VictoryCross

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)のサポーターブログです。

JFL第16節 対 MIOびわこ滋賀

みなさん,こんばんは。

昨日は試合の後から,仕事だったので,ブログ更新ができませんでした。
また,そのためボランティアスタッフの会場撤収にも最後までいられず,申し訳ありませんでした。
結局,ほぼ徹夜で働いた後,朝からチームの練習を見てきました。
サポーターの心が迷った時は,選手の姿を見ると一発で安定します。
カニシは彼らと笑顔と涙を共にすることが出来る事を,心から幸せに思います。
・・・見ていて,そう思えるような練習でした。



JFLのシーズンは後半戦に入った。
対戦相手は,今シーズンの開幕戦の相手,MIOびわこ滋賀(以下,滋賀と書きます)。
JFL初戦で勇んで行った布引で,セットプレイから失点し,敗戦となった。
その時のナカニシのイメージは,全体的にラガーマンのようなフィジカルの強さと,サイドの選手のスピードだった。
地力のあるチーム。
対戦が一巡して分かった。
滋賀はJFL上位と比べても,全く力に差は無い(ナカニシの主観)

梅雨の最後,少しだけ雨が降っている。
気温は高くないが,息苦しいほどの湿気。

会場に到着。
荷物を降ろすだけで,滝のように汗が出てくる。

ボランティアスタッフと共に準備を進める。
キツイ。
汗と共に体力が奪われていく。
選手たちに良い環境で試合をして欲しい。
黙々と準備をする。

悪天候の中でも,観客が集ってきた。

鈴鹿アンリミテッドを愛するものがここに集う。

いくぜ!!!

本日のスタメン(以後敬称略)
FW 13遠藤純輝・7リンタロウ・9藤沢ネット
MF 26サネ・18佐藤和馬・6藤田浩平
DF 34野口遼太・3高野次郎・15中村俊貴・11泉宗太郎
GK 1月成大輝

試合開始。

鈴鹿は,4-2-3-1と4-3-3の中間のフォーメーション。
両サイドが上がれば3トップ。
両サイドが下がれば1トップ。

試合開始直後から,滋賀が押し込んでくる。
球際で激しく当たって,前に前に押し込んでから,ディフェンスの後ろにスルーパス
足の速いサイドプレーヤーが中にクロス。
中で待つフィジカルの強いフォワードが狙う。

クロスを上げるのを阻止しようとすると,自然に滋賀ボールのコーナーキックが増える。
そして,ナカニシは始めて見たのだけど,滋賀はコーナーキック時に,左利きと右利きの2人の選手がキッカーで狙う。
たぶん,セットプレイ時の動きは徹底的に練習しているようで,キッカーがサインを出しているのも分かる。
良いボールが狙い通りに中に入るが・・・。

鈴鹿ゴールキーパー「レーザービーム」月成大輝(1)
滋賀はコーナーキック時,月成を取り囲むように動きを制限してくる。
しかし,そんなことにはものともせず,月成はボールを追い,そしてキャッチする。
試合最初のコーナーキックは,トリッキーで巻いてゴールに入るようなボールだったが,月成はそれもしっかりと見えていた。
安定感を増し,ディフェンスに余裕を与え,そしてなんか分からないけど,月成なら大丈夫と感じさせる説得力。
この試合,月成のプレイに揺るぎなし。
月成,こりゃ厳しい試合になるけど,頼むぜ!
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滋賀のセットプレイ時の怖さは,今までの試合の中でも際立っている。
セカンドボールの寄せや,ゴールキーパー前の圧力は半端じゃない。
しかし,鈴鹿もシーズンの半分を戦って成長している。絶対に成長している。
シーズン序盤に泣いたセットプレイ時の失点が,今では激減した。
セットプレイ時に,必ず岡山コーチが飛び出す。
そして必ず言う「ここやぞー!!!ここやぞーーー!!!」
選手もスタッフも,全力で一生懸命に勝利を目指している。

サイドバックに入っている,「疾風怒濤」泉宗太郎(11)
怪我からの復帰後,右サイドバックに入ってしっかりとプレイしている。
本職ではないにしても,泉のスピード,泉の対人の強さは当然活かれさている。
滋賀の攻撃はサイドをスピードで切り裂くという感じ。
そのスピードに対して十分についていけている。
しかし,滋賀は2人3人とショートパスをつないでからのスルーパスが出ている。
泉も的を絞りにくく,再三に渡り進入を許してしまっている。
センターバックも引きずり出されると,中の高さが無くなり,マークが薄くなる。
右サイドで泉が孤軍奮闘している姿が見える。
そして,その持ち味である攻撃力を活かして,前半の序盤相手ディフェンスを突破。
リンタロウにピンポイントクロスを上げるが,惜しくもゴールならず。
泉,がんばってる!
がんばれ!
スタンドからは何も出来ないけど,泉を応援してるぞ!
がんばれ!

