(注)
このブログは,昨夜前半部分を書きましたが,翌日大幅修正をしています。
ブログをごらんのみなさん,申し訳ありませんが,また最初から読んでいただければ幸いです。
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みなさんこんばんは。
昨夜遅く,神戸から帰ったのですが,仕事の都合と,試合の疲れでダウンしてしまいました。
ブログを楽しみにされていたみなさん,申し訳ありません。
再度,書き直しますので,よろしくお願いします。
ブログを楽しみにされていたみなさん,申し訳ありません。
再度,書き直しますので,よろしくお願いします。
12時過ぎに早退。
慌てて着替えて,同乗者を乗せる。
愛車ブラックパール号は一路,神戸へ向かう。
慌てて着替えて,同乗者を乗せる。
愛車ブラックパール号は一路,神戸へ向かう。
鈴鹿アンリミテッドがさらに強くなるため,そしてシーズン終盤に向けて勢いを付けていくため,選手たちは全力で闘うだろう。
選手たちが闘うのならば,もちろんサポーターは共に闘おう。
上等だ!
俺たちの応援を堂々とやろうぜ!
準備はいいか?
俺たちの応援を堂々とやろうぜ!
準備はいいか?
いくぜ!
本日のスタメン(以後敬称略)
FW 10北野純也・16柿本健太
MF 11泉宗太郎・13堀河俊大・2大村亮平・25矢野純平
DF 6藤田大道・34野口遼太・21藤井竜・7原広樹
GK 31岡田明久
本日のスタメン(以後敬称略)
FW 10北野純也・16柿本健太
MF 11泉宗太郎・13堀河俊大・2大村亮平・25矢野純平
DF 6藤田大道・34野口遼太・21藤井竜・7原広樹
GK 31岡田明久
試合開始。
神戸の攻撃の圧力がサポーターの席まで感じられる。
息苦しいような圧迫感。
そして,何処からでもシュートを打ってくるような危機感。
息苦しいような圧迫感。
そして,何処からでもシュートを打ってくるような危機感。
前半6分。
小さなワンツーを最前線の密集地帯で通され失点。
0-1。
小さなワンツーを最前線の密集地帯で通され失点。
0-1。
センターバックの「飛竜」藤井竜(21)。
神戸のロングボールを何本が迎撃するが,神戸はギャンブル的なハイボールのクロスを上げてこない。
どちらかというと,しっかりきちんと足元にパスをつないで,ディフェンスを崩してくる。
ドリブルで侵入する神戸の選手に対して,藤井の長い足が伸びてショートコースを消す。
サイドのフォロー,前線へのパス。
なんか今日は試合に藤井が良く絡んできている。
藤井のプレイがあちこちで見えるというのは,それだけ,つり出されていると言う事なのかも。
神戸のロングボールを何本が迎撃するが,神戸はギャンブル的なハイボールのクロスを上げてこない。
どちらかというと,しっかりきちんと足元にパスをつないで,ディフェンスを崩してくる。
ドリブルで侵入する神戸の選手に対して,藤井の長い足が伸びてショートコースを消す。
サイドのフォロー,前線へのパス。
なんか今日は試合に藤井が良く絡んできている。
藤井のプレイがあちこちで見えるというのは,それだけ,つり出されていると言う事なのかも。
前半10分。
中央を突破され失点。
0-2。
中央を突破され失点。
0-2。
ゴールキーパーの「シュートストッパー」岡田明久(31)。
ディフェンスの間を細かくパスを通され,シュートまでもっていかれるが,岡田の飛び出しが今日は特に早い。
悔しいけど,神戸のフォワードはゴールキーパーの位置を確認してシュートを打つ余裕がある。
シュートを打たれたら万事休す。
しかし,岡田が思い切りの良い飛び出しで,シュートコースを自らせばめて,体に当ててシュートをブロックする。
そして,絶体絶命のクロスに対しても,落ち着いてキャッチ!
オ・カ・ダ!
オ・カ・ダ!
