みなさんこんばんは。
大丈夫。大丈夫。
自分自身に何度も語りかける。
自分自身に何度も語りかける。
みんな待ってろ。
絶対に。必ず。
絶対に。必ず。
グラウンドは水はけが悪く,かなり水が溜まっている。
水たまりが光っている部分もあるが,全体的に3㎝くらい水を張った状態。
そのうえ,経験したことのないような濃霧。
霧というより雲の中にいるような感覚。
(この試合の写真はボヤっと白いですが,これは霧のためです)
水たまりが光っている部分もあるが,全体的に3㎝くらい水を張った状態。
そのうえ,経験したことのないような濃霧。
霧というより雲の中にいるような感覚。
(この試合の写真はボヤっと白いですが,これは霧のためです)
試合時間が近づく。
対戦相手は,関西リーグチャンピオンのアルテリーヴォ和歌山(以下,アルテリーヴォと書きます)。
言うまでもなく,猛烈に強いチーム。
アルテリーヴォサポーターが大きな声で気合いを入れている。
アルテリーヴォの選手達も気持を込めて円陣を組んでいる。
対戦相手は,関西リーグチャンピオンのアルテリーヴォ和歌山(以下,アルテリーヴォと書きます)。
言うまでもなく,猛烈に強いチーム。
アルテリーヴォサポーターが大きな声で気合いを入れている。
アルテリーヴォの選手達も気持を込めて円陣を組んでいる。
いくぜ!!!
試合開始
試合の立ち上がりに全ての気持ちを込める。
このコンディションで入りを失敗すれば,即失点につながりかねない。
このコンディションで入りを失敗すれば,即失点につながりかねない。
左サイドバックに入る「最強の左」野口遼太(34)。
全社の時よりセンターバックから左サイドバックにポジションを変えている。
ポジジョンが違えど野口のプレイの素晴らしさは変わらない。
野口のプレイを一言で例えるなら「太い」プレイ。
前半,鈴鹿の陣内は酷い水たまりで,ドリブルも満足にできない。
ロングボールから突っ込んでくる相手に対して,自陣のゴールに向かって後ろ向きにディフェンスせねばならないが,大黒柱のように太く,そして強く,鈴鹿のディフェンスを支えている。
派手なことはしていない。
確実に。間違いなく。丁寧に。
そして,開始直後のコーナーキックに対してドンピシャのヘディングでスタンドを沸かせる野口。
良いぞ良いぞ!
全社の時よりセンターバックから左サイドバックにポジションを変えている。
ポジジョンが違えど野口のプレイの素晴らしさは変わらない。
野口のプレイを一言で例えるなら「太い」プレイ。
前半,鈴鹿の陣内は酷い水たまりで,ドリブルも満足にできない。
ロングボールから突っ込んでくる相手に対して,自陣のゴールに向かって後ろ向きにディフェンスせねばならないが,大黒柱のように太く,そして強く,鈴鹿のディフェンスを支えている。
派手なことはしていない。
確実に。間違いなく。丁寧に。
そして,開始直後のコーナーキックに対してドンピシャのヘディングでスタンドを沸かせる野口。
良いぞ良いぞ!
鈴鹿のアンカーの位置にいるのは「吉川丸」吉川拓也(4)。
ナカニシの主観だけど,全社で最も変ったのは吉川だと思う。
「効いている」ディフェンス。「相手を通さない」強い気持ち。
そして何より闘う心の輝きが違う。
アルテリーヴォの攻撃は中盤を飛ばしてディフェンスラインの裏を狙い,それを鈴鹿のディフェンスが弾き返したセカンドボールを2列目の選手が狙っている。
鈴鹿のディフェンスはそう簡単には破られない。しかし,その跳ね返りを狙われるのは,このコンディションだと何が起きるか分からず,とても厳しい攻撃となる。
しかし,その中盤には吉川が出城を築いて自由にプレイ出来ないようにしている。
たくさん動かない。
しかし動いた時は風の如く。
吉川ガンバレ!
そこ!ものすごく大事なところだ!
