VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

東海リーグ第3戦(第3節) 対 FC.ISE-SHIMA

みなさんこんばんは。

今日の試合は,夏を感じさせるような暑さでした。
これからもっともっと暑くなっていきます。
選手のみなさん,体調管理には気をつけて。
カニシもサポーターとして,少しでも選手達の背中を押せるような応援をしたいと思います。



東海リーグ第3戦。
開幕2連勝で浮かれる気持ちは微塵も無い。
逆に次の試合へのプレッシャーが圧し掛かってくる。

3戦目の対戦相手は,FC.ISE-SHIMA(以下,伊勢志摩と書きます)
昨年のアウェイ伊勢志摩で,あれよあれよの3失点はナカニシの脳裏に焼きついている。
高くは無いが,早くて上手い。

三重県ダービーと言うが,ナカニシにはどうもそんな感じが無い。
この試合が特別ではなく,本当に全ての試合を1戦1戦大切に闘うのみ。
そしてそれを最後の最後の最後の最後まで積み上げていく。

試合開始前からボランティアスタッフの仲間達が試合会場の設営を手伝ってくれる。
ボランティアスタッフの数は30人を超えている。
(腕章が足りないほど)
ありがたい。
みんながこのチームを支えてくれる。

ノボリを設置。
スポンサーのバナー。
椅子。得点盤。ゴール。順路。・・・。
イベントも順調に進んでいる。

時が満ちる。
心に火をつけろ!
押さえていた気持ちを解き放て!

いくぜ!!!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 24伊藤竜二・18近藤和哉
MF 10堀河俊大・20江頭一輝・3藤田浩平・14吉田光
DF 6冨士祐樹・8高野次郎・4藤井竜・21原広樹
GK 1曵地裕哉

試合開始。

立ち上がりからボールを保持するのは鈴鹿
伊勢志摩よりもわずかに攻撃の基点が高く,伊勢志摩陣内でのボール回しが多い。
セカンドボールへのヨセも早く,最初から飛ばして入った感じ。

この試合,最初に目に飛び込んでくる選手は・・・。
「ミラクルドラゴン」伊藤竜二(24)。
ボールのファーストタッチ。そこで奪われずに次に繋ぐ技術。
(ナカニシの脳内で)サッカーの申し子,サッカーの天才の名を欲しいままにする伊藤竜二が躍動している。
そのフェイントの鋭さに相手はボールを見失い,ファウルを足にもらうことも多かった。
そのため,何度も怪我や故障に悩まされていたが,ここに来て竜二の足にテーピングが無い。
斜めに走り,マークを外し,2列目と連携でゴールを狙う。
竜二のプレイを見て何を思う?
凄いと思わないか?
あれが伊藤竜二。
俺たちの誇り,鈴鹿の伊藤竜二。
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この試合,左サイドハーフでスタメン出場する「サムシングエルス」・「キャプテン」堀河俊大(10)。
カニシは2列目の堀河が一番良いと思う。
攻撃のスイッチを入れる役ができるので,堀河が持って前を向くと,フォワードがマークを外す動きをし,後ろから選手が上がってきて,サイドバックが高い位置を取る。
堀河のプレイを見たサポーターが言う「なんとオシャレな・・・」
堀河がボールを持つと,グラウンドがキラキラする。本当。
そして・・・そのキラキラしたプレイは,得点を運んでくるんだよ。
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前半15分。
右サイドから堀河のコーナーキック
伊勢志摩のゴールキーパーが飛び出せない絶妙な位置に,キーパーから逃げていくボール。
そこに合わせたのは・・・ボンバー!「爆撃機」近藤和哉(18)!!!

和哉のヘディング!
間違いない!
完璧だ!!!

ゴーーーーーーール!!!1-0


よっしゃ!!!

