みなさんこんばんは。
本日の試合は,「クラウド エキサイトマッチ」と題されていて,新しくスポンサーになっていただいたリアルワールドさんの特別協賛試合。
鈴鹿アンリミテッドをご支援いただき,ありがとうございます。
また,「ブラジルフェスタ」として,ブラジル料理や,サンバ,カポエイラなどなどいろんなことが行われる。
鈴鹿アンリミテッドをご支援いただき,ありがとうございます。
また,「ブラジルフェスタ」として,ブラジル料理や,サンバ,カポエイラなどなどいろんなことが行われる。
家の用事を済ませて,早めに現地入り。
現地で,仲間のサポーターと合流し,ノボリ旗の設置を手伝う。
スタジアムグルメも準備が始まり,良い匂いがしてくる。
サポーターの横断幕を設置し,応援の準備を進める。
現地で,仲間のサポーターと合流し,ノボリ旗の設置を手伝う。
スタジアムグルメも準備が始まり,良い匂いがしてくる。
サポーターの横断幕を設置し,応援の準備を進める。
対戦相手は,岐阜SECOND(以下,岐阜と書きます)。
前回は勝利しているが,油断のならないバリバリの強敵。
前回は勝利しているが,油断のならないバリバリの強敵。
今日は,スクール生の子ども達がサポーターと一緒に応援してくれる。
ありがたい。
子どもたちの気持ちは必ずグラウンドに届いている。
ありがたい。
子どもたちの気持ちは必ずグラウンドに届いている。
イベントが進行していく。
みんなが楽しそうだ。
スタジアムは盛り上がっている。
みんなが楽しそうだ。
スタジアムは盛り上がっている。
腹から力を入れろ!
思い切り空気を吸え!
思い切り空気を吸え!
爆発する時が来た!!!
いくぜ!!!!!
試合開始。
そしてゴールキーパーは「レーザービーム」月成大輝(17)。
開始直後から押されているが,月成から冷静に指示が出ている。
岐阜のフリーキックにも全く動じずに対処。落ち着いている。
持ち味のレーザービームのようなキックが,とんでもない精度で前線に渡る。
いつかアシストが付くんじゃないかというほどの高精度キック。
月成はヴィアティン戦でミスがあったが,とっくに克服している。さらに成長している。
大丈夫だ。
いいぞ!!!
開始直後から押されているが,月成から冷静に指示が出ている。
岐阜のフリーキックにも全く動じずに対処。落ち着いている。
持ち味のレーザービームのようなキックが,とんでもない精度で前線に渡る。
いつかアシストが付くんじゃないかというほどの高精度キック。
月成はヴィアティン戦でミスがあったが,とっくに克服している。さらに成長している。
大丈夫だ。
いいぞ!!!
ワントップで前線に張る柿本健太(16)。
岐阜の激しいディフェンスにボールを懐に入れることができない。
空中戦でのヘディング勝負は優位なのだが,落としたボールが周りの選手に合わない。
ここでボールを納めないと,2列目が動き出しにくい。
サイドからの切り込みも少なく,ロングボールが放り込まれて競り合う状態。
ワントップが本当にワントップのように孤立していく柿本。
ガマンのプレイが続く。
岐阜の激しいディフェンスにボールを懐に入れることができない。
空中戦でのヘディング勝負は優位なのだが,落としたボールが周りの選手に合わない。
ここでボールを納めないと,2列目が動き出しにくい。
サイドからの切り込みも少なく,ロングボールが放り込まれて競り合う状態。
ワントップが本当にワントップのように孤立していく柿本。
ガマンのプレイが続く。
ワントップにボールが落ち着かないため,鈴鹿の攻撃は徐々にサイドにシフトしていく。
右サイドハーフの「不死鳥」矢野純平(25)。
岐阜のサイドとの削りあいが続くが,粘り強さで純平の右に出るものはいない。
純平の前をタダで通れることは無く,右サイドの岐阜の選手は前に動き出せない。
ディフェンスのボール回しにも素早く反応して,ショートカウンターを狙う純平。
純平に迷いは無い。
目の前のボールを全力で追うのみ。
それでいい!
それが矢野純平だ!
