FC鈴鹿ランポーレを愛するみなさんこんばんは。
サポーターには新年が2度来るといわれています。
最初は,ふつうのお正月。
そしてもうひとつの新年は,リーグの開幕です。
最初は,ふつうのお正月。
そしてもうひとつの新年は,リーグの開幕です。
会場ではスタジアムグルメが盛りだくさん。
その中から,コスモスさんのパンと,おふくろさん弁当の「ランポーレ応援弁当」を買って,スタジアムへ。
鈴鹿サポーターの仲間たちと(みんな応援弁当食べてた),お弁当を食べながら開幕の時間を待つ。
その中から,コスモスさんのパンと,おふくろさん弁当の「ランポーレ応援弁当」を買って,スタジアムへ。
鈴鹿サポーターの仲間たちと(みんな応援弁当食べてた),お弁当を食べながら開幕の時間を待つ。
じっとしていられない。
緊張が高まる。
緊張が高まる。
ホンダ戦が終了(0-0だったらしい)
すぐさま横断幕の設置に走る。
レイジェンドサポーターの力も借りて,無事に全ての横断幕と旗を設置。
すぐさま横断幕の設置に走る。
レイジェンドサポーターの力も借りて,無事に全ての横断幕と旗を設置。
始まるぞ。始まるぞ!!!
鈴鹿市の大森副市長の挨拶。
エスコートキッズと共に選手入場。
始まるぞ。新年が始まるぞ。
いくぜ!!!
開始直後から中盤のプレスが効いている。
今までの練習試合でここまで中盤のプレスが聞いてただろうか?
中盤,前線,ディフェンスラインが連動して相手を封鎖し,ボールを奪いに行っている。
生き物のように相手のプレイを締め付けている感じ。
今までの練習試合でここまで中盤のプレスが聞いてただろうか?
中盤,前線,ディフェンスラインが連動して相手を封鎖し,ボールを奪いに行っている。
生き物のように相手のプレイを締め付けている感じ。
その中心で輝きを放つ久保拓也(14)。
テクニシャンでいろんなプレイができるだけに,昨年までは少し綺麗すぎるサッカーだったと思う(ごめんなさい。ナカニシの主観です)。
今年の久保は・・・何倍にも成長してるぜ!
中盤で体を張り,周りに声を出してプレスをかけ,前線とディフェンスを間違いなくつないでいる。
泥臭く,汗をかき,ボールのない所でもずっと動いている。
効いている。久保のプレイが効いている。
試合を通じて,久保の集中が切れることはなかった。見事!
テクニシャンでいろんなプレイができるだけに,昨年までは少し綺麗すぎるサッカーだったと思う(ごめんなさい。ナカニシの主観です)。
今年の久保は・・・何倍にも成長してるぜ!
中盤で体を張り,周りに声を出してプレスをかけ,前線とディフェンスを間違いなくつないでいる。
泥臭く,汗をかき,ボールのない所でもずっと動いている。
効いている。久保のプレイが効いている。
試合を通じて,久保の集中が切れることはなかった。見事!
新加入の山之内優貴(23)。
センターバックで榊とペアを組む。
足もとの上手さ,ヘディングの高さ,そして競り合い。
全てにおいてハイレベルなのだが,なんかまだ完全にチームの中で呼吸が合わない感じがする。
榊との連携も最初はなんか変な感じだったが・・・さすが山之内!
試合が進むにつれて,違和感なくプレイを始める。
OKOK山之内。
大丈夫。大丈夫。
センターバックで榊とペアを組む。
足もとの上手さ,ヘディングの高さ,そして競り合い。
全てにおいてハイレベルなのだが,なんかまだ完全にチームの中で呼吸が合わない感じがする。
榊との連携も最初はなんか変な感じだったが・・・さすが山之内!