ナカニシの主観だけど,全社で最も変ったのは吉川だと思う。
「効いている」ディフェンス。「相手を通さない」強い気持ち。
そして何より闘う心の輝きが違う。
アルテリーヴォの攻撃は中盤を飛ばしてディフェンスラインの裏を狙い,それを鈴鹿のディフェンスが弾き返したセカンドボールを2列目の選手が狙っている。
鈴鹿のディフェンスはそう簡単には破られない。しかし,その跳ね返りを狙われるのは,このコンディションだと何が起きるか分からず,とても厳しい攻撃となる。
しかし,その中盤には吉川が出城を築いて自由にプレイ出来ないようにしている。
たくさん動かない。
しかし動いた時は風の如く。
吉川ガンバレ!
そこ!ものすごく大事なところだ!
前半の序盤は鈴鹿が攻め込んでいたが,アルテリーヴォも盛り返し一進一退の攻防。
両チームともに最終ラインはとにかく固いので,ノド元まで攻め込まれることが少ない。
そのため,悪コンディションの時こそ威力を発揮するコーナーキックの数は両チームともに少ない。
両チームともに最終ラインはとにかく固いので,ノド元まで攻め込まれることが少ない。
そのため,悪コンディションの時こそ威力を発揮するコーナーキックの数は両チームともに少ない。
五分と五分。
がっぷり四つ。
がっぷり四つ。
右サイドハーフで先発している「不死鳥」矢野純平(25)。
この試合で特に激戦地となったのは右サイドの純平の位置。
水が最も溜まっており,その位置でのプレイの際に両チームともに足を滑らせている。
その瞬間,チャンスとピンチが生まれ,試合のバランスが崩れている。
激戦地の中で水中を泳ぐかのようにプレイを続ける純平。
足を取られながら体を伸ばして相手のボールに触れる。
スリップしながらも逆足を伸ばしてボールに触れる。
ヘディングで吹っ飛ばされ,スライディングで足を削られ,それでも純平は立ち上がりプレイを続ける。
ここをやられたら均衡が崩れる。
純平,踏ん張ってくれ!
この試合で特に激戦地となったのは右サイドの純平の位置。
水が最も溜まっており,その位置でのプレイの際に両チームともに足を滑らせている。
その瞬間,チャンスとピンチが生まれ,試合のバランスが崩れている。
激戦地の中で水中を泳ぐかのようにプレイを続ける純平。
足を取られながら体を伸ばして相手のボールに触れる。
スリップしながらも逆足を伸ばしてボールに触れる。
ヘディングで吹っ飛ばされ,スライディングで足を削られ,それでも純平は立ち上がりプレイを続ける。
ここをやられたら均衡が崩れる。
純平,踏ん張ってくれ!
アルテリーヴォはロングパスで裏を狙い,そのまま波状攻撃につなげようとしている。
鈴鹿は裏ではなく角口,または北野の足元にボールを入れて,いったん中盤に戻してから裏を狙っている。
両チームともにあまり手数をかけずにゴール前に運ぼうとしている。
鈴鹿は裏ではなく角口,または北野の足元にボールを入れて,いったん中盤に戻してから裏を狙っている。
両チームともにあまり手数をかけずにゴール前に運ぼうとしている。
最終ラインの「飛竜」藤井竜(21)
ロングボールが多用されるこの試合,最終ラインが直接ボールを触る機会も多い。
ボールとともに怒涛の勢いで押し寄せてくるが,藤井のディフェンスは揺るがない。
野口がサイドバックにポジションを変えてから,センターバックとしての藤井のプレイはさらに研ぎ澄まされているように感じる。
自分が絶対に止めるという責任感。
自分は負けないという絶対的な強い気持ち。
足元の悪い中で裏を狙われる嫌な展開。
1対1,空中戦,裏への対応。
藤井に求められるプレイは多い。
それでも藤井の足元は全くブレていない。
よし!
藤井,そのプレイは完璧だ!
ロングボールが多用されるこの試合,最終ラインが直接ボールを触る機会も多い。
ボールとともに怒涛の勢いで押し寄せてくるが,藤井のディフェンスは揺るがない。
野口がサイドバックにポジションを変えてから,センターバックとしての藤井のプレイはさらに研ぎ澄まされているように感じる。
自分が絶対に止めるという責任感。
自分は負けないという絶対的な強い気持ち。
足元の悪い中で裏を狙われる嫌な展開。
1対1,空中戦,裏への対応。
藤井に求められるプレイは多い。
それでも藤井の足元は全くブレていない。
よし!
