VictoryCross

アトレチコ鈴鹿クラブ(JFL)のサポーターブログです。

全社2回戦 対 おこしやす京都AC

みなさんこんばんは。

今日の試合の後半,ナカニシはほとんど声が出ませんでした。
年々,ノドの耐久力が落ちてきて,ノドの中心から少し左側が痛くなり,すぐにヒーっとひっくり返るようになりました。
ホテルに帰ってきて,ブログを書きながら,無念な思いが残っています。



全社2日目の朝。
前日は,夜通し高速を走って,試合をして,ブログを書いて,さすがにぐっすり眠れた。
朝もホテルで食べて万全の態勢。

今日の対戦相手は,おこしやす京都(以下,京都と書きます)。
今年の春先に練習試合をしている。
カニシはその練習試合を見たのだが,点差はともかく,内容は京都に圧倒された。
けちょんけちょんにやられた。
これは強い・・・と思ったのを覚えている。

その京都は,関西リーグ2位だったため,この全社で地域CLの権利を得るため,全力でぶつかってくることが予想される。

試合会場に到着。
良い天気だ。
芝生も良い。
ただ,海岸沿いだけあって,風がとても強い。

サポーターが集まってくる。
みんな軽い緊張と,集中と,笑顔。
よし。良い雰囲気だ。

選手達のアップが始まる。
茨城県で選手達の名を叫ぼう。
俺たちの誇り,自慢の選手達の名を高らかに。

いくぜ!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 9藤沢ネット
MF 24高見力生斗・28小澤司・6藤田浩平・21北原毅久・11泉宗太郎
DF 22芦田成利・3藤井竜・5榊親平・15中村俊貴
GK 1曵地裕哉

なんと,おもいっきりターンオーバー。
昨日のスタメン11人中9人が変わっている。
昨日同様,辛島監督思い切った采配。

試合開始。

工業地帯のグラウンドなだけに,工場の煙突から煙がたなびいている。
上空はかなりの風が吹いている。
前半は鈴鹿の追い風。

京都も鈴鹿も地域CLの常連と言っていいだろう。
両チームともに,「地決っぽい」試合展開で幕が上がる。

京都は4-4-2か4-3-3。
とにかく中盤がよく動くので,良く分からない。

鈴鹿は4-5-1のフォーメーション。
その重要なワントップを任されるのは,「優しい鉄人」,藤沢ネット(9)
京都のセンターバックは両者とも高くて,フィジカルがめちゃくちゃ強い。
そのセンターバックに割って入るようにネットが体を張っている。
しかし,ボールを自分の懐に入れる間もなく,ディフェンスと中盤に挟まれてしまい,ネットの所にボールが収まらない。
ヘディング勝負でも分が悪く,ディフェンスの裏へのロングボールも,ネットにうまく届いていない。
シュートは打てないながらも,前線からディフェンス面で頑張り,ボールを追うネット。
そして,小澤(28)が一瞬のすきを突いて,相手のタイミングを外したクロス。
ネットが頭から飛び込むが,ほんの数センチ合わない。惜しい!超惜しい!
ネット,ガマンだ。
またチャンスはやってくるぞ!見逃すな!
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京都も最初はロングボール主体で始まったが,徐々にゲームを組み立てる方向にシフト。
京都の中盤の選手はみんな足元の技術が高く,パスとランのタイミングも合っている。

鈴鹿ボランチ,「ファイティングスイーパー」,北原毅久(21)。
京都の中盤に対して,早め早めでチェックして,良いパスを出させないようにする北原。
確実にコースを切っているのだが,京都の選手のパスのタイミングが早く,ボールを奪う距離まで相手に寄せきれない。
ボールを奪えないながらも,コースを切り,ボールを追い続ける北原。
鈴鹿のプレスをかいくぐるほどの,早く正確なパスに,北原が的を絞れない。
しかし,それでも食らいつく北原。
そしてなんとかボールを奪ったとしても・・・京都の攻守の切り替えは早く,ショートカウンターに展開するには一瞬遅れてしまう。
前半だけでもかなりの運動量。
北原が鈴鹿の縁の下を支えている。
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鈴鹿も京都もロングボールだけでなく,パスを繋ぐサッカーにシフト。
京都は強力なフォワード2人にボールを入れている。
鈴鹿はワントップのネット(9)にボールが収まらない。
その差で,徐々に押し込まれることが多くなっていく。