右サイドハーフの「不死鳥」矢野純平(25)。
岐阜のサイドとの削りあいが続くが,粘り強さで純平の右に出るものはいない。
純平の前をタダで通れることは無く,右サイドの岐阜の選手は前に動き出せない。
ディフェンスのボール回しにも素早く反応して,ショートカウンターを狙う純平。
純平に迷いは無い。
目の前のボールを全力で追うのみ。
それでいい!
それが矢野純平だ!
「THEディフェンダー」野口遼太(34)
藤井との連携が大変良く,連携のズレを狙われることは無い。
なるほど,野口は試合全体がよく見えている。
裏へ走りたい岐阜の選手に対して,オフサイドトラップとカバーリングで完全にシャットアウトする。
月成とのパス交換も安定しており,かつ,セーフティー。
日を追うごとにディフェンスラインが成熟している感じがする。
鈴鹿のディフェンスは硬いぜ!
藤井との連携が大変良く,連携のズレを狙われることは無い。
なるほど,野口は試合全体がよく見えている。
裏へ走りたい岐阜の選手に対して,オフサイドトラップとカバーリングで完全にシャットアウトする。
月成とのパス交換も安定しており,かつ,セーフティー。
日を追うごとにディフェンスラインが成熟している感じがする。
鈴鹿のディフェンスは硬いぜ!
野口と共にセンターバックに陣を張る「飛竜」藤井竜(21)。
どちらかというと,岐阜はロングボールで攻めてくる。
スピードのあるパスや頭上を越えるパスを,ディフェンスとディフェンスの間に出してくる。
藤井は空中戦でもちろん無双。そして足元のプレイも間違いが無い。
相手のドリブルも「ガチッ」と「スパッ」と止める藤井。
1対1のドリブル対決でも無敗。
相手の動きが藤井には見えている。よく守れている。
今日の試合には,鹿児島ユナイテッドからもサポーターが応援に来てくれている。
そのサポーターの前で藤井の成長した姿を見せてやれ!
どちらかというと,岐阜はロングボールで攻めてくる。
スピードのあるパスや頭上を越えるパスを,ディフェンスとディフェンスの間に出してくる。
藤井は空中戦でもちろん無双。そして足元のプレイも間違いが無い。
相手のドリブルも「ガチッ」と「スパッ」と止める藤井。
1対1のドリブル対決でも無敗。
相手の動きが藤井には見えている。よく守れている。
今日の試合には,鹿児島ユナイテッドからもサポーターが応援に来てくれている。
そのサポーターの前で藤井の成長した姿を見せてやれ!
前半も序盤を過ぎ,両チーム共に攻め手を欠いている。
こんな時こそセットプレイが怖い。
こんな時こそセットプレイが怖い。
「ライトサイドキング」村田雅則(3)。
矢野純平(25)とともに右サイドを守る。
岐阜の選手もよく走ってくるので,右サイドをなかなか空けられない。
しかし,村田は中の動きも良く見えている。
ディフェンスの間を通してくるスルーパスへの反応が早い。
前半の勝負どころでは,岐阜の攻撃陣4人が鈴鹿のディフェンスラインに張り付いていた。
野口,藤井だけでは対応しきれないマークを,しっかりとフォローする村田。
村田に間違いなし!!!
矢野純平(25)とともに右サイドを守る。
岐阜の選手もよく走ってくるので,右サイドをなかなか空けられない。
しかし,村田は中の動きも良く見えている。
ディフェンスの間を通してくるスルーパスへの反応が早い。
前半の勝負どころでは,岐阜の攻撃陣4人が鈴鹿のディフェンスラインに張り付いていた。
野口,藤井だけでは対応しきれないマークを,しっかりとフォローする村田。
村田に間違いなし!!!
前半も終盤。
藤田,野口,藤井が飛ぶが・・・。
岐阜のディフェンスも体を当てて厳しいディフェンスをしてくる。
岐阜のディフェンスも硬いぞ。
岐阜のディフェンスも体を当てて厳しいディフェンスをしてくる。
岐阜のディフェンスも硬いぞ。
ここで前半終了。
決して満足のいく内容の前半ではないが,0-0で後半に入るのは悪くない。
徐々に鈴鹿ペースとなってきており,後半は点が入る気がする。
気温はそれほどでもないが湿度が高い。
汗とハイペースで岐阜の運動量も落ちるだろう。
そして,鈴鹿の選手の足は止まらない。
徐々に鈴鹿ペースとなってきており,後半は点が入る気がする。
気温はそれほどでもないが湿度が高い。
汗とハイペースで岐阜の運動量も落ちるだろう。
そして,鈴鹿の選手の足は止まらない。
サポーターの力を見せよう。
選手たちの背中を押すのは俺たちだ!