藤井,そのプレイは完璧だ!
藤井と共にセンターバックに入る「スーパーコンピューター」藤田大道(6)。
正確なプレイが持ち味の藤田だが,この悪コンディションには手を焼いている。
足元のボールタッチの狂いから,相手に押し込まれ危ない場面も。
前半の鈴鹿陣内は特に水が溜まっている。
何気ないディフェンスラインのパス回しすら,一気に相手の絶好のチャンスになってしまう。
藤田,足元悪いぞ!
簡単に。確実なプレイを。
正確なプレイが持ち味の藤田だが,この悪コンディションには手を焼いている。
足元のボールタッチの狂いから,相手に押し込まれ危ない場面も。
前半の鈴鹿陣内は特に水が溜まっている。
何気ないディフェンスラインのパス回しすら,一気に相手の絶好のチャンスになってしまう。
藤田,足元悪いぞ!
簡単に。確実なプレイを。
この試合で先発しているフォワードの角口大征(9)。
全社ではなかなか結果を出すことができなかった。
そして,地域CLの1戦目で先発。
なんとか結果を出してあげたい想いから,サポーターからの角口への声援は多い。
足元が悪く難しい試合。そしてアルテリーヴォのディフェンスは硬くて高くて上手い。
ヘディングの競り合いでなかなか勝てない角口に対して,サポーターから厳しい声が飛ぶ。
全力でやっている。
だけど,角口,まだまだ角口の力はそんなもんじゃないだろう。
やったれ!
走りまくれ!
角口ガンバレ!
全社ではなかなか結果を出すことができなかった。
そして,地域CLの1戦目で先発。
なんとか結果を出してあげたい想いから,サポーターからの角口への声援は多い。
足元が悪く難しい試合。そしてアルテリーヴォのディフェンスは硬くて高くて上手い。
ヘディングの競り合いでなかなか勝てない角口に対して,サポーターから厳しい声が飛ぶ。
全力でやっている。
だけど,角口,まだまだ角口の力はそんなもんじゃないだろう。
やったれ!
走りまくれ!
角口ガンバレ!
前半37分。
ゴールキーパーからのロングキックを角口が競り合う。
そのこぼれ球が,ルーズボールとなりアルテリーヴォゴールに転がっていく。
・・・獰猛な音が聞こえる。
誰よりも早く反応し,ゴールキーパーに向かって転がるボールに走りこんだのは,鈴鹿アンリミテッドの北野純也(10)!
アルテリーヴォゴールキーパーより一瞬早くボールに触れる。
そのボールがゴールに転がる。
入れ!!!
ゴールキーパーからのロングキックを角口が競り合う。
そのこぼれ球が,ルーズボールとなりアルテリーヴォゴールに転がっていく。
・・・獰猛な音が聞こえる。
誰よりも早く反応し,ゴールキーパーに向かって転がるボールに走りこんだのは,鈴鹿アンリミテッドの北野純也(10)!
アルテリーヴォゴールキーパーより一瞬早くボールに触れる。
そのボールがゴールに転がる。
入れ!!!
先制ゴールの後,相手の攻撃にさらされても,藤井,藤田,野口,大村のディフェンスラインに動揺はない。
キッチリと寸断し,ノーミスノーファウルで確実に止める。
キッチリと寸断し,ノーミスノーファウルで確実に止める。
ここで前半終了。
控えの選手たちがアップをしている。
体を温めて。
必ず出番が来るぞ。
その時,結果出そうぜ!
体を温めて。
必ず出番が来るぞ。
その時,結果出そうぜ!
後半開始。
その一瞬を逃さず突っ込んでいくのは「餓狼」北野純也(10)。
前半の一点で北野の空腹が満足するわけがない。
喰らいつくようなしつこいプレスから,ボールを懐に収めてシュートまで持っていく。
北野のプレイだ。北野の動きだ。
全国よ!これが北野だ!
後半早々,右サイドを突破し堀河へあわやゴールへのパス。
そして,自ら突破し弾丸シュート,その跳ね返りを小澤がカバーしシュート!
ゴールならなかったものの,立て続けに北野がチャンスを作り出す。
さすが北野!
これぞ北野!
