VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

東海リーグ第13戦 対 FC刈谷

みなさんこんばんは。

今日の試合のハーフタイムに,ナカニシの体のエネルギーが切れたみたいになって,一瞬,立ち上がれませんでした。
自分自身のコンディションの調整ができておらず,全力の応援ができなかった事に憤りを感じています。



前日の夜。
浅い眠りの中で,寝返りを打つたびに目が覚める。
1時間おきに水を飲みに起きて,試合のことが頭から離れない。
先制点はやっちゃいけない。
ミスも失点につながる。
硬くならないようにいつもの応援を。
ずーーーっと考えながら,ほぼ眠れない夜が開ける。

朝から,決まった近所のセブンイレブンに行って,ハムとチーズのブリトーを買う。
以前これを食べて勝利したため,毎試合,朝にこれを食べている。
それと,セブンイレブンの天然水。
今日1日,試合が終わるまで,これだけで過ごす。

靴下もいつもと同じもの。
もう穴が開いているけど,この靴下を履いて負けたことが無い。

玄関を出る時には右足から出る。
もちろん,前日から「切る」行為は一切していない。ヒゲも爪も髪も伸びたまま。

サポーターは無力だ。
試合に関して何もすることができない。
馬鹿馬鹿しいとは分かっているけど,願をかけたり,ジンクスを気にしたりする。

今日の対戦相手は,FC刈谷(以下,刈谷と書きます)
現在リーグ2位。
2位と言っても同率。得失点差でわずかに鈴鹿が1位。
この試合に勝てば東海リーグの優勝が決まる。

試合会場に着く。
横断幕のオモリを準備し,サポーターの乗るバスの到着を待つ。

試合開始1時間前。
鈴鹿のサポーターが集ってきた。

ゴール裏に横断幕を張る。
「運命よ そこをどけ 俺たちが通る」

このウェーブスタジアムでは,負けた記憶ばかりが残る。
勝ったのは,2014年の優勝を決めた時だけじゃないかと思う(たぶん)。
ゴール裏の芝生の上に立つと,あの時の悔しい光景が目に浮かぶ。
木下,山之内,そして曵地。

グッとノドが詰まる。
いやいや。
リーグ14試合のうちの1戦。
いつも通り。
いつも通り全力で。

さあ,サポーター。準備は良いか?

いくぜ!!!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 7リンタロウ・9藤沢ネット
MF 10堀河俊大・6藤田浩平・21北原毅之・11泉宗太郎
DF 34野口遼太・3藤井竜・4キローラン木鈴・15中村俊貴
GK 1曵地裕哉

試合開始。

開始直後から感じる。
前回のホーム戦でも同じことを感じた。
刈谷との試合では,地域CLの雰囲気を感じる。

リスク少な目のシンプルな攻め。
少し遠くてもシュートは早めに打つ。
セットプレイを全力で。
守備重視のカウンター狙い。
ロングボールで強いフォワードで勝負。

そう,鈴鹿刈谷は,ほぼ同じ戦術で試合を進める。

鈴鹿フォワードは,いつもの2人。
「ER7」,エフライン・リンタロウ(7)
この試合,リンタロウには遠近のいろいろなパスが供給されていた。
しかし,フリーで触る事はできず,窮屈な中でボールコントロールをする場面が目立つ。
リンタロウは,定点でプレイするフォワードではなく,動きながらプレイするフォワードなので,左右に流れ,ディフェンスを引きつれてスペースを作ろうとしている。
しかし,刈谷の中盤は攻守に連携が取れており,リンタロウが動いた穴が,すぐに塞がれてしまう。
コンパクトに連携する刈谷センターバックにも手を焼いているリンタロウ。
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同じくフォワードの「優しい鉄人」,藤沢ネット(9)
鉄の肉体を持つネットがボールを収めようと踏ん張っている。
しかし,高さ,アタリ共に今までの対戦相手よりフィジカルが強く,ネットがそのパワーを発揮できない。
特にハイボールのヘディングは,刈谷のディフェンスも相当強く,ネットやリンタロウ(7)から,走りこむ泉(11),堀河(10)らのサイドハーフにボールが流れなかった。
それでも,前戦からのディフェンスで,刈谷にプレッシャーをかけるネット。
まだまだ前半の差し合い。
ネット,ガマンだ!!!