試合が進むにつれて,違和感なくプレイを始める。
OKOK山之内。
大丈夫。大丈夫。
中盤を支配し,セカンドボールにも反応しているので,鈴鹿のシュートが目立ち始める。
特にシュートチャンスをたくさん作ったのは,これまた新加入のパブロ(11)。
一歩一歩が力強く,前線に出たボールに対する反応も速い。
まずワンタッチ目で確実に自分のボールにするので,そこからの展開も期待ができる。
長良クラブのディフェンスはパブロの突破に苦心している。
パブロのシュート。
そしてパブロからの展開のシュート。
何本ものシュートが放たれるが,ゴールを割ることができない。
特にシュートチャンスをたくさん作ったのは,これまた新加入のパブロ(11)。
一歩一歩が力強く,前線に出たボールに対する反応も速い。
まずワンタッチ目で確実に自分のボールにするので,そこからの展開も期待ができる。
長良クラブのディフェンスはパブロの突破に苦心している。
パブロのシュート。
そしてパブロからの展開のシュート。
何本ものシュートが放たれるが,ゴールを割ることができない。
前半9分。
右サイドを突破(パブロか大村だと思う)。
中への折り返し。
一発では合わないが,さらに波状攻撃。
体を反転し,窮屈な姿勢からシュートが放たれる。
誰だ?
鈴鹿のファーストゴールは誰だ?
ゴールネットを揺らすのは「ギラギラした北野」北野純也(10)!!!
右サイドを突破(パブロか大村だと思う)。
中への折り返し。
一発では合わないが,さらに波状攻撃。
体を反転し,窮屈な姿勢からシュートが放たれる。
誰だ?
鈴鹿のファーストゴールは誰だ?
ゴールネットを揺らすのは「ギラギラした北野」北野純也(10)!!!
会場が沸き立つ。
視界が揺れる。
よっしゃ。さすが北野だ!!!
視界が揺れる。
よっしゃ。さすが北野だ!!!
右のサイドハーフをポジションにしている大村亮平(9)。
だけど,どこにでも姿を現し,どこにていも人を魅了するようなプレイをする。
一生懸命。そしてそれがファンタジック。
なんかナカニシの周りにも大村選手のファンが多い。
大村がミドルシュートを放つ。
惜しくもゴールの枠をとらえることはできなかったが,大村から得点の匂いが止まらない
だけど,どこにでも姿を現し,どこにていも人を魅了するようなプレイをする。
一生懸命。そしてそれがファンタジック。
なんかナカニシの周りにも大村選手のファンが多い。
大村がミドルシュートを放つ。
惜しくもゴールの枠をとらえることはできなかったが,大村から得点の匂いが止まらない
「ライトサイドキング(右の王)」村田雅則(3)。
大村がボールをおさめてタメが作れるので,村田の飛びだすタイミングが生まれている。
しかし,縦+縦ではなく,中・外・中・外のバリエーションが豊富。
その「外」の役目を村田が担っている。
駆け上がってクロスだけではなく,多彩な攻めを右サイドで見せている。
そして,村田も超絶素晴らしいミドルシュートが相手ゴールを脅かす(入ったと思った)。
サイドでしっかり試合を組み立てている。だけど,狙える時はバンバンミドルレンジからシュートを打っている。
大村がボールをおさめてタメが作れるので,村田の飛びだすタイミングが生まれている。
しかし,縦+縦ではなく,中・外・中・外のバリエーションが豊富。
その「外」の役目を村田が担っている。
駆け上がってクロスだけではなく,多彩な攻めを右サイドで見せている。
そして,村田も超絶素晴らしいミドルシュートが相手ゴールを脅かす(入ったと思った)。
サイドでしっかり試合を組み立てている。だけど,狙える時はバンバンミドルレンジからシュートを打っている。
ナカニシの感覚では,前半のシュートは2ケタいっているように思う。
パブロ,大村,北野,小澤が攻めまくっている。
早い段階で追加点を取れば,中盤とディフェンスがしっかりしているので,試合が決まるかもしれない。
早く追加点を。
パブロ,大村,北野,小澤が攻めまくっている。
早い段階で追加点を取れば,中盤とディフェンスがしっかりしているので,試合が決まるかもしれない。
早く追加点を。
左サイドの鈴木雄太(16)。
大村を起点とした右からの攻めが多いため,雄太自身がなかなか自分で抜け出してという場面を作りきれない。
そのためサイドだけでなく,中に流れながら,前線を支えセカンドボールを奪いに行っている。
長良クラブはディフェンスラインが低く(この試合あまりオフサイドが無かった)雄太のスピードを生かすプレイは,最終ラインで窮屈になってしまう。
そのため,派手さはないものの,攻守にわたってみんなを支えるようなプレイ。
雄太。ナカニシは見てるぞ。
雄太のプレイを全部見てるぞ!