前半の序盤は滋賀に押し込まれている。
そのため,サイドが下がってリンタロウのワントップのような形になっている。

鈴鹿のワントップ,「ER7」エフライン・リンタロウ(7)
前述の泉のクロスを見事なトラップで懐に入れ,振り向きざまにシュートを放つが,滋賀のゴールキーパーに止められている。
しかし,滋賀のディフェンスはリンタロウのマークにべったり付いていないので,なんか少しだけスペースがあるように見える。
その一瞬。
それでリンタロウは十分!知ってる。ナカニシは知ってる。

前半12分。
ここでも基点は右を上がった泉(11)
泉からネット(9)そしてサネ(26)へ。
サネがダイレクトでクロスを上げる。
リンタロウが,滋賀ディフェンスの後ろから飛び込み,頭ひとつ抜け出しシュート!!!
見事!マークの外しっぷり,ヘディング精度,そしてそれをモノにする技術,見事!

ゴーーーーーーール!!!1-0


先制点は鈴鹿の誇る得点マシーン!
エフライン・リンタロウ!!!
得点をお膳立てしたネットとリンタロウのハイタッチ。
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うわー。カッコいいぜ!

リンタロウのゴールで先制したものの,鈴鹿と滋賀の試合は,4対6で滋賀が押している。
滋賀のパスまわしの正確さと,そのショートスルーパスは,練習で鍛えこまれた精度の良さがある。
中盤でそれをカットするのは,
センドラルミッドフィルダー,「鈴鹿の心臓」,藤田浩平(6)
試合開始からトップスピードで頭脳を回転させ,ゲームを動かしている藤田。
一呼吸も余裕の無い中盤で,攻守に渡ってチームを支えている。
藤田無しの試合が想像できないほど,ナカニシは藤田を信頼している。
そして,この試合,サイドを滋賀に攻略されているが,そのクロスの弾き返したセカンドボールの奪い合いが熾烈を極める。
クロスに対して,センターバックの次郎(3)と中村(15)は良く対応しているが,競合っているため,ヘディングの飛距離が出ていない。
そのクリアボールに詰める滋賀の中盤に体を入れてボールを渡さない藤田。
そして,この試合では何度も自分自身が攻撃参加して,得点を狙っている。
ボールボーイの少年たちに教えてあげたい。
サッカーを学ぶなら藤田を見たら良いよ。
そこには攻守だけでなく,サッカーのすべてが詰まっている。
藤田,頼むぜ!
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鈴鹿は少し押し込まれているが,カウンターが発動しそうな感じがある。
過去の鈴鹿と,今年の鈴鹿の大きな違いは,カウンターの発動率。
攻め込まれている時でも,それを狙えるだけの選手がいる。

トップ下の,「雑草魂」,佐藤和馬(18)
試合開始からずっと前線で動き回っていた。
後ろに目がついているように,パスコースを読んで切っているため,中盤のディフェンスにも大きな役割を果たす和馬。
前線の選手ながらも,視野が広く,試合の流れを読む目を持つ和馬らしい存在感。
ルックアップして,周りも良く見えているため,パスのミスはほとんど無い。
見事。和馬は今日も見事だなー,と思っていたら・・・。

前半15分。
ネット(9)がカウンターの基点となる。
ネットと併走してリンタロウがオトリになる動き。
これで相手のセンターバックは動けない。
純輝(13)とワンツーで受けたネットがダイレクトでショートパス。
走りこんでくるのは,佐藤和馬!!!
一直線だ!
頭から突っ込むような,ゴールしか見えていないもう一人の和馬だ!!!