試合はロングボールの応酬から始まり,徐々にサイドに流れていく。
鈴鹿のサイドは天下無双の強さだが,刈谷が研究してきたためか,かなり押し込まれている。
最初,刈谷は4-3-3と思っていたが,必ず2人以上の選手がサイドにプレッシャーに来るので,4-2-3-1かもしれない。
鈴鹿は大きな展開で,逆サイドに振るが,刈谷は1点集中で人をかけて,片方のサイドを徹底的に破ってくる感じ。

サイドバックザ・ロック」,中村俊貴(15)
スタメン2戦目ながらも,落ち着いたプレイを見せている中村。
中村は,サイドバックセンターバックで,別人かと思うほどプレイが違う。
サイドバック中村は,鋭く早くキレている。
サイドハーフの泉から,中村が攻撃参加し,良い形まで行くが,中で待つフォワードは,強力な刈谷センターバックが着いているので,シュートまでいけない。
泉が落として,中村が中に走りこみ,自分でシュートを打つが,ゴールならず。
しかし,サイドバックが中に走りこむといった思い切りの良いプレイが,刈谷の混乱を誘ってシュートまでいけた。
良いよ良いよ。ドンドン行こうぜ。
中村!GO!
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前半の半ばごろには膠着し始めた。
刈谷鈴鹿もお互い崩せないので,早い段階でシュートを打ってはいるが,決定的なシュートはほぼ無い。
膠着状態だと,セットプレイが鍵を握るが,こちらも両チーム共に良く守っている。

地域CLでは,全チームがスカウティングしまくって試合に臨むので,お互いの良いところを潰しあって,試合が動かない状況になることがある。
まさにそんな感じの試合。

ボランチの「ファイティングスイーパー」,北原毅之(21)
鈴鹿は両サイドに大きく開いているため,刈谷フォワードと,鈴鹿ボランチの間に割り込んでくる。
前方向は藤田(6)がチェックに行っているが,藤田の後ろで北原が狙っている。
前半,刈谷のパスが左サイドに流れる。藤田が右を切ったため左に出さざるを得ない。
しかし,その時には北原がもう動いている。その左へのパスに対して鋭いスライディングか炸裂する!
北原―――!!!
鈴鹿の中盤の底を支え続ける北原。
かなり困難なミッションである事は間違いない。
だけど,北原には不可能は無い。
ララ北原。
狩りまくれ!!!
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前半の半ばを過ぎる。
この試合はお互い崩せていないため,決定機で盛り上がる場面は少なく,時間の流れるのが早く感じる。
そして,少しずつ鈴鹿が押され始める。

センターバックの「超人」,キローラン木鈴(4)
鈴鹿がサイドから押され始めてきた。
クロスボールがゴール前に入るが,クロスボールに対して,ヘディングでの競合いで木鈴に勝るものはいない。
ゴールキーパーの曵地(1)と木鈴で対空防御に専念する。
刈谷は,ライナー性で早いクロスを送ってくることが多い。
木鈴はヘディングだけじゃなく,足元も上手くクリアしている。
木鈴,集中を切らすな!
頼むぞ!!!
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前半の終盤。
ボールの支配率は,4対6で刈谷が優勢。
鈴鹿のサイドがここまで押し込まれるのは,今までのリーグ戦で初。
ただ,鈴鹿の中には,藤井(3),木鈴(4)の鉄壁のディフェンスがいるため,まったくやられていはない。
しかし,クロスボールがピンポイントで合えば,いくら鈴鹿のティフェンスと言えども・・・。

サイドバックの「最強の左」,野口遼太(34)。
刈谷は必ずフタをするように野口の前に選手を配置しており,堀河(10),野口を押さえに来ている。
勝負を挑まず,スピードを殺し,時間を使わせて,野口の切れ味を奪っている。なるほど。野口を止めにきたか。
しかし,自分自身が駆け上がれなくても,野口の左からは大きな展開が生まれてチャンスを作っている。
しかし,前半の終盤にかけて,鈴鹿の左サイドも押し込まれる場面が増えてきた。
野口が上手く体を使ってディフェンスしているが,3人から4人が一気に連動してサイドを攻略しにきており,野口もてんてこ舞いの状態。
堀河(10),藤田(6),に声をかけながら,ディフェンスする野口。
野口,ガマンだ!!!
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息がつまるような試合。
本当に苦しい試合。

体が重い。
腕が上がらない。
気がつかないうちに,自分の歌うチャントの声が止まっている。

ここで前半終了。



前半終了の笛と共に,サポーターの後ろのほうに行って倒れこむナカニシ。
目の前がグワングワンする。
ヤバイ。エネルギーが足りない。

控え選手へのコールが始まる。
試合を変える事のできる選手は,まだまだいる。
大丈夫だ。

後半開始まで,少し芝生で座り込む。
こんなの今シーズン初めてだ。
クソッ!
こんな時に。

前半の鈴鹿の試合は悪くないと思う。
みんな集中している。
しかし,少しボールが足につかない場面がある。
刈谷のプレッシャーもあるだろうが,硬くなっている感じもする。
どちらにしても後半勝負だ!