大村を起点とした右からの攻めが多いため,雄太自身がなかなか自分で抜け出してという場面を作りきれない。
そのためサイドだけでなく,中に流れながら,前線を支えセカンドボールを奪いに行っている。
長良クラブはディフェンスラインが低く(この試合あまりオフサイドが無かった)雄太のスピードを生かすプレイは,最終ラインで窮屈になってしまう。
そのため,派手さはないものの,攻守にわたってみんなを支えるようなプレイ。
雄太。ナカニシは見てるぞ。
雄太のプレイを全部見てるぞ!
モヤモヤとした時間が過ぎる。
ここで前半終了。
でも,嫌な感じがする。
このまま危ない場面が無く,あっさり終わるとは思えない。
早く追加点を。
このまま危ない場面が無く,あっさり終わるとは思えない。
早く追加点を。
後半開始。
前半から凄いプレイを連発していた新加入の小澤司(24)。
昨年まで水戸ホーリーホックにいたバリバリJリーガーのプレイは凄まじい。
ボランチに入っていたので,パス中心だがこれはやはり見事としか言いようがない。
パスの通すところが本当に針の穴を通すようなところ。
そして,プレイはとても献身的で集中も切れない。
後半開始早々には右サイドからのクロスを,ヘディングであわやゴールのシーンを作る。
これは良い選手だ。鈴鹿の宝がまたひとつ増えたぞ!
昨年まで水戸ホーリーホックにいたバリバリJリーガーのプレイは凄まじい。
ボランチに入っていたので,パス中心だがこれはやはり見事としか言いようがない。
パスの通すところが本当に針の穴を通すようなところ。
そして,プレイはとても献身的で集中も切れない。
後半開始早々には右サイドからのクロスを,ヘディングであわやゴールのシーンを作る。
これは良い選手だ。鈴鹿の宝がまたひとつ増えたぞ!
みんなで力を届けよう。
選手たちの想いにこたえよう。
サポーターは選手と共に闘っていることを誇りに思おう。
選手たちの想いにこたえよう。
サポーターは選手と共に闘っていることを誇りに思おう。
さあ胸を張って闘おうぜ!
後半25分
(OUT)11パブロ ⇔ (IN)15大久保龍太
(OUT)11パブロ ⇔ (IN)15大久保龍太
鈴鹿のゴールを守るのは水谷允俊(1)
東海リーグ屈指のゴールキーパーながら,昨年は控えキーパーの位置だった。
今シーズンも柴田の控えの立場が続いたが・・・。
この大ピンチに水谷のスーパーセーブ!
さらに2次攻撃に対しても,すぐに立ち上がり反応している。
見事な反応。
素晴らしい集中力。
水谷。ナイスプレイ。素晴らしい!
東海リーグ屈指のゴールキーパーながら,昨年は控えキーパーの位置だった。
今シーズンも柴田の控えの立場が続いたが・・・。
この大ピンチに水谷のスーパーセーブ!
さらに2次攻撃に対しても,すぐに立ち上がり反応している。
見事な反応。
素晴らしい集中力。
水谷。ナイスプレイ。素晴らしい!
後半27分。
トップ下に入り,よりゴールの位置に近い所でプレイができるようになった小澤司(24)。
その小澤がドリブルで仕掛ける。
足に吸いつくようなドリブルというのはこれか!
スピードもありながらの滑らかなドリブルに対して,長良クラブはペナルティエリア内でファウル。そしてPK。
蹴るのは小澤司(24)。
会場中が緊張する。サポーターが祈る。
ピリピリした空気の中で小澤の蹴ったボールは,フワリとした緩いシュート。
トップ下に入り,よりゴールの位置に近い所でプレイができるようになった小澤司(24)。
その小澤がドリブルで仕掛ける。
足に吸いつくようなドリブルというのはこれか!
