VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

三重県社会人サッカー選手権準々決勝 対 FCRIOT

みなさんこんばんは。

カニシはこれまで,JFL昇格と言う言葉をほとんど使っていません。
それを言ってしまうと,自分自身のプレッシャーとなったり,慢心しているように思えたり,
目の前の試合がおろそかになる気がしたからです。

先日のキックオフパーティで,藤田浩平選手が,堂々と「JFLに行きます」言いました。
「頑張ります」とか「全力でプレイします」ではなく,結果を思いっきり言いました。

藤田選手にとっては,「頑張る」ことも,「全力でプレイする」ことも,そして,「1戦1戦を
全力で闘う」ことも,当然であり,そのうえで,自分たちはJFLにあがると言い切りました。

ぐっさりと胸に刺さりました。

今シーズン,鈴鹿アンリミテッドは絶対にJFLに昇格します。
そのために,サポーターとして全身,全霊,全力を尽くします。
絶対にです。



試合の朝。
暗いうちから目が覚める。

また夢を見た。
市原のスタンドから試合を見ている。
1-2でハーフタイムに入る。
11月27日から,何度も何度も何度も,その場面の夢を見た。

今日は三重県社会人サッカー選手権大会準々決勝。
対戦相手はFCRIOT(以下,ライオットと書きます)。

会場に入る。
選手がアップを始める。
サポーターが集まってきた。
たくさんの人がこの時を待っていた。

止まっていた時間が動き出す。

さあ,始まるぞ。

いくぜ!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 18近藤和哉・24伊藤竜二
MF 25矢野純平・20江頭一輝・10堀河俊大・14吉田光
DF 3藤田浩平・8高野次郎・4藤井竜・21原広樹
GK 1曵地裕哉

試合開始。

この試合,まず目に飛び込んでくるのは・・・。
「ミラクルドラゴン」伊藤竜二(24)。
その鋭い刃のようなプレイは,自分自身の体にも負担をかけてしまい,長く怪我に苦しんでいた。
怪我は完全に治ったわけではないが,ナカニシの知っている竜二の動きが戻りつつある。
ライオットディフェンスが,竜二を捕まえきれていない。
タックルをした瞬間,幻のように姿は消える。
切れてきた。
竜二のプレイが切れてきた!!!
カニシはこれが見たかったんだ!!!
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試合序盤。
ライオットはフィジカルが強く,激しいタックルで鈴鹿の攻撃を潰す場面も多い。
対する鈴鹿は,大きな展開で左右を揺さぶり,クロスから中で勝負を仕掛ける。

サイドバックに張っているのは・・・
「鬼神金剛」原広樹(21)
その性は鬼神,その体は金剛。
今年始めの怪我で練習がほとんどできなかった。しかし,しっかりと公式戦に間に合わせてきた。
怪我で出遅れたため,それほどチームとしての練習を積めなかったと思うが,まわりとあわせて
キッチリとした守備の安定感はさすが。
ライオットの攻撃はワントップの選手に当ててから怖いが,サイドの裏に走ったりはしてこない。
徐々にポジションを上げていく原広樹。
サイドハーフ吉田光(14)との息も合っている。
原広樹,出てくるのを待ってたぜ!
右サイド頼むぞ!!!
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前半8分。
左サイドを確保する鈴鹿
ライオットディフェンスの江頭(20)へのプレッシャーが一瞬遅れる。
江頭の狙い済ましたクロス!!!
相手ディフェンス2枚の間に近藤和哉(18)が入ってくる!!!
なんと美しいヘディングシュートだ!!!

ゴーーーーーーール!!!1-0


江頭のドンピシャクロスに,和哉のナイスヘッド!!!

素晴らしい。
今までなかなか出場機会の無かった和哉が,今シーズン公式戦1号のゴールをあげる。

前半序盤。
鈴鹿の攻撃は左サイド中心に。

サイドバックは,新入団の藤田浩平(3)。
激しくアップダウンしているわけではない。
どちらかというと,試合を落ち着かせるようなプレイ。
試合に強弱をつけて,周りの動きを促し,連携を確認しているようにも見える。
縦に,中に,出されるパスの精度とミスの少なさは,プレシーズンマッチの時からナカニシの
目は釘付けだった。
サッカー頭脳というか,サッカーIQは間違いなく高い。
なんなら天才と言って良い。
これは上手い。
これは良い選手だ。
そして藤田は心も熱いぞ!!!

前半14分。
鈴鹿が左サイドから中に侵入。
次から次に選手が湧き出てくるような感覚。
相手ティフェンスに当たって,ボールがこぼれる。
その浮き球を!
ダイレクトで思いっきりボレーシュートしたのは・・・。
得点待ってたぜ!伊藤竜二だ(24)!!!