後半開始。

鈴鹿から切り込むのは,右サイドハーフの「もう誰にも止められない」,泉宗太郎(11)
前半は,スペースを埋められて,なかなか思うように走れなかった。
後半から,さらに積極的に仕掛けていく泉。
泉が仕掛けてコーナーキックを獲得すれば,鈴鹿にはコーナーキック大好きな選手がわんさといる。
待つのではなく,まずは仕掛けること。
そして,切り込み隊長は泉に決まってるでしょ!
後半早々の仕掛けからコーナーキックをゲット。
堀河(10)のボールは野口(34)が合わせるが,わずかにバーの上!
でも,泉,良いよ良いよ。続けていこう。
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刈谷のディフェンスラインは割りと低い。
そのため鈴鹿オフサイドは,試合を通じてほぼ無かったと思うが,その分,裏に抜けるスペースも限られていた。
低いディフェンスラインにもかかわらず,刈谷の支配率が高いと言うことは,ディフェンスラインの上げ下げのタイミングが的確だったことに他ならない。
なかなか厄介だ。

セントラルミッドフィールダー鈴鹿の心臓」,藤田浩平(6)
後半から刈谷のペースが上がってきた。さらに人数をかけて攻撃に出てくる。
この試合全般で見ると,セカンドボールのキープ率は刈谷鈴鹿を上回っている。
藤田(6),北原(21)で支える中盤に,刈谷が襲い掛かる。
鈴鹿は左右にワイドに,刈谷は中にコンパクトに。
その中間で藤田が踏ん張っている。
展開を左右するパスを出している場合じゃない。
ここを踏ん張らねば・・・。
藤田,すまない。
苦労かけるけど,頼む。

後半11分。
(実は遠いほうのゴール裏だったので良く見えていません)
刈谷の後方から,鈴鹿のディフェンスの裏へロングパス。
これが通る。
裏を抜け出した刈谷の選手が思い切り良くシュート。
失点。0-1。

地域CL同様,決して与えてはならない先制点を許してしまう。
お互いディフェンスは硬い。
そんな中での1点は,ただの先制点ではなく,相手のカウンターに嵌められる危険性がある。

サポーター!!!
さあ,こんな時こそ俺たちの歌を歌おうぜ。
カニシも出し尽くすぞ。

鈴鹿を愛する者がここに集う。
勝利をつかむまで歌い続ける。

サイドハーフの「われらがキャプテン」,堀河俊大(10)
サイドのケアが早い刈谷ディフェンスに対して,堀河が何とかこじ開けようとしているのが分かる。
溜めて野口を待ったり,自らドリブルで進入したり,相手を揺さぶり,スペースを作り。
そして,起死回生のミドルシュートも放つ堀河。
刈谷の先制の後,試合の支配率は五分に戻っている。しかし,それは鈴鹿が押し返したのではなく,刈谷がカウンターを狙っているからに他ならない。
パスミスは一気にやられる。
ギリギリの緊張感の中で,試合をコントロールする堀河。
堀河。がんばれ!!!

後半24分。
(OUT)21北原毅之 ⇔ (IN)25和田篤紀

試合を変えられる男。和田が入る。
しかし,ギリギリのバランスで北原が支えていた中盤が心配。

先制された鈴鹿は前がかりになっている。
サイドバックの野口(34)も中村(15)も上げてきた。

コーナーキックの際に,ネット(9)がサポーターをあおる。
もっとパワーをくれ!!!
上等だ!ネット!
いくらでもパワーを送るぞ!
全部出し切るぞ!

鈴鹿ゴールキーパー「俺たちのヒッキー」,曵地裕哉(1)
刈谷のカウンターから,何本かシュートを打たれている。
木鈴(4),藤井(3)がケアしているものの,コースが悪ければ危ないシュートもある。
曵地がその大きな体をいっぱいに伸ばして,ボールをキャッチする。
大丈夫。
曵地がちゃんと俺たちのゴールを守ってくれる。
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後半29分。
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)8小西洋平

こちらも試合を変えられる男。小西が入る。
前試合のワンダフルゴールを,この試合でもとサポーターは祈る。

後半30分。
(OUT)9藤沢ネット ⇔ (IN)28小澤司

鈴鹿の最終兵器。皇帝,小澤司も入る。
カニシが叫ぶ。「小澤,頼む!」

和田(25)が入り,試合展開が動き出してきた。
また,小西(8)もサイドではなく,中で勝負しているので,ゴール裏から見ているサポーターに向かってくるようにプレイしている。
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サポーターの声が聞こえる。
「こっちだ!こっちに来い!!!」

シュートコースが見えている(距離感は分からない)。
サポーターの悲鳴のような声が聞こえる。
シュートを打ってくれ!

