VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

東海リーグ第9戦目 対 FC.ISE-SHIMA

みなさんこんばんは。

前回の試合で,熱中症?になったナカニシは,この試合に向けて,万全の体勢で挑みました。
試合前日はほとんど眠れず,何も食べずに会場入りしていたのを改め,十分に眠り,きちんと食事を取ってから会場に行きました。
選手に「集中せよ」と偉そうに言うくせに,90分間,集中して応援できないのならば,それは大バカなナカニシのミスです。
この試合,最後の最後の最後まで,声を出して応援し続けることができました。
選手達の一挙一動をこの目で見て,共に闘い,みんなでバンザイできました。



試合の夜が開ける。
木曜日はほとんど寝なかったため,金曜の夜は早くに眠れた。

Nカメラマンと合流。
Nカメラマンが絶対に喰え!と言うので,道中で朝食を取る。

何をしていても,気持ちは試合会場に向かっている。

CFC戦に敗れて1週間。
選手達の心中を思うと,じっとしていられない。

今日の対戦相手は,FC.ISE-SHIMA(以下,伊勢志摩と書きます)。
前節を良い形で勝利し,春の怪我人も復帰している様子。
チームの勢いもあり,松阪とは言えホーム戦。
鈴鹿にとっては嫌な相手。

会場は人工芝グラウンド内。
暑い。猛烈に暑い。
車の気温計は43度となっている。

サポーターの仲間に話をする。
俺たちは応援だけをしてるんじゃない。
選手と共に闘ってるんだ!

いくぜ!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 9柿本健太・7リンタロウ
MF 10堀河俊大・20江頭一輝・3藤田浩平・22芦田成利
DF 6冨士祐樹・15キローラン木鈴・4藤井竜・13藏川洋平
GK 1曵地裕哉

試合開始。

試合開始直後から鈴鹿のボール支配率が高い。
サイドに展開し,中からは藤田,江頭のボランチが飛び出していく。
パッと見た感じ,鈴鹿が飛ばしている。
選手たちは良く動けている。

この試合,右サイドハーフに入っているのは「タイガーレフティ」芦田成利(22)。
満を持してスタメン出場の芦田。
サポーターからの声援も一段と大きい。
前半の序盤,サイドギリギリに出たボールに追いつき,中へ折り返す。
中との連携が合わなかったが,いきなりド肝を抜くプレイ。
凄まじいスピード。そのメスで切るような切れ味のよさ。
さすが!さすが,攻撃力最大と言われる芦田成利。
後ろからは藏川が良いタイミングでボールを供給している。
しかし,一発スパッと抜けたため,前半の間は警戒されて縦へのスペースを消されてしまう。
スピードを生かせず,ガマンのプレイを続ける芦田。
大丈夫!必ず芦田のストロングポイントを活かせるようなボールが来る。
ガンバレ!芦田!
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早くも試合が落ち着いてきた。
鈴鹿は,左右のサイドを使い,柿本,リンタロウの長身フォワードにボールを入れたい。
伊勢志摩は,鈴鹿の右サイドをしつこく狙ってくる。

サイドバックの「永遠の若手」藏川洋平(13)。
芦田の後ろを支えつつ,大きく試合全体を見ている。
声も良く出ていて,時には激しく声を荒げている。
ピシッとしている。藏さんがきちんと見てくれているなら大丈夫だ。
伊勢志摩のサイドプレーヤーは凄いスピードを持っている。
ヨーイドンで走れば,藏川より速いかもしれない。
しかし短距離の走りあいではなく,スペースを潰し,コースを切り,予測し,体を入れて・・・。
鈴鹿の右サイドは藏川がいる。
スピード勝負?
それだけでは藏さんは抜けないよ。
藏さん,頼みます。
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試合の支配率は鈴鹿
だけどシュートは打てていない。
両チーム共に前半のコーナーキックは驚くほどに少ない。
ボールは持たせてもらっているが,攻めあぐねている。

ボランチの「コンダクター」江頭一樹(20)。
江頭の動きが良い(後半もずっと)。
ボールをさばいて展開するだけでなく,ドリブルでスイスイ持ちこみ,伊勢志摩ディフェンスを混乱させている。
前後左右どこにでも顔を出し,攻撃のスタートと,守備のスタートがどちらも江頭なくらい目立っている。
伊勢志摩のディフェンスは硬く,ボランチも引いている。
鈴鹿は遠巻きにパスを回すが,江頭が一発狙っているのが分かる。
江頭,めっちゃええやん。
ガンバレ!
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試合22分くらい。
あまりの暑さのためウォーターブレイク(水分補給時間)が入る。
グラウンドには水しか持ち込めないため,ナカニシは500mlのペットボトルを6本持ち込んでいる。
前半半ばで既に2本がカラ。
猛烈に暑い。
そして暑さを感じないくらい勝ちたい。

伊勢志摩はスピードのある攻撃陣に,中盤からのスルーパスで得点を狙う。
中盤のスルーパスの出しどころは,藤田がよーく見ている。
そう簡単にはスルーパスが出ないが,サイドに流れたり,斜めに走ったりしながら,トップスピードで裏を狙う攻撃陣は要注意。

しかーーし!
鈴鹿のディフェンスの裏にはヤツがいるんだぜ!!!