ゴーーーーーーール!!!2-0


サッカーの申し子,伊藤竜二は異次元のドリブル技術を持つ分,決定的なところまでシュートを
打たない傾向が見られた。
しかし,2トップの1角に入り,この試合では特にシュートの意識が高い。
前半には,オーバーヘッドシュートも放つ。

竜二,フォワードの最初の選択はシュートだ!
打て!そしてゴールを奪え!

鈴鹿センターバックの高野次郎(8)。
ライオットのワントップは大きくて上手い。
その一番危険な選手を押さえ込みながら,前線に鋭いボールを送る。
最終ラインから一気に最前線に。
糸を引くようなスーーーっとしたボールが駆け上がる選手にピタリと納まる。
練習試合のときから思っていた。
高野次郎は守備だけの選手ではない。
最終ラインから試合を組み立てることのできる選手だ。
次郎,空の上に何があるか見えるか?
空の上まで昇っていこうぜ!!
それをつかみに行こうぜ!!!
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前半16分。
高野(8)から左サイドハーフの矢野純平(25)にロングパスが通る。
矢野からチョンと前に。
流れるように斜めに走っていたのは・・・。

爆撃機」近藤和哉(18)!!!
落ち着いてサイドネットに流し込む

ゴーーーーーーール!!!3-0


落ち着いた,堂々とした,和哉(18)のゴール。
そして純平(25),高野(8)のつなぎ。
素晴らしい!

前半の半ば。
ボール支配率は7対3で鈴鹿有利。

相手の攻撃に対して,左右のサイドハーフが中へ絞ってきて,早い段階でプレスをかけており,
後ろが余裕をもって対応できている。

サイドハーフ吉田光(14)。
今年大学を卒業して,鈴鹿に入ったルーキー。
そして普通のルーキーではない。
間違いなくゴールデンルーキー。
攻撃の基点としてサイドだけでなく,中に対しても良く動いている。
吉田光のプレイは,ワン・ツー・スリーまで足を止めずに動きながらのプレイ。
そのリズムの良さと,ダンスを踊るようなステップに,サポーターから「おおーーー」という
感嘆の声が漏れる。
上手いぞ。
マジで上手いぞ。
光!
ゴールドの輝きを鈴鹿アンリミテッドに!
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前半22分。
右サイドの原広樹(21)からボールがつながる。
吉田光(14)がトン!トン!とボールを受ける。
足は止まらない。
動きながらボールを受けてゴールキーパーと1対1。
思わず吉田の足に手をかけてしまうライオットのゴールキーパー
ピーーー!PKを獲得。

蹴るのは・・・藤田浩平(3)。
憎らしいほど落ち着き払った助走から,確実に決める!
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ゴーーーーーーール!!!4-0


前半の終盤に入る。
この試合,鈴鹿のサイドが完全に押し込んでいるので,鈴鹿ボールのコーナーキックが多い。

コーナーキックを蹴るのは・・・
「サムシングエルス」堀河俊大(10)。
今シーズンからキャプテンとなった堀河。
今年は,ゲームキャプテンとかは無いようなので,試合も普段もキャプテンは堀河。
ボランチのポジションに入っており,2列目の矢野,竜二,吉田への展開がとてもスムーズ。
試合中,他の選手のパスコースが無いときでも,堀河は必ずマークを外して受けられるように
フォローしている。
基礎のプレイがお手本のように美しい。
堀河,今シーズンも頼むぜ!!!

サイドハーフで虎視眈々と相手のパスまわしを狙っているのは・・・。
「不死鳥」矢野純平(25)。
公式戦初戦。まだまだ鈴鹿の連携は整っていない。
しかし,矢野純平のプレイに一点の曇り無し!
ボールを全力で追い,勇敢に飛び込み,相手から奪い,ショートカウンター
何度でも立ち上がり,何度でも果敢に立ち向かう。
純平のプレイを何年も見てきた。
そのナカニシの頭によぎる・・・。
なんかキレが増してないか???
前線でのプレッシャーと,攻から守への気の変えの速さ。
昨年より早いように見えて仕方が無い。
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前半の終盤となり,ボール支配率は8対2と鈴鹿が圧倒し始めた。

ゴールキーパー曵地裕哉(1)
前半はほとんどシュートを打たれていないが,自分自身の集中を切らさないように,
自陣ゴール前で細かく動いている。
ディフェンスラインに声をかけ,大量点でバランスを崩さないようにサイドのプレーヤーにも
声を出している。
曵地は分かっている。
どれだけ点を取っても失点すれば,明日の試合に向けてチームの勢いがそがれる。
しっかりと無失点。
チームを緩めちゃいけない。

ここで前半終了。



三交スポーツの杜鈴鹿の第1グラウンドは,敷地の一番奥にある。
スタンドも無く,決して観戦しやすいグラウンドではない。
カニシがハーフタイムに後ろを見ると,100人近い(たぶん)人たちが,試合を見に
来てくれている。
ありがたい。
感謝。

サポーターも気を抜くわけにはいかない。
前半終わって4-0。
しかし,試合は明日も,来週も,そしてリーグ戦へと続く。

ノドの奥に力を込める。
カニシのノド!
選手を応援したかったんだろ!
火を噴くほど気合をこめていだんだろ!
さあ,この試合,ビシッといくぞ!!!