試合の流れは鈴鹿ペース。
ボールへのヨセも早く,セカンドボールの奪取率も高い。
前線の竜二を中心にシュートの意識も高く,良い雰囲気。
しかし,伊勢志摩もディフェンスは硬く,ディフェンスラインを崩すまでには至っていない。

ボランチの「コンダクター」江頭一輝(20)。
前線に竜二(24),堀河(10),吉田(14)という受け手がよく動いているので,上手く体を使ってボールをさばいている。
そしてこの試合,江頭がヘディングで競り勝ち,中盤から伊勢志摩の攻撃を跳ね返すプレイが多く見られる。
体を張ったディフェンスから後ろに下げず,一気に攻撃に繋げ,ラストパスの前のパスを江頭が出している。
シーズン最初の頃は,ずば抜けたテクニシャンで綺麗なサッカーをする選手だった。
今は違う。なんか違う。なんか良い感じがする。
江頭が変わりつつあるぞ。
上手い江頭だけじゃない。強い江頭を見せてやれ!
その先に,シン・江頭があるぞ!!!
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ボールの持っている時間は五分と五分。
しかし,相手陣内に深く入り込んでいるのは鈴鹿のほうが多い。
そして鈴鹿のディフェンスは・・・。
万全の磐石!

センターバックの「フィジカルモンスター」高野次郎(8)。
前半は,セーフティファーストで安全なプレイを第一にしているが,次郎からのロングフィードは一気に攻守を入れ替えるパワーがある。
この試合,左右のサイドバックのポジジョンは高い。
次郎のキックから一気にカウンターで距離を詰める場面が見られる。
そのホップしてグッと伸びる弾道。
前線の仲間にに合わないこともあるが,その高精度のキックがあるため,伊勢志摩もディフェンスラインのコントロールが難しいはず。
次郎!!!
走・攻・守そろった高野次郎をみんなに見せてやろうぜ!
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前半の半ばを過ぎる。
暑い。
湿度は低くカラッとしているけど,肌がピリピリするほど暑い。

鈴鹿の選手たちは前半からハイプレッシャーをかけている。
ヨセが早く,攻守の切り替えが早く,そしてスペースへの走りも多い。

サイドバックの「左サイドのジェントルマン」冨士祐樹(6)。
鈴鹿の選手がよく動く分,お互いにスペースができてしまう。
そのオープンスペースを上手く使われると,鈴鹿も一気にピンチになる。
サイドから声を出し,江頭(20),藤田(3)と連携してスペース埋める冨士。
1対1でメチャクチャ強く勝っているというより,前線から無駄なくコースを切ってプレスをかけて,冨士が最後を仕留めている感じ。
派手なプレイをしているわけではない。
しかし,ナカニシの目にやたらとボールカットして,前線に持ち込む冨士が見える。
左サイドは完全制圧。
そこには冨士祐樹がいるんだぞ!

鈴鹿のゴールを守る「鈴鹿のヒッキー」曵地裕哉(1)。
カニシは前試合のCFC戦以来,特に曵地のプレイから目が離せない。
ごく簡単にはっきり言おう!「曵地はマジ凄い!」
この試合でも,伊勢志摩コーナーキックや,フリーキックを全世界で一番高いところでキャッチする。
身長192cm。手を伸ばして約3m。ジャンプして約4m。(ナカニシの目測)。
そんなところのボールをヘディングできる人類はいない。
曵地が飛ぶ。それはもう絶対に大丈夫と言うこと。
曵地が飛ばない。それはもう絶対に誰も届かないと言うこと。
鈴鹿のヒッキー。
この試合も曵地のプレイに一点の曇りも無い。
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前半も終盤。
試合は依然,鈴鹿ペース。

サイドバックの「鬼神金剛」原広樹(21)。
カニシの周りのサポーターがつぶやく。
「今日の原広樹キレてますね」
スタンドから見ていて,原広樹の加速がいつもよりキレているように見える。
実際に,ゴールエリア付近まで走りこんでシュートを放つ場面も。
藤田(3),江頭(20)が上手く散らしている。
上がった後の吉田のフォローも万全。
働いている職場の子どもたちから「原さんガンバレー」とずっと声が出ている。
大丈夫。原さんがんばるぞ!
原広樹!ビシッとやったれ!!!