ゴールキーパー「俺たちのヒッキー」曵地裕哉(1)。
裏に出てくるボールを本当に良く見ている。マジで。
アッと言う際にも,曵地は既に動き出していて,迷いのないクリアで鈴鹿のゴールを守る。
曵地の身長はナカニシの見たところ,2mに届こうとしている。
ジャンプすれば約3m。
シュートに対する反応も良い。
曵地,俺たちのヒッキー。
鈴鹿のゴール守ってくれ!

前半は流れが変わる事が無い。
鈴鹿が支配し,攻めあぐねる。
伊勢志摩が守り,カウンターで裏を狙う。

鈴鹿センターバック「パーフェクトディフェンダーキローラン木鈴(15)。
あえて書こう。CFC戦の3点目は木鈴のミスだった。
そしてそれを乗り越えろ木鈴!
深く蹴ったボールに突っ込んでくる伊勢志摩。
判断を誤れば,そのまま怒涛のように鈴鹿のゴールへ雪崩れ込んでくる感じ。
自陣ゴールを向いた状態で,難しいクリアをセーフティーに処理する木鈴。
ワンタッチをとても丁寧にプレイしている。そして自分に言い聞かせるように落ち着いている。
カニシは前半見た時点で分かった。
もう大丈夫だ!
木鈴。もっともっとだ!
ガンバレ!木鈴!
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前半の終盤。
伊勢志摩のカウンターと前線のスピードは脅威。
そのため,パスカットからのショートカウンターを恐れ,鈴鹿はサイドチェンジとバックパスが多い。
柿本やリンタロウへ,クサビのパスが入るが,それをワンタッチで流そうとするボールの精度が悪い。

ラストパスまでは丁寧。
ラストパスが精度を欠く。

センターフォワード鈴鹿の大砲」柿本健太(9)。
鈴鹿の点取り屋,柿本には,もちろんガチガチのマークがついている。
前と後ろから挟まれているので,足元へのパスが通らず,リンタロウ共に空中戦で競合う場面が多い。
しかし,サポーターの柿本への信頼は厚い。
前半の終盤,サポーターの口からは柿本の名が呼ばれている。
柿本にボールを入れてくれ。
柿本なら何とかしてくれる。
柿本はゴールを決めてくれる。
そして果敢にゴールを狙う柿本。
柿本,頼むぜ!
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前半44分。
膠着してきた場面での鈴鹿コーナーキック
蹴るのは「キャプテン」堀河俊大(10)。

堀河は七色のボールを蹴ることができる(もっとかも)。
堀河が蹴ったボールは・・・早いライナー。

その時の写真がある。
ゾッとするような写真。
誰一人ジャンプしていない世界で,体半分が完全に飛び出している選手。
イメージ 6

それは誰だ?
堀河のボールをドンピシャで合わせたのは唯一1人。
冨士祐樹
キターーーーーーー!!!

ゴーーーーーーール!!!1-0


値千金の1点は,冨士祐樹のヘッド!
ナイスゴール!冨士さん。

ここで前半終了。



暑い。
人工芝に陽炎がフワフワするほど暑い。
サポーターの履いているスニーカーの裏のゴムが,暑さではがれるほど。

サポーターに指示をする。
ハーフタイムの間だけでも日影に行って,スポーツドリンクを飲もう。
(グラウンドは水しか持ち込めないため)

前半,鈴鹿のペースではあったが,かなり飛ばしているようにも見える。
CFC戦での敗戦のイメージから逃れようとして,より激しくプレイをしているようにも見える。

この暑さ。この人工芝の熱さ。
軽い気持ちで,選手たちに90分全力で走れとは言えない。

だけど,一歩だけ,一瞬だけ,前に出る力をサポーターは与えられるかもしれない。
奇跡が起きるなら,
何かの偶然が起きるなら,
流れをこっちにもって来れるのなら,
それはサポーターの力じゃないのか?

俺たちの応援を,胸を張って堂々としよう。

カニシは後半終わるまで,集中して,全力で応援できるぞ!!!



後半開始。

前半から,ナカニシには声が良く聞こえていた。

その声は「左サイドのジェントルマン」冨士祐樹の声。
今までの試合以上に,より多く冨士が声を出している。
CFC戦の試合終盤,冨士の足が痙攣し交代した。
煮えたぎる想い・・・。
この試合,前半から激しいプレイでチームを引っ張っている。
ジェントルマンらしからぬ厳しい声を発している。
その気迫がビンビンとサポーターに伝わってきている。
冨士さん,頼みます!