ゴーーーーーーール!!!2-0


素晴らしいシュートを決めた和馬!
鈴鹿初ゴール。そしてこれからもっともっと取る得点の最初の1点。
サポーターに向かい(本当はナカニシに向かって),胸のアンリミテッドのエンブレムをこぶしで叩く。
鈴鹿への愛をプレイで見せたぞ!」
(ナカニシに向かって)そういっているように見える。
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鈴鹿は2点を先制。
しかし,2点差では全く試合は決まっていない。
もし1点返されたら,その後の時間は地獄の時間となることはよく承知している。

その分サポーターの応援に熱が入る。
まだまだ誰も試合が終わったなんて思っちゃいない。
もう,あの時の俺たちじゃない。
2点で勝ったなんて,欠片ほども思っちゃいない。

センターバックの,「いざ雄飛の時」,高野次郎(3)
滋賀の攻撃は熾烈を極める。
センターバックの右?に入っている次郎も,ギリギリの攻防を繰り広げる。
滋賀フォワードは,身長がめちゃくちゃ高いわけではないが,アタリに強く,一瞬のスピードでマークを外してくる。
それに喰らい付くように,ボールから目を離さない次郎。
月成(1),中村(15)との連携も良く,ボール回しから相手を寄せて引き剥がし,その裏にパスを上手く通している。
鈴鹿の2点先制で,逆に滋賀の攻撃は勢いを増している。
誰よりも熱い心を持ちつつ,誰よりもクールにマシンのようにディフェンスする。
次郎,何とか耐えてくれ。
まずは前半だけでも,頼む。
次郎ならやってくれるはずだ!
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前半の半ばを過ぎ,滋賀の攻撃が鋭く突き刺さる。
特に右サイドは,人数をかけられて切り刻まれているが,センターバックが引きだれるわけには行かず,本来フォワードのネット(9)が下がってディフェンスしている。
滋賀は早い段階でミドルシュート,そしてダイレクトでシュートを放っているが,月成が冷静に対応しているため,何とか無失点で押さえられている。
もしも,滋賀のシュートが良いコースであれば,前半のうちに失点があってもおかしくなかった。

サイドハーフ,右のフォワード,「優しい鉄人」,藤沢ネット(9)
前半の2得点に絡む動きをしているネット。
特に和馬へのアシストは見事だった。
当然,自身のゴールも欲しいだろうけど,ネットはチームプレイをしっかり出来る良い選手。
ディフェンス時の献身的な走りと,攻撃の前線基地となるそのポストプレイは,相手にとっては脅威となる。
この試合の前半の終盤は,サイドハーフの位置に下がり,泉と共に右サイドをディフェンスする。
決して本職ではないディフェンスだが,対人に強く,体を使うのが上手いネットは,泉と上手く相手の勢いを削いでいる。
優しい鉄人は縁の下の力持ち。
そして,その仕事ぶりをナカニシはよーく見ている。
ネット!
ナイスプレイだ。
チームを救うプレイだ!
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前半の終盤に鈴鹿のカウンター!!!
リンタロウから,長駆して走って来たのは藤田浩平!!!
シュートは相手ゴールキーパーのファインセーブで阻まれるが,1点モノの大チャンスだった。
滋賀が攻勢な分,鈴鹿のカウンターは奥深くまで突き刺さっている。

ここで待望の笛

前半終了。



前半,危ない場面は多々あった。
だけど,次郎(3)と中村(15)はコースを空けておらず,体に当たって跳ね返るシュートが何本かあった。
そして,滋賀のシュートも精度を欠き,枠に行っていない事も幸いした。

厳しい試合。
このまま無失点で行きたいけど,このままいけるような感じは無い。
ただ,リンタロウ(7),ネット(9),純輝(13),和馬(18)の鈴鹿のカウンターが,良く切れているので,そこからもう1点欲しいところ。

守りきる。
そしてもう1点。

やるぞー!



後半開始。

後半から滋賀は2人を交代してきた。
鈴鹿の前半を見て,なんらかの手を打った様子。
そして,鈴鹿は4-2-3-1から,4-4-2にフォーメーションを変化。
サイドハーフをサイドの守備に回す感じに。

しかし,

後半6分。
滋賀に左サイドの深い部分でドリブルを仕掛けられ,PKを奪われる。
鈴鹿サポーターが祈る。
月成,止めてくれ!
しかし,決められて失点。
2-1に。

後半の時間は十分に残っている。
このまま滋賀に攻められ続けるのは危険。
鈴鹿は守りっぱなしでは滋賀の攻撃を耐えられない。
守るのではなく,攻撃にも出た上で,試合を五分に戻したい。