スピードもありながらの滑らかなドリブルに対して,長良クラブはペナルティエリア内でファウル。そしてPK。
蹴るのは小澤司(24)。
会場中が緊張する。サポーターが祈る。
ピリピリした空気の中で小澤の蹴ったボールは,フワリとした緩いシュート。
ゴーーーーーーーーール!!2-0。
2点が入り,少し余裕が出てきたかと思いきや,鈴鹿はまだまだ前へ前へ。
貪欲に得点を狙っていく。
中盤を制圧しているものの,前がかりのプレイの時は,カウンターがやはり怖い。
縦に長く,またはロングスルーパスを狙う長良クラブ。
・・・しかし,悪いな,そこには榊がいるんだよ。
「神の子」榊親平(5)。
裏に抜けてくるボールや,スルーパスへの対応は,やはり群を抜いて上手く,そして早い。
榊の目には全て見えている。
危ない!
と思った時は榊が何とかしてくれる。
榊,今シーズンも頼むぞ!!!
貪欲に得点を狙っていく。
中盤を制圧しているものの,前がかりのプレイの時は,カウンターがやはり怖い。
縦に長く,またはロングスルーパスを狙う長良クラブ。
・・・しかし,悪いな,そこには榊がいるんだよ。
「神の子」榊親平(5)。
裏に抜けてくるボールや,スルーパスへの対応は,やはり群を抜いて上手く,そして早い。
榊の目には全て見えている。
危ない!
と思った時は榊が何とかしてくれる。
榊,今シーズンも頼むぞ!!!
攻守にバランスを取っていた雄太を下げる。
そしてドリブルで仕掛けるのを得意としている堂園が投入。
さらに得点を狙いに行くらしい。
そしてドリブルで仕掛けるのを得意としている堂園が投入。
さらに得点を狙いに行くらしい。
ドリブルがキレキレな堂園。
疲れの出てくる時間帯に,堂園のドリブル攻撃はきついだろう。
疲れの出てくる時間帯に,堂園のドリブル攻撃はきついだろう。
そして,左サイドには,さらに走り続ける選手が。
左サイドバックの藤田大道(6)。
名古屋グランパスとの練習試合ではセンターバックをやっていた。
ナカニシの第一印象は,ディフェンスとしてのテクニックがとても高いと思った。
ディフェンス面での心配は全くない。
藤田のディフェンスを破れる選手はそうそういない。
しかし,この試合,ナカニシは新たな藤田のプレイを垣間見ることになる。
左サイドを鋭く突破する藤田。
縦に鋭いだけではなく,中を良く見て臨機応変に攻撃に変化をもたらしている。
ドリブルでの駆け上がりを見ているだけで,気持ちの強い選手と分かるようなプレイ。
藤田のプレイは幅が広い。
これは,またもや良い選手だぞ!!
左サイドバックの藤田大道(6)。
名古屋グランパスとの練習試合ではセンターバックをやっていた。
ナカニシの第一印象は,ディフェンスとしてのテクニックがとても高いと思った。
ディフェンス面での心配は全くない。
藤田のディフェンスを破れる選手はそうそういない。
しかし,この試合,ナカニシは新たな藤田のプレイを垣間見ることになる。
左サイドを鋭く突破する藤田。
縦に鋭いだけではなく,中を良く見て臨機応変に攻撃に変化をもたらしている。
ドリブルでの駆け上がりを見ているだけで,気持ちの強い選手と分かるようなプレイ。
藤田のプレイは幅が広い。
これは,またもや良い選手だぞ!!
後半35分。
この試合,最初から最後まで良く中盤を支えていた。
何本もシュートを打って,バーに当たったり,枠に行かなかったり。
サポーターはみんな久保のゴールを待ってたぞ!
打て!!!
何本もシュートを打って,バーに当たったり,枠に行かなかったり。
サポーターはみんな久保のゴールを待ってたぞ!
打て!!!
久保。良く決めた。
ナイスゴール!!!
ナイスゴール!!!
試合も最終盤。
両チームの選手達の足も止まってきた。
両チームの選手達の足も止まってきた。
しかし!
まだまだボールを追う選手の姿が。
まだまだゴールに満たされないギラギラした男の背中が。
北野純也は,まだ満たされていない。
点を取るため,ディフェンスにプレッシャーをかけ,パスを求め,ゴールを狙う。
昨年の地域決勝。最後の最後までゴールを狙って走り続けたのは北野だった。
今年の開幕戦。北野はやっぱり最後の最後まで走り続けている。
北野,ガンバレ!