しかし・・・。
後半37分。
前がかりで攻め続けていた鈴鹿に,ついに刈谷のカウンターが突き刺さる。
藤井(3)がスライディングで止めに行った際に,こぼれたボールを拾われ,失点。
0-2。

センターバックの「飛竜乗雲」,藤井竜(3)
後半半ばからの鈴鹿の攻勢を,孤軍奮闘のように,後ろからコツコツと支えていた。
上がったサイドバックの裏を狙われているため,左右に動いてフォローもしていた。
自分が釣りだされると,中が薄くなる事も良く分かっているので,出た時は一撃必殺で仕留めていた。
時には自分自身がドリブルで持ち込み,あわやと言う場面も作り出した。
この試合,結果的に3失点となったが,藤井のディフェンスに陰りがあったわけではない。
藤井,大丈夫。
もっともっと鈴鹿は強くなる。
そして,もう点は取られないぜ。
なぜか?鈴鹿には藤井かいるからだ!
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2失点。
これは重い。
だけど,諦めちゃいけない。
サッカーは何が起きるかわからない。

小澤(28)がボールを追い,決定的なパスを狙う。
フォワードで入ったが,小澤のポジションは特定されていない。
どこに出てくるかは小澤次第。
小澤の縦パスにリンタロウ(7)が反応して,チャンスを迎えるがゴールならず。
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後半40分
(OUT)10堀河俊大 ⇔ (IN)13藏川洋平

最後に出てきたいぶし銀の藏川。
試合をコントロールする事にかけては,鈴鹿随一といえる。
藏川。まず1点だ。
1点を丁寧に返そう。

前半とは全く違う後半の終盤。

危ないバランスの中で攻勢をかける鈴鹿
小西,和田,小澤,藏川。
交代で入った選手が,局面の打開のため,積極的に動く。
しっかりとディフェンスを固めながら,フォワードは前線に残している刈谷

後半アディショナルタイム
無念の失点。
0-3。

そして試合終了。



両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさん,お疲れさまでした。

試合終了後,バスの見送りで太鼓を叩いてしまい,FC刈谷のみなさんにご迷惑をおかけしました。
サポーター代表として,ナカニシの不徳の致すところです。
こんなブログの場ではございますが,心よりお詫び申し上げます。すみませんでした。

遠方からもたくさんの方が,鈴鹿アンリミテッドの応援に来てくれました。
お土産もたくさんいただきました。
ありがとうございます。結果が出なくて残念です。

バスツアーに参加いただいた方も,お疲れさまでした。
結果は残念でしたが,バスツアーが成功したみたいで良かったです。

試合終了後。実は朦朧としていまして,ちゃんとご挨拶やお話ができていなくてすみません。
このダメなコンディションも,地域CLでナカニシがやらかす失敗です。
地域CLでは,眠れないし,食べれないし,もう体調がめちゃくちゃになります。

ブログ冒頭に書きましたが,変なジンクスは今日で終わりです。
次は,ちゃんと良く寝て,朝ごはんを食べて試合をすると,勝つというジンクスにしようと思います。



この敗戦は,東海リーグ初黒星で,かつ,最大のライバルであるFC刈谷に完敗と言う結果です。
帰路,ナカニシもがっくりしました。ちょっと凹みました。かなり悔しくて,相当イライラしました。

東海リーグは14戦。その14戦を戦って優勝が決まります。
刈谷戦に負けても,また1試合残っています。
そしてその1試合に勝てば,堂々の優勝です。

0-3と言うのは,地域CLならば命取りと言うべき点差です。
でも,まだ大丈夫です。この1敗は取り返せます。
そして今は,地域CLではありません。

この1敗を,ただの1敗にしてはいけません。
この1敗が,鈴鹿をさらに強くするきっかけにならなければなりません。
いや,絶対にもっと鈴鹿は強くなる!!!
絶対に絶対にもっと強くなる。

2016年。
鈴鹿はホームで刈谷に0-3で負けました。
その日,選手たちが車座になって長い時間,話をしていました。
そして,その年,全社を勝ち上がり,千葉の決勝ラウンドまで勝ち進みました。
その時の選手たちが長い間,話していた写真がこれです。
この話し合いの後,鈴鹿は強くなりました。
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「疾風に勁草を知る」と言う横断幕は,調子の良い時の物ではありません。
辛くて,苦しくて,困難な時こそ,この横断幕の事を思い出してください。
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サポーターは,どんな時でも,選手と共に。
そして,サポーターがいるところが,鈴鹿アンリミテッドのホームになれば良いなあと思います。



ゆっくり休んで,次の試合をがんばりましょう。

鈴鹿は負けた次の試合でさらに強くなる」
なっ!!!

ではまた。

( 次戦:東海社会人リーグ第10節=14戦目 )
日時:9月29日(土)15:00キックオフ
場所:中京大学グラウンド(愛知県豊田市
対戦相手:トヨタ蹴球団

※ このブログに使用している写真は,鈴鹿アンリミテッドの使用許可を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。