前半の一点で北野の空腹が満足するわけがない。
喰らいつくようなしつこいプレスから,ボールを懐に収めてシュートまで持っていく。
北野のプレイだ。北野の動きだ。
全国よ!これが北野だ!
後半早々,右サイドを突破し堀河へあわやゴールへのパス。
そして,自ら突破し弾丸シュート,その跳ね返りを小澤がカバーしシュート!
ゴールならなかったものの,立て続けに北野がチャンスを作り出す。
さすが北野!
これぞ北野!
左サイドハーフの「アンタッチャブル」堀河俊大(13)。
霧は晴れつつあるが,いまだグラウンドはビシャビシャの状態。
堀河のキラーパスはなかなか出せていないが,常に攻守のバランスをとっている。
堀河の動きで4132のフォーメーションになったり,4312のフォーメーションに変化したりしている。
攻守の指揮者として,この試合での堀河の存在感は際立っている。
後半,鈴鹿が攻撃のペースを握る。
キーマンは堀河。
追加点が欲しいところ。
堀河頼むぜ!
霧は晴れつつあるが,いまだグラウンドはビシャビシャの状態。
堀河のキラーパスはなかなか出せていないが,常に攻守のバランスをとっている。
堀河の動きで4132のフォーメーションになったり,4312のフォーメーションに変化したりしている。
攻守の指揮者として,この試合での堀河の存在感は際立っている。
後半,鈴鹿が攻撃のペースを握る。
キーマンは堀河。
追加点が欲しいところ。
堀河頼むぜ!
後半鈴鹿は,堀河,野口の左サイドからの攻撃が増えてきた。
こちらのサイドは前半に純平が苦労しただけあって,いまだに足元が悪い。
アルテリーヴォの選手たちがボールの動きを一瞬待ってプレイしているところに,堀河や野口が突っ込んでボール奪取している。
そこから北野,角口,そして必殺の小澤へボールがよく回っている。
こちらのサイドは前半に純平が苦労しただけあって,いまだに足元が悪い。
アルテリーヴォの選手たちがボールの動きを一瞬待ってプレイしているところに,堀河や野口が突っ込んでボール奪取している。
そこから北野,角口,そして必殺の小澤へボールがよく回っている。
「ライオンキング」,「皇帝」,小澤司を表す言葉を探すのは難しい。
アンカーの吉川(4),そしとて左右の堀河(13),純平(25)が中盤をがっちり固めているので,どちらかというと前線に近いところでプレイしている。
北野と小澤の距離が近い。
中盤と小澤の連携がよい。
攻撃がドンドン波状攻撃になり,セカンドボールの奪取率も上がっていく・・・。
もちろんアルテリーヴォも研究しているだろうから,小澤には最大限の警戒がされている。
しかし,それは小澤にとっては逆にチャンスにすらなる。
どれだけ囲まれても,どれだけプレッシャーを受けても,小澤からの攻撃は決して止まらない。
そしてマークの薄くなった前線へ最高のパスが通る。
最大級の賛辞って,なんて言えばいいんだろう?
小澤,最高だ!
アンカーの吉川(4),そしとて左右の堀河(13),純平(25)が中盤をがっちり固めているので,どちらかというと前線に近いところでプレイしている。
北野と小澤の距離が近い。
中盤と小澤の連携がよい。
攻撃がドンドン波状攻撃になり,セカンドボールの奪取率も上がっていく・・・。
もちろんアルテリーヴォも研究しているだろうから,小澤には最大限の警戒がされている。
しかし,それは小澤にとっては逆にチャンスにすらなる。
どれだけ囲まれても,どれだけプレッシャーを受けても,小澤からの攻撃は決して止まらない。
そしてマークの薄くなった前線へ最高のパスが通る。
最大級の賛辞って,なんて言えばいいんだろう?
小澤,最高だ!
右サイドバックの「小さな魔法使い」大村亮平(2)。
グラウンドコンディションが悪い中で,前半からアルテリーヴォはロングボールを前線に入れてきていた。
チームでたぶん一番小柄な大村亮平(2)。
しかし,大村が魔法使いといわれる所以のひとつ,それはヘディングでの競り合いにやたらと強いところ。
体の入れ方や,飛ぶタイミングなど,今までのサッカー人生で自分より大きな選手とは嫌っていうほど競り合ってきている。
大村はそう簡単にはやられない。
大村は絶対に負けない。
なっ,大村!