後半1分。
右サイドからのコーナーキック
蹴るのは「キャプテン」堀河俊大(10)。

一度,伊勢志摩ゴールキーパーに弾き返される。
その,こぼれ球を藤井がシュート!
そのシュートは伊勢志摩ディフェンスに当たり,ボールは再度,堀河の下へ。

堀河のクロス!!!
冨士祐樹がそこにいる!!!
ぐわーーーーー!!

ゴーーーーーーール!!!2-0


2アシストの堀河(10)と喜ぶ冨士祐樹(6)。
イメージ 7


試合は2対0。
サッカーの2点差は危険な点差と言われている。
ここから守るのか?まだ攻めるのか?
チームの意思統一が難しくなる。
実際,前試合は2-0から逆転されている。

その時・・・。

鈴鹿の心臓」ボランチの藤田浩平(3)。
藤田が前目のポジションで激しくボールを追い,伊勢志摩の選手にプレッシャーをかける。
灼熱の試合の後半かと思うほどの,激しく鋭いプレイ。
選手たちに,「自分のプレイを見ろ!」と意思統一するかのように見える。
グラウンド外のナカニシですら,その藤田のプレイを見て,さらに闘志を燃やして点を取りに行こうという気になった。
藤田。最高だよ。
鈴鹿の心臓」,「鈴鹿の頭脳」と言われるだけのことはある。
みんな藤田を見よう。
それが答えだ!

フォワードのエフライン・リンタロウ(7)。
前半は柿本同様,足元にパスが入らず空中戦の競り合いが多かったが,後半は流れながら動いてボールを受けている。
そしてリンタロウは足も速いし,ドリブルも上手い。
鈴鹿が先制してから伊勢志摩のゴールキーパーのポジションが高いため,リンタロウが巻いたボールでゴールを狙う。
惜しくも得点にはならなかったが,良くゴールを見ている視野の広さと,ボールの受け方は得点の匂いがする。
リンタロウ,ゴール狙っていこうぜ!
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そして後半7分。
右サイドから攻め込む鈴鹿
芦田(22)が,空を飛ぶように突入してくる。
縦に走れば神速。中に入れば波動砲

芦田の侵入からリンタロウへ。
リンタロウの放つシュートが伊勢志摩のディフェンスの手に当たる。

あっ。
ハンド?

鈴鹿がPK獲得。
蹴るのは「キャプテン」堀河(10)。
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PKを見事に決めるが,蹴る前にペナルティエリア内に誰かが入ったので,蹴り直し。

PKのやり直しは嫌な予感。
でも大丈夫。
堀河なら大丈夫。
そして・・・。
ゴールネットのカサッと言う音が先に聞こえる。

ゴーーーーーーール!!!3-0


ナイスシュート堀河。

後半序盤で3点差。
しかし,鈴鹿に緩みは無い。

後半9分
(OUT)7リンタロウ ⇔ (IN)18近藤和哉

後半の伊勢志摩の攻めは,前半以上に右サイドを狙っている。
藏川に緩みはなく,問題なく弾き返している。
しかし,後半,鈴鹿も攻め込むチャンスが増え,芦田のドリブル突破が効くようになってきた。
その分,カウンターの際には,数的不利を受けることになる。

しかーし!
しかしかしかーし!

鈴鹿のディフェンスラインには,最高レベルのラスボスが控えているよ。
「飛竜乗雲」「竜王」藤井竜(4)。
藤井の凄いところは,1対1で無敵なところや,空中戦で無双なところや,裏へのカバーも間違いないところ・・・だけじゃなくて,ちゃんとディフェンスラインを全体で見られるところと思う。
この試合,後半は鈴鹿がかなり押し上げていた。その分,伊勢志摩のカウンターも鋭く突き刺さっていた,が。
藤井がそのカウンターをことごとく潰すところが見える。
今年の鈴鹿を象徴するプレーヤーの1人だと思う。
カニシは藤井のプレイが大好き。
そして何度でも書こう。
藤井,あの場所で笑おうぜ!

試合は支配率,攻撃回数共に鈴鹿が押している。
中盤をボランチの江頭(20)がしっかり抑えているため,藤田(3)が縦横無尽に攻撃に絡んできている。
リズムは悪くない。
もう1点欲しい。

途中から入った「蒼き炎」近藤和哉(18)
和哉の持っているフィジカルとスピードで,後半は伊勢志摩ディフェンスに先手先手で勝負ができている。
サイドに流れてボールを受けて,中で待つ柿本に預けて自分も走る。
そして,フリーキックでも,見事にマークを外してフリーでヘディングシュートを放つが,惜しくも,本当に惜しくも枠の上。
動きは絶好調。
リズムも良い。
マークも外している。
でも得点が取れない。
和哉の苦悩が目に見えるようだ。
サポーターも和哉に一段と大きな声援を送る。
ガンバレ!
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後半の中盤。
クーリングブレイクのため,選手達はベンチに戻り水分補給。
サポーターもみんなちょっと水を取る。

朝ごはんを食べて,まだ元気なナカニシが話す。
前回はここから逆転された。
ここから本当の厳しい試合になる。
選手たちに力を与えられるのはサポーターだ。
やりきろうぜ!