センターバックの,「飛竜乗雲」,藤井竜(3)
京都の強力なフォワードに藤井が立ちふさがる。
京都攻撃陣は,後ろから来るパスを受けてからターンが上手いため,藤井が早い段階で前を向かせないように寄せている。
また,斜めに走って細かくパスを繋いでくる。
ボールを見てしまうと,流れるようにパスを回して一気に押し寄せるような攻撃。
そんな波状攻撃に,藤井は最高のタイミングで一歩前に出る。その一歩が京都のスペースを潰す。
この前に出るスピードの速さが抜群に早い!
ディフェンスだからといって,受け手や後手に回れば,さらに押し込まれてしまう。
下がるんじゃなく前に!そして徹底的にシンプルに。
藤井のプレイに迷いは無い。
よし!藤井のプレイは京都に十分通用している。
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試合を見ながら思う。
なんと地決的な試合だ。
1点入れば,それが試合を決めかねない。
1点入れば,取った側は守って守ってカウンター祭り。
その1点をどう取るか?
個人技?相手のミス?セットプレイ?
息が詰まりそうだ。

サイドバックの,「ザ・ロック」,中村俊貴(15)
この試合,一番よかったのは誰かと聞かれれば,ナカニシは中村と言うかもしれない。
今までの試合の中で,一番の良いプレイを見せた中村。
前半,相手のギャップを突いて2人を抜き,長い距離をドリブルで運び,小澤に正確なパス。
小澤が意表をついて,テクニカルコントロールショットを放つ。
ゴールキーパーは触れなかったものの,相手ディフェンスに掻き出されてゴールならず。
惜しい。もの凄く惜しい。
しかし,中村が前半最大の決定的なチャンスを作った。
球際が激しく,体格も良い京都に対して,一番当たり負けしていないように思う。
京都はサイド攻撃が強い分,サイドが押し上げているので,カウンターでサイドの裏を狙える。
右サイドの中村が虎視眈々と狙っている。
良いぞ。中村。
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同じく右サイドハーフの,「もう誰にも止められない」,泉宗太郎(11)
強力な京都攻撃陣に対して,中村と共にディフェンスで頑張る場面が目立つ。
しかし,小澤が中で最高のタメを作るので,走りだしのタイミングがぴったり合っている。
並走すれば泉が勝つ。このストロングポイントを狙っている。
泉の後ろからは,中村が猛スピードで追走してくる。
それをおとりにして(京都のディフェンスも対応している),中に切れ込む泉。
泉から小澤。泉から藤田。
良いところまで攻め込んでいる。しかし,そこから得点が生まれない。
泉,連戦で疲れているだろうけど,頼む。
この試合,1点が重いぞ。
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試合は,5分と5分。
ほんの紙一重で京都が押している。
両チームともに何本かのシュートを打っているが,ギャンブル的なシュートが多く,枠をとらえきれないものも多い。

ゴールキーパーの,「俺たちのヒッキー」,曵地裕哉(1)
京都に遠めのシュートを打たれている。
コースを切っている味方の体に当たって,シュートコースが変わるもの怖い。
また,ミドルシュートをはじいた後に押し込まれるのも怖い。
そして,その両方を京都は狙っているように思う。
ほとんどのボールをキャッチし,キャッチできない場合は大きくクリアする曵地。
とてもセーフティ。そしてそれが大正解。
また,京都の前線は鈴鹿ディフェンスラインと一体化し,オフサイドのギリギリを飛び出そうとしている。
このボールに対しても,迷いなく飛び出し,はっきりとクリアする曵地。
曵地のミスは失点に直結する。
そして,曵地はミスしない。
曵地,頼むぜ!
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両チームともに攻守の切り替えが早い。
奪ってからが早く,カウンターをカウンターで返し,またカウンター。
目まぐるしく展開する局面は,全部カウンターになっているようにすら見える。
ただ,お互いリスク管理をしているため,ディフェンスは無理せず,ほとんど残っている。
中盤と攻撃陣の勝負。

サイドハーフの,高見力生斗(24)
初スタメンで,全社の大舞台。
しかし,物おじすることなく,イケイケの突撃を敢行する。
活きの良いプレイは,見ていてワクワクするが,時間が経つに従い,京都のディフェンスが対応してくるようになった。やはり単騎では突破できない。
前半の半ば以降,高見はなかなか京都ゴールに近寄らせてもらえない。
体で阻止され,フェイントなんて関係ないほど激しい当たりで,ボールを奪われる。
ディフェンス時でも,京都のパス回しに対して,サイドバックの芦田との連携が整っておらず,スペースを埋めるので精いっぱい。
これはキツそうだ。
だけど,高見,踏ん張れ!

