みなさんこんばんは。
少し心の整理をしてブログを書き始めます。
少し心の整理をしてブログを書き始めます。
もちろんナカニシは初めてのヤマハスタジアム。
サッカー専用と言うとスポーツガーデンのイメージなのだが,初めて入ったヤマハスタジアムは思っていたよりも狭い印象。
いや,狭いというより凝縮されている感じ。
フィールドとスタントが凄く近い。
選手の熱さが伝わってくる。
サッカー専用と言うとスポーツガーデンのイメージなのだが,初めて入ったヤマハスタジアムは思っていたよりも狭い印象。
いや,狭いというより凝縮されている感じ。
フィールドとスタントが凄く近い。
選手の熱さが伝わってくる。
サポーターみんなで横断幕を張り,フラッグを準備して戦闘準備OK。
共に闘ってくれるゴール裏の人は,約100人。
共に闘ってくれるゴール裏の人は,約100人。
遊びに来たわけじゃない。
良い思い出作りのためにここに来たんじゃない。
勝つためだ!
選手が勝利のために闘うならば,サポーターも共に闘うのみ。
良い思い出作りのためにここに来たんじゃない。
勝つためだ!
選手が勝利のために闘うならば,サポーターも共に闘うのみ。
さあ,いくぜ!
本日のスタメン(以後敬称略)
FW 19ブルーノ・23北川慶・8矢野純平
MF 3村田雅則・15大久保龍太・11伊藤駿祐
DF 17安真也・5榊親平・4原祥太郎・28中川宏太郎
GK 1本多隆悟
FW 19ブルーノ・23北川慶・8矢野純平
MF 3村田雅則・15大久保龍太・11伊藤駿祐
DF 17安真也・5榊親平・4原祥太郎・28中川宏太郎
GK 1本多隆悟
浜松大学戦とまったく同じスタメン。
試合開始。
大丈夫だ。
俺たちがいるところがホームだ。
落ち着け落ち着け。
いつもと同じサポーターがいるぞ!
俺たちがいるところがホームだ。
落ち着け落ち着け。
いつもと同じサポーターがいるぞ!
ジュビロのパスは早く正確。
中盤を切り割くパスを止めるのは,ボランチに入る村田雅則(3)
走って走って。コースを切って。プレスをかけて。
一生懸命やっているのだが,なかなかボールを捕まえることができない。
中盤を切り割くパスを止めるのは,ボランチに入る村田雅則(3)
走って走って。コースを切って。プレスをかけて。
一生懸命やっているのだが,なかなかボールを捕まえることができない。
ボランチの大久保龍太(15)
高さやフィジカルで勝負する前に,ボールを捕まえ切れていない。
タックル,スライディングを狙った時にはボールが出ている。
走りはするものの,なかなか効果的にボールを奪えない中盤。
高さやフィジカルで勝負する前に,ボールを捕まえ切れていない。
タックル,スライディングを狙った時にはボールが出ている。
走りはするものの,なかなか効果的にボールを奪えない中盤。
走っている。
頑張っている。
選手は勝つために一生懸命だ。
頑張っている。
選手は勝つために一生懸命だ。
偶然の失点だ。気にするな。
大丈夫。大丈夫。
大丈夫。大丈夫。
左の安真也(17)と右の中川宏太郎(28)
両サイドバックは守備中心。
ジュビロが大きく使ってくるため,ペースを持っていかれてしまっている。
そして,くさびからのショートスルーパスで裏を狙われる。
自分たちの動きが封じられていく。
両サイドバックは守備中心。
ジュビロが大きく使ってくるため,ペースを持っていかれてしまっている。
そして,くさびからのショートスルーパスで裏を狙われる。
自分たちの動きが封じられていく。
昨年グランパス戦では,体格の差で当たり負けしたような気がした。
(あくまでナカニシの主観)
ジュビロは,確かに体格は大きく球際は強いのだけど,なんか選手に絡むことができない。
体半分ずらされているというか,いなされてしまい直接ガチーンと当たって無いように感じる。
(あくまでナカニシの主観)
ジュビロは,確かに体格は大きく球際は強いのだけど,なんか選手に絡むことができない。
体半分ずらされているというか,いなされてしまい直接ガチーンと当たって無いように感じる。
そして,トップ下の伊藤駿祐(11)
勝つという想いがプレイを通して伝わってくる。
勝つという想いがプレイを通して伝わってくる。
矢野と駿祐が前線でプレスをかけるが・・・捕まえられない。
倒れこむGK本多隆悟(1)に,榊親平(4)が「立て!!」と促す。
そうだ,まだまだこれからだ。
そうだ,まだまだこれからだ。
サポーターの声が高まる。
コールが波のように聞こえてくる。
コールが波のように聞こえてくる。
ジリジリ攻め込まれる場面が続くが何とかしのいで前半終了。
暑くなってきた。
ボールを追って選手たちはかなり走っている。
後半どう立て直してくるのか?