後半10分。
(OUT)11泉宗太郎 ⇔ (IN)22芦田成利

この交代で,左の野口(34)がセンターバックに入り,中村(15)が右サイドに,芦田は左サイドに入る。

サイドバックの,「マッスルキングダム」,中村俊貴(15)
前試合もセンターバックで出ていたので,2試合ぶりのサイドバック
それが,なんか凄く安定している。以前より数段安定している。
センターバックを少ししたせいか,ディフェンス面での落ち着きがあり,凄く良い。
滋賀はスピードと丁寧なパスまわしで鈴鹿のサイドを攻略に来るが,右サイドの突破は試合終了まで中村(15)が押し止めた。
その鍛え上げた肉体が存分に力を発揮して,滋賀攻撃陣をパワーで押さえ込んだ。
そんな感じの,問答無用のディフェンス。
昨年の強い中村のプレイだ!!!
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後半2-1となってから,鈴鹿が押し戻している。
支配率はやや滋賀優位だが,ほぼ互角の展開。

鈴鹿は2トップになってネット,リンタロウが個の力でなんとかしている。
サネのスルーパスからネットが抜け出しシュートを放つが,枠の外へ。

前半は左サイド,後半はセンターバック,「最強の左」,野口遼太(34)
この試合,特にサイドの消耗は激しかった。
遠藤純輝(13)も下がってディフェンスしている。
攻守で言うと,左サイドも守備のウェイトが大きい。
滋賀の攻撃で走らされた野口の消耗は激しいだろう。
だけど,後半からセンターバックでも十分に余裕を持って,滋賀の攻撃をクリアしている。
後半から滋賀には長身の選手が入ってきた。
次郎と共に,滋賀の攻撃を跳ね返し続ける野口。
大丈夫だ!
ノグさんは大丈夫だ!

後半22分
(OUT)18佐藤和馬 ⇔ (IN)8小西洋平

小西(8)が左に入り,遠藤(13)が右に入る。

サイドハーフの「ハートのエース」,遠藤純輝(13)
遠藤は鈴鹿のカウンターの発動に欠かせない選手。
そのファーストタッチの柔らかさと,自分のボールにする技術は,混戦時でも抜け出してくる力を持つ。
少し膠着し始めた後半。滋賀はサイドを中心に攻撃している。
その分,サイドの裏にスペースができており,そこに入り込みたい遠藤。
一発出れば,遠藤は単騎で点を取る力を持っている。
しかし,サイドの攻防で守勢に回らざるを得ない遠藤。
ギリギリのバランスで膠着している試合。
サイドを失うわけには行かない。
自分の持ち味を出せず,ガマンのプレイを続ける遠藤。
すまん。純輝。
もうちょっとガマンしてくれ。
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ボランチは,「バスーカ!」,チョン・サネ(26)
久しぶりのスタメンだが,物怖じせずにビシッとやっている。
所属元の岐阜と練習試合でも,しっかり存在感を出したサネ。
一時期よりも大きなエリアで自由にプレイしている感じを受ける。
後半は,4-4-2のダブルボランチとなったため,少しポジジョンを上げセカンドボールへのファーストアタックに行っている。
しかし,なかなか滋賀のパスを引っ掛けることが出来ず,上手い形で前線へ攻撃をつなぐことが出来ない。
もう少し連携が良くなって,中盤の守備の差し合いには入れればと思う。
左サイドの小西からのパスを,インサイドキックのミドルシュートでコントロールショットを放つあたり,なかなか良い根性をしている。
サネ,ここが結果の出しどころだ!
チャンスをつかめ!
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後半の終盤に入り,試合は滋賀のボール保持の時間が長い。
鈴鹿は引いて守ってしまい,ディフェンスラインも低く,ネットも下がってきているので,攻撃の切り替えに時間がかかる。
攻撃を続けて,自分達のボールを保持する時間を増やすことが一番の守備になる事ぐらい,選手たちは良く分かっている。
守っているだけでは,いつかやられる事も分かっている。
だけど,攻撃に転じられない。
分かっているけど,流れが変えられない。

後半32分。
左サイドをスルーパスで突破される。
何度も何度もこの形でサイドをやられている。
中へクロス。
鈴鹿センターバックもジャンプしているが,その上,頭ひとつ上で合わせられ失点。
2-2
同点。

失点の後,藤田(6)が選手を集めて円になり何か話している。
大丈夫だ。
この「間」を取れる選手たちがいるならば大丈夫だ。

サポーターにできることは応援しかないけど,もうやるしかないでしょ。
カニシのノドももう変だけと,叫ぶしかないでしょ。
鈴鹿サポーターこんなもんか!
いくぜ!!!