後半開始。
(OUT)3藤田浩平 ⇔ (IN)5榊親平
(OUT)24伊藤竜二 ⇔ (IN)7リンタロウ

榊(5)はセンターバック
高野(8)がボランチ
堀河(10)が左サイドバックに入る。

後半はサポーター側に鈴鹿が攻めてくる。

爆撃機」近藤和哉(18)。
なかなか試合に出場できなかった。
ほんのわずかな時間で結果を出そうとして焦り,憤り,逆に結果から遠ざかってしまった。
コツコツと練習し,少しずつ体に力を蓄えた。
前半は2点。
ライオットは引いて守っていた。
それを突き破って決める動き出しのタイミング。
思いっきり打たなくてもゴールキーパーの位置を見て落ち着いて決めるメンタル。
「和哉なら決めてくれる!」
和哉,その時が来たぞ!!!
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後半3分。
原広樹(21)が右サイドを深く突破する。
中へ折り返す。
ふわりと浮いたボール。
和哉がシュートの体勢を整える。
おっ,おっ,落ち着いている・・・。

ダイレクトでボレー。
浮かないようにしっかりと抑えて。

ゴーーーーーーール!!!5-0


カズヤ!カズヤ!コンドウカズヤ!
カズヤ!カズヤ!コンドウカズヤ!
本日3度目,和哉の個人チャント。

サポーターに向けてにっこりと笑う。
白い歯が見える。
良い顔だ!

後半に入ってすぐ,両サイドバックが高く位置を取り,鈴鹿の攻撃に厚みが出る。
後半から入った前線のリンタロウが絶好の位置でボールを受けるが,打ち切れずに得点ならず。

実は第1グラウンドは,芝が生えそろっておらず,ほぼ土のような状態。
小さな凸凹があり,パスまわしをすると,ボールが小さく跳ねる。
後半途中から入ったリンタロウ(7)は,最初ボールの感覚がつかめず,どうにもシュートを
打つ体勢までが遅くなってしまう。

後半18分
(OUT)18近藤和哉 ⇔ (IN)16藤沢ネット

今年の鈴鹿のチームを現すならば,指令塔は堀河(10)だと思う。
では指揮者は・・・。
「コンダクター」江頭一輝(20)。
大分からのレンタル移籍だが,チームにもすっかり馴染んで(グリーンタウンブログによる),
選手間でも良い関係を築いている。みたい。
江頭のプレイは守備的ミッドフィールダーではない。たぶん。
ボランチ(舵取り役)をしつつ,攻守のバランスを取り,攻と守を繋ぐ役割をしている。
何本も何本もゲームを決定的に決めるようなプレイをしている。
過去のアンリミテッド(ランポーレ時代も含む)の選手でいうなれば,北森陽介選手に近い。
いやー,コリャ上手いわ。
まだまだ底が見えないほどの才能。
カニシも感服。

後半23分。
鈴鹿の攻める時間帯が長く,コーナーキックやセットプレイも多い。
ライオット陣内,ペナルティエリアの左角あたり。
少し角度のあるフリーキック
吉田(14)と堀河(10)がポジションについている。
蹴るのは・・・堀河だ!
美しい放物線は,誰にも触られず,一発でゴールに吸い込まれていく。
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ゴーーーーーーール!!!6-0


堀河,見事!

後半25分
(OUT)21原広樹 ⇔ (IN)19佐藤巌己

残り15分。
6-0
ボールは圧倒的に鈴鹿が支配。

しかし,ライオットも良いチーム。
1点を返すために,まだまだ鈴鹿ゴールを狙い続けている。

鈴鹿サイドバックは高い位置を取っている。
右サイドから,斜めに走るライオットのフォワードに,アーリークロス気味のボールが入る。
ディフェンスのギャップを付いたボールに一瞬,鈴鹿のディフェンスのヨセが遅れる。
ライオットは,思い切ってシュート。
枠に力強いボールが飛ぶ。
が,しかし!
ゴールキーパー曵地裕哉(1)の目はしっかりとボールを捉えている。
一瞬たりとも集中は切れていない。
良いプレイだ!!!
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後半から入った佐藤巌己(19)。
右サイドで元気なプレイを見せている。
中盤のフォロー,ディフェンスラインのカバーがしっかり出来ているので,ドンドン駆け上がり
自らも得点チャンスに絡んでいる。
良いぞ。

鈴鹿のプライド「神の子」榊親平(5)。
後半からの出場だが,榊に間違いがあろうはすが無い。
ガンバレ!!!

