VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

JFL第18節 対 Honda FC

みなさんこんばんは。

 

先ほど仕事から帰宅して,ブログを書き始めました。

だいたい夜の10時です。

本当ならば,明日の早朝の飛行機で宮崎に行くのですが,台風の接近により,お仕事になったことと,帰りの飛行機の欠航のため,宮崎参戦を断念しました。

 

無念の極みです。

選手が戦うのに共に戦えないとは・・・悔しいです。

 

サポーターの仲間が宮崎に向かっています。

みんな,選手たちを頼むぞ。

しっかり鼓舞してやってくれ。

がっつり元気を与えてやってくれ。

頼む。

選手たちを頼むぞ!!!

 

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水曜夜の試合。

対戦相手は,JFLの覇者,Honda FC(以下,ホンダと書きます)。

 

鈴鹿にコロナが出たため,開催が延期されていた試合の代替試合。

 

日程変更により,ホンダのスタッフや選手のみなさんにはご迷惑をおかけしました。

また,エコパスタジアムを用意してくださり,重ねて感謝申し上げます。

 

カニシは,どうしても抜けられない仕事があるため,昼頃まで職場でお仕事をする。

職場を早退させていただき,着替えと共に電車に飛び乗る。

鈴鹿から名古屋。

名古屋から新幹線で浜松へ。

浜松から愛野駅まで。

電車内で走るくらい急いで会場到着。

 

横断幕掲出時間に間に合わなかったが,先行した仲間がきちんと張ってくれた。

着替えを済ませて,さあ戦闘態勢。

サッカーというのは,調子の良い時ばかりじゃない。

強い!と思った翌週は,コロッと負けたりする。

サッカーはとても難しい。いろいろな要素で試合の勝敗が左右される。

だからこそ,いつも変わらないサポーターの応援が,選手にとって何かの役に立てば嬉しい。

 

さあ,みんな。

最強のJFLチームとの対戦を楽しもう。

立派なスタジアムを楽しもう。

 

サポーターは選手と共に。

 

行くぜ!

 

本日のスタメン(以後敬称略)

FW 39ヴィニシウス

OMF 17中村健人・40松木駿之介

DMF 6上田駿斗・8海口彦太・25前田柊・29坂本広大

DF 3今井那生・36井上航希・20中村俊貴

GK 23岩脇力哉

 

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試合開始。

 

鈴鹿は3-4-2-1。

ヴィニシウス(39),井上航希(36)がスタメンで出ている。

 

ホンダは,たぶん4-3-3。

4-1-4-1に見える時もある。

たぶん,アンカー1人でワントップ。

 

鈴鹿の立ち上がりは悪くない。

中2日の連戦だが,選手の足取りは滑るように軽い。

夕方になって気温も下がってきた。

良い環境での試合だと思う。

 

まず目を引くのは,

ワントップの,「鈴鹿ベンゼマ」,ヴィニシウス(39)

ヴィニシウスのプレイを表現するのは割と難しい。

パス,ドリブル,シュート,トラップ,全てをきちんとこなすことができる。

能力は高く,懐は深く,足元は上手く,笑顔は可愛く。

ただ,前回出た時には,周りと息が合わなかった。

この試合,序盤からヴィニシウスをターゲットにして,良い形ができている。

ヴィニシウスの近くに,中村健人(17)と松木駿之介(40)がいて良く連携している。

ヴィニシウスはボールの受けた方が上手く,自分で動きながら球際で潰されるのを回避し,前を向いてプレイしている。

良い感じに試合に入ることができた。

ヴィニシウス(39)と松木(40)と健人(17)。

鈴鹿は前線の3人で攻撃を引っ張る。

ヴィニシウスのパワフルな走りで,ホンダのディフェンスを押し下げる。

ビニ!ゴール取ってやろうぜ!