俺たちのゴールを頼むぞ!
ディフェンスの間を細かくパスを通され,シュートまでもっていかれるが,岡田の飛び出しが今日は特に早い。
悔しいけど,神戸のフォワードはゴールキーパーの位置を確認してシュートを打つ余裕がある。
シュートを打たれたら万事休す。
しかし,岡田が思い切りの良い飛び出しで,シュートコースを自らせばめて,体に当ててシュートをブロックする。
そして,絶体絶命のクロスに対しても,落ち着いてキャッチ!
オ・カ・ダ!
オ・カ・ダ!
俺たちのゴールを頼むぞ!
右サイドハーフの「不死鳥」矢野純平(25)。
攻め込んでくる神戸のサイドプレーヤーにチェックに行きたいが,神戸のパスまわしはとてつもなく早くて上手い。
純平が相手に寄せる間にパスが回っていく。
的を絞り込めないため,コースを切りながら仲間の援護を待つプレイ。
神戸の圧力に対して,純平の持ち味である前へ前への推進力はさすがに難しい。
純平,それでも自分の持ち味を出そうぜ!
目の前の相手に喰らい付いて噛みちぎれ!
前半の序盤,攻撃参加するなり強烈なミドルシュートを放つ純平!
攻め込んでくる神戸のサイドプレーヤーにチェックに行きたいが,神戸のパスまわしはとてつもなく早くて上手い。
純平が相手に寄せる間にパスが回っていく。
的を絞り込めないため,コースを切りながら仲間の援護を待つプレイ。
神戸の圧力に対して,純平の持ち味である前へ前への推進力はさすがに難しい。
純平,それでも自分の持ち味を出そうぜ!
目の前の相手に喰らい付いて噛みちぎれ!
前半の序盤,攻撃参加するなり強烈なミドルシュートを放つ純平!
フォワードの「餓狼」北野純也(10)。
北野のプレイに迷いは無い。
北野のプレイにブレは無い。
前線で体を張ってボールをキープし,そしてゴールを貪欲に狙う。
前半の半ば,サイドからの攻撃に飛び込むものの,一瞬タイミングが合わず,ゴールならず。
ナカニシが見た限りでも,北野は前半何本もシュートを打っている。
シュートを打つフォワードが一番怖い。
北野のシュートは,なんか入りそうな気がしてならない。
鈴鹿サポーターのテンションもグイグイ上がっていく。
北野のプレイに迷いは無い。
北野のプレイにブレは無い。
前線で体を張ってボールをキープし,そしてゴールを貪欲に狙う。
前半の半ば,サイドからの攻撃に飛び込むものの,一瞬タイミングが合わず,ゴールならず。
ナカニシが見た限りでも,北野は前半何本もシュートを打っている。
シュートを打つフォワードが一番怖い。
北野のシュートは,なんか入りそうな気がしてならない。
鈴鹿サポーターのテンションもグイグイ上がっていく。
前半の半ばを過ぎ。
攻められつつもカウンターで活路を開く場面が見られる。
攻められつつもカウンターで活路を開く場面が見られる。
カウンターの際に猛烈なダッシュで駆け出すのが「ワイルドスピード」泉宗太郎(11)。
ディフェンスから前線にフィードが通る。
北野,柿本が走るのと共に,左サイドを中へ切れ込んでくる泉。
スピードのある泉の侵入で,前線の2人も生きてくる。
泉のプレイはいつものように積極的。
J1のチーム相手にひるむ様子は全く無い。
泉から何かが起きるんじゃないか?
ワクワク感のあるプレイ。
ディフェンスから前線にフィードが通る。
北野,柿本が走るのと共に,左サイドを中へ切れ込んでくる泉。
スピードのある泉の侵入で,前線の2人も生きてくる。
泉のプレイはいつものように積極的。
J1のチーム相手にひるむ様子は全く無い。
泉から何かが起きるんじゃないか?
