VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

東海リーグ第8戦 対 藤枝市役所

みなさんこんばんは。

今日,ナカニシのクーラーバッグには,いつもの2リットルのセブンイレブンの水と,500mlのペットボトルが3本ありました(プラス帰路でお茶を買って飲んだ)
試合終了後に全部無かったということは,4リットル近く水分を取っています。
重さにすると4キロ・・・。
昨日のナカニシと今日のナカニシでは,4キロ分中身が違います。



灼熱の日曜日。
藤枝に向けて車を飛ばす。

今日の対戦相手は,藤枝市役所サッカー部(以下,藤枝と書きます)
リーグ戦で鈴鹿が唯一勝利を挙げていないチーム(トヨタ蹴球団とは未対戦)。

会場に到着し,横断幕の搬入をする。
駐車場を行き来するだけで,汗が噴出してくる。
車の気温計は36度。
暑い。今まで感じたことがないくらい猛烈に暑い。

12時30分開場。
サポーターの仲間たちと横断幕の設置をする。
カニシ自身,30分ほどで体が動かしにくくなり,朦朧としてくる。
いったん横断幕の設置を中断し,日影に入る。
これはヤバイぞ!
イメージ 1

途中休憩を入れながら,横断幕を設置。
久しぶりのフル装備。
選手たちに少しでも見てもらいたい。

コールリーダー4代目の体調が本調子でないため,ナカニシが太鼓を叩きコールリードをする。
そうなんです。ナカニシは初代のコールリーダーなのです。

サポーターが集う。
あまりに気温が高くて,試合中止と言うことはなさそうだ。

スタンドは影になっており,幾分過ごしやすい。
しかしグラウンドは,まだまだ直射日光が当たっている。

さあ,厳しいコンディションの時こそ,サポーターが精一杯応援しよう。
藤枝,勝負だ!
いくぜ!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 7リンタロウ・9藤沢ネット
MF 8小西洋平・6藤田浩平・10堀河俊大・11泉宗太郎
DF 34野口遼太・3藤井竜・4キローラン木鈴・2原広樹
GK 23岡田明久

試合開始。

藤枝は,4-2-3-1っぽい形で,ワントップがひとり張っている。
鈴鹿のホーム戦と異なり,それほど守備的ではなく,攻守にバランスの取れた形で試合が始まる。

鈴鹿の右サイドバック「鬼神金剛」原広樹(2)
藤枝は集中的に鈴鹿の右サイドを押し込んでくる。
かなり人数もかけて,そこを突破口にしようとしている。
そこに立ち塞がる原広樹。
例えば,1対1や,裏を狙われるのであれば,原広樹なら十分対応できる。
しかし,3人ほどで細かいパスをつなぎながら小さく抜け出してくるのは,かなり厄介。
サイドハーフの泉(11),センターバックの藤井(3)がフォローに入っている。
広樹,そこ持ち堪えろ!
負けるな!
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藤枝はサイド中心に小さなパスをつないでくる。
サイド中心の攻撃のため,サイドバックの野口(34),原広樹(2)が押し込まれて,あまり深く駆け上がれない。

サイドハーフの「もう誰にも止められない」泉宗太郎(11)
サイドを攻めてくる藤枝に対して,泉も攻守の割合が半々くらい。
泉のスピードを使えるようなスペースが無く,つばぜり合いのような差し合いが続く。
攻撃の際にも,藤枝の得意な中央を締めるディフェンスで,最終的に窮屈になってしまう。
泉の持ち味を出し切れない前半戦。
ガマン比べのような押し引きが続く。
泉,もうちょっとガマンだ!
必ずチャンスが来るぞ!
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藤枝のディフェンスは,ホーム戦で見たのと完全に一緒。
中でボックスを作り,スペースを作らずに,鈴鹿のチャンスを潰す。
そのため,藤枝ゴール前のボックスにボールが入れられず,鈴鹿はそのエリアの外でパス回しの場面が多い。

カニシに嫌な予感。
この試合はロースコアになりそうだ。
そして藤枝は春よりも強くなっている。

センターバックの「飛竜乗雲」藤井竜(3)
藤枝はロングボールで放り込んでくるのは少ないが,アーリークロス気味にGKとDFの間を狙うクロスが多い。
戻りながら体をひねりヘディングで打ち返す藤井。
ディフェンス間のボール回しもスムーズで,攻撃の糸口を探している。
灼熱のグラウンドで,藤井はいつも通り完璧なディフェンスを続けている。
いつもと違うのは,金髪が黒髪になっている事ぐらい。
藤井,鈴鹿のゴールを守ってくれ。
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前半の序盤。
選手たちが『つんのめる』ようなしぐさが多い。
芝が深い?のか,芝の下の土部分がデコボコしているのか?
とにかく,球際でバタつき,相手に寄せられている。