スクール生に声をかける。
膠着した時,応援の力が大きいチームが勝つ!!!
選手たちの背中を押すのは俺たちだ!
スクール生に声をかける。
膠着した時,応援の力が大きいチームが勝つ!!!
後半開始。
(OUT)25矢野純平 ⇔ (IN)4吉川拓也
(OUT)16柿本健太 ⇔ (IN)10北野純也
(OUT)25矢野純平 ⇔ (IN)4吉川拓也
(OUT)16柿本健太 ⇔ (IN)10北野純也
後半開始早々。
「餓狼」北野純也(10)。
後半から投入。
北野が入ったことにより,一気に鈴鹿に流れが傾く。
身長は柿本ほどではないが,懐が深くポストプレイも上手い。
北野が前線で踏ん張ることにより,2列目が活性化し始める。
また,前線からのディフェンスも上手いため,中盤の渋谷(8)のボール奪取が増えてくる。
さすが北野。
「餓狼」北野純也(10)。
後半から投入。
北野が入ったことにより,一気に鈴鹿に流れが傾く。
身長は柿本ほどではないが,懐が深くポストプレイも上手い。
北野が前線で踏ん張ることにより,2列目が活性化し始める。
また,前線からのディフェンスも上手いため,中盤の渋谷(8)のボール奪取が増えてくる。
さすが北野。
北野のポストプレイから,泉(11)が抜け出しシュートを放つが,岐阜のゴールキーパーのファインセーブに阻まれる。
鈴鹿の攻撃の中心は・・・。
「ワイルドスピード」泉宗太郎(11)。
後半に入り,とにかくズタズタに左サイドを突破する。
クロスを上げ,中に切れ込み,シュートを放つ。
とにかく左サイドは泉の独壇場。
岐阜も数人で泉を止めようとするが,何人来ても今日の泉は止まらんよ。
行け!泉!
「ワイルドスピード」泉宗太郎(11)。
後半に入り,とにかくズタズタに左サイドを突破する。
クロスを上げ,中に切れ込み,シュートを放つ。
とにかく左サイドは泉の独壇場。
岐阜も数人で泉を止めようとするが,何人来ても今日の泉は止まらんよ。
行け!泉!
泉の後方でビルドアップしているのは「スーパーコンピューター」藤田大道(6)。
泉のこぼれ球をフォローすると共に,キープする泉を追い抜いて鋭いクロスを上げる。
後半の藤田は完全に攻撃型。
これほどクールで冷静沈着なディフェンダーが,攻め上がる時にはドリルをねじ込むような,激しい攻撃を見せる。
サイドと見せかけて中へドリブルで進入し,ミドルシュートも放つ。
藤田はどんなプレイをするか?
藤田は何でもできるんだよ。
泉のこぼれ球をフォローすると共に,キープする泉を追い抜いて鋭いクロスを上げる。
後半の藤田は完全に攻撃型。
これほどクールで冷静沈着なディフェンダーが,攻め上がる時にはドリルをねじ込むような,激しい攻撃を見せる。
サイドと見せかけて中へドリブルで進入し,ミドルシュートも放つ。
藤田はどんなプレイをするか?