 

試合は五分と五分の展開。

鈴鹿はワントップのヴィニシウス(39)からの展開。

ホンダは,鈴鹿の左から攻めてくる。

 

センターバックの左,「我武者羅120%」,今井那生(3)

人一倍負けた試合を悔しがり,人一倍勝った試合を喜ぶ,それが那生。

サポーターと共にたくさんの笑顔と涙を共にしてきた。

とにかく,なんとしても,那生の笑顔が見たい。

前半の序盤は,ホンダが左から攻めてくる。

左のウイングバックの上田駿斗(6)と見事な連携でディフェンスする那生。

那生(3)駿斗(6)の連携はとセンターバックサイドバックという感じではなく,2人でひとつのエリアを制圧しているような感じ。

那生が迷い無く出れば,駿斗は自然に後ろをカバーする。逆も然り。

那生と駿斗。

若い2人の左サイドが鉄壁となっている。

那生。ガンバレ。

一緒に笑って帰ろう。

 

前半の序盤は,支配率も五分。

フワッとした感じはなく,鈴鹿はしっかりと戦えている。

 

ボランチにはいっている,「疾走する若武者」,海口彦太(8)

前半を見ていてすぐに分かった。

なんか今日の鈴鹿は,いて欲しい所に1人選手が多い。

中盤で数的不利にならない。球際で競り合った時に,風のようなフォローが入る。

攻守ともに数的有利が作られている。

彦太だ!彦太がピッチ上にいるからだ。

そして今日の彦太は,大人しい彦太ではなく,荒々しくて自由な彦太だ。

今まで取れていなかったパスコースのボールが取れる。

前線からのプレスが効いている。

彦太特有の,ボールを荒馬のように強引に抑え込むようなトラップから,前へ前へと押し上げていく。

攻守ともに運動量が豊富で,どこにでも彦太の姿がある。

よしよし。さすが彦太。

強敵喰らいの彦太と言われるだけのことはある(ナカニシが言ってる)。

入団一年目。爆走して決めたホンダ戦のゴールを忘れていない。

彦太。良いぞ良いぞ。

良い動きをしている。牛若丸のように躍動している。

ガンバレ!

 

前半の半ば。

鈴鹿は良い試合ができている。

鈴鹿の中盤は,ホンダのクサビのパスを通さず,サイドの攻防でも十分にやり会えている。

攻撃面では,ヴィニシウス(39)の周りで,チャンスが生まれており,得点の匂いもしている。

ヴィニシウスは,ホンダのオフサイドに再三,捕まってはいるが,紙一重のタイミングなので,どこかで抜けてきそうな気がする。

 

センターバックの,「京都タワー」,井上航希(36)

現在の選手の中では(たぶん)一番身長が高い井上。

初スタメンにもかかわらず,めちゃくちゃ落ち着いたディフェンスをしている。

鈴鹿の3人のセンターバックは,左の那生(3),右の俊貴(20)共に,前にも横にも良く動くので,真ん中の井上がバランスを取って,ディフェンスラインに穴が開かないようにカバーリングする必要がある。

ごく最近移籍してきた選手とは思えないノーミスのプレイ。

自然に危ない所にいて,セーフティにクリアしている。

おっ,こりゃいい選手じゃないか。

大人しそうだが,セットプレイ時はしっかりと競り合っているし。

井上航希。鈴鹿で大きくはばたけ。

この試合,無失点で行くぞ。

ガンバレ!

 

前半の半ばを過ぎ,ホンダがボールを保持するのが長くなってきた。

パススピードが早く,ミスが少ないため,ホンダにボールが渡ると,なかなか取り返せない。

パスを回されるのを追って追って,マークを剥がされる鈴鹿の選手達。

 

前半25分。

ホンダの中盤から鈴鹿の左の裏に絶妙のパスが出る。

半歩反応が遅れた上田駿斗(6)が,ホンダのフォワードを追う。

鈴鹿ゴールライン際で追いついたが,ギリギリゴールライン上でファウル。PK?

駿斗の手が出ていたか?