セントラルミッドフィルダー鈴鹿の心臓」藤田浩平(6)
この試合でも鈴鹿の中心で血液を供給する藤田。
鈴鹿の攻守の架け橋だが,藤枝の攻撃が思っていた以上に激しいため,藤田のポジションが少し低めになっている。
そのことにより,鈴鹿の攻守の切り替えが遅れてしまい,藤枝のディフェンスが準備する時間ができている。
藤田(6),藤井(3),木鈴(4)でのパス回しが増えている。
鈴鹿の攻撃のスイッチを入れるのは藤田だ。
藤田,ゲームメイクを頼む!
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灼熱のグラウンドで選手達は走っている。
しかし,ボールが外に出ると,それぞれが水分補給をしている。
キツそうだ。

フォワードの「優しい鉄人」藤沢ネット(9)
藤枝のボックスに阻まれ,ズバリとしたパスがネットに通っていない。
今日のネットは,左右に大きく流れて,ディフェンスの裏に走るプレイをしている。
それをサイドハーフがフォローし,中で待つリンタロウにつなぐ。
時には,クロスに対して直接ボレーシュートを狙うが,ミートせず。
でも,ネットの存在感で左右に動くと,藤枝ディフェンスにわずかに穴が開く。
ネットの動きが鈴鹿の攻撃の突破口になるんじゃないか?
ネット,暑いけど,もっともっと走ってくれ!

前半のここでクーリングブレイク。

藤枝は室内に入ったが,鈴鹿はベンチ前で選手間の話し合いをしている。
藤井が,原広樹とディフェンスの話をしている。
藤田が,前線のパスのタイミングを話している。
鈴鹿の選手達は良く集中している。
大丈夫。

クーリングブレイク終了。

少しサイドハーフが活発になった気がする。
泉が中に持ち込んで左足でシュート。
相手ゴールキーパーにセーブされるものの,シュートを打つタイミングは早くなった。

そして左サイドハーフ「ドリブルマスター」小西洋平(8)
小西のところにもしっかりとマークが付いており,前を向いてボールを受けられない。
コニブルでスタートするものの,窮屈なほど狭い藤枝のディフェンスは,小西のボールを取れないまでも,通せんぼして先には進ませない。
止むなく後ろに戻す小西。
小西,泉同様,もう少し待とう。
ガマンのサッカーだ。
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この試合,藤枝は,鈴鹿の両サイドハーフにもしっかりマークを付けている。
小西も泉もやりにくそうにしている。

藤枝は攻守の切替を早くしようとしている(っていう声が出ていた)。
そのため,センターバックボランチでボックスを作りつつ,サイドの守備をやりつつ,攻撃にも参加するには,相当な運動量が要る。
この時点でナカニシは,後半,藤枝はスタミナ切れを起こすだろうと思っていた。
そしてそれは・・・。

試合は膠着状態。
鈴鹿の良い所を潰す藤枝。
それで鈴鹿は手詰まりとなっている。

前半32分。
左サイドを突破した小西から,ネットへ。
ネットのシュートは相手に当たりコーナーキックへ。
鈴鹿コーナーキックを蹴るのは,キャプテン堀河俊大(10)
堀河の蹴った見事な弾道のボールは・・・。
木鈴の頭だーーーーー!
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ゴーーーーーーール!!!1-0


膠着していた嫌な時間を吹き飛ばすかのような,完璧なセットプレイ。
木鈴ナイス!
堀河ナイス!

先制点を叩き出した「パーフェクトディフェンダーキローラン木鈴(4)
ヘディング強さはもちろんの事,基礎の基礎のテクニックが本当に高い。
藤枝は,ハイボールではそれほど攻めてこない。
その分,ショートパスと,アーリークロスが多い。
処理しにくいボールを確実にクリアする木鈴。
完全に春の木鈴を脱却した。
木鈴!ビシッと締めるぜ!

先制点を上げ,鈴鹿はさらに攻め立てる。
支配率は6対4に。
藤枝陣内でボールを回し,リンタロウが惜しいシュートを放つが,ゴールならず。

ここで前半終了。



サポーターのいるメインスタンドは,完全に影になった。
幾分涼しくなったが,コンクリートは焼けていて,ナカニシの汗は止まらない。
直射日光の下でプレイする選手達は,どんなに大変だろう。

サポーターのできることは応援だけ。
だけど,少しでもいいので,選手の力になるのなら,ナカニシのノドはいつでも潰してやろう。
みんながんばれ。

コールリーダー4代目の体調が少し戻ったみたいなので,太鼓を交代。
さあ行こうぜ!