藤田は何でもできるんだよ。
岐阜は,選手を交代し強力なワントップを残した4-4-1の形に。
完全に守備の状態となる。
そしてこの岐阜のドン引きの状態が,さらにこの試合をややこしくしてしまう。
完全に守備の状態となる。
そしてこの岐阜のドン引きの状態が,さらにこの試合をややこしくしてしまう。
後半も半ばを過ぎる。
怪我のためしばらく別メニューで調整していた「アンタッチャブル」堀河俊大(13)。
復帰からスタメンで出場するが,全く問題の無い素晴らしいプレイの数々。
後半から左サイドを鈴鹿が攻略したのは,堀河からの大きなサイドチェンジが効いている。
そして,後半からは右サイドハーフにポジションを変えた。
サイドプレーヤーというよりは,サイドから中に入りながら,でゲームを組み立てている。
堀河がゲームメイクをするので,小澤が1枚上にポジジョンして,ゴールを直接狙っている。
堀河,いいぞいいぞ。
復帰からスタメンで出場するが,全く問題の無い素晴らしいプレイの数々。
後半から左サイドを鈴鹿が攻略したのは,堀河からの大きなサイドチェンジが効いている。
そして,後半からは右サイドハーフにポジションを変えた。
サイドプレーヤーというよりは,サイドから中に入りながら,でゲームを組み立てている。
堀河がゲームメイクをするので,小澤が1枚上にポジジョンして,ゴールを直接狙っている。
堀河,いいぞいいぞ。
サポーターの熱量が上がってくる。
みんな分かっている。
後半も残り少ない。
選手たちは疲れてきている。
だけど,ここで,サポーターががんばらなくてどうする!
みんな分かっている。
後半も残り少ない。
選手たちは疲れてきている。
だけど,ここで,サポーターががんばらなくてどうする!
後半30分ごろ。
右サイドの堀河から小澤へ。
小澤が広い視野を生かし,マイナス方向の吉川へ。
フリーの吉川がシュートを打つものの得点ならず。
右サイドの堀河から小澤へ。
小澤が広い視野を生かし,マイナス方向の吉川へ。
フリーの吉川がシュートを打つものの得点ならず。
「左まゆげの跳ね上がった男」渋谷亮(8)。
前半は岐阜とのプレッシャーで消耗戦に終始したが,後半,岐阜が引いて守っているため,中盤のスペースに空間ができ,渋谷がセカンドボールを拾いまくっている。
後半は特に,ボールを見ると渋谷が必ず目に入る状態。
自ら積極的に仕掛けシュートを打つものの,またもや岐阜キーパーのファインセーブでゴールならず。
走って走って走る渋谷。
無尽蔵のスタミナは,渋谷を中盤の支配者にする。
左まゆげを跳ね上げろ!
それでこそ渋谷だ!
前半は岐阜とのプレッシャーで消耗戦に終始したが,後半,岐阜が引いて守っているため,中盤のスペースに空間ができ,渋谷がセカンドボールを拾いまくっている。
後半は特に,ボールを見ると渋谷が必ず目に入る状態。
自ら積極的に仕掛けシュートを打つものの,またもや岐阜キーパーのファインセーブでゴールならず。
走って走って走る渋谷。
無尽蔵のスタミナは,渋谷を中盤の支配者にする。
左まゆげを跳ね上げろ!
それでこそ渋谷だ!
時間があっという間に過ぎていく。
ナカニシ自身も無意識のうちに試合に見入ってしまい,声が出ていないことがある。
なにをやってるナカニシ!
今,応援しなくてどうする!
ノドをつぶせ!
選手に元気を送れ!
ナカニシ自身も無意識のうちに試合に見入ってしまい,声が出ていないことがある。
なにをやってるナカニシ!
今,応援しなくてどうする!
ノドをつぶせ!
選手に元気を送れ!
サポーターのテンションも上がる。
みんなの気持ちでゴールに押し込め。
みんなの気持ちでゴールに押し込め。
そして。
何度も何度も攻撃をつくり。
何度も何度もシュートが決まらず。
何度も何度もチャレンジを繰り返した。
何度も何度もシュートが決まらず。
何度も何度もチャレンジを繰り返した。
「皇帝」小澤司(28)。
鈴鹿の試合を見た人は口をそろえて言う。
「小澤は凄い」
この試合でも何度も何度も凄いプレイを見せてくれた。
アディショナルタイムは4分。
そしてそのうち3分45秒が経過した。
(給水タイムがあるので実際の時間はもっと進んでいる)
そしてまた,小澤の凄いところを見てしまう。
鈴鹿の試合を見た人は口をそろえて言う。
「小澤は凄い」
この試合でも何度も何度も凄いプレイを見せてくれた。
アディショナルタイムは4分。
そしてそのうち3分45秒が経過した。
(給水タイムがあるので実際の時間はもっと進んでいる)
そしてまた,小澤の凄いところを見てしまう。
北野がヘディングで落としたボールが,右で走りこむ小澤の元へ。
スピードを生かしたまま,ゴールへ一直線。
たまらず岐阜のディフェンスがファウル。
PK!!!
