みなさんこんばんは。
10月6日の試合は,F1日本グランプリと完全に重なります。
特に,鈴鹿インターからサーキットまでの道と,23号線白子付近,サーキット道路周辺は車が込み合いますので,ご注意ください。
試合後は時間的に帰りの渋滞や混雑に引っ掛かる可能性があります。
時間に余裕を見て慌てず安全にご帰宅ください。
特に,鈴鹿インターからサーキットまでの道と,23号線白子付近,サーキット道路周辺は車が込み合いますので,ご注意ください。
試合後は時間的に帰りの渋滞や混雑に引っ掛かる可能性があります。
時間に余裕を見て慌てず安全にご帰宅ください。
ナカニシ的な感じですが・・・。
幹線道路は込みますが,普通の生活道路はそれほどでもないと思います。
また,公共交通機関も朝とレース終了後に込みますが,それ以外はそれほどでもありません。
渋滞するからと言って,観戦に来られないほどギュウギュウではありませんので,ご安心ください。
というか,F1に負けないくらいの観客が集まったら・・・いいな~。
幹線道路は込みますが,普通の生活道路はそれほどでもないと思います。
また,公共交通機関も朝とレース終了後に込みますが,それ以外はそれほどでもありません。
渋滞するからと言って,観戦に来られないほどギュウギュウではありませんので,ご安心ください。
というか,F1に負けないくらいの観客が集まったら・・・いいな~。
妻ノリコ?関係無いぜ!
総帥は総帥として全力の応援を全うする!
総帥は総帥として全力の応援を全うする!
なにはともあれ,ぜひ石垣池に!!!!!
先日,公式HPで曽根祐一選手(背番号10)の退団が発表されました。
発表されてから,曽根選手のプレイを思い出していました。
発表されてから,曽根選手のプレイを思い出していました。
鈴鹿の2年目のセレクションで,とにかく大きな声を出していたことを覚えています。
独特の甲高い声は,グラウンドから少し離れた所でもはっきり聞こえました。
初年度はなかなか試合に出られませんでしたが,徐々にチームの中心選手となっていきました。
独特の甲高い声は,グラウンドから少し離れた所でもはっきり聞こえました。
初年度はなかなか試合に出られませんでしたが,徐々にチームの中心選手となっていきました。
もの凄くナカニシの記憶なので,ほとんどの人は分からないかもしれませんが・・・
ナカニシの中でのベストプレイは,昨年の国体選抜のチームで,夜のアクティブランドでホンダ鈴鹿と練習試合をした時の,中村豪選手へのスルーパスです。
あの鳥肌もののキレの良いパスは忘れられません。
練習試合なのにえらく興奮しました。
ナカニシの中でのベストプレイは,昨年の国体選抜のチームで,夜のアクティブランドでホンダ鈴鹿と練習試合をした時の,中村豪選手へのスルーパスです。
あの鳥肌もののキレの良いパスは忘れられません。
練習試合なのにえらく興奮しました。
正直なところ,その存在が大きかっただけに,残された選手や今後のチームの活動に関して影響が出ることが心配です。
まずは体を治して,またサッカーに関係し続けて欲しいと思っています。
曽根!がんばれ!!
まずは体を治して,またサッカーに関係し続けて欲しいと思っています。
曽根!がんばれ!!
このブログを書く前に,公式HPでまた退団選手が発表されました。
この決戦の前に2人続けての退団発表は驚きました。
この決戦の前に2人続けての退団発表は驚きました。
退団するのは,安真也選手(17)です。
公式HPによると,海外挑戦のためチームを離れるそうです。
公式HPによると,海外挑戦のためチームを離れるそうです。
安選手が鈴鹿に来た時のことも良く覚えています。
サウルコス福井の凄いサイドプレーヤーが来るということで,サポーターの注目の的でした。
また,三重県出身の選手ということもあり,グランに載るなど期待感十分の選手でした。
サウルコス福井の凄いサイドプレーヤーが来るということで,サポーターの注目の的でした。
また,三重県出身の選手ということもあり,グランに載るなど期待感十分の選手でした。
KMEW戦での初めてのゴールを今でも良く覚えています。
あの位置からサイドネットを揺らした弾丸シュートは素晴らしかった!
あの位置からサイドネットを揺らした弾丸シュートは素晴らしかった!
シーズンが始まり,強敵との試合が続く中で,自分らしいサッカーができず苦しい時期もあったと思います。
攻撃型の選手なのに,守る時間が多く我慢のプレイもあったと思います。
攻撃型の選手なのに,守る時間が多く我慢のプレイもあったと思います。
でも,ポルトガルリーグで「ファイター」安真也の活躍のニュースを聞くことを楽しみにしています。
シーズン中に選手の退団のニュースが2件ありました。
サポーターとしては残念なニュースですが,それぞれに頑張ってほしいと思います。
何をどう思おうとも,サポーターには何もできません。
ナカニシ自身,サポーターとしての己の無力さに凹むこともたくさんあります。
鈴鹿を離れても,声を枯らして名前を叫び続けた選手の事を忘れることはありません。
サポーターにできることはただひとつです。
曽根!!
がんばれ!!
がんばれ!!
安!!
がんばれ!!
がんばれ!!
応援してるぞ!
君たちの前途に幸多きことを!
俺たちもがんばる!
ではまた。