言葉も言えませんでした。
また,帰りの車の段取りや,お土産のお礼もきちんと言えませんでした。
申し訳ありませんでした。
何度も決定的なチャンスがあったものの,決め切れなかったことにも悔いが残ります。
たぶん,選手たちもいろんな想いがあるでしょう。
決め切れなかったり,ミスしたり,走れなかったり・・・。
決め切れなかったり,ミスしたり,走れなかったり・・・。
しかーーーし!
まだまだ、まだまだ、何にも終わっちゃいない。
ただ,このままじゃ,またこんな敗戦を繰り返すことになる。
この,悔しい,悔しい1敗!
さらに強くなるための糧にしてやろうぜ!
直せ!しっかりと修正しよう。
話せ!真剣にマジで話し合え!
この,悔しい,悔しい1敗!
さらに強くなるための糧にしてやろうぜ!
直せ!しっかりと修正しよう。
話せ!真剣にマジで話し合え!
俺たちはこんなもんじゃない!
俺たちはこんなもんじゃない!
俺たちはこんなもんじゃない!
この試合,不摂生のため途中で体調不良となったナカニシも反省です。
ご飯食べて,寝て,心を整えて。
明日から逆襲だ!
そして次の試合は必ず勝つ!!!
ではまた。