スピードを生かしたまま,ゴールへ一直線。
たまらず岐阜のディフェンスがファウル。
PK!!!
残り時間は数秒。
ここでPKを獲得。
ここでPKを獲得。
誰が蹴るのかを聞くまでも無い。
蹴るのは北野純也(10)。
蹴るのは北野純也(10)。
会場の全ての人の目が北野に注がれる。
信じろ。
北野を信じろ。
北野を信じろ。
なんて。
なんて試合だ。
なんて試合だ。
なんという試合だ・・・。
全力で闘った両チームの選手のみなさん,お疲れさまでした。
イベントや会場設営など,スタッフの皆さんに感謝いたします。
イベントや会場設営など,スタッフの皆さんに感謝いたします。
イベントでは,カポエイラの競技者のみなさん,サンバを踊ってくれた緑の羽根の方,他にもたくさんブラジルの方が来てくれました。
みなさんありがとうございました。
「ランバダ」と「チャチャチャ」を歌ってくれた石井明美さん,懐かしい歌を聞かせてもらいました。ありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
「ランバダ」と「チャチャチャ」を歌ってくれた石井明美さん,懐かしい歌を聞かせてもらいました。ありがとうございました。
AGFさんからはコーヒーの無料提供をいただき,駐車場も貸していただきました。
地元の企業からのご支援,本当に感謝です。
地元の企業からのご支援,本当に感謝です。
スタジアムグルメもとても良かったです。ありがとうございました。
また,トータルフードサービス ネクストさんは,店員さんがユニフォームを着て応援してくれました。
サポーターにも差し入れいただき,心より感謝いたします。
ぜひ試合会場でお会いしたいです。今後ともよろしくお願いします。
また,トータルフードサービス ネクストさんは,店員さんがユニフォームを着て応援してくれました。
サポーターにも差し入れいただき,心より感謝いたします。
ぜひ試合会場でお会いしたいです。今後ともよろしくお願いします。
また,この試合には,カマタマーレ讃岐,東京ヴェルディ,鹿児島ユナイテッド,カターレ富山(順不同)の各サポーターさんたちも応援に来てくれました。
お土産や,断幕の片付けなどいろいろありがとうございました。
同じサッカーのサポーターとして,今後ともよろしくお願いします。
お土産や,断幕の片付けなどいろいろありがとうございました。
同じサッカーのサポーターとして,今後ともよろしくお願いします。
サポーターと共に応援してくれたサッカースクール生のみなさん,一緒に応援してくれてありがとうございました。
みんな良い声で応援してくれました。絶対に絶対にその声は選手に届いています。
また一緒に応援しましょうね。
みんな良い声で応援してくれました。絶対に絶対にその声は選手に届いています。
また一緒に応援しましょうね。
最後に,
サポーターの仲間達。
お疲れさまでした。
最高ですね。
サポーターの仲間達。
お疲れさまでした。
最高ですね。
この試合のvictorycross賞ですが・・・。
いろいろ考えたのですが,考えが二転三転しまして・・・。
最後の最後,一番プレッシャーのかかる場面。
全員の想い。みんなの願い。
全てを背負って,PKを決めた北野純也選手(10)に送りたいと思います。
北野選手は,「いやいや自分は・・・」
と言いそうですが,あのPKの場面,しっかりと決めたことは素晴らしかったと思います。
さすが北野!
北野選手,次の試合もよろしくお願いします。
いろいろ考えたのですが,考えが二転三転しまして・・・。
最後の最後,一番プレッシャーのかかる場面。
全員の想い。みんなの願い。
全てを背負って,PKを決めた北野純也選手(10)に送りたいと思います。
北野選手は,「いやいや自分は・・・」
と言いそうですが,あのPKの場面,しっかりと決めたことは素晴らしかったと思います。
さすが北野!
北野選手,次の試合もよろしくお願いします。
それにしても,なかなか見られない凄まじい試合でした。
選手のみなさん,ゆっくり休んでください。
ではまた。