サポーターの応援に熱がこもる。
早く追加点が欲しい。
伊勢志摩がこのまま終わるとは思えない。
昨年の,あの時の伊勢志摩の攻撃力が爆発するのが怖い。

ここで前半終了。



ハーフタイムイベントとして,両チームのサポーターによるPK対決が行われる。
鈴鹿からは,少年と,女性と,男性コールリーダー2名が参加(男性1名はゴールキーパー役)。
伊勢志摩サポーターさんからも協力いただき,和気藹々とイベント終了。
結果は,鈴鹿サポーターの勝利でした。

控え選手のアップの様子を見る。
みんな良い動きをしている。
暑い,そして鈴鹿は前半からよく走っている。

疲れの出る後半,そこがサポーターの応援の力の見せ所。
サポーター,しっかりやろう。
選手と共に闘おう。



後半開始。

そしていきなり・・・。

後半1分。
右サイドからスローイン
投げるのは原広樹(21)。
実は原広樹はロングスローが投げられる。
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原広樹から長いスローインが伊勢志摩のペナルティエリア内に。
伊勢志摩ディフェンスがクリアしようとするが,ボールがこぼれる。
反応したのは,左サイドから中に入ってきていた・・・ホリカワ!!!

ズドンと威力のあるシュートではないが,角度のついたゴール隅を狙ったシュートが放たれる!

ゴーーーーーーール!!!2-0

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ナイスシュート堀河!
ナイススローイン原広樹!

後半の開始直後のゴール。
点差は2点。
鈴鹿のディフェンスに不安は無い。

正直に言うと,ナカニシも思った。
この試合勝ったんじゃないかな?
しかし,それが甘かった。
そして,ナカニシはそんな事を僅かでも思った自分自身に腹を立てている。

ボランチの「鈴鹿の心臓」藤田浩平(3)。
この試合でもおそらく一番ボールに絡んでいるのは藤田だと思う。
鈴鹿の心臓として,全身に血液を送りこみ,攻守に渡って影響力を出している。
この試合,藤田のセカンドボールの奪取率が際立っている。
伊勢志摩がクリアすれば藤田。
競り合いでボールがこぼれれば藤田。
伊勢志摩のプレスでパスコースが無ければ藤田。
試合は2点差。
しかし,藤田のプレイは全く変わらぬ緊張感を保っている。
あわやゴールのタイミングでミドルシュートを放ち,そしてスルーパスを柿本に通す。
頼むぞ藤田。
もう1点頼む。

後半5分。
(OUT)24伊藤竜二 ⇔ (IN)9柿本健太

前半から飛ばしていた伊藤竜二(24)が下がる。

後半の時間が過ぎていく。
変わらず鈴鹿のディフェンスに揺るぎは無い。

センターバックの「飛竜乗雲」藤井竜(4)。
(ナカニシ的には)今シーズンの最初から藤井のプレイが良くて良くて仕方が無い。
声もよく出ている。試合全体に「活」を入れる声も聞こえる。
そして,何よりもこの試合の藤井も完璧なディフェンスをしている。
高さ,裏への走り,競り合い,ラインコントロール
素晴らしい!
2点差となったが,藤井にとっては何得点したとしても1失点も許すつもりは無い。
藤井の周りにはいつもピンと張り詰めた緊張感がある。
その緊張感は,以前チームに所属していた大久保龍太選手の持っていた覇気のような圧力と緊張感に似ている。
藤井。
頼むぞ!
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後半も半ばを過ぎる。