ボールを追って選手たちはかなり走っている。
後半どう立て直してくるのか?
さあ,全力だ!
後半開始。
何とかならないか。
何とか。
何とか。
何とか。
何とか。
前線で起点となるため必死でボールに食らいつく北川慶(23)
周りと連携したいのだが,守備に忙殺されている中盤の押し上げが無く,孤立無援に。
周りと連携したいのだが,守備に忙殺されている中盤の押し上げが無く,孤立無援に。
後半2分。
真ん中をショートパスでつながれて失点。0-3。
真ん中をショートパスでつながれて失点。0-3。
後半8分。
右サイドからズドンとサイドネットに突き刺さり。0-4。
右サイドからズドンとサイドネットに突き刺さり。0-4。
踏みとどまれ。
落ち着け。
落ち着け。
サポーーター。
辛い時こそ俺たちの想いを選手に届けよう。
まだまだ諦めてないぞ。
まだまだ試合は終わっていないぞ。
辛い時こそ俺たちの想いを選手に届けよう。
まだまだ諦めてないぞ。
まだまだ試合は終わっていないぞ。
後半12分。
(OUT)15大久保龍太 ⇔ (IN)6木下謙一
(OUT)15大久保龍太 ⇔ (IN)6木下謙一
自由に使われている中盤のスペースを埋めるため木下が入る。
木下。頼む。
木下。頼む。
後半19分。
(OUT)23北川慶 ⇔ (IN)7久保田翔
(OUT)23北川慶 ⇔ (IN)7久保田翔
久保田を入れて前線でタメを作りたい。
しかし!
しかし!
ガンバレ!
ガンバレ!
ガンバレ!
久保田(7)がアクセントになり,少しボールがおさまるようになった。
後半33分
(OUT)8矢野純平 ⇔ (IN)18西村亮介
(OUT)8矢野純平 ⇔ (IN)18西村亮介
走り続けた矢野が交代。
西村!ゴールネットを揺らせ!
西村!ゴールネットを揺らせ!
久保田(7),西村(18),駿祐(11)が1枚後ろでボールに触るようになってきた。
中川宏太郎(28)が前線に上がる。
少しずつ得点の匂いが・・・
中川宏太郎(28)が前線に上がる。
少しずつ得点の匂いが・・・
ブルーノのクロスから中川の惜しいヘディングシュート!!
西村が必殺の一撃を狙っている!!!
一矢報いたい。
1点ほしい。
1点ほしい。
後半46分。
試合終了間際に失点。0-7。
試合終了間際に失点。0-7。
ここで試合終了。
選手がサポーターに挨拶に来る。
うなだれている選手。悔しそうな選手。疲れている選手。
結果は大敗だったけど,一生懸命頑張った選手を称えたい。お疲れ様でした。
うなだれている選手。悔しそうな選手。疲れている選手。
結果は大敗だったけど,一生懸命頑張った選手を称えたい。お疲れ様でした。
一生懸命頑張ってた事は紛れもない事実だけど,思いっきり負けたことも事実。
思いっきり負けてこの試合を思い出にしてしまうのか。それとも次につながるステップアップにするかは,今後の選手しだいだと思います。
思いっきり負けてこの試合を思い出にしてしまうのか。それとも次につながるステップアップにするかは,今後の選手しだいだと思います。
ジュビロ磐田のみなさん,FC鈴鹿コールをしていただいたジュビロサポーターのみなさん。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
快適に設備を使わせていただいたスタジアムスタッフのみなさん,ありがとうございました。
たくさん応援に来ていただいた観客のみなさん,ありがとうございました。
サポーターの仲間たち,お疲れ様でした。さあ次に向かいましょう。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
快適に設備を使わせていただいたスタジアムスタッフのみなさん,ありがとうございました。
たくさん応援に来ていただいた観客のみなさん,ありがとうございました。
サポーターの仲間たち,お疲れ様でした。さあ次に向かいましょう。
Jリーグのチームと試合をして,その力を感じたことは素晴らしい経験になると思います。
選手たちは,自分に足りないところ,チームに足りないところ,もっと強くなる方法,いろいろ考えて次の試合に挑むと思います。
選手たちは,自分に足りないところ,チームに足りないところ,もっと強くなる方法,いろいろ考えて次の試合に挑むと思います。
是非ともみなさんで観戦をお願いします。
実を言うと・・・ちょっと疲れました。
そろそろ寝ます。
ではまた。
ではまた。