みなさんこんばんは。
少年代表は,1日目(岐阜県)に敗退し,本戦出場には届きませんでした。
大会に出場した全てのチームの選手のみなさん,本当にお疲れさまでした。
そして,たくさんのスタッフ,関係者の方がこの大会を支えてくれています。
みなさんありがとうございました。
そして,たくさんのスタッフ,関係者の方がこの大会を支えてくれています。
みなさんありがとうございました。
数年前より,三重県のサッカーのサポーターのみなさんに声をかけて「三重県サッカーサポーターズ会議」と言うのを行わせてもらっています。
ミニ国体でもそれを母体として,たくさんのチームの,たくさんのサポーターの方たちが,応援に参加してくれました。
そしてみんなで一緒に応援しました。
ミニ国体でもそれを母体として,たくさんのチームの,たくさんのサポーターの方たちが,応援に参加してくれました。
そしてみんなで一緒に応援しました。
スポーツにはプレイする楽しさと,それを観戦したり応援したりする楽しさがあります。
プロスポーツチームの無い三重県ですが,サッカーを応援する文化,サポーターの文化が確実に根付いているのを感じます。
サッカーを盛り上げるには,競技者を増やすのはもちろんですが,応援する文化の発展により,サッカーを老若男女全ての人が楽しめるスポーツとすることが可能です。
プロスポーツチームの無い三重県ですが,サッカーを応援する文化,サポーターの文化が確実に根付いているのを感じます。
サッカーを盛り上げるには,競技者を増やすのはもちろんですが,応援する文化の発展により,サッカーを老若男女全ての人が楽しめるスポーツとすることが可能です。
この大会で,ナカニシが最初に驚いたのは,会場のエコパスタジアムでした。
ミニ国体が三重県開催の時は,三交スポーツの杜鈴鹿の第4グラウンドで行われました。
こんなドでかいスタジアムで,ミニ国体をするのかと驚きました。
ミニ国体が三重県開催の時は,三交スポーツの杜鈴鹿の第4グラウンドで行われました。
こんなドでかいスタジアムで,ミニ国体をするのかと驚きました。
愛知,岐阜,静岡,三重。
この4県の中で,成年男子の国体に出場するチームは三重県です。
しかし,サッカーを応援する文化,そして応援のための環境(施設)については,他県と比べて,大きく大きく差があると言わざるをえません。
この4県の中で,成年男子の国体に出場するチームは三重県です。
しかし,サッカーを応援する文化,そして応援のための環境(施設)については,他県と比べて,大きく大きく差があると言わざるをえません。
まだ,不完全な部分もありますが,前述の通り,三重県のサッカーのサポーターは,サポーター間で話し合える環境を作ってきています。
そのために,ナカニシはサポーターとして(可能な限り),いつでも,誰とでも,どこへでも言って話をしたいと思っています。
そのために,ナカニシはサポーターとして(可能な限り),いつでも,誰とでも,どこへでも言って話をしたいと思っています。
三重県,他の行政庁,そしてサッカー協会のみなさん,サポーターはいつでも話し合う体勢ができています。
強硬なことや,へ理屈をこねたりはしません(たぶん)。
応援する文化について話を聞いていただけるのならば,そのテーブルには喜んで着かせていただきます。
また,サポーターとして協力すべきことがあれば,前向きに取り組ませていただきます。
強硬なことや,へ理屈をこねたりはしません(たぶん)。
応援する文化について話を聞いていただけるのならば,そのテーブルには喜んで着かせていただきます。
また,サポーターとして協力すべきことがあれば,前向きに取り組ませていただきます。
三重県サッカーサポーターズ会議として,特に大きなことはできていません。
ナカニシの力不足や,まだまだ協議不調の部分は確かにあります。
ただ,三重県にはいろんなチームにいろんなサポーターがいて,みんなサッカーを愛していると言うことは伝えていきたいと思います。
ナカニシの力不足や,まだまだ協議不調の部分は確かにあります。
ただ,三重県にはいろんなチームにいろんなサポーターがいて,みんなサッカーを愛していると言うことは伝えていきたいと思います。
国体は約40年に一度です。
後に残せる財産を作るためにも,三重県にサッカーの文化を創るためにも,このチャンスをしっかりと活かしてください。
そして,それが少しでもできる位置にいる方たちのご協力をお願いいたします。
後に残せる財産を作るためにも,三重県にサッカーの文化を創るためにも,このチャンスをしっかりと活かしてください。
そして,それが少しでもできる位置にいる方たちのご協力をお願いいたします。
全てのチームのサポーターの仲間達。
お疲れさまでした。
今後ともよろしくお願いします。
お疲れさまでした。
今後ともよろしくお願いします。
ではまた。