と言うか,ナカニシの場所からはファウル以前にオフサイドに見えたのだが・・・。

 

ホンダにPKを与えてしまう。

力哉・・・(祈るナカニシ)

PKを決められ0-1。

 

いやいや,1点入っただけだ。

それも崩されていない。PKだ。

気にするな。

これからこれから。

 

前半序盤は,鈴鹿も攻撃のチャンスがあったが,後半はホンダの支配率が勝って来る。

ホンダは,ボールをキープすることでディフェンスしているような感じ。

それぞれの選手のフィジカルや個人技と言うより,全体でのテクニックや連携のスキルがとにかく高い。

 

ウイングバック,「ドラゴンヘッド」,上田駿斗(6)

前半にPKを取られたものの,駿斗の動きは決して悪くない。

高知戦では,なかなか駿斗の自由なオーバーラップが見られなかったが,この試合ではヴィアティン戦のような長躯ドリブルでホンダ陣内に攻め入っている。

後の今井那生(3)との連携が良く,攻撃時に後ろを気にしなくていいため,自由に気持ちよく攻撃参加している。

鈴鹿が3バックのフォーメーションにしてから良い時と悪い時がある。

良い時はウイングバックが押し上げている。

悪い時はウイングバックが押し上げられずに,ただの5バックになってしまう。

この試合,強豪ホンダに対して,駿斗は高い位置を取り続けて攻撃を活性化した。

駿斗。

良いぞ。

リスクが無いプレイばかりを選択するほうがリスクだ。

駿斗。点とってやろうぜ!

 

鈴鹿はボールを奪うのが一苦労。

パスミスは無いので,何人も連携してやっと奪う感じ。

そして,ホンダのフォワードは,徹底的に斜め斜めに走って,鈴鹿の裏を狙ってくる。

その動きで,どうしても鈴鹿のディフェンスラインが下がり,ホンダの中盤に良いプレスがかけられていない。

崩されてはいないが,危ない場面が続く。

なんとかかんとか持ちこたえる鈴鹿

 

右のインサイドハーフ,「キャノンボール」,松木駿之介(40)

ホンダにパスを回される展開。

一手先に出されるパスに対して,鈴鹿の選手は「GO」ができず,コースを切るだけだが,できないが,松木はドンドン距離を埋めて,ホンダにアタックしている。

ディフェンスからの攻撃への展開も早く,ヴィニシウスからの松木の攻撃が,前半は特に目立った。

キレとパワーで,ホンダのディフェンスをこじ開けようとするが,さすがになかなか通してくれない。ただ,松木の突進をホンダはファウルで止めざるを得ず,何本もホンダ陣内でフリーキックを得ている。

ラグビー選手のような押せ押せの松木

シュートもガンガン狙っていく。

松木

今日も最高なプレイだ。

松木のプレイが,鈴鹿サポーターの心に火をつけるぞ!

 

左のインサイドハーフ,「鈴鹿のケンティー」,中村健人(17)

盟友で相方の三宅海斗(19)の欠場で,前節は健人自身のパスが前線に届かなかった。

この試合では,ヴィニシウス(39)の走り出しにタイミングを合わせて,健人から良いボールが出ている。

さらに,目立つヴィニシウスパワーの走りの裏で,松木(40)が虎視眈々と狙っており,健人のパスコースは多彩になっている。

そして,前半の終了間際には,健人自身がホンダディフェンス裏に見事に抜け出し,独走からのシュートを放つ。

ホンダゴールキーパーのファインセーブに阻まれるが,他にも健人はバー直撃のシュートも放っており,タラレバではあるものの,素晴らしいプレイを見せつけた。

やはり天才。

やはり最高。

ワンタッチで世界を変える中村健人

ガンバレ!

 

ここで前半終了

 

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PKで失点したものの,鈴鹿のサッカーは前節とまるで違う。

三宅海斗(19),日根野達海(27),平出涼(4)の出場していたヴィアティン戦の時とも違う。

三宅海斗(19)の代わり。日根野達海(27)の代役と言うのではなく,今日出場した選手が自分自身の良さを出しているように思う。

 

強敵ホンダに対して,迷いのあるプレイでは一気にやられてしまう。

自分の強い所を存分に発揮し,人の事なんか気にせずに全力を振り絞るしかない。

 

鈴鹿は押されている。

楽な試合ではない。

だけど,全力で戦う選手の姿がとても良く見えている。

そんな試合。

 

どれだけ良い試合をしても,勝たなきゃ選手は笑ってサポーターのところへ来てくれない。

みんなを笑顔で鈴鹿へ帰してあげたい。

 

鈴鹿の控え選手は全員グラウンド上でアップしている。

ハーフタイムの交代は無いようだ。

まだまだ当初の鈴鹿のゲームプランは崩れていない。

 