後半開始。

支配率はほぼ5分。
カニシは心底思う。
藤枝は強い。

藤枝は前半と攻撃を少し変えてきた。
サイドを押し込むだけではなく,強力なセンターフォワードにボールを入れて,シンプルに振り向きざまのシュートを狙うという形。

振り向きざまに何本かシュートを打たれるが,それは鈴鹿ゴールキーパーが冷静にキャッチする。
鈴鹿ゴールキーパーは「アグレッシブゴールキーパー」岡田明久(23)
猛烈な暑さの中で,集中を保つのは並外れた精神力が必要。
前半から,何度か岡田がキャッチしているが,寸分の迷いも無い。
鈴鹿ディフェンスを崩せない藤枝としては,鈴鹿同様セットプレイから得点を狙いたいが,岡田の体をめいっぱい伸ばしたキャッチでピンチを脱する。
試合勘も戻った。
悪くない。良いぞ!
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鈴鹿と藤枝の差し合いの様子は続く。
お互いしっかりと守備をしてから攻撃を作っているので,カウンターで簡単にやられる事はない。
お互いシュートはほとんど打てていない。
こんな試合は,ミスとセットプレイが怖い。

フォワードの「ER7」エフライン・リンタロウ(7)
藤枝から徹底的にマークされているが,細かなタッチから何本が良いシュートを打っている。
バー直撃でもう少しと言うシュートも。
ただ,やはり藤枝のディフェンスには手を焼いており,リンタロウもほんのわずかな「間」を作ることができない。
試合は後半に入った。灼熱のグラウンドの中。
リンタロウ,必ずチャンスは来るぞ!
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藤枝は,中と外から攻めてくる。そしてミドルシュートも。
鈴鹿は,藤枝のディフェンスの裏を狙う。

後半の序盤だけで藤枝は3人の交代を切ってきた。
鈴鹿はまだ動きが無い。
この灼熱のグラウンドで,90分間完璧にプレイするのは不可能だ。
どちらかの集中が切れる時,
どちらかの足が止まった時,
その時が勝負だ。

後半18分。
小西(8)がドリブルで中央を突破する。
たまらず藤枝はファウルで止める。
藤枝ペナルティエリア少し外。
野口(34)と堀河(10)がキッカーの位置にいる。
蹴るのはどっちだ・・・。
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堀河のキック!!!
その弾道はエレガント!そしてレインボー!

ゴーーーーーーール!!!2-0


見事にフリーキックを決めた堀河。
復帰の祝砲を自ら打ち上げる。
見事!

この試合ではボランチに入っている「キャプテン」堀河俊大(10)
肉離れのため,しばらく試合に出られず,怪我の治療をしていた。
キャプテンとして試合に出たかっただろう。そしてこの試合からスタメン復帰。
なかなか攻略の糸口が見えない藤枝に対して,パスワークからイマジネーション溢れるプレイで攻撃陣を動かしていた。
そのサッカーセンスは全く陰る事は無い。
ボランチとしてのディフェンスも,コースをキッチリ切り,パスを潰し,スペースを潰し,自由にはさせていない。
藤田が少し下がり目なので,堀河は少しあがり目に位置している。
堀河,まだまだ油断できない。
頼むぜ!

鈴鹿が2点リードで,後半のクーリングブレイクに。
選手たちはいろいろ話しをしている。
集中は切れていない。
大丈夫だ。

さあ,サポーター!
ここから見せ所だぜ!
さあいこう!

後半23分。
(OUT)9藤沢ネット ⇔ (IN)14伊藤竜二

体を張ってプレイをしたが,少し痛めたみたいなネットが交代。
そして,1人で局面を打開できる伊藤竜二が入る。
膠着状態でも,竜二ならやってくれる!

サイドバックの「最強の左」野口遼太(34)
右の原広樹同様,この試合では藤枝のサイド攻撃が激しく,野口も派手な攻撃参加はしていない。
つないで,ビルドアップして,性格にフィードを飛ばす。
後半からは藤枝フォワードが,単騎でゴールに向かう場面が見られたが,野口がすかさずフォローしており,何とか大丈夫だった。
野口も疲れているだろう。暑いだろう。
だけど,野口の集中は全く切れていない。
大丈夫。
最後まで頼むぜ!