後半33分
(OUT)9藤沢ネット ⇔ (IN)16小口大司

滋賀に削られて負傷したネットに代わり,FC岐阜との練習試合で大活躍した赤丸急上昇中の小口が入る。

サイドハーフの「進撃のコニブル」,小西洋平(8)
後半2対2の同点。
しかしナカニシは知っている。
AGFのこっちのゴールで,小西は何度もスーパープレイを見せてくれた。

小西(8)が切れ込んでシュート!
芦田(22)のピンポイントクロスがリンタロウの頭にあわせるが,滋賀ゴールキーパーの好セーブでゴールならず。

鈴鹿の左から効果的な攻撃が出ている。
サポーターも沸き立つ。
いいぞいいぞ!
行こう行こう!

そして,
後半41分。
後方からのロングフィードに対して,小口(16)がハイボールを競合う。
カニシの見たところ,小口は身長以上にハイボールに強い。
小口の落としたボールを,リンタロウが拾い,右に開いて走り出した小口へ。

小口のクロスが中へ。
滋賀のゴールキーパーが届かない絶妙のボール。
中に走りこんでいた小西が,少し戻りながら不十分な体勢にもかかわらずヘディングシュート!!!
決まった!!!

ゴーーーーーーール!!!3-2


小西洋平(8),魂の!値千金のゴール!
そして小口大司(16)のナイスアシストに,ベンチも騒然!
吼える小口!!!
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凄いゴールで再び鈴鹿がリード。
しかし,試合の流れは滋賀に向いている。
何とかここを切らねばならない。

みんな分かっている。
ここを守りきらねばならない事を。
集中?
してるさ。めちゃくちゃ集中してるさ。
人生かけてサッカーをして,
この1勝の重みも知ってて,
絶対に守りたくて。
負けたくなくて,
引き分けじゃなくて勝ちたくて。
ノドから手が出るほど,
どうしても勝ちたくて。
絶対に負けられない戦い?
そんなん毎試合だ!!!

後半AT
残り1分も無い時間。
滋賀のフォワードの蹴ったボールは,そこしかない隙間を通って鈴鹿のゴールネットを揺らす。

3対3

同点で引き分け。

ここで試合終了。



湿度が高く厳しいコンディションでしたが,みなさんお疲れさまでした。
両チームの選手のみなさん,お疲れさまでした。
スタッフのみなさん,関係者のみなさん,お疲れさまでした。

2点先制からの,3対3の引き分けは,やはり悔しい結果です。
そりゃ,3点取ったのに3失点ならば守備が悪いといわれても仕方がありません。

だけど,鈴鹿の選手が全力で戦ったことに間違いはないです。
全力の結果がこの試合です。
勝てなかった理由は,手を抜いのではなく,集中していないわけでもなく,ただただ,鈴鹿アンリミテッドか弱かったからです。
ならば,この悔しい引き分けは,もっと強くなるための辛くて苦い糧にするしかありません。

カニシは鈴鹿の選手たちを信じています。骨の髄まで。
だから,必ず修正してもっと強くなります。

次の試合,選手たちは失点したくないでしょう。ミスも怖いかもしれません。
だけど,自信を失ったままで試合に臨んだら,プレイか萎縮してしまいかねません。

サポーターがすべきなのは,
上手くいかなかった次の試合の選手たちに,勇気を与えることです。
ラジオ体操で笑ってくれても良い。リラックスして共に前向きに戦うことです。
大丈夫だ!自分を信じろ!ナイスプレイ!と応援をすることです。

鈴鹿サポーターは毎試合歌っています。
「どんな時も,俺らはここに,さあ前を向いて走れ鈴鹿,夢の先へ」
選手たちに前を向いて走れと言うならば,言ってるサポーターも前を向かねばなりません。

昨日の試合の結果は変えられません。
だけど,次の試合は勝つことができます。

「さあ行こうぜ明日めざし,何度でもくじけても」

次!
絶対に勝つ!

カニシは,君たちと共に戦えることをいつも誇りに思っている。

ではまた。


(今後の試合)
◇ JFL第17節 7月27日(土)13:00 テゲバジャーロ宮崎 @延岡市西階総合陸上競技場(宮崎県延岡市
◆ 1ヶ月程度の中断期間。その間に国体予選あり。

※ このブログに使用している写真は,鈴鹿アンリミテッドとJFLの使用許可を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。