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後半開始。

 

(ナカニシは後半開始時から少し中座したので,現地で後半の半ばまでは見ていない)

 

ホンダが攻める展開。

ただ,ホンダは鈴鹿でティフェンスを崩せず,攻めあぐねている状態。

足を止めてのパスまわしなので,それほどスピードは上がらない。

 

鈴鹿は耐えている。

十分に耐えている。

 

初スタメンの井上航希(36)の作るディフェンスラインは,思い切って高い。

ただ,それでも簡単に裏を取らせていない。

同じセンターバックの那生(3),俊貴(20)のカバーリングも早い。

 

ボランチの,「勇往邁進」,前田柊(25)

鈴鹿の高いディフェンスラインが押し上げているため,前田はホンダの速いパス回しを捕まえに前に出ている。

じっとしていたと思ったら・・・獰猛にガブッと噛みつく前田のディフェンス。

ホンダの中盤からフリーでスルーパスを通されれば,いつかは鈴鹿ディフェンスが破られてしまう。

そのスルーパスの出どころに常にアクションしている前田。

海口彦太(8)と前田柊(25)のコンビは互いに良く動くが「隙」は作っておらず,ホンダの中盤を圧迫し続けている。

前田柊に焦りはない。

試合が終わった時に勝ってたらいい。

その為には,追加点をやる訳にはいかない。

前田。頼むぞ。

 

ホンダは前半ほど斜めに走るそぶりを見せない。

パスを正確に回して,支配率と言う名のディフェンスをしている。

鈴鹿とボールの支配率では,3対7くらいでホンダが持っている。

鈴鹿がボールに寄せるが,2歩足りない。

その2歩が詰められない。

 

後半15分

(OUT)8海口彦太 ⇔ (IN)7中里崇宏

(OUT)39ヴィニシウス ⇔ (IN)21山内健史

 

センターバックの右,「鬼俊貴」,中村俊貴(20)

後半が進む中で,俊貴の声が聞こえる。

大丈夫,大丈夫,大丈夫。

良い声だ。俊貴の良い声だ。

3バックの,今井那生(3),井上航希(36)はいずれも若い。

その若手をしっかりと支える良い声が出ている。

ホンダはフィジカルでゴリ押してくるというより,テクニックとパスとスピードが突出してうまいチーム。

俊貴は,鋼の肉体を持っているが,最初鈴鹿に来た時は,右サイドバックをやっていたくらい足が早い。

俊貴のスピードで裏へのケアは万全。

そして,センターバック3人の連携もバッチリ。

前節に見られたディフェンスの穴は無い。

きっちり守りを固めながら,時間が過ぎていく。

 

後半からワントップに入った「ワンダーボーイ」山内健史(21)が飛ばしていく。

山内の走り一発で試合が変わる。

山内,狙え!

 

右のウイングバック,「カットイン」,坂本広大(29)

前節はミスが多く,なんかピリッとしなかった広大。

ホンダ戦では,前半から攻守にハードなアップダウンをしており,メリハリの利いたプレイをしている。

ディフェンスで抜かれることもなく,攻撃参加が少ないわけでもない。

でもなんか,広大の力が出し切れていないような気がする。

プレイは悪くない。良い。

だけど,もっともっと次のレベルがあるような気がする。

広大,一皮,剥けけよぅぜ。

もっと出していこう。

もっと狙っていこう。

絶対大丈夫。

広大!GO!

 

途中から入った中里崇宏(7)

中里がアンカーのように中盤を抑えるため,前田柊(25)が少し上がって,ホンダのパス回しにプレッシャーを掛け始めた。

 

松木駿之介(40)のバックヘッドから,山内健史(21)が爆走。

山内の折り返しに,中村健人(17)がヘディングシュートを放つがゴールならず。

惜しい!

 

中盤でボールを受けた中村健人(17)から,左サイドを疾走する上田駿斗(6)へ。

上田駿斗から並走する山内健史(21)ヘ。

ハイスピードで回されるパスに,ホンダのディフェンスが付いて来れない。

山内がフリーでシュート。

ホンダゴールキーパーに弾かれたため,もう一度打つがゴールならず。

惜しい!

