ブログをごらんいただいている皆さん。こんにちは。
どうしてもブログを書く手が止まってしまい,試合レポートが遅れました。楽しみにし
ていた方,すみません。
どうしてもブログを書く手が止まってしまい,試合レポートが遅れました。楽しみにし
ていた方,すみません。
行くぜ!
先日の練習試合で爆発した#18安西が先発。
行け!安西!
行け!安西!
試合開始。
いつもどおり(?),あまり立ち上がりの良くない鈴鹿。
悪い癖で縦一本が多い。
縦一本を#30矢野・#26石川が走って何とかする展開。
中盤で溜めが無いので,矢野と石川に良いボールが出ない。
いつもどおり(?),あまり立ち上がりの良くない鈴鹿。
悪い癖で縦一本が多い。
縦一本を#30矢野・#26石川が走って何とかする展開。
中盤で溜めが無いので,矢野と石川に良いボールが出ない。
暑いスタンドに多くのお客さんが来てくれている。
少しは写真展も効果があったかな?
灼熱のグラウンドで少しでも選手の力になるよう,サポーターもガンバレ!!
少しは写真展も効果があったかな?
灼熱のグラウンドで少しでも選手の力になるよう,サポーターもガンバレ!!
左サイドハーフの「マエストロ」#8山本遼のところで,一度落ちつくようになる。
山本が持つと,連動して#2木下謙一が動く。
今日の木下は,まずディフェンスをきっちり。
しかし,ここぞの時には最速の駆け上がりを見せる。
山本-木下からの展開で,攻撃にバリエーションが増える。
山本が持つと,連動して#2木下謙一が動く。
今日の木下は,まずディフェンスをきっちり。
しかし,ここぞの時には最速の駆け上がりを見せる。
山本-木下からの展開で,攻撃にバリエーションが増える。
落ち着け,崩されたわけじゃない。
その後,前半の終盤は両チームともに足が止まってくる。
灼熱の中,選手の消耗も激しい。
灼熱の中,選手の消耗も激しい。
前半終了。
スタンドでも水分補給に観客が動く。
熱い。
熱い。
後半開始。
OUT 18安西大輝 ⇒ IN 24原祥太郎
OUT 18安西大輝 ⇒ IN 24原祥太郎
期待の安西も何もできぬまま交代。
力を発揮できなかった,もったいない。
力を発揮できなかった,もったいない。
変わって入ったのは,ミドルも打てる#24原祥太郎。
ガンバレ祥太郎!
あれっ#38伊藤竜二が準備してたのに出ないのかな?
ガンバレ祥太郎!
あれっ#38伊藤竜二が準備してたのに出ないのかな?
後半は鈴鹿ペース。
#24祥太郎がボランチに入り,#10内田がトップ下に。
「マジシャン」#10内田寛人がこの位置に入ると,攻撃にリズムが生まれる。
パス,シュート,ドリブル,そして素晴らしい運動量。
いいぞウッチー。
ウッチーの力を見せてやれ!
#24祥太郎がボランチに入り,#10内田がトップ下に。
「マジシャン」#10内田寛人がこの位置に入ると,攻撃にリズムが生まれる。
パス,シュート,ドリブル,そして素晴らしい運動量。
いいぞウッチー。
ウッチーの力を見せてやれ!
後半9分。
#8山本から#26石川へ。
石川から鋭いパスが中へ。
中で待つ矢野を通り越して,待っていたのは・・・「マジシャン」#10内田寛人!!!
狙い済ましたシュートは相手サイドネットを揺らす。
よし!追撃開始!
#8山本から#26石川へ。
石川から鋭いパスが中へ。
中で待つ矢野を通り越して,待っていたのは・・・「マジシャン」#10内田寛人!!!
狙い済ましたシュートは相手サイドネットを揺らす。
ゴーーーーーーール!!!1-1!!
良くぞ決めたウッチー。よし!追撃開始!
後半も半ばを過ぎ,全選手の足が止まってくる。
ボールがアウトになるたび,水分を補給する選手。
暑いだろう。
苦しいだろう。
もう少しだガンバレ!!
サポーターの力を信じろ。
選手に力を。
ボールがアウトになるたび,水分を補給する選手。
暑いだろう。
苦しいだろう。
もう少しだガンバレ!!
サポーターの力を信じろ。
選手に力を。
攻め手が無い。辛い。
ここで後半終了。
すぐに延長に突入。15分ハーフ。
選手の体が重い。
踏ん張りどころだ,ガンバレ。
踏ん張りどころだ,ガンバレ。
灼熱のグラウンドで,120分近くを戦い疲労困憊の選手たち。
まだまだ,立ち上がれ鈴鹿の選手たち。
選手たちは最後まで一生懸命走って立派に戦うものの・・・。
無常にもタイムアップ。
無常にもタイムアップ。
崩れ落ちる選手。
胸が詰まる。
胸が詰まる。
120分走り続けた選手たちに拍手。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
選手のみんな,最後までよく走った!
選手のみんな,最後までよく頑張った!
惜しみない拍手とエールを送りたい。
選手のみんな,最後までよく頑張った!
惜しみない拍手とエールを送りたい。
次は勝とう!
ナカニシも,次に勝つために何をすべきか精一杯いろいろ考えます。
ではまた。