ワクワク感のあるプレイ。
先日の常葉浜松戦の際に,怪我で退場した小澤が出場。
スタメンでなかったところを見ても,怪我の具合は万全ではないはず。
しかし,前半の終盤に入り,試合の展開がわずかに鈴鹿に向いてきた。
点差はまだ2点差。
小澤の出場で1点を奪っておきたい。
前半の1点は試合の流れを変えるかもしれない。
スタメンでなかったところを見ても,怪我の具合は万全ではないはず。
しかし,前半の終盤に入り,試合の展開がわずかに鈴鹿に向いてきた。
点差はまだ2点差。
小澤の出場で1点を奪っておきたい。
前半の1点は試合の流れを変えるかもしれない。
しかし・・・。
ここで前半終了。
すでにナカニシのノドは悲鳴を上げている。
神戸サポーターに負けないように全力で声を出した。
サポーターの声は選手たちに絶対に届いている。
ピンチの時こそ,逆境の時こそ,サポーターが応援しなくてどうする?
神戸サポーターに負けないように全力で声を出した。
サポーターの声は選手たちに絶対に届いている。
ピンチの時こそ,逆境の時こそ,サポーターが応援しなくてどうする?
さあいこうぜ。
後半開始。
ボランチに入る「小さな魔術師」大村亮平(2)。
やや神戸の中盤の圧力に押されている。
大村のプレスやタックルが当たっているのだが,神戸の中盤はプレッシャーを受けていながらも体勢を崩さず,前線に鋭くパスを供給している。
そして大村から攻撃が始まる際,神戸の中盤が大村のパスコースをキッチリ切っているのがサポーター側から見える。
大村がパスコースを探すが,窮屈なほどパスの出所が無い。
打開策を探している。
ガマンのプレイ。
やや神戸の中盤の圧力に押されている。
大村のプレスやタックルが当たっているのだが,神戸の中盤はプレッシャーを受けていながらも体勢を崩さず,前線に鋭くパスを供給している。
そして大村から攻撃が始まる際,神戸の中盤が大村のパスコースをキッチリ切っているのがサポーター側から見える。
大村がパスコースを探すが,窮屈なほどパスの出所が無い。
打開策を探している。
ガマンのプレイ。
右サイドバックの原広樹(7)
サイドの攻防で神戸のサイドプレーヤーに対し一歩も引かないプレイ。
削りあい,激しくタックルでぶつかり,互いに熱くなる場面も。
原広樹,上等だ!
堂々と闘っているんだ,気持ちで負けるな!
神戸との中盤の差し合いは鈴鹿に分が悪い。
そのため,大きなサイドチェンジから神戸陣内に攻め込む場面が増えている。
右サイドで原がボールを運び,チャンスメイクする。
よしよし,良いぞ良いぞ,心で負けるな!
サイドの攻防で神戸のサイドプレーヤーに対し一歩も引かないプレイ。
削りあい,激しくタックルでぶつかり,互いに熱くなる場面も。
原広樹,上等だ!
堂々と闘っているんだ,気持ちで負けるな!
神戸との中盤の差し合いは鈴鹿に分が悪い。
そのため,大きなサイドチェンジから神戸陣内に攻め込む場面が増えている。
右サイドで原がボールを運び,チャンスメイクする。
よしよし,良いぞ良いぞ,心で負けるな!