 

ホンダの支配率が勝っているが,ボールを奪ってからの鈴鹿の攻撃は迫力があり,スピーディでとても良かった。

途中出場の山内(21)の走りは,「戦術は山内」と言えるほど超高速だった。さすが。

ただ,惜しいシュートはあるものの,ゴールネットを揺らせていない。

 

鈴鹿は,ボールを奪ってからの早いカウンターでチャンスを作るが,鈴鹿が攻めている時間こそ,ホンダにとってはカウンターのチャンス。

 

後半33分。

鈴鹿のディフェンスが前に出たところに,ホンダの2列目から飛び出した選手が独走。

危ない!やられた!

しかし,鈴鹿ゴールキーパー,「ファイヤー」岩脇力哉(23)がもう出ている。

体に当てて,後半最大のピンチを救った力哉。

この試合,鈴鹿は終始ホンダの攻撃陣に裏を狙われ続けていたが,根性でディフェンスラインは高く保っていた。

裏にでたら力哉がなんとかしてくれる。

鈴鹿ディフェンスと,ゴールキーパー岩脇力哉(23)の信頼関係が生んだ鉄壁のディフェンス。

力哉の闘志あふれるプレイは,守っているはずなのに,攻撃しているように錯覚することさえある。

 

後半34分。

力哉のファインセーブでコーナーキックにクリアされたボール。

ホンダのコーナーキック

これを頭で合わされて失点。

やられた!

0-2

 

いやいや,セットプレイなんて気にしてたらきりが無い。

セットプレイで失点したことが無いチームなんてない。

気にするな。

前に進め。

山内走れ。

 

後半35分

(OUT)25前田柊 ⇔ (IN)11三浦知良

 

カズの出場で大盛り上がりのホンダ側の観客。

 

2点を取ったホンダは焦らない。

変わらず丁寧にパスをまわして,時間を使う。

鈴鹿はボールを奪うのも一苦労で,チャンスを作れない。

 

ホンダは手数も人手もかけずにシンプルに攻めてくる。

 

後半終了間際には,フリーでヘディングシュートを打たれて,ゴールキーパー岩脇力哉(23)が足一本で防ぐ場面があった。

 

後半43分

(OUT)40松木駿之介 ⇔ (IN)24川森有真

 

鈴鹿は攻撃の糸口が見つからない。

前線からのプレスもかかっていない。

 

ホンダは余裕のパス回し。

 

ここで試合終了。

 

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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。

また,ホンだの運営のみなさんには,コロナの代替試合で沢山ご迷惑をおかけしたと思いますが,良い会場でさせていただいて本当に感謝しています。

 

平日の夕方にもかかわらず,たくさんの鈴鹿サポーターが会場に来てくれました。

勝利出来なくて残念です。

 

決して悪い内容ではありませんし,選手たちは全力で戦っていました。

ただ,最後の最後でゴールが遠かったです。

 

鈴鹿は2連勝の後2連敗です。

なので,怒涛の3連戦は黒星2つとなりました。

悔しいだけで終わらせないためにも,次に向けて前向きに進んで欲しいと思います。

 

負けて下を向いて,愚痴を言っていても,次の試合には勝てません。

食べて,寝て,切り替えて,元気に次を迎えた者のほうが勝つ可能性が高くなります。

 

エコパから出ていく選手バスを見送りながら,ナカニシはやっぱり心臓をドンドン叩いていました。

大丈夫。

大丈夫。

大丈夫。

 

そして,2連敗から心を整えました。

気力万全でホンダロック戦に挑むつもりが・・・。

 

参戦出来ず。

無念。

無念至極。

 

現地のサポーターの仲間たち,ブログの冒頭でも書いたけど,選手たちを頼みます。

応援よろしく頼みます。

 

明日。

少しでも良いコンディションで試合ができますように。

みんな怪我しませんように。

無事に帰ってこれますように。

 

カニシはずっと念を送っています。

 

ではまた。

 

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(今後の試合)

JFL第22節 9月17日(土)13:00 対 ホンダロック宮崎市立生の目グラウンド

JFL第23節 9月25日(日)14:00 対 東京武蔵野ユナイテッド@サンガスタジアム

JFL第24節 10月9日(日)13:00 対 クリアソン新宿@国立競技場

 

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