みなさんこんばんは。
練習試合の前に,高木成太監督から,
「試合後に話があるからサポーター集まっててくれる」
と言われていました。
「試合後に話があるからサポーター集まっててくれる」
と言われていました。
試合が終わって,開幕に向けてビラを配布したり,チラシを配ったりする話をサポーター同士でしました。
開幕戦のボランティアスタッフに名乗り出てくれるサポーターもいて,三重県選手権は残念だったけど,リーグ開幕に向けて前向きに動きだそうと話をしていました。
開幕戦のボランティアスタッフに名乗り出てくれるサポーターもいて,三重県選手権は残念だったけど,リーグ開幕に向けて前向きに動きだそうと話をしていました。
そして,サポーター20人くらいがグラウンドに降りると,監督がやってきて一方的に話し始めました。
内容は。
このような話でした。
抜粋ですが,内容に間違いはありません。
抜粋ですが,内容に間違いはありません。
そして,サポーターの仲間が口を開こうとしたところ,激しく恫喝されました。
監督は言うだけ言うとすぐに立ち去って行きました。
心の真ん中に大きな穴があいたような喪失感です。
いろんなことを考えています。
ハッキリわかっているのは,
高木成太監督は「サポーターの顔も見たくないし,挨拶もしたくない」。
20人くらいのサポーターの前でそう言ったということです。
高木成太監督は「サポーターの顔も見たくないし,挨拶もしたくない」。
20人くらいのサポーターの前でそう言ったということです。
受け取り方や解釈でどうなるものでもありません。
この言葉の通りの意味でしょう。
この言葉の通りの意味でしょう。
残念です。
そして,とてもとても寂しいです。
ではまた。