まだまだボールを追う選手の姿が。
まだまだゴールに満たされないギラギラした男の背中が。
北野純也は,まだ満たされていない。
点を取るため,ディフェンスにプレッシャーをかけ,パスを求め,ゴールを狙う。
昨年の地域決勝。最後の最後までゴールを狙って走り続けたのは北野だった。
今年の開幕戦。北野はやっぱり最後の最後まで走り続けている。
北野,ガンバレ!
後半41分
(OUT)9大村亮平 ⇔ (IN)4近藤和哉
(OUT)9大村亮平 ⇔ (IN)4近藤和哉
攻撃のタクトをふるい続けた大村が交代。
スタンドからも温かい拍手が降り注ぐ。
スタンドからも温かい拍手が降り注ぐ。
そしてここで試合終了。
両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
会場にお越しいただいた全てのみなさん,ありがとうございました。
またぜひご来場ください。
スポンサーや協会の方たち,そしてスタジアムグルメを提供いただいたみなさん,チームを支えていただいている全てのみなさん,ありがとうございました。
またぜひご来場ください。
スポンサーや協会の方たち,そしてスタジアムグルメを提供いただいたみなさん,チームを支えていただいている全てのみなさん,ありがとうございました。
たくさんの人が開幕戦を支えてくれました。
試合を盛り上げてくださった,ワイエムプラスのみなさん。
いつも見事なダンスで鼓舞してくれる,コパンドールのみなさん。
生演奏での選手入場は気合入ったと思います,白子高校吹奏楽部のみなさん。
水戸からお越しいただいたサポーターの方。
富山から柴田選手の弾幕を送ってくれたサポーターの方。
いつもお世話になっている,レイジェンド滋賀サポーターのみなさん。
選手の親御さんにもたくさん会いました。
議員さんやいろんな関係者の方と会いました。
試合を盛り上げてくださった,ワイエムプラスのみなさん。
いつも見事なダンスで鼓舞してくれる,コパンドールのみなさん。
生演奏での選手入場は気合入ったと思います,白子高校吹奏楽部のみなさん。
水戸からお越しいただいたサポーターの方。
富山から柴田選手の弾幕を送ってくれたサポーターの方。
いつもお世話になっている,レイジェンド滋賀サポーターのみなさん。
選手の親御さんにもたくさん会いました。
議員さんやいろんな関係者の方と会いました。
開幕戦の難しさは,これまで見てきたのでよくわかります。
力を出し切れずに引き分けになったシーズンもたくさんあります。
この試合,選手や小澤監督にも大きなプレッシャーがかかっていたと思います。
本当言うと,もっと点がほしかったけど,3-0の結果にナカニシはとても良い気分です。
力を出し切れずに引き分けになったシーズンもたくさんあります。
この試合,選手や小澤監督にも大きなプレッシャーがかかっていたと思います。
本当言うと,もっと点がほしかったけど,3-0の結果にナカニシはとても良い気分です。
さて,この試合のvictorycross賞ですが,こういう試合は悩みます。
良い試合というのはみんないいプレイをしているので。
見事なプレイを見せた小澤選手。
中盤を支配しまくった久保選手。
攻撃のリズムを作った大村選手。
みんな良かった。素晴らしかった。
良い試合というのはみんないいプレイをしているので。
見事なプレイを見せた小澤選手。
中盤を支配しまくった久保選手。
攻撃のリズムを作った大村選手。
みんな良かった。素晴らしかった。
だけど,開幕戦のvictorycross賞は,ファーストゴールを決めた北野純也選手に贈りたいと思います。
キャプテンとして,得点王として,誰よりもプレッシャーを感じていたと思います。
自分がやらなければという気持ちもあったと思います。
そんな中でのファーストゴールはやはり大きな価値があると思います。
北野純也選手。
また,次の試合もよろしくお願いします。
キャプテンとして,得点王として,誰よりもプレッシャーを感じていたと思います。
自分がやらなければという気持ちもあったと思います。
そんな中でのファーストゴールはやはり大きな価値があると思います。
北野純也選手。
また,次の試合もよろしくお願いします。
2015のシーズンが始まりました。
この試合が終わった瞬間から,次の試合が始まります。
開幕戦を勝ったからといって浮かれている場合ではありません。
この試合が終わった瞬間から,次の試合が始まります。
開幕戦を勝ったからといって浮かれている場合ではありません。
だけど,今日は良い気分で余韻に浸りたいです。
ではまた。