サイドハーフ「キャプテン」堀河俊大(10)。
ここまで走って走って走り倒してきた堀河。
1ゴール2アシストは,さすが堀河という大活躍。
しかし,3点差でも堀河に1分のスキも無い。
そして,後半も最終盤となり,さらに鈴鹿の左サイドがキレを増す。
堀河(10),冨士祐樹(6)の縦のラインに加え,斜め前に近藤和哉(18),斜め後ろに藤田浩平(3)。
3Dを見るような,多重波状連続攻撃が繰り広げられる。
その中心にいるのが堀河。
確認するが,もう後半も終盤。
なのにこの動き。この運動量。
堀河,もう少しがんばってビシッと勝とうぜ。

後半33分
(OUT)9柿本健太 ⇔ (IN)16藤沢ネット

大怪我をして戦線を離脱していた藤沢ネットがついに復帰。
藤沢ネットの大コールが起きる。

残りわずか。

藤田(3)の激しいプレイは続いている。
江頭(20)の運動量も落ちない。
芦田(22)の突破を伊勢志摩は止められない。
芦田のクロスに和哉(18)のヘッド!
そして,途中出場の藤沢ネット(16)は,バズーカのようなダイレクトボレーを放つ。

もう1点。
もう1点。

しかし,
後半41分。
鈴鹿の右サイドで伊勢志摩のフリーキック
ゴール前に上がったボールに少し触れられて,ゴールに入ってしまう。
3-1。

後半42分
(OUT)22芦田成利 ⇔ (IN)14吉田光

ここから伊勢志摩の攻勢が強まる。
相変わらず狙うのは右サイド。
しかし,交代して右サイドハーフに入った吉田が体を張ってディフェンスする。
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そして試合終了間際,吉田はドリブルで持ち込み,すんごいミドルシュートを打つ。
伊勢志摩ゴールキーパーがギリギリで弾いたため,ゴールにはならなかったが,コーナーキック獲得。
時間はアディショナルタイムに入っている。
残りは約3分。
コーナーキックを蹴るため堀河が走っていく。

この時ナカニシは,怪我から復帰した藤沢ネットがゴールを決めたら良いのに,と思っていた。
だから,ネットはゴール前の良い位置で堀河のコーナーキックを待つと思っていた。
しかし,堀河と共にネットもコーナーキックエリアへ。

そこで,ショートコーナーを受けて,体を張って残り時間を耐えるネット。
そう,ネットは自分のゴールのチャンスよりも,3-1で2点勝っているチームが,このまま試合を終えることを選択した。

重戦車ネットはそうそう簡単にボールを渡さない。
ナイス!

ここで試合終了。



両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,暑い中,本当にお疲れさまでした。
試合運営をしていただいた伊勢志摩のみなさん,横断幕などの掲出や,応援の案内など大変丁寧に対応していただきました。
試合を運営いただいたスタッフのみなさん,ありがとうございました。

この灼熱の試合にもかかわらず,たくさんの方が試合観戦に来てくれました。
みんなの想いは選手に届いています。
みんなの応援のおかげで最後の最後まで立派に闘ってくれました。
みなさん,本当にありがとうございました。

遠方からも応援に来てくれました。
また,お土産などもいただきました。
ありがとうございました。

さて,この試合のvictorycross賞ですが・・・。
この試合への覚悟を見せてもらいました。
2ゴールを叩き込んだ「左サイドのジェントルマン」冨士祐樹選手(6)に送りたいと思います。
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男前過ぎる!
祐樹さん,9月からの試合もよろしくお願いします。



試合が終わって,控室に変える選手たちの顔が明るかったです。
選手の笑顔が見れて良かった。

カニシは最後まで集中して応援できました。
ご飯は食べなきゃなりませんね。

これから鈴鹿アンリミテッドの東海リーグ日程は約1ヶ月の中断期間に入ります。
この中断期間をどう過ごすのかが大切です。
秋のリーグ戦を十分な形で闘えるように,選手たちのトレーニングは続きます。

サポーターは,どんな時でも「ココ」にいます。

共に闘えることを誇りに思います。

ではまた。



(次戦=東海リーグ第10戦目)
日時: 9月2日(土)15時00分キックオフ
対戦: 東海学園FC
場所: AGF陸上競技