VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

サポーターは楽しい

3-0の勝利に酔いしれていたため,前回のブログでナカニシのメールアドレスを書くのを忘れていました。
グラウンドでナカニシに声をかけていただいた方,メールアドレスはこちらです。
よろしくお願いします。
miracle_fcsuzuka@yahoo.co.jp


改めまして,こんばんは。
久保カラオケに夢中なナカニシです。



最近は,大横断幕2号の作成に日夜取り組んでいるのですが,ふと公式ホームページを見ると,あるわ,あるわ,情報山盛りでした。

みなさん公式ホームページはこちらです。
http://suzuka-un.co.jp/

そして久保カラオケ絶賛公開中の,グリーンタウンの伊藤竜二選手のブログはこちらです。
http://ameblo.jp/rampole-futsalclub/



ニュースとしては,
グリーンタウンの料金が画期的に安くなったそうです。
カニシの知人に聞いたところ,これだけの施設ならば,たぶん鈴鹿市最安値ではないか?との事でした。
その知人に,予約を取るのに空き時間を聞いて欲しいといわれ・・・。
カニシは「なんと!」始めてグリーンタウンに電話しました。

予約の空き時間を聞いたところ,大変丁寧に教えてもらいました。
そのうえ,ナカニシの電話に対応してくれたのは,あの!我らのキャプテン!小澤司選手でした。
いや~,ほんとに胸がドキドキしました。

グリーンタウンの駐車場は前面だけでなく,すぐ西側の駐車場の23番から30番までが使用できます。
結構数がありますので,ご安心ください。
駐車場など不明なときは,受付に聞いてみてください。
(カラオケ付で)丁寧に案内をしてくれるはずです。

みなさん,ぜひグリーンタウンをご利用ください。
すぐ手の届くところで選手がいますよ。



カニシは,仕事からの帰り道にイオンモール鈴鹿に行って,タペストリー(垂れ幕)を見ながら仕事の疲れを癒したりしています。
イオンモール鈴鹿の通路をウロウロしているナカニシを見かけたら,ぜひ話しかけてください。

その大,大,大,お世話になっているイオンモール鈴鹿さんが,さらに素晴らしいことをしてくれました。
イオンモール鈴鹿内の,イオンシネマにチームの応援コーナーが出来たそうです。

設置期間は6月4日から6月30日までらしいです。
またまたそして,子供たちが一緒に写真を撮れるようなコーナーもあるそうです。
これは,こっそり平日の夜に写真を撮りに行かねば・・・。

設置期間中に子どもの鑑賞券の半券を応募用紙に付けて応募すると,
20組40名様に7月17日(日)のFC岐阜セカンド戦に『特典』付きてご招待されるそうです。

お子様たちは,ぜひこの機会にイオンシネマで映画を見て,そしてサッカーも見に行こう!



あと,これは言っとかなきゃってのがあります!!!
ついに開催が決まったのは・・・

「GKスクール!by岡田明久選手」
http://suzuka-un.co.jp/news/10007/

日時:6月25日(土)・26日(日)18:00~19:00
場所:アンリミテッドグリーンタウン(鈴鹿市住吉4丁目21―13)

ゴールキーパーとしてがんばっている少年たち!
岡田選手の指導は,絶対良い経験になるぞ!
カニシが小学生だったら絶対に行ってるのに・・・残念。

お申し込みお問い合わせはこちらまで
グリーンタウン受付 059-389-5332



試合後のブログにも書きましたが,
先日の藤枝市役所戦では,たくさんの企業のみなさんから支援をいただきました。

カニシもAGFさんのコーヒーや,井村屋さんの水羊羹や,おやつカンパニーさんのベビースターラーメンをいただきました。
イメージ 1

本当に感謝です。

また,AGFさんには駐車場も貸していただきました。
帰路,駐車場を見に行ったら,こんな感じで案内が出ていました。
ありがたいですね。
AGFさんに心より感謝いたします。
イメージ 2


あの日は,石垣池の道路対面の広場に臨時駐車場がありました。
雨の天気だったので,舗装されていないこちらにナカニシは車を止めました。
この駐車場はちょっと分かりにくいかな?と思っていたら,ノボリ旗を持ったチームスタッフが試合開始までずっとここで案内してくれていたそうです。
イメージ 3


あと,写真を撮っていませんが,藤枝戦には,スコアボード,試合時間の分かるタイマー,選手名のプレート,など,試合を見に来た人が楽しめるように,いろんな工夫がしてありました。
また,スタジアムDJのユミさんの司会やインタビューもとても素晴らしかったです。

たくさんの人の手でチームは支えられています。

いろいろ改善するところもありますが,前を向いて闘うことに関しては,選手もスタッフもサポーターも同じだと思っています。

同じ方向を向いて,みんなで進んでいければ,必ずこのチームは素晴らしいことが出来る。

そんな事を考えながら,次の試合に向けて心を整えています。


サポーターは楽しい。

さあ,次もビシッと勝つぜ!

ではまた。