高見と左サイドにポジションするサイドバックの,「ウルトラタイガー」,芦田成利(22)
高見が攻撃で苦労しているため,駆け上がるタイミングがつかめず,芦田の攻撃参加は少なめ。
京都の攻撃に対して,センターバックの左側にポジションする榊(5)がフォローに入って,芦田と共に守備している。
芦田にとってはガマンの試合。得意の攻撃参加がとてもしにくい。
しかし,京都カウンターに際して,そのスピードを活かして一瞬で戻り,シュートまでいかせていない。
芦田,まずディフェンスからいこう。
そしてその左足でタイガーショットを狙おう!
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今日の審判は,背中に相手を背負った状態で倒れると,背負われている方にファウルを出す場面が多い。
それがファウルなのかどうかは別として,審判のクセだと思う。

前半34分。
京都フォワードが,芦田を背負いボールをキープ?
いや,ボールは足で届かないほど遠い位置。
そして,京都の選手が倒れて,フリーキック獲得。
ん?それでフリーキック
鈴鹿の左サイド,ペナルティエリアのわずかに外。
京都の選手がボールを蹴る。
ドンピシャのヘディングで合わされて失点。
0-1。

クソッ!
さあ,取り返すぜ。
ここからだ!
もっともっと大きな応援を!

ここで前半終了。



全社は40分ハーフなのだけど,この京都戦の前半が,ナカニシの全社史上,一番短く感じた。
それほど,攻守の切り替えが早く,アグレッシブな試合になっている。

京都は強い。
そして,どこで,どのタイミングで,その強さを発揮するかが明確に意思統一されている。
それに比べると,鈴鹿のディフェンスは,意思統一が少し乱れているように感じる。
芦田-榊-藤井-中村,ありそうであんまり見ないタイプの組み合わせ。
それぞれの個性は良いのだけど,なんとなくディフェンスラインが凸凹しており,その隙間に京都のフォワードが入り込んでいる。

地決的に考えると,もの凄く嫌な展開。
しかし,鈴鹿が攻めていないわけではない。決定機もある。十分攻撃は通用している。
早いうちに1点を返したい。

ハーフタイムに選手交代。
(OUT)24高見力生斗 ⇔ (IN)7エフライン・リンタロウ



後半開始。

リンタロウがフォワードに入って,ネットと2トップに。
小澤が左サイドハーフに入る。

そしてさらに。

後半9分。
(OUT)22芦田成利 ⇔ (IN)34野口遼太
(OUT)21北原毅久 ⇔ (IN)25和田篤紀

かなり攻撃的な選手が入ってきた。

そして選手交代から,鈴鹿の攻勢が始まる。
リンタロウとネットにターゲットが分かれたため,藤田や小澤からのパスがクサビで入るようになってきた。
また,サイドで野口が試合展開を作るようになってきた。

鈴鹿の皇帝」,小澤司(28)
前半はトップ下,後半からは左サイドハーフで攻撃を指揮する。
ネットとリンタロウに対して,スルーパスを入れるが,きちんとそれのクリアボールまで狙っている。
小柄ながら,当たりや球際も抜群に強いので,後半からは特に京都陣内での時間が増えている。
以前のアシスト中心の小澤と違い,自分自身もシュートを積極的に狙うため,小澤が前を向くとナカニシの心はワクワクが止まらない。
良いリズムが出てきた。
小澤から得点の匂いがする。
なんて良い匂いだ!
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京都のハードなディフェンスにネットは前を向けない。
しかし,この試合の審判は,背負った状態だとディフェンス側にファウルを取るので,鈴鹿も何度かフリーキックの機会を得ている。
しかし・・・ゴールが遠い。

後半から入ったリンタロウ(7)は,動きながらシュートを打てるため,縦横無尽に前線を動いている。
剛のネット,柔のリンタロウが,鈴鹿の攻撃を活性化させる。
後半からは鈴鹿のペースに傾く。

センターバックの左側,「神の子」,榊親平(5)
前半,押し込まれている時間帯に,引きながら守っていたため,榊の手前で京都にやられていた。
榊,引いちゃだめだ!セーフティというのは下がることじゃない。ビビっちゃだめだ。
カニシが叫ぶ。「サカキ!」
榊はそんなもんじゃないはずだ。
そして後半,榊がプレイを立て直している。
もちろん試合展開を見る目のある榊は,相手より先に動いてディフェンスする不思議な力がある。
後半からは,サイドバックに入った野口(34)と共に,十分に京都攻撃陣に対応できている。
よしよし,守備は大丈夫だ。
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試合は鈴鹿ペースに。
小澤(28),和田(25),藤田(6),泉(11)の中盤のパススピードが上がってきた。
前半の1テンポが,後半は1/2テンポになった感じ。
トントントンが,トントトトンにリズムが変わる。
相手を見ながらではなく,反射的にダイレクトでパスを出して,見事に通っている。
ハイレベル。そして素晴らしい。

セントラルミッドフィールダー,「鈴鹿の心臓」,藤田浩平(6)
まだ,ヒザにテーピングをしているので,本調子ではないかもしれない。
ただ,前半ゲームメイクに苦しんだ藤田が,後半はパスの出しどころが多く,いろいろな攻撃の形を作っている。
特にリンタロウが入って動くことにより,泉(11),小澤(28)のサイドハーフがフリーで受ける事が出来るようになり,ショートレンジからのクロスで勝負できている。
藤田のポジションも上がってきているが,和田(25)が,さすがの気のきいたプレイをするので,中盤にスペースはできていない。
よしよし。藤田。
いつもすまんね。
頼むぞ!