左サイドバックの「スーパーコンピューター」藤田大道(6)。
あの!藤田でさえも,前半はアタリ負けしている場面があった。
クールな顔が,必死の形相でゆがむ
後半は,藤田の持ち味である,スピードをフルに使って,相手陣内を混乱させる。
後半からの鈴鹿の攻めは,左サイドから。
藤田もググッとポジジョンを上げてきた。
さあ,藤田の力を見せ付けてやろうぜ。
あの!藤田でさえも,前半はアタリ負けしている場面があった。
クールな顔が,必死の形相でゆがむ
後半は,藤田の持ち味である,スピードをフルに使って,相手陣内を混乱させる。
後半からの鈴鹿の攻めは,左サイドから。
藤田もググッとポジジョンを上げてきた。
さあ,藤田の力を見せ付けてやろうぜ。
後半17分。
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)23小西洋平
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)23小西洋平
泉に変わって「忍者ドリブラー」小西洋平が入る。
そしてその糸を紡ぎだしているのは,
「アンタッチャブル」堀河俊大(13)。
自分の周りに絶対領域を持つ堀河は,鈴鹿で一番周りが良く見えている選手。
相手のプレッシャーが自分に及ぶ前に,すばやい判断で展開を作ることができる。
神戸のアタリの凄まじさと,見事なまでのパスコースのカットは脅威。
堀河でなければ,試合をコントロールできない。
鈴鹿の選手たちが何処にいても自分がボールを受けられるよう,堀河が前後左右に動いてコースを作っている。
堀河,この流れのうちに何とか1点を。
「アンタッチャブル」堀河俊大(13)。
自分の周りに絶対領域を持つ堀河は,鈴鹿で一番周りが良く見えている選手。
相手のプレッシャーが自分に及ぶ前に,すばやい判断で展開を作ることができる。
神戸のアタリの凄まじさと,見事なまでのパスコースのカットは脅威。
堀河でなければ,試合をコントロールできない。
鈴鹿の選手たちが何処にいても自分がボールを受けられるよう,堀河が前後左右に動いてコースを作っている。
堀河,この流れのうちに何とか1点を。
しかし・・・
そして後半21分。
カウンターで失点。
0-5。
カウンターで失点。
0-5。
後半22分。
ディフェンスの隙をついて突破。
0-6。
ディフェンスの隙をついて突破。
0-6。
神戸サポーターが得点のたびに大きな歓声を上げる。
「ワーーーっ」と言う大きな声と,得点を入れた選手の名がコールされる。
「ワーーーっ」と言う大きな声と,得点を入れた選手の名がコールされる。
鈴鹿サポーターから一番遠いところで,ゴールキーパーの岡田(31)がグラウンドに倒れている。
スライディングの姿勢のまま倒れこんだ藤井(21)。
フォローに走ったが間に合わなかった野口(34)が,ヒザに手を付きうなだれている。
スライディングの姿勢のまま倒れこんだ藤井(21)。
フォローに走ったが間に合わなかった野口(34)が,ヒザに手を付きうなだれている。
後半24分。
(OUT)2大村亮平 ⇔ (IN)8渋谷亮
(OUT)2大村亮平 ⇔ (IN)8渋谷亮
0-6。
6失点。
やはりJの壁は厚いのか・・・。
6失点。
やはりJの壁は厚いのか・・・。
しかし,
再び鈴鹿のゴールに迫る神戸の攻撃を,刃のような鋭さで封鎖する「THEデイフェンダー」野口遼太(34)。
経験も豊富でJの経験もある野口。
神戸と鈴鹿の地力の違いも分かっているだろう。
しかし!
しかし!6失点された後もワンプレイに対する集中を全く解いていない。
まるで現在同点の試合であるかのような,激しさと指示がグラウンドに飛ぶ。
さらに,自ら攻撃のチャンスを狙って,ボールを前線に運ぶ。
今シーズンの公式戦で,これほどまでに失点を重ねた試合は無かった。
「疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)」
困難な状況にある時こそ,その人の本当の強さが分かるという故事。
ボコボコにやられているこの試合。
野口はこんなに熱いのか。
野口はこんなに強いのか。
野口は・・・。
経験も豊富でJの経験もある野口。
神戸と鈴鹿の地力の違いも分かっているだろう。
しかし!