後半のこり約20分。
両チームの攻守の切り替えが,目に見えて遅くなってきた。
そのため,中盤に大きなスペースができる事がある。
足が前に出ておらず,スピードも落ちている。
鈴鹿のディフェンス陣に揺るぎは無い。

しかし・・・。
後半31分。
前半のうちから,かなりガツガツ当たっていた,そして当てられていた原広樹(2)
この場面でもオーバーラップした際に,藤枝の選手と体を激しくぶつけた後,相手の足を掛けてしまった。
それを報復行為ととられたか?
イエローカード2枚目で退場(後半早々に別の反則で1枚もらっていた)。

そして,ここから一気に試合の流れが変わる。
本当に,一発で試合の流れが持っていかれた。
止まりかけていた藤枝の足が動き出す。

藤枝は,鈴鹿の右サイドを前半からずっと攻略しようとしていた。
その右サイドで踏ん張っていた原広樹が退場。
ほかの選手が穴を埋めるために入るが,藤枝は一気に押し込んでくる。

後半34分。
右サイドを突破され,中への折り返しをヘディングで決められる。
失点。
2-1

後半34分。
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)18近藤和哉

近藤和哉が右サイドバックに入り,竜二が右サイドハーフに入り,鈴鹿は4-4-1の形になる。

試合は一方的な藤枝ペース。
鈴鹿は攻撃に全く切り替えられず,穴に籠もったように守りを固める。
前線のリンタロウも戻って藤枝のボランチにプレッシャーを掛ける。

残り時間は刻々と過ぎていく。

1点を取って乗りに乗っている藤枝。
1点を取られ,10人でプレイする鈴鹿
藤枝の勢いが止まらない。
そして,鈴鹿の選手の足が止まり始める。

サイドバックに入った近藤和哉(18)は,落ち着いたハッキリしたプレイで,キッチリとサイドを確保する。
サイドハーフの伊藤竜二(14)は,ドリブルからカウンターを狙うが,惜しくもオフサイド
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辛い時間帯を何とかしのぐ鈴鹿
サポーターの声が悲鳴のようになる。
選手たちのプレイも慌しくなる。

カニシが叫ぶ。
大丈夫。落ち着こう。大丈夫。

後半45分
(OUT)14伊藤竜二 ⇔ (IN)13藏川洋平

ここまで来て,竜二がインアウト。
退場者が出たとはいえ,ナカニシは竜二の活躍をもう少し見たかった。
そして藏川が入った。鈴鹿はしっかりと守備をして試合を終わらせるメッセージ。

後半45分+AT
(OUT)10堀河俊大 ⇔ (IN)21北原毅之

AT6分。
フリーキックコーナーキック,藤枝のシュートが降り注ぐ。
カニシの後ろから,サポーターの祈りの声が聞こえる。
あと少し,あと少し,
何とか耐え切って・・・。

試合終了。



いやー,めちゃくちゃ暑かった。最後の最後まで暑かった!

両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,灼熱の暑い中での試合,本当にお疲れさまでした。

カニシが一番きつかったのは,横断幕の運搬と掲出です。
サポーターのみなさんの協力で,何とかホームの雰囲気に近づけられました。
お手伝いいただいたサポーターのみなさん,ありがとうございました。

お土産もたくさんいただきました。
勝った試合のお菓子は「勝ち菓子」と言う縁起物です(ナカニシが考案した)。
みんなで美味しくいただきましたありがとうございました。

藤枝市役所には,以前ランポーレ時代に所属していた,杉山琢磨選手が所属しています。
今日も敵ながら見事なプレイでした。
杉山選手,全国自治体の大会もがんばってください。ちなみに鈴鹿市役所も出場します。

さて,この試合のvictorycross賞ですが・・・。
復活の祝砲。1ゴール1アシスト。
「キャプテン」の復帰が嬉しいです。
この試合のvictorycross賞は,堀河俊大選手(10)に送ります。
堀河選手,また来週も頼みます。


最後の最後までドキドキした試合でした。
1点の重み,1つのイエローカードの重み,決めるべきところを決める重み。
この試合には,いろんな反省点・修正点があるように思います。

全社や地域CLは,こんな感じのギリギリのパツパツの試合が続きます。
それを今の時点で経験できたと,前向きに考えたいと思います。

この苦戦を制したことにより,鈴鹿アンリミテッドはまた強くなりました。
カニシは評論家ではありません。
何が悪いか,何が良いかは,監督やコーチや選手たちで考えるでしょう。
そして,もっと強くなるでしょう。

試合後に,早々に帰路につきました。
後半半ばから,ナカニシは吐き気がしてどうしようもありませんでした。
体がだるくてだるくて,仕方がありませんでした。
カニシがこんなんですから,1試合戦い抜いた選手達は,めちゃくちゃ疲れきっている事でしょう。
みなさん,熱中症にはくれぐれもお気をつけて。
そして,ゆっくりゆっくり休んで,また次の試合に向けて準備してください。

何度も書いてますが,もう一度だけ。

本当に暑い中,お疲れさまでした。

ではまた。

( 次戦:東海社会人リーグ第10節=9戦目 )
日時:7月28日(土)17:00キックオフ
場所:トヨタSC多目的グラウンド(アウェイ豊田市
対戦相手:トヨタ蹴球団

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