フォワードに入った柿本(9)がハイボールの競り合いで勝ちまくっているので,落としたところに近藤和哉(18)が絡んで得点チャンスを得ている。

鈴鹿の点取り屋」柿本健太(9)。
鈴鹿で一番純粋な点取り屋は?と聞かれたら,ナカニシは柿本だと思う。
空中戦の強さが際立っているので,ポストプレーヤーのように見えるが,いやいや,そんな枠に収まる柿本じゃない。
空中戦は柿本の強さのほんの一部。
シュートの精度,裏への抜け出し,そしてゴールを決めると言う強い心。
後半から出場した柿本。
前試合はベンチにも入っておらず,怪我の影響はやはり抜けきれていない。
しかし,それでも出場した柿本は無双の強さを誇る。
裏に抜け出しゴールキーパーと1対1。
コーナーキックに飛び込みヘディングシュート。
前線の存在感。
柿本。
ガンバレ!!!
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後半も半ば。
暑い。
追加点は入っていないが,鈴鹿の攻守共に悪くない試合。
両チーム共に,徐々に運動量が落ちてきた。
ワンツーまでは良いけど,スリーの動きが遅く感じる。

サイドハーフの「ライジングサン」吉田光(14)。
前半から竜二との連携で何度も伊勢志摩ゴールに迫った。
当たり負けしない体で伊勢志摩のバイタルエリアを荒らしまくった。
さらに原広樹の調子が良く,駆け上がりが鋭かった分,守備にまわる時間も多く,アップダウンも激しかった。
派手な活躍ではないが,しっかりとチームを支えるプレイをしていた吉田。
そして・・・。

後半26分。
吉田が最終ラインまで下がってボールを受ける。
そこにプレッシャーをかける伊勢志摩の選手。
吉田が判断を一瞬迷う。

あっ!!!

伊勢志摩の選手が激しくタックルし,手が当たって吉田が倒される。
「ファウル?」
(と,ナカニシも思った)。
しかしジャッジは笛を吹かない。
えっ???

吉田がボールを奪われた後,ファウルと判断したためか,鈴鹿の選手は足を止めていた。
ゴールキーパーの曵地ですら,ゴールからポジションを外していた。
伊勢志摩はボールを奪った後,鈴鹿の体制が整わないままダイレクトでシュートを打たれ失点。
2-1。

運動量が落ちてきた後半の半ば過ぎ。
崩されたわけではないけど,試合の流れが変わるプレイ。

鈴鹿は疲れてきたせいか,やはり少しプレイの見極めが早くなってきている。

伊勢志摩のボルテージが上がる。
鈴鹿の運動量が負けるのはあまり見たことが無いが,ここからさらに伊勢志摩の動きが良くなる。

後半28分。
(OUT)14吉田光 ⇔ (IN)11泉宗太郎

肩の手術をして以来,長いリハビリを経て,泉が鈴鹿のグラウンドに帰ってきた。

カニシは今日一番の声で叫ぶ。
泉!!!!!!!泉!!!!!!!泉!!!!!!!

しかし,泉が入った時点で試合は難しい局面へ。
「2点差は危険な点差」という言葉がある。
1点返された時点で,このまま守りきるのか,攻めて3点目を狙うのか選手間での意思統一が難しい。
そして,後半の終盤に入り,疲れの出てくる時間帯。

カニシのノドはまたヒーヒー言っている。
しかーーし!!!
この場面でサポーターが声出さなくて,いつ声出すんだ!!!