後半は鈴鹿ペースで試合が続く。

特に左からの攻撃が強く,小澤(28),野口(34)の破壊力抜群の2人がクロスを上げ,そしてシュートを狙う。
逆サイドの泉にパスが通り,「!!!」となったが,ギリギリで京都ディフェンスに防がれる。
流れるようなパスから,リンタロウもマークを外してシュートを放つが,わずかに枠の外!

鈴鹿の惜しい場面が続き,サポーターのボルテージも上がる。
カニシは観戦席の後ろをウロウロしながら,声にならない声を上げる。

もう少しもう少し。

鈴鹿が大攻勢をかけている分,京都は定石通りカウンターを狙ってくる。
2人残して,全員で守備をし,ロングパスを上がったサイドの裏へ流してくる。

藤井が体を張って止める。
榊が早い寄せで時間を使う。
鈴鹿は,ほぼ2バック。

サイドバックの中村(15),左サイドバックの野口(34)ともに,ウイングの位置まで開いている。

後半30分。
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)13藏川洋平

前日,ほぼフルタイム戦った泉を交代。
昨日ゴールを挙げている藏川を入れる。

藏川(13)が積極的にボールを求める。
後ろから中村(15)が飛んでくる。
左も右も,鈴鹿の支配率が高い。

鈴鹿がパスを繋いで攻め,京都のロングカウンター。
簡単に言うと,後半はずっとこの展開。

そして・・・。

後半36分。
京都のカウンターが鈴鹿の左の奥に入る。
榊が寄せるが間に合わない。
京都のシュートは,曵地の手をギリギリすり抜けて,ゴールの右サイドネットを揺らす。
失点。
0-2。

セットプレイからの先制。
カウンターからの追加点。
地域CLで嫌というほど見た光景だ。
そしてそれを京都はやりきった。

まだ時間はある。
鈴鹿は1点を狙って,さらに攻め立てる。

しかし・・・

試合終了。



鈴鹿アンリミテッドの全社は終了しました。

両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。
今日もたくさんの応援の方が会場に来てくれました。
なんか,見たことのある人ばかりで,本当にAGFの感じでした。
みんなの応援は選手に届いていたと思います。
また,会場に来られなかった人の分まで,みんなで頑張って応援しました。
カニシは声があまり出ませんでしたが,パワーが出るように?地面をドンドン蹴ってました。

京都サポーターさんをはじめ,たくさんの人にお土産をいただきました。
試合終了後にサポーターで全部分けました。
ちなみに,今,ナカニシは甘酒キャンディーを食べています。
ノドが癒されます。感謝感謝です。

試合会場には,昨年共に戦った冨士祐樹選手が応援に来てくれました。
相変わらずの男らしいダンディな良い男です。
選手達と少し話をしていたので,良いアドバイスをしてくれたと思います。



試合後,選手達の様子は,もう切り替えて次に向かっているようでした。
今日の試合は大事な試合ですが,まだ取り返すことができる試合でもあります。
悔しさを忘れる必要はありません。
その悔しさを,大きな糧にすればいいだけです。

試合の終了の笛は,次の試合の開始の笛です。
鈴鹿アンリミテッドはこの敗戦で,また強くなります。
絶対に強くなります。
大丈夫。
カニシが保証します。



試合終了後,またナカニシは一人で釣りをしていました。
やっぱり,ちょっと悔しかったからです。
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釣り糸を垂れながら,何を考えていたか分かりますか?
鈴鹿アンリミテッドには,キャプテンがまだ控えているってことです。
そして,鬼神と言われる男や,忘れ物をしちゃった男も。



サポーターのみなさん,お疲れ様でした。
みなさん次の試合まで,十分に英気を養ってください。
まだ,旅先で帰宅していない方は,帰路くれぐれも気をつけて。




鈴鹿アンリミテッドサポーターに告ぐ!!!

岐阜は,総攻撃だ!!!



ではまた。



( 次戦:地域チャンピオンズリーグ1次ラウンド )
日時: 11月9日(金)~11月11日(日)キックオフ時間未定
場所: 岐阜県岐阜市
対戦相手: 未定



(追伸1)
チームのほうは,全国の舞台を戦うためのクラウドファンディグを行っています。
https://camp-fire.jp/projects/view/98989
みなさんのご協力お願いいたします。



(追伸2)
選手の補助食の寄付金も集めています。
詳細はこちらまで。
https://blogs.yahoo.co.jp/miracle_fcsuzuka/34498291.html