しかし!6失点された後もワンプレイに対する集中を全く解いていない。
まるで現在同点の試合であるかのような,激しさと指示がグラウンドに飛ぶ。
さらに,自ら攻撃のチャンスを狙って,ボールを前線に運ぶ。
今シーズンの公式戦で,これほどまでに失点を重ねた試合は無かった。
「疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)」
困難な状況にある時こそ,その人の本当の強さが分かるという故事。
ボコボコにやられているこの試合。
野口はこんなに熱いのか。
野口はこんなに強いのか。
野口は・・・。
「皇帝」小澤司(28)がいる限り,鈴鹿にチャンスは作られる。
右サイドハーフの小澤は,中央にまでディフェンスに戻っている。
小澤は鈴鹿で一番のテクニシャンだが,献身的なプレイと運動量も相当凄い。
中盤のマークが甘いときは,体を投げ出して中盤の相手にマークに行っている。
小澤の目は神戸のゴールを見ている。
こっちに来い。
こっちに来い。
サポーターの声は鳴り止まない。
右サイドハーフの小澤は,中央にまでディフェンスに戻っている。
小澤は鈴鹿で一番のテクニシャンだが,献身的なプレイと運動量も相当凄い。
中盤のマークが甘いときは,体を投げ出して中盤の相手にマークに行っている。
小澤の目は神戸のゴールを見ている。
こっちに来い。
こっちに来い。
サポーターの声は鳴り止まない。
北野(10)と強力なツートップを組む「キングコング」柿本健太(16)。
身長が高くヘディングが強い選手だが,やはり神戸のディフェンスはそう簡単に競り勝たせてはくれない。
鈴鹿の選手のつないだボールの終着点として,ゴール前でその時を待つ。
センターフォワードは何をすれば良い?
柿本,ヴィッセル神戸から点とってこい!!!
身長が高くヘディングが強い選手だが,やはり神戸のディフェンスはそう簡単に競り勝たせてはくれない。
鈴鹿の選手のつないだボールの終着点として,ゴール前でその時を待つ。
センターフォワードは何をすれば良い?
柿本,ヴィッセル神戸から点とってこい!!!
後半31分。
左サイドを藤田(6)が突破する。
神戸ディフェンスの枚数はそろっている。
藤田が狙うのは・・・柿本健太。
左サイドを藤田(6)が突破する。
神戸ディフェンスの枚数はそろっている。
藤田が狙うのは・・・柿本健太。
柿本へフワリとあがったクロス。
一瞬,ほんの刹那。
神戸のマークをかいくぐって,柿本の頭が飛び出る。
一瞬,ほんの刹那。
神戸のマークをかいくぐって,柿本の頭が飛び出る。
柿本のゴールで鈴鹿が1点を返す。
1対6。
残り15分。
それでも次の1点を。
残り15分。
それでも次の1点を。
鈴鹿アンリミテッドの選手は最高だ。
サポーターが歌わないわけないだろ。
全力で歌え!
次の1点のために力を込めろ!
全力で歌え!
次の1点のために力を込めろ!
後半途中から入った小西(23)が,圧巻のドリブルでゴールを目指す。
足を痛めながらも北野(10)はゴールを求めて餓えに餓えている。
最初から激しくやりあっていた原広樹(7)が,後半の最後の最後まで右サイドを駆け上がってくる。
前掛りになった鈴鹿の中盤を,渋谷(8)がビシッと支える。
後半41分。
神戸の得点。
1-7。
神戸の得点。
1-7。
同点の試合のような後半の再終盤。
鈴鹿の猛攻が続く。
そして試合終了。
両チームの選手のみなさん,お疲れさまでした。
両チームのスタッフのみなさん,お疲れさまでした。
試合を運営いただいた,サッカー協会やNHKや全ての関係者のみなさん,ありがとうございました。
第三銀行さんには,この試合のサポータースポンサーとなっていただいたようです。
またリバランドさんは,お嬢様聖水を無料配布してくれたようです。
スポンサーのみなさん,ありがとうございます。
両チームのスタッフのみなさん,お疲れさまでした。
試合を運営いただいた,サッカー協会やNHKや全ての関係者のみなさん,ありがとうございました。