さあ俺たちの応援を選手たちに届けよう。
俺たちのパワーを惜しみなく,全部全部選手に届けよう。

先制のゴールをあげた「爆撃機フォワードの近藤和哉(18)。
前半の最初から,前線で走りまくった。
両チーム共に疲れてきている。そして伊勢志摩には勢いがある。
そんな場面。
鈴鹿の後方から前線に長く蹴られるボール。
伊勢志摩のディフェンスもアウトと判断し見送ったその時。
和哉が足を止めていない。
走って走って走って,伊勢志摩のゴールラインギリギリでボールに追いつく。
そして戻った伊勢志摩ディフェンスにクリアされるが,コーナーキックを得る。
和哉。それはビッグプレイだ!!!
その走りにナカニシは全力の応援を贈ろう。
和哉のプレイでノドを潰してもなにも惜しくは無い。
和哉の頑張りがチームに火をつけるきっかけとなる。
和哉,ガンバレ!!!
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試合は後半の最終盤へ。

後半の難しい場面で出場した「ワイルドスピード」泉宗太郎(11)。
リハビリ中のトレーニングの成果が出ているのか体が重い感じはしない。
いや,でもまだまだ。
泉のプレイはこんなもんじゃない。
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伊勢志摩の勢いは藤井(4)と高野(8)がガッチリ抑えている。
前線では堀河(10)が上手くタメを作っている。

柿本(9)は積極的にシュートを放つ。
和哉(18)はオーバーヘッドであわやゴールのスーパープレイ。

後半44分。
(OUT)20江頭一輝 ⇔ (IN)29三浦雄介

残りわずかで雄介(29)が出場。
怪我で出遅れていたが,これからまだまだシーズンは長いぞ。
雄介がんばれ!!!
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残りわずか。
ロスタイムは4分。

サポーターが全力で応援する。
左サイドで藤田がボールキープ。
それを堀河がフォロー。

大丈夫だ。

ここで試合終了。

暑い試合になりましたが,両チームの選手のみなさん,チームスタッフのみなさん,お疲れさまでした。
伊勢志摩からはサポーターの方もたくさん来てくれました。PK対決でもお世話になりました。みなさんお疲れさまでした。
たくさんの人が応援に来てくれました。みなさんありがとうございました。

スポンサーの「Mie Chuo BMW Suzuka」さんからうちわをいただきました。ありがとうございました。
明治安田生命」さんも握力測定選手権を開催してくれました。ありがとうございました。
他にも,スタジアムグルメや,餅つきイベントなどたくさんの方が,試合会場を盛り上げてくれました。ありがとうございました。
お土産もいただきました。いつもありがとうございます。

ボランティアスタッフのみなさん,最初から最後までご協力ありがとうございました。
また,次のホーム戦ではより一層良い会場を作りたいと思いますので,今後ともよろしくお願いします。

今日,この場所で。
この街に誇りとなるべきサッカーチームがあるということを,みんなが楽しんでいただけたら,何よりです。



さて,この試合のvictorycross賞ですが・・・(ナカニシが勝手に選ぶ賞です)

2点目をあげた「サムシングエルス」,堀河俊大選手に送りたいと思います。
やはり堀河選手が2列目にいるとワクワクしますね。
ナイスゴール!
ナイスキャプテン!
堀河選手,また次の試合もよろしくお願いします。
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今日の試合ですが,率直に言うと鈴鹿ペースの試合でした。
攻守共に鈴鹿の支配率が勝り,パスも回っていました。
しかし,逆にペースを握っていた分,少し余裕のようなものが見られました。
そして後半,その余裕はそのままスキにつながりました。

今日勝利したことで,今日の悪かった点を前向きに修正することができます。
今,考えるべきは下を向いて「あーあ」と頭を抱えるのではなく,来週からの練習で今日の悪いところを修正することです。

試合中,スタンドまで本当に良く選手の声が聞こえました。

決して悪いばかりの試合ではありません。
勝ったし,頑張ったし,暑かった試合でした。

選手のみなさん,今日はお疲れさまでした。
みんなゆっくり休んで,また次に向けて頑張っていきましょう。

カニシはやっぱり勝ったので,今とても良い気分です。

良い夢を見ます。

ではまた。



(次戦=東海リーグ第4戦)
日時: 5月28日(日)11時30分キックオフ
対戦: 東海学園FC
場所: 東海学園大学三好キャンパス第1グラウンド