グラウンドコンディションが悪い中で,前半からアルテリーヴォはロングボールを前線に入れてきていた。
チームでたぶん一番小柄な大村亮平(2)。
しかし,大村が魔法使いといわれる所以のひとつ,それはヘディングでの競り合いにやたらと強いところ。
体の入れ方や,飛ぶタイミングなど,今までのサッカー人生で自分より大きな選手とは嫌っていうほど競り合ってきている。
大村はそう簡単にはやられない。
大村は絶対に負けない。
なっ,大村!
「シュートストッパー」岡田明久(31)。
前半のミラクルスーパーセーブに続き,後半セットプレイからのこぼれ球を至近距離からシュートを撃たれるものの,超反応で弾き返している。
ジャッジとしてはオフサイドだったが,このプレイの際,オフサイドに対してディフェンスもゴールキーパーもセルフジャッジを一切せず,最期まで集中して守りきっている。
(あまり集中して守っているので主審がオフサイドと思わなかったほど)。
セットプレイ時の高さ,そして飛びだしの早さ。
この日は雨でキャッチングも簡単ではない・・・。なのに!
岡田,素晴らしい。
前半のミラクルスーパーセーブに続き,後半セットプレイからのこぼれ球を至近距離からシュートを撃たれるものの,超反応で弾き返している。
ジャッジとしてはオフサイドだったが,このプレイの際,オフサイドに対してディフェンスもゴールキーパーもセルフジャッジを一切せず,最期まで集中して守りきっている。
(あまり集中して守っているので主審がオフサイドと思わなかったほど)。
セットプレイ時の高さ,そして飛びだしの早さ。
この日は雨でキャッチングも簡単ではない・・・。なのに!
岡田,素晴らしい。
後半35分。
(OUT)9角口大征 ⇔ (IN)18近藤和哉
(OUT)9角口大征 ⇔ (IN)18近藤和哉
残り10分。
守るのか?
攻め続けるのか?
この場面でキープ力と競り合いに強い近藤和哉が入る。
守るのか?
攻め続けるのか?
この場面でキープ力と競り合いに強い近藤和哉が入る。
サポーターの和哉への期待は大きい。
ここまで自分を磨きあげてきた。
ここまで自分を鍛え上げてきた。
それを爆発させる時が来た!
ここまで自分を磨きあげてきた。
ここまで自分を鍛え上げてきた。
それを爆発させる時が来た!
スピードもスタミナも和哉は一級品。
そしてフィジカルも強い。
出場した時間は限られていたものの,単独でアルテリーヴォのディフェンスラインを切り裂き,シュートまで持っていたのは見事。
あとはそれをパッチリ決めるだけだぜ!
そしてフィジカルも強い。
出場した時間は限られていたものの,単独でアルテリーヴォのディフェンスラインを切り裂き,シュートまで持っていたのは見事。
あとはそれをパッチリ決めるだけだぜ!
大丈夫だ。
集中は途切れない。
集中は途切れない。
そして試合終了。
試合終了後にはアルテリーヴォのサポーターさんからお土産いただきました。ありがとうございます。
また,全社の最終戦の際に今治のサポータさんからもお土産をいただいていました。
明日にでもサポーターみんなでいただきます。
ありがとうございました。
また,全社の最終戦の際に今治のサポータさんからもお土産をいただいていました。
明日にでもサポーターみんなでいただきます。
ありがとうございました。
選手の親御さんにも応援に参加していただきました。
また,たくさんの方が応援に来てくれていました。
みなさん,寒い中本当にありがとうございました。
また,たくさんの方が応援に来てくれていました。
みなさん,寒い中本当にありがとうございました。
この会場に来られない方たちの「念」も感じていました。
選手たちにも必ず届いています。
明日の試合も,なにとぞ想いを富士北麓に送ってください。
選手たちにも必ず届いています。
明日の試合も,なにとぞ想いを富士北麓に送ってください。
大丈夫。
安心して。
また明日も,いつもと同じサポーターの歌が聞こえますよ。
安心して。
また明日も,いつもと同じサポーターの歌が聞こえますよ。
今日の勝利の際に,バンザイを1回しました。
明日はバンザイを2回できるように,応援頑張ります。
明日はバンザイを2回できるように,応援頑張ります。
ではまた。