後半27分。
鈴鹿の攻撃が右サイドを侵略。
中への折り返し。
リンタロウ(7)がスルー!
後ろに走ってきていたのは,吉田光(14)!!!
完璧!

ゴーーーーーーール!!!7-0


後半29分。
(OUT)14吉田光 ⇔ (IN)26パブロ

前線にリンタロウ(7),藤沢ネット(16),右サイドにパブロ(26),ブラジル人トリオが,
3人並ぶ。

後半入ってすぐの時点では,足元の悪さからボールが足に付かなかったリンタロウ(7)だが,
徐々に対応してきており,前線で巨大な存在感を出し始めた。
足元が上手く,スピードもあるため,何をやっても得点の臭いがする。

後半33分。
縦に出た早いスルーパスを,リンタロウが足を伸ばして直接シュート

ゴーーーーーーール!!!8-0


こちらも途中出場の藤沢ネット(16)。
交代枠5人を目いっぱい変えたため,連携が崩れて前線で良い形でボールを受けられない。
しかし,やっぱりシュートの破壊力は抜群。

後半35分。
相手陣内,ペナルティエリアすぐ外。
フリーキックを蹴るのは藤沢ネット。
ズドン!

ゴーーーーーーール!!!9-0


鈴鹿サポーターに愛される「ロケットシューター」パブロ(26)。
陽気なブラジリアンも,リンタロウ,ネット同様に結果を出したい。
ライオットゴールに迫るパブロ。

後半39分。
ミドルレンジからのパブロのロケットシュート。
相手ゴールキーパーの弾いたボールを,リンタロウが拾いまたパブロへ。
ロケット発射!

ゴーーーーーーール!!!10-0


さすがのシュートの威力。
ミドルシュートでも破壊力が違う。
オレ!パブロヤンフェレイラ!

この試合の最後にナカニシが書くのは,「飛竜」そして「鈴鹿の壁」藤井竜(4)。
ディフェンスラインを統率し,前に競り合い,後ろにカバーする。
パーフェクトディフェンダーとなりつつある藤井。
カニシは何度か鈴鹿アンリミテッドの練習試合を見ている。
その中で,藤井の目の中に燃える火が,まぶしくて仕方が無い。
ラストボスのような風格さえ漂う貫禄。
絶対にここを通さないという気迫。
公式戦初戦を見て,藤井への言葉はただひとつ。
藤井,鈴鹿の守備を頼むぞ!
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ここで試合終了。

両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,お疲れさまでした。
大会を運営されている協会のみなさん,そして運営を手伝っていただいているチームのみなさん,
お疲れさまでした。ありがとうございました。

公式戦初戦は,10-0の大勝でした。
試合後に,この試合ハットトリックをした近藤和哉選手と話す機会がありました。
「まだまだ全然満足できません」と言ってました。
ゴールへの渇きと餓えは,フォワードにとってとても大切なものだと思います。

この試合の勝利により,明日の準決勝に進みました。
対戦相手は,鈴鹿クラブです。

一歩一歩しっかりと歩んでいきましょう。

明日も全力で応援します。

約束します。

必ず選手にパワーを届けます。

「応援は力なり」

明日も頑張りましょう。

そして,

勝つぞーーーーーーーーーーーーー!!!

ではまた。



(追伸1)
シーズン初戦の大勝で,ちょこっとだけ浮かれてたナカニシは「ちゃんとチャントの検討大会」を,
すっかり忘れて,サポーターの解散をしてしまいました。
みなさん,申し訳ありませんでした。
また,明日も試合後にみんなで相談したいと思いますので,可能な人は試合後にフワッと集ってきて
ください。

(追伸2)
午後開始の試合終了後の16時から「三重県サッカーサポーターズ会議」を開催しました。
4チーム,16人のサポーターのみなさんが集まってくれました。
みなさん,お疲れのところ,ご参加ありがとうございます。
また,内容につきましては,後日ブログで書かせてただきます。

(追伸3)
今日の試合と同じ時間に,隣のコートで昨年鈴鹿アンリミテッドに所属していた大村選手が
ホンダ鈴鹿の選手として出場していました。
現在は,働きながら社会人サッカーを続けているそうです。
試合後に,わざわざ挨拶に来てくれました。
大村選手,仕事も,家庭も,サッカーもガンバレ!!!

(追伸4)
本日,北九州サポーターさんはじめ,選手の親御さん等のみなさんから差し入れをいただきました。
サポーター一同で美味しくいただきました。
ありがとうございました。