第三銀行さんには,この試合のサポータースポンサーとなっていただいたようです。
またリバランドさんは,お嬢様聖水を無料配布してくれたようです。
スポンサーのみなさん,ありがとうございます。
ヴィッセル神戸サポーターのみなさん,
素晴らしい応援を拝見させていただきました。
今後の応援の参考にさせていただきます。
また,最後のアンリミテッドコール,とても嬉しかったです。
ヴィッセル神戸さんの今後のご活躍を祈念しています。
素晴らしい応援を拝見させていただきました。
今後の応援の参考にさせていただきます。
また,最後のアンリミテッドコール,とても嬉しかったです。
ヴィッセル神戸さんの今後のご活躍を祈念しています。
会場にはたくさんの方が鈴鹿の応援に来てくれました。
カマタマーレ讃岐,ヴィアティン三重,鹿児島ユナイテッド,ギラヴァンツ北九州,カターレ富山,関西学院大,東京ヴェルディ,(もれてたら本当にすみません。)
いろんなチームのサポーターのみなさんが共に応援してくれました。
前フロントをしていただいていたMさん。
体育協会の関係者のみなさん。
鈴鹿ランポーレのレジェンド選手たち。
大断幕を広げてくれたスクール生のみなさん。
カマタマーレ讃岐,ヴィアティン三重,鹿児島ユナイテッド,ギラヴァンツ北九州,カターレ富山,関西学院大,東京ヴェルディ,(もれてたら本当にすみません。)
いろんなチームのサポーターのみなさんが共に応援してくれました。
前フロントをしていただいていたMさん。
体育協会の関係者のみなさん。
鈴鹿ランポーレのレジェンド選手たち。
大断幕を広げてくれたスクール生のみなさん。
たくさんお土産もいただきました。
サポーターやスクール生で美味しくいただきました。
サポーターやスクール生で美味しくいただきました。
この会場に集まったみなさん,本当にありがとうございました。
このご恩は忘れません。心より感謝します。
このご恩は忘れません。心より感謝します。
Jリークのチームから奪った1点は確かに嬉しいのですが,過去のどちらの試合よりも,この試合の内容は良かったと思います。
1-7のスコアが,ひょっとしたら2-7とか,3-6とかになった可能性を感じました。
1-7のスコアが,ひょっとしたら2-7とか,3-6とかになった可能性を感じました。
それだけに,大差で負けているにもかかわらず,悔しさが心に残っています。
試合後にサポーターに挨拶に来た選手には,ひとかけらの笑顔もありませんでした。
彼らはみんな勝つために戦い。そして敗れました。
彼らはみんな勝つために戦い。そして敗れました。
敗れはしたもの,この試合は得るものがたくさんあったはずです。
普通の練習試合では得られない貴重な経験をしたと思います。
攻撃面でも,守備面でも,精神面でも。
普通の練習試合では得られない貴重な経験をしたと思います。
攻撃面でも,守備面でも,精神面でも。
悔しさを忘れる必要はない。
悪夢を見るほど引きずって,その上でそれを乗り越えなくちゃならない。
悪夢を見るほど引きずって,その上でそれを乗り越えなくちゃならない。
鈴鹿アンリミテッドは,この試合が今シーズン公式戦初黒星でした。
この敗戦を,ただの敗戦にするのではなく,更なる躍進のきっかけにして欲しいです。
鈴鹿の選手たちが,この試合で何かをつかんでいることを,ナカニシは信じています。
この敗戦を,ただの敗戦にするのではなく,更なる躍進のきっかけにして欲しいです。
鈴鹿の選手たちが,この試合で何かをつかんでいることを,ナカニシは信じています。
今週土曜日曜は試合がありませんが,来週日曜はまた東海リーグが開催されます。
明日からまた練習ですが,まずはゆっくり休んで,次の試合に備えてください。
明日からまた練習ですが,まずはゆっくり休んで,次の試合に備えてください。
今日は今日の雨が降ります。
明日は明日の風が吹きます。
そして,その風はきっと追い風です。
明日は明日の風が吹きます。
そして,その風はきっと追い風です。
ではまた。