みなさんこんばんは。
国体予選は残念ながら敗戦しました。
参加した選手,スタッフのみなさんお疲れ様でした。
参加した選手,スタッフのみなさんお疲れ様でした。
天皇杯・・・
言い尽くせぬほどいろいろありまして,自分にとって最も思い入れの強い大会と言っても過言ではありません。
さあ,胸をはって闘おうぜ!
話は変わりますが,ちょっとワクワクする話です。
昨年は夏のリーグ中断期間に,「FC鈴鹿ランポーレ応援写真展」を鈴鹿ハンターさんのご協力により開催させていただきました。
開催中には,たくさんの人に来ていただき,ほんの少しでもチームの知名度向上と観客の増につながったのではないかと思っています。
開催中には,たくさんの人に来ていただき,ほんの少しでもチームの知名度向上と観客の増につながったのではないかと思っています。
今年の夏も,天皇杯+リーグ終盤戦に向けて,何かしたいな~と考えていました。
で,何をするか???
ナカニシ熟考・・・・・・・・・・・・
そこで!!
victorycrossでパンフレットを作成することにしました。
パンフレットと言っても全16ページの堂々たる写真集(?)です。
(写真は仮刷りの状態です)
このパンフレットを,サポーター,選手,スタッフ,各関係機関,スポーツ団体,スポンサー,ジュニア,スクール,放課後児童クラブ・・・,いろんなところに配布して,知名度+観客+チーム力アップにつなげたいと思います。
パンフレットと言っても全16ページの堂々たる写真集(?)です。
(写真は仮刷りの状態です)
このパンフレットを,サポーター,選手,スタッフ,各関係機関,スポーツ団体,スポンサー,ジュニア,スクール,放課後児童クラブ・・・,いろんなところに配布して,知名度+観客+チーム力アップにつなげたいと思います。
「サッカーチームがあるのは知っているけど,わざわざ見に行くまでは・・・」
と思っている方もいるのではないでしょうか。
と思っている方もいるのではないでしょうか。
身近なところで,Jリーグさながらの,熱い熱いサッカーが行われていることを,いろんな人たちに伝えたいと思っています。
もちろん写真はNカメラマンの撮影した作品です。
セレクトやデザインなども彼が出がけています。
凄いぞ!Nカメラマン!
グッジョブ!
セレクトやデザインなども彼が出がけています。
凄いぞ!Nカメラマン!
グッジョブ!
作成費用に関しては,のぼり旗作成時の残金を使用させていただきました。
作成部数は予算の関係上,限定1,000部です。
作成部数は予算の関係上,限定1,000部です。
21日の天皇杯予選以降,配布していこうと思っています。
ただ,天皇杯の会場ではグッズ売り場や会場でのPRができません(ホームゲームではないため)。
その場合は,会場にいるナカニシに直接言っていただければお渡しします。
リーグ戦(ホーム)などでは,グッズ売り場に置かせていただきます。
ただ,天皇杯の会場ではグッズ売り場や会場でのPRができません(ホームゲームではないため)。
その場合は,会場にいるナカニシに直接言っていただければお渡しします。
リーグ戦(ホーム)などでは,グッズ売り場に置かせていただきます。
パンフレットにつきましては基本的に無料ですが,サポーターの活動資金の一部とするため,協力金としてお気持ちだけお願いしたいと思っています。
金額は自由です。100円でも10円でもかまいません。
集まりましたお金につきましては,きちんと整理したうえで,会計報告させていただきます。
協力金の箱を準備しますので,そこに入れていただければ結構です。
金額は自由です。100円でも10円でもかまいません。
集まりましたお金につきましては,きちんと整理したうえで,会計報告させていただきます。
協力金の箱を準備しますので,そこに入れていただければ結構です。
また,遠方でなかなか試合会場に来られない方などで,パンフレットを希望者の方には,ナカニシから郵送(普通郵便)させていただきます。
ご希望の方は,下記のメールアドレスまで住所氏名を送信してください。
発送は8月21日以降,随時行います。
ご希望の方は,下記のメールアドレスまで住所氏名を送信してください。
発送は8月21日以降,随時行います。
郵送の場合の協力金に関しては,victorycrossの口座に振り込んでいただくか,次にナカニシに会った時に渡してもらえれば結構です。
なお,このパンフレットの作成や協力金の件に関しては,事前にチームと協議を行い,許可を得ています。
先ほども書きましたが,限定1,000部です。
無くなり次第終了しますので,ご了承ください。
無くなり次第終了しますので,ご了承ください。
1人でも多くの人に,試合に来てもらえるよう,出来る事は何でもしていきます。
サポーターも,選手スタッフとともに頑張りたいと考えています。
サポーターも,選手スタッフとともに頑張